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Yamareco

記録ID: 988640
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲(前編) 金鳥山・七兵衛山・黒五谷道・石の宝殿

2016年10月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:21
距離
9.6km
登り
1,128m
下り
284m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
0:27
合計
4:21
9:10
9:10
54
10:04
10:07
31
10:38
10:38
8
10:46
10:53
9
11:02
11:02
52
11:54
11:54
14
12:08
12:15
9
12:24
12:24
25
12:49
12:49
15
13:04
13:14
7
13:21
ゴール地点
天候 曇り 神戸の最高気温 19.7℃
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急岡本駅
コース状況/
危険箇所等
金鳥山の道は堰堤工事のため迂回路を経由。良く整備されています。
七兵衛山の道は気持ち良く手入れされていて申し分なし。
黒五谷道は右に90°曲がり小沢を渡る地点が少し分かりにくいので注意。
全体通じて危険箇所はありません。
その他周辺情報 下山は瑞宝寺谷を下りました
出発は岡本駅北改札口
2016年10月22日 08:59撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 8:59
出発は岡本駅北改札口
八幡谷。金鳥山はどれなのでしょうか?
2016年10月22日 09:05撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:05
八幡谷。金鳥山はどれなのでしょうか?
岡本八幡神社。手前を右に曲がります。
2016年10月22日 09:08撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:08
岡本八幡神社。手前を右に曲がります。
橋を渡って、
2016年10月22日 09:08撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:08
橋を渡って、
公園を抜けます。
2016年10月22日 09:09撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:09
公園を抜けます。
川沿いに進むと、
2016年10月22日 09:11撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:11
川沿いに進むと、
やがて舗装路は右にカーブ。正面の
2016年10月22日 09:19撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:19
やがて舗装路は右にカーブ。正面の
看板の間に階段が・・・
2016年10月22日 09:20撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:20
看板の間に階段が・・・
尾根に上がる道に間違いないと思って進みましたが、
2016年10月22日 09:21撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:21
尾根に上がる道に間違いないと思って進みましたが、
笹に覆われ進むのも困難となり、方向も間違っていることにも気付き、
2016年10月22日 09:24撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:24
笹に覆われ進むのも困難となり、方向も間違っていることにも気付き、
下るとさっきの看板近くに降りてきました。要は看板から川沿いに進めば良かったのです。
2016年10月22日 09:32撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:32
下るとさっきの看板近くに降りてきました。要は看板から川沿いに進めば良かったのです。
道は二股になりますが、右の沢には入らず階段を登ります。
2016年10月22日 09:33撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:33
道は二股になりますが、右の沢には入らず階段を登ります。
通行止めの看板に従い左の迂回路を進みます。
2016年10月22日 09:34撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:34
通行止めの看板に従い左の迂回路を進みます。
堰堤工事です。
2016年10月22日 09:36撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:36
堰堤工事です。
迂回路は立派な階段などで整備されています。
2016年10月22日 09:40撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:40
迂回路は立派な階段などで整備されています。
工事は始まったばかりのようです。
2016年10月22日 09:41撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:41
工事は始まったばかりのようです。
迂回路とは思えない立派な道。元からあった道でしょうか。
2016年10月22日 09:42撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:42
迂回路とは思えない立派な道。元からあった道でしょうか。
上部に工事用索道
2016年10月22日 09:43撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:43
上部に工事用索道
その後も整備された道が続きます。
2016年10月22日 09:44撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:44
その後も整備された道が続きます。
鉄塔を過ぎ、
2016年10月22日 09:48撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:48
鉄塔を過ぎ、
正面に金鳥山が見えてきました
2016年10月22日 09:49撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:49
正面に金鳥山が見えてきました
右の樹木のトンネルから出ると、展望が開けました。
2016年10月22日 09:53撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
10/22 9:53
右の樹木のトンネルから出ると、展望が開けました。
道標・目印、ありがとうございます。
2016年10月22日 09:58撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 9:58
道標・目印、ありがとうございます。
間違えた訳ではないと思うのですが、踏み跡が細くなり笹が茂ってきました。
2016年10月22日 10:04撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:04
間違えた訳ではないと思うのですが、踏み跡が細くなり笹が茂ってきました。
まもなく金鳥山に到着。山標もなく頂きはどこか不明。
2016年10月22日 10:08撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:08
まもなく金鳥山に到着。山標もなく頂きはどこか不明。
山頂を突っ切ると、保久良神社からの立派な道に出ます。
2016年10月22日 10:10撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:10
山頂を突っ切ると、保久良神社からの立派な道に出ます。
「休憩所」と書かれてある右の径から出てきました。
2016年10月22日 10:10撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:10
「休憩所」と書かれてある右の径から出てきました。
ここからは一級歩道
2016年10月22日 10:11撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:11
ここからは一級歩道
径が三つ股に別れています。
2016年10月22日 10:13撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:13
径が三つ股に別れています。
七兵衛山へは左を行きます。
2016年10月22日 10:12撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:12
七兵衛山へは左を行きます。
ここもいい道。
2016年10月22日 10:18撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:18
ここもいい道。
こんな分岐、
2016年10月22日 10:23撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:23
こんな分岐、
あんな分岐といろんな所から道が合流してきます
2016年10月22日 10:28撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:28
あんな分岐といろんな所から道が合流してきます
昔から手入れされていたようです。
2016年10月22日 10:29撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:29
昔から手入れされていたようです。
こんなベンチもありました。
2016年10月22日 10:30撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:30
こんなベンチもありました。
