また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 165156
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積雪期ピークハント/縦走
丹沢

大雪の丹沢主稜+鍋割から玄倉(夫婦で力を出し切った三日間!)

2012年01月27日(金) 〜 2012年01月29日(日)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
29.0km
登り
2,598m
下り
2,797m

コースタイム

<一日目>
5:10西丹沢自然教室→6:25ゴーラ沢出会→7:37展望園地→9:25檜洞丸→13:45臼ヶ岳
→14:30ビバーク地点(1421ピーク、ミガゲ沢の頭の少し手前)

<二日目>
6:30ビバーク地点→7:46取付→8:54蛭ヶ岳まで0.5km道標→10:50蛭ヶ岳11:20
→13:47丹沢山14:10→15:20塔ノ岳

<三日目>
6:40塔ノ岳→7:50鍋割山→9:48雨山峠→10:38雨山橋→12:40玄倉

注)ノートレースの檜洞丸→臼ヶ岳は4時間20分(昭文社コースタイム1時間40分)、
臼ヶ岳→蛭ヶ岳は5時間10分(昭文社コースタイム1時間20分)。

・・・・・・・・・・・・
天候 晴れ→曇りのち雪→曇りのち晴れ。
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西丹沢自然教室駐車場(降雪後すぐに除雪された模様、この時点で積雪なし)
コース状況/
危険箇所等
<自然教室→檜洞丸>
入山時、登頂されたのは1パーティとの事でトレースは薄かったですが、この土日でバッチリ付いていると思います。
ストック&12本アイゼン。

<檜洞丸→臼ヶ岳>
トレース付けました。
金山谷近辺まで、ラッセルしやすいと考えられる尾根の西北(積雪した時の強風の方向)側を直に歩きました。
下りで左右の尾根に引き込まれやすいので注意。地形図必携。わかん&ストック。

その後大小4つぐらいのピークを越えますが、登山道をある程度たどるしか方策なし。
ナイフリッジになった個所が4か所ぐらいありましたが、踏み固め通過。
神ノ川乗越からは、登山道より北寄りの尾根のトップを直登しました。
わかん&ピッケル&ショベル。

なお、臼ヶ岳南尾根(朝日向尾根)には、一人のトレースあり。

<臼ヶ岳→蛭ヶ岳>
1421ピーク手前のあせび群落地にビバーク適地が2カ所ほどあり。
1421ピーク向うの崩壊した痩せ尾根は通過不能。雪に完全に埋まった巻き道を通過、危険。
わかん&ピッケル&ショベル。

蛭ヶ岳取付の鎖場は、金属杭の頭が一か所見えただけで、雪壁化。
ここからの登山道は雪壁化しており、灌木帯を利用して直登。
わかんからアイゼンに。お助けのシュリンゲ2か所設置(回収済み)。
斜度が最も強く、一番の危険個所。

蛭ヶ岳まで0.5km道標からは、ラッセルの体力勝負。頂上直下の巨大な吹きだまりは鹿柵脇を通過。
アイゼンからわかん。

<蛭ヶ岳→鍋割山>
最新のレコがアップされていますので、省略させていただきます。

<鍋割峠→雨山峠→雨山橋>
トレースは付けましたが、わかんは必要なし。アイゼン&ピッケル。
雨山峠への下りの鎖場は、鎖が一部埋まっていましたが、簡単に堀だせました。
岩に雪が付いて足場が確認できず極めて危険。
鎖、ピッケル、アイゼンの前爪を利用して、クライムダウン。

