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既に日記に似た記事があるのかも知れませんが、ご参考と自分の整理メモのつもりでGarmin Oregon 450(英語版)の使い方をアップすることにしました。(自己流です。)
既に購入から２年近くが経過し、セットアップ時の試行錯誤など記憶の彼方となりましたので(※注0)、通常の山行を実施する中で、GPS(Garmin Oregon 450)をどのように利用しているか以下のステップごとに簡単にまとめます。
A. 計画段階
B. 山行実施段階
C. 記録まとめ段階
【機器環境】
この操作の前提となる環境は以下のものです。
GPS: Garmin Oregon 450 (英語版)(以下、"450"と記述) [写真1:"450"外観]
・使わないメニュー項目を整理したほか手は加えていません。ヘタに触るとソフトを壊しそうなので、英語メニューのまま利用しています。
PC: Windows XP/7 搭載機 (VISTA、Windows 8は未確認です。)
GPS処理ソフト: カシミール３Ｄ
・ 国土地理院新版切り替えのついでにVer. 9.1.5にしました。（2014/06/29）
・ 地図データは無料の地理院地図新版（GPSMap.V5）を利用しており、よく利用する縮尺レベル13〜16辺りにはには、さらに無料の基本標高データを重ねて3D対応させています。
【Oregon 450利用の実際】
A. 計画段階 (行先を決めるところは本文の主旨に関係しませんので別日記にしました。※9)
まず、計画ルートを作成します。この場合、同じコースがヤマレコでGPSログがアップされている場合とそうでない場合により、準備手順が変わります。
A-1 ルート・データの作成
[ヤマレコでGPSログがアップされている場合]
� ．譽海△欧蕕譴進�に感謝しながら
ヤマレコの「地図／標高グラフ：」右下の「グラフを拡大」をクリックします。現れた拡大図左下の、「GPXファイルをダウンロード」を選び自分のPCの適当な場所にダウンロードします。(注: この際、冬場のレコは夏道を通っていないことがしばしばあるのでハイクの内容を確認する必要があります。)�◆．�シミールを開きダウンロードしたファイルを呼び込みます。
�� 機械で採取されたログは多くの場合ポイント数が多いので、ポイント数を減らします。(ポイント数が多いとルート図が見えにくくなり、またフィールドでの使用時"450"がやたら「曲がりなさいチャイム」を鳴らすような気がします。)
・ 編集(E)→GPSデータ編集(G)からGPSデータエディタをひろげ、「トラック」というフォルダに呼び込まれたはずの上のファイルを探します。
・ 首尾よく見つかった場合、当該GPSファイルをマウス右ボタンで選択しメニューを開きますと上から５〜６番目くらいに「トラックポイントの間引き」という項目があります。これを選択し間引き後のポイント数を選びOKするとダウンロードしたファイルとは別のデータとして間引きしたデータが出来ます。(ポイント数はコースの曲がり具合などにもよりますが、大体１００〜１５０ポイントあれば実用上問題無いと思います。)
※ なお、1ルートあたりの最大ポイント数は250です。これを超えたポイントはGPS上に標示されませんのでご注意ください。参考: Garminのサポートページ :
https://support.garmin.com/support/searchSupport/case.faces?caseId=%7B0b02f820-03db-11e0-e050-000000000000%7D
�ぁ，海里泙泙任�"450"が計画ルートデータと認識しないようなので、カシミール上でトラックデータからルートデータに変換します。
・地図上に現れた間引き後のログをマウス右ボタンで選び、メニュー一番上の「トラックの操作」からサブメニューをプルダウンして下から４番目の「ルートデータに変更」を選びます。
(これ以降は[ヤマレコでGPSログがアップされていない場合]と共通です。)