険しい谷景の八幡谷を見下ろした後、
2016年10月22日 10:31撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:31
険しい谷景の八幡谷を見下ろした後、
八幡谷からの道も合流。
2016年10月22日 10:32撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:32
八幡谷からの道も合流。
それにしても良く手入れされた道です。
2016年10月22日 10:33撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:33
それにしても良く手入れされた道です。
ここは木漏れ日広場だそうです。
2016年10月22日 10:38撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:38
ここは木漏れ日広場だそうです。
木漏れ日広場から横池方面に向かうハイカー
2016年10月22日 10:38撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:38
木漏れ日広場から横池方面に向かうハイカー
七兵衛山を目指し、左に舵を取ります。
2016年10月22日 10:41撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:41
七兵衛山を目指し、左に舵を取ります。
滑らないよう細かい配慮があります。整備された方々の山への思いの一端に触れることが出来ます。
2016年10月22日 10:42撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:42
滑らないよう細かい配慮があります。整備された方々の山への思いの一端に触れることが出来ます。
やがて、七兵衛山に到着。
2016年10月22日 10:49撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 10:49
やがて、七兵衛山に到着。
六甲アイランドが一望。晴れた日に再度来たいものです。
2016年10月22日 10:48撮影 by  DSC-WX60, SONY
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10/22 10:48
六甲アイランドが一望。晴れた日に再度来たいものです。
山頂から西へ下り打越峠からの道に出ました。お一人休憩中。
2016年10月22日 11:00撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 11:00
山頂から西へ下り打越峠からの道に出ました。お一人休憩中。
打越峠。ここでもお一人休憩中。
2016年10月22日 11:02撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 11:02
打越峠。ここでもお一人休憩中。
黒五谷を徒渉します。来年は下から遡行してくるぞ!との思い
2016年10月22日 11:08撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
10/22 11:08
黒五谷を徒渉します。来年は下から遡行してくるぞ!との思い
ここから黒五谷沿い(といってもこの地点では沢と離れています)に芦屋GC方面に向かいます。
2016年10月22日 11:10撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 11:10
ここから黒五谷沿い(といってもこの地点では沢と離れています)に芦屋GC方面に向かいます。
そこそこいい道です。
2016年10月22日 11:11撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 11:11
そこそこいい道です。
が、踏み跡が不明瞭になってきました。大石の右に左にと道を探しますがハッキリしません。
2016年10月22日 11:16撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 11:16
が、踏み跡が不明瞭になってきました。大石の右に左にと道を探しますがハッキリしません。
道を間違ったことに気づき、さっきの大石の50m下に右に曲がる道を発見しました。(赤テープあり)
2016年10月22日 11:21撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 11:21
道を間違ったことに気づき、さっきの大石の50m下に右に曲がる道を発見しました。(赤テープあり)
良い道が現れました。
2016年10月22日 11:21撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 11:21
良い道が現れました。
やがて道は沢沿いとなり、間違える心配もなくなりました。
2016年10月22日 11:27撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 11:27
やがて道は沢沿いとなり、間違える心配もなくなりました。
黒五谷は比較的水量もあり、この辺りまで遡行してみるのも良さそうです。
2016年10月22日 11:33撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 11:33
黒五谷は比較的水量もあり、この辺りまで遡行してみるのも良さそうです。
やがて、ロックガーデンからのゴールデンルートに合流。
2016年10月22日 11:34撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 11:34
やがて、ロックガーデンからのゴールデンルートに合流。
さすがはゴールデンルート、若者達で賑わっています。
2016年10月22日 11:43撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 11:43
さすがはゴールデンルート、若者達で賑わっています。
ほどなく雨ヶ峠に到着。東おたふく山を目指します。
2016年10月22日 11:54撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 11:54
ほどなく雨ヶ峠に到着。東おたふく山を目指します。
リンドウかな?
2016年10月22日 11:58撮影 by  DSC-WX60, SONY
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10/22 11:58
リンドウかな?
ススキを前景に最高峰。
2016年10月22日 11:59撮影 by  DSC-WX60, SONY
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10/22 11:59
ススキを前景に最高峰。
野路菊
2016年10月22日 12:00撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 12:00
野路菊
昔のような大草原に戻って欲しい・・・
2016年10月22日 12:01撮影 by  DSC-WX60, SONY
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10/22 12:01
昔のような大草原に戻って欲しい・・・
山頂。かつてはここから最高峰が望めました。
2016年10月22日 12:16撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 12:16
山頂。かつてはここから最高峰が望めました。
笹道を下り、
2016年10月22日 12:19撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 12:19
笹道を下り、
色づき始めた木々を愛でながら、
2016年10月22日 12:19撮影 by  DSC-WX60, SONY
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10/22 12:19
色づき始めた木々を愛でながら、
土桶割峠から蛇谷北山を目指します。
2016年10月22日 12:24撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 12:24
土桶割峠から蛇谷北山を目指します。
松の根は岩を砕いて生〜きている ♫
2016年10月22日 12:31撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 12:31
松の根は岩を砕いて生〜きている ♫
蛇谷北山に到着
2016年10月22日 12:48撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
10/22 12:48
蛇谷北山に到着
さらに白山姫観音さま
2016年10月22日 13:04撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 13:04
さらに白山姫観音さま
六甲山白山神社
2016年10月22日 13:06撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 13:06
六甲山白山神社
神社の先も旗と共に立派な道が続いていました。(道標には行き止まりの表示)
2016年10月22日 13:09撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 13:09
神社の先も旗と共に立派な道が続いていました。(道標には行き止まりの表示)
鳥居茶屋跡を通って、一軒茶屋に行こうとしてたら、
2016年10月22日 13:15撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 13:15
鳥居茶屋跡を通って、一軒茶屋に行こうとしてたら、
ドライブウェーから谷に下る道を発見!!なぬ、瑞宝寺谷! この後は後編をお楽しみに・・・
2016年10月22日 13:21撮影 by  DSC-WX60, SONY
10/22 13:21
ドライブウェーから谷に下る道を発見!!なぬ、瑞宝寺谷! この後は後編をお楽しみに・・・