雨山峠で寄、雨山、雨山橋、薄いですがトレース確認。
雨山橋方向に完全に氷結した個所があります。
つつじ新道から入山。
2012年01月27日 05:15撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 5:15
つつじ新道から入山。
入口の沢が氷結。いきなり奥(lon)得意のアイゼン歩行に。
2012年01月27日 05:22撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 5:22
入口の沢が氷結。いきなり奥(lon)得意のアイゼン歩行に。
ゴーラ沢出会の取付。中々の登攀(?)ですね。
2012年01月29日 18:05撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:05
ゴーラ沢出会の取付。中々の登攀(?)ですね。
展望園地から、富士山みえてます。
2012年01月27日 07:37撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 7:37
展望園地から、富士山みえてます。
トレース、ありがとう。
2012年01月29日 18:06撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 18:06
トレース、ありがとう。
前衛の山々がいーですねー。
2012年01月29日 18:06撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:06
前衛の山々がいーですねー。
愛鷹連峰と富士。
2012年01月27日 08:55撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 8:55
愛鷹連峰と富士。
やはり同角方向に、トレースはありません、良かった。
2012年01月27日 08:59撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 8:59
やはり同角方向に、トレースはありません、良かった。
木道もほぼ埋まってます。
2012年01月27日 09:03撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 9:03
木道もほぼ埋まってます。
木道を外すと、どぼ。
2012年01月27日 09:10撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 9:10
木道を外すと、どぼ。
こういった景色を見ると、丹沢全山縦走をやりたくなってしまいます。
2012年01月27日 09:16撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 9:16
こういった景色を見ると、丹沢全山縦走をやりたくなってしまいます。
青空ー。日焼け止め塗らなきゃね。
2012年01月29日 18:07撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:07
青空ー。日焼け止め塗らなきゃね。
檜洞丸山頂、順調です。
2012年01月27日 09:25撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 9:25
檜洞丸山頂、順調です。
未だ頂上は雪原。
2012年01月27日 09:49撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 9:49
未だ頂上は雪原。
さーて、突っ込みます。アドレナリン全開。
2012年01月29日 18:07撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:07
さーて、突っ込みます。アドレナリン全開。
「扉が雪で埋まってるよ!」と心配顔の奥(lon)。
2012年01月27日 09:59撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 9:59
「扉が雪で埋まってるよ!」と心配顔の奥(lon)。
冬枯れのブナと雪原にたたずむ美女(?)、いーねー。
2012年01月27日 10:04撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 10:04
冬枯れのブナと雪原にたたずむ美女(?)、いーねー。
やはり降雪時、風が相当強かったんですね。これ登山道なのですが、うねってます。吹きだまりを避けるルーファイが重要です。
2012年01月27日 10:42撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 10:42
やはり降雪時、風が相当強かったんですね。これ登山道なのですが、うねってます。吹きだまりを避けるルーファイが重要です。
目指す蛭と真中の尾根が登るルート。
2012年01月29日 18:08撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:08
目指す蛭と真中の尾根が登るルート。
八ヶ岳の地蔵尾根下降点に出来るナイフリッジみたいですね。踏み固め慎重に通過。
2012年01月29日 18:08撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:08
八ヶ岳の地蔵尾根下降点に出来るナイフリッジみたいですね。踏み固め慎重に通過。
雪壁と思ってピッケルさしたら、「カーン」階段でした。
2012年01月27日 11:06撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 11:06
雪壁と思ってピッケルさしたら、「カーン」階段でした。
下には降りず、直進。木の下を這ってゆきます。
2012年01月27日 11:09撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 11:09
下には降りず、直進。木の下を這ってゆきます。
積雪量は、押し並べてピッケル。ワカンなしではどうなるか「わかん」ない!
2012年01月27日 11:20撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 11:20
積雪量は、押し並べてピッケル。ワカンなしではどうなるか「わかん」ない!
雪がなければ普通の登山道なんですが、リッジと化しています。
2012年01月29日 18:09撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 18:09
雪がなければ普通の登山道なんですが、リッジと化しています。
檜洞からは、初めて奥(lon)がトップでラッセル。でもなんか、雪が締まったところだし、、、10分だしー。
2012年01月29日 18:09撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:09
檜洞からは、初めて奥(lon)がトップでラッセル。でもなんか、雪が締まったところだし、、、10分だしー。
いやはや、吹きだまりってゆうか、吹きあがり。
2012年01月29日 18:09撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 18:09
いやはや、吹きだまりってゆうか、吹きあがり。
苦労しました、スノーショベルが全沈。
2012年01月27日 12:04撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 12:04