�� ピンがたったルートデータを�い汎韻犬茲Δ鳳Ε椒織鵑覗�び現れたサブメニュー一番上の「ルートの操作」からサブメニューの下のほうの「プロパティ」の「タイトル」にアルファベットでルート名を入れます。(漢字だと英語版"450"ではルート名が表示されません。)
�� 同じく「ルートの操作」からサブメニューの下のほうの「ファイルへ書き出し」を選択し、適当な場所に適当な名前(*.gpx)で保存します。
[ヤマレコでGPSログがアップされていない場合]
��' 上記� 銑い梁紊錣蠅縫�イドブックなどを元にカシミールの「ルート(Route)作成」を利用してセッセとポイントをつなげてルートデータを作成します。
��'' なお、ヤマレコに似たGPXデータがある場合には、上記� 銑い料犧遒慮紂▲襦璽肇如璽燭吠儿垢魏辰┐襪海箸盻侏茲泙后�(変更の仕方はカシミールの操作方法がメインとなりますので本稿では割愛いたします。)
��' ピンがたったルートデータを�い汎韻犬茲Δ鳳Ε椒織鵑覗�び現れたサブメニュー一番上の「ルートの操作」からサブメニューの下のほうの「プロパティ」の「タイトル」にアルファベットでルート名を入れます。(漢字だと英語版"450"ではルート名が表示されません。)
��' 上記の�Δ汎瑛佑忘鄒�したルートデータを右ボタンで選び一番上の「ルートの操作」からサブメニューの下のほうの「ファイルへ書き出し」を選択し、適当な場所に適当な名前(*.gpx)で保存します。
A-2 地図データの作成
といっても、これもカシミールの上で行う操作です。
� ．�シミール上に表示した地図を「編集(E)」→「選択範囲を決める(R)」で選び、"450"に移したい範囲の左上〜右下をマウスの左ボタンを押したまま選択し、ボタンを離すと範囲が指定されます。(一旦指定した範囲も端っこをマウスで"つかんで"変更できます。)なお、このときA-1で作成したルートデータなどを画面に出しておくと一緒に出力されます。(これは後から邪魔なことがあるので、一旦カシミールでルートデータを「表示off」にします。)
�◆．�シミールのツール(T)→マップカッター→切り出し(C)を選ぶと上の�，覗�んだ領域の保存ファイル指定画面が現れます。以下の選択して適当な場所に適当な名前(*.kmz)で保存します。
・形式はGarmin/Google KMZ形式を選択し、「１つのKMZファイルにまとめる」チェックボックスをチェックします。
・分割数はワタクシは枚数で指定することにしています。※1、※2、参照
A-3 地図およびルート(計画)データの"450"へのアップロード
� �"450"をUSBでPCに接続すると、windows 7が自動的に"450"を検出し、ExploroerがGarminの内容を表示します。(ローカルのPCの設定によっては手動でないと出ないことがあります。)
�◆�A-1で作成したルート(計画)データ*.gpxを、Garmin Oregon(例えばE:)の下の"Garmin"という名前のフォルダーの中の"GPX"というフォルダー内にコピペします。
�� A-2で作成した地図データ*.kmzをGarmin Oregon(例えばE:)の下の"Garmin"という名前のフォルダーの中の"CustomMaps"というフォルダー内にコピペします。
A-4 データの確認
このステップはしなくても良いですが、現地で地図が入っていないと困るので、確認すること推奨します。(時々操作ミスなどで入っていないことがあります。)
� �"450"の電源を入れると程なくメニューが上がってきます。
�◆￣儻譽瓮縫紂爾世�"RoutePlanner"アイコンを画面で選択します。先ほどアップロードしたファイルが現れるはずです。これをタップします。※3
�� サブメニューが出てくるので、View Mapを選びます。
�ぁ｜録泙�登録されていれば+500m位の縮尺マークまで拡大するとカシミールで切り取った画面が表示されます。(縮尺が大きすぎる(8km縮尺マークとかだと)と地図は表示されません。+で縮尺を変更する必要があります。)
※ なお、1ルートあたりの最大ポイント数は250です。これを超えたポイントはGPS上に標示されませんのでご注意ください。参考: Garminのサポートページ :