感想

七兵衛山という変わった名前の山はずっーーーと前から知っていましたが、いい道が付いていて展望の良い山と知ったのは先月、黒五山に登った後でした。
知っていたら立ち寄ったのに・・・というのは後の祭り。
行きたい山がまた見つかったと良い方に解釈して、満を持しての訪問です。

どうせ行くなら他の山も・・・という訳で、やはり個性的な山名の金鳥山経由で行くことにしました。
金鳥山は未だ山に興味がない頃に、アマチュア無線の移動運用で訪れたいにしえの場所です。
当時は近くに火の見櫓と思われる古い鉄塔が立っていました。
その望楼はJR(当時は国鉄)の車窓からもよく見えていました。
それがどこにあったか、今では知るよしがありません。

どうせ金鳥山に登るなら保久良神社からのハイキングルートではなく、いにしえの古道からというわけで、国土地理院地図の稜線の破線路を通って行こうとしましたが、取り付きで間違ってしまいました。
本当の道は堰堤の改良工事のため迂回路経由となりましたが、良く整備されていて立派な道でした。(最後は笹が茂っていましたが)

七兵衛山への道は良く手入れされており、快適なハイキングが楽しめました。
ゆっくりと山で過ごすには最高の山域と思います。
七兵衛山では期待に違わず良い展望を楽しみました。
まだまだ六甲には身近な場所に名所がありそうです。

その後は初めての黒五谷道を歩き、東おたふく山・蛇谷北山経由で石の宝殿を訪れました。
下りは一軒茶屋前の広場でビール飲んで、お気楽に魚屋道と考えていたのですが、ドライブウェーを歩いていて瑞宝寺谷に下る道を発見!
エェッ!? ここを下るか迷った挙げ句、後編に続きます。



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