https://support.garmin.com/support/searchSupport/case.faces?caseId=%7B0b02f820-03db-11e0-e050-000000000000%7D
準備作業は以上です。
※ (2014/12/28改訂) なお、以前は上記のルートデータ作成�Δ鮑鄒�した段階で画面コピーを保存し、出発する前に家族にメール添付で送ることにしていました。[写真2 山行計画の画面コピー]が、2014年10月ころからヤマレコの「山行計画」機能が使いやすいことを知りましたので、最近はそちらにgpxを含めてデータ入力して、リンクを家族に送っています。(ただし、山行計画はルートデータは受付けないので、カシミール上でトラックデータに変更する必要があります。)
B. 山行実施段階
B-1 Logデータの採取
� 仝什瀉呂諒畭�: Oregon 450(以下“450”)の電源を投入すると、自動的にサテライトを探し始め捕捉し終わると初期画面の下のほうの5段階バーが緑で５本立ちます。通常５分以内で捕捉完了しますが、谷あい、林の中だと10分以上かかることもあります。(このため、目的地に着く前に電源を投入し、車ならダッシュボート付近、公共交通手段なら窓際で到着前に捕捉完了するように努めています。)
�◆�Logの記録開始: “450”の初期メニューでSet up (英語版をそのまま使っています)→Tracks→Track Logで”Record, Show On Map”を選択するとLogの記録を開始します。山行終了後は”Do not Record”で停止します。
B-2現在地の確認
� 仝什瀉鷲充�:初期画面の”Route Planner”からウチで登録したルート(準備作業A-3-��)を選択すると現在地がウチで登録した地図(準備作業A-3-��)上に表示されます。歩くにしたがって、軌跡とともに画面の中央に自分の位置が表示されます。(設定によりますが、詳しくは”450”マニュアルに。) 歩いている最中、時々この画面を確認し、画面上に示された計画ルート上に自分が居れば安心です。※4,※5,※6
�◆”�要に応じElevationメニューで現在高度を確認することもありますが、思いついたときにしかやっていません。
C.記録まとめ段階
C-1 GPSデータのダウンロード
直接ドラッグ・アンド・ドロップでPCのフォルダに持っていく方法などもありますが、ログを編集する必要があったりするので、基本カシミールを使っています。
� ．�シミールへの保存:
・ “450”をUSB接続すると程なく画面上にExplorerが現れ、”450”のデータが表示されます。(PCの設定によります。)
・ カシミールの通信(G)→GPSからダウンロード→トラックデータ(T)を選択します。と、サブ画面が現れるので、OKを押します。(最初につないだときには機種選択などが必要だったような気がします。詳しくはそれぞれのマニュアルをご参照ください。)
・ 別のサブ画面が現れるので、中央トラックの欄から、日付・時間などを頼りにデータを選択し、(途切れている場合には複数選択)、サブメニューの「カシミールへ保存」ボタンを押し→選択したデータを選択します。「ダウンロードを完了しました。」かなんかが出ます。
�◆．如璽燭粒稜А�修正:
・ カシミール上にログデータが異状なく現れていることを確認します。もし異状がある場合には一仕事が発生しますが、異状の種類により対策はさまざまです。※7 [写真３ 実施後のログ※8]
�� データの保存:
・ 上記データの確認、必要な修正が終わったら、カシミール上の航跡を右クリックでサブメニュー一番上の「トラック操作(T)」→下の方の「ファイルに書き出し(X)」を選択し適当な場所に適当な名前(*.gpx)で保存します。
C-2 ヤマレコへのアップロード
ここから先は、本稿の主旨とは外れますので説明は省きますが、通常のヤマレコ操作で問題なくアップできます。
データに使った当日のヤマレコはこちら
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-366364.html
【あとがき】
本稿はとりあえずアップして、加筆修正も考えようかと思っています。また、前置きにも書きましたが、ヤマのほうも初心者、自己流のため山行基本動作に心得違いなどあるかも知れませんが、その際はコメント、メッセージなどでご指導いただければ幸いです。もし不明な点などありましたらご質問もお寄せください。
------------------------------- 以下 注記など ----------------------------
※注0
■ セットアップは以下のカシミールのオンライン・マニュアル「8. GPS機器との接続」「8.1 GARMINとの接続」付近を見たような気がします。
http://www.kashmir3d.com/kash/manual/
■ Garminとカシミールとの接続で一箇所引っかかりやすいところがあるようです。
以下のカシミール画面 「GARMINとの通信」(「通信(G)」→「GPSからダウンロード(D)」→「全て(A)」を選択)で、マスストレージ接続が選択され赤丸に「GARMIN」が見えないと「通信ポートが開けません」というようなメッセージが出るようです。
http://yamareco.info/modules/diary/upimg/45037/8c222f27694fbd01bed7b508ce026fa1.jpg
■ また、カシミールは時々アップデートされるので、テキスト付属版よりも、以下のリンクの最新版をダウンロードされることをお勧めします。
http://www.kashmir3d.com/kash/kashget.html#kashmir3dsk
の下のほうにある、
「カシミール３Ｄ Ver X.X.X スタータキット」(X.X.Xはバージョンアップがあると代わります。2014/02/11現在は9.1.1でした。)
付近の画像をクリックするとダウンロード出来たと思います。
※注1 小さい図面の場合には問題ないのですが、縦走などになるとデォルトの「画面サイズを指定」だと知らず知らずに枚数が大きくなることがありますが、☆★"450"の制約で枚数は合計100枚まで★☆です。つまり、図面が一つなら横10枚×縦10枚=100枚が上限です。これより大きく取りたいときには、たとえば12×10にしたいときは、6×5=30など適当な数字を入れてます。図面の呼び出しに時間がかかっているのかも知れませんが、実用的に気になったことはありません。
※注2 また、何日かの縦走などの場合、複数の図面を作成することがあると思いますが、この場合には、複数の図面の合計の上限が100枚になります。(i.e. 一枚辺り50枚とかになります。) どうしても１００枚に収まらないときには、多分SDカードなどから移すことになると思いますが、個人的にはそこまで過酷な縦走がしたことが無いのでやったことがありません。(荷物が苦にならない旅行、山行ではなく、の場合には小さなPCを持参し、データを入れ替えてます。
)※注3 上記A-1-�ァ△泙燭�A-1-��'で「プロパティ」の「タイトル」を入れていない場合、あるいは漢字名称にした場合には、表題が表示されがブランクのボタンが現れるようです。
※注4 “450”の性能によるものと思われますが、谷あい、林間部などでは数10メートルの誤差が出ることがあります。予定ルートから外れた場合には、GPSを鵜呑みにすることなく、地形図、ふみ跡の具合と考え合わせながら、判断しています。(地形図はGPS故障などの可能性があるため、A-2-�Δ悩鄒�した地図を印刷したものをコンパスとともに必ず首にぶら下げて持っていっています。)
※注5 “450”は予定ルートで曲がり角がくると、チリチリン、とチャイムが鳴りますが、あんまり頻繁に鳴るので大概無視するようになります。(このため、曲がり角に気づかないでふみ跡くっきりした巻き道を直進して山頂を逃したこともあります。)
※注6 “450”はゴロンとした形態で、ちょっと邪魔サイズですが、ワタクシはザックのショルダ・ベルトにカラビナ連結でフックしておいて、必要なときにはずして操作するようにしています。(以前は首から提げたり、胸ポケットに入れたりしていたのですが、ちょっと邪魔と感じました。)
※注7 よくある異状は、「トンネルなどでデータが途切れる」、「谷あいでデータがづれる。」、「B-1-�△料犧遒鯔困譟�一部データをとり忘れる、逆に終了後のログをとり取り続ける」などですが、
・ 「トンネルなどでデータが途切れる」はカシミールの編集(E)→GPSデータ編集(G)で現れるサブメニューから当該データを複数選択して右マウスクリックでサブメニューを表示し、上から３番目の「トラック接続(o)」を選ぶといちころで接続できます。
・ 「谷あいでデータがづれる」は基本的に修正が大変なので捨て置きます。
・ 「山行の終了後データをとり続ける」は、カシミール上の航跡を右クリックでサブメニュー３番目の「編集トラックエディタ(E)」を選んでサブ画面を出して、いらないポイントを複数選択して削除する、
・ などなど、テクニックは多彩で、いろいろな流派も存在すると思いますが、細かな操作は本稿の主旨から外れますので割愛します。詳しくはカシミールの説明書、テキスト本などをご参照ください。
※注8 この日は、故あって、計画と違うルートを選んだため、途中で計画(青)と実際のログ(赤)が分かれています。[写真1では計画が青(ピンク線なんですが、ポイントが多くて青く見えてます。)実際の航跡がクロで現されています。]
※注9 山行計画「行かねばリスト」については別に日記しました。
http://www.yamareco.com/modules/diary/45037-detail-90670
【改訂履歴】
■ 2015/02/20 注9に、山行計画「行かねばリスト」を追加しました。
■ 2015/01/31 冬場のレコからGPSデータを採取する場合には夏道と合っているか確認する必要がある旨、追加しました。
■ 2014/12/26 山行計画の連絡につき、地形図ルートデータの代わりにヤマレコの山行計画を使い始めた旨、改訂しました。
■ 2014/08/08 １ルートあたりの計画ポイント数がMax.250ケである旨を追加しました。
■ 2014/06/29 国土地理院新版への切り替えに伴い、GSI Mapに関する内容を改訂しました。
■ 2014/02/11 下記２変更にともなって、「注」を文末にまとめ、改訂履歴を付記することにしました。
■ 2014/02/11 GarminのGPS初期設定時、カシミールとの接続で「通信
ポートが開けません」というようなエラーがでる件。を注0に追加
■ 2014/02/11 ヤマレコ新デザインで、GPXデータをPCにダウンロードする操作が変更になった件。A-1-�，鯤儿垢靴泙靴拭�
■ 2013/11/11 ルート名称が"450"上でブランクとなる件。を追加
A-1-�ァ△泙燭�A-1-��'で「プロパティ」の「タイトル」を入れていない場合、あるいは漢字名称にした場合には、表題が表示されずブランクのボタンが現れるようです。
Garmin Oregon 450をお使いなんですね
私も今年の「ボーナスお小遣い」で購入を考えています
Garmin製のものにしようと思っていますが、どれもお高いですね（汗）
今から勉強して使いこなせるようになりたいと思います。
わからないことがありましたら、質問させて下さいね
あれっ、今日は山行のご予定と思いましたが、やはり天気が今ひとつですか。
山歩き初めたての２０１２年当初、地図がロクに読めず自分の場所が分からずうろうろしたことがしばしばありまして、大枚はたいて450英語版を購入しました。当時は\８０/$くらいだったので3.25万円($400?)くらいだったようです。
※ 今なら amaz**で\23,800のようですね。値下がったなぁ。
今は不満なく使っていますが、その後の皆様の質問
No.1318 質問:GPS : eTrex30とOregon450
などから、もし壊れたりしたら次はeTrex30にしようかな、などとも考えています。
もし、分からないところなどありましたら、ワタクシでよろしければ喜んで回答いたしますのでご連絡ください。
2013/11/11 10:00ころ以下を訂正しましたので、念のため自己コメで追記しておきます
※ ルート名称が"450"上でブランクとなる件。
A-1-�ァ△泙燭�A-1-��'で「プロパティ」の「タイトル」を入れていない場合、あるいは漢字名称にした場合には、表題が表示されずブランクのボタンが現れるようです。
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