苦労しました、スノーショベルが全沈。
やっぱ、二番手がいいよねー。
2012年01月27日 12:11撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 12:11
やっぱ、二番手がいいよねー。
ピッケルとスノーショベルでラッセル。「塩まねきスタイル」と命名しました。
2012年01月27日 12:12撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 12:12
ピッケルとスノーショベルでラッセル。「塩まねきスタイル」と命名しました。
またもやナイフリッジ、ちょっとオーバーですが。
2012年01月29日 18:09撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 18:09
またもやナイフリッジ、ちょっとオーバーですが。
臼ヶ岳への登り。トレースは北西寄りに付けました。臼ヶ岳の頂上を外してショートカットしています。
2012年01月27日 13:16撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 13:16
臼ヶ岳への登り。トレースは北西寄りに付けました。臼ヶ岳の頂上を外してショートカットしています。
青空・ブナ・雪原。
2012年01月27日 13:42撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 13:42
青空・ブナ・雪原。
なにー、踏み跡有るじゃないですか!ドキ!
2012年01月29日 18:10撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:10
なにー、踏み跡有るじゃないですか!ドキ!
踏跡をたどると、臼ヶ岳頂上。南尾根から続いています。おそるべし、この状況下に臼ヶ岳南尾根(朝日向尾根)を登るとは。
2012年01月27日 13:49撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 13:49
踏跡をたどると、臼ヶ岳頂上。南尾根から続いています。おそるべし、この状況下に臼ヶ岳南尾根(朝日向尾根)を登るとは。
これ、蛭と不動の峰なんですが、、、、。
2012年01月27日 13:50撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 13:50
これ、蛭と不動の峰なんですが、、、、。
丹沢最高峰の蛭ヶ岳。3000m峯に見えます。
2012年01月27日 13:50撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 13:50
丹沢最高峰の蛭ヶ岳。3000m峯に見えます。
不動の峰、凄い立体感。
2012年01月27日 13:50撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 13:50
不動の峰、凄い立体感。
見惚れる奥(lon)、言葉なし。
2012年01月27日 13:51撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 13:51
見惚れる奥(lon)、言葉なし。
「待ってろよ!」
2012年01月27日 13:51撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 13:51
「待ってろよ!」
塔ノ岳、尊仏山荘が見えますが、、、遠すぎる。
2012年01月29日 18:25撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:25
塔ノ岳、尊仏山荘が見えますが、、、遠すぎる。
堂々たる蛭ヶ岳、しびれるぜー!
2012年01月27日 13:57撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 13:57
堂々たる蛭ヶ岳、しびれるぜー!
臼ヶ岳からの下り、ここもね。雪庇つきですかー。
2012年01月27日 14:03撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/27 14:03
臼ヶ岳からの下り、ここもね。雪庇つきですかー。
1421ピーク(ミカゲ沢の頭)手前のあせびの群落帯でビバーク。4年前の経験からも、日没までに蛭には到達できません。突っ込んだらビバーク適地なし。
2012年01月27日 15:48撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/27 15:48
1421ピーク(ミカゲ沢の頭)手前のあせびの群落帯でビバーク。4年前の経験からも、日没までに蛭には到達できません。突っ込んだらビバーク適地なし。
さて、出発。竹べぐを掘り起こすjp。
2012年01月28日 06:00撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/28 6:00
さて、出発。竹べぐを掘り起こすjp。
蛭への取付まででの最大の危険地帯。振り返って撮影。トレースがあるように見えますが、かもしかさんのです。人間には無理。夏道とおしで下を巻きました。しかし、この巻き道、完全に雪で埋まってます、滑落危険。
2012年01月29日 18:11撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/29 18:11
蛭への取付まででの最大の危険地帯。振り返って撮影。トレースがあるように見えますが、かもしかさんのです。人間には無理。夏道とおしで下を巻きました。しかし、この巻き道、完全に雪で埋まってます、滑落危険。
もう少しで蛭の取付。
2012年01月29日 18:11撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 18:11
もう少しで蛭の取付。
取付の長ーい鎖場。気持だけ鎖。
2012年01月28日 07:46撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/28 7:46
取付の長ーい鎖場。気持だけ鎖。
写真では、あまり斜度を感じませんが、通常鎖を持ってクライムダウンする斜度です。
2012年01月29日 18:12撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 18:12
写真では、あまり斜度を感じませんが、通常鎖を持ってクライムダウンする斜度です。
よっしゃー、いったるでー!この時はまだワカン。
2012年01月29日 18:12撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 18:12
よっしゃー、いったるでー!この時はまだワカン。
鎖場を登り切った棚で上部を観察しますが、つづら折りに付けられた夏道は完全に埋まり、雪壁となっていました。4年前は、そこそこ夏道とおしにラッセルし登りましたが、今回は無理、危険。
わかんからアイゼンに付け替え、直登します。
2012年01月29日 18:12撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 18:12
鎖場を登り切った棚で上部を観察しますが、つづら折りに付けられた夏道は完全に埋まり、雪壁となっていました。4年前は、そこそこ夏道とおしにラッセルし登りましたが、今回は無理、危険。
わかんからアイゼンに付け替え、直登します。
灌木帯の直登ラインを取ったのが正解、しかし、何度も四つん這いになりながらの登攀でした。振り返れば富士が。
2012年01月29日 18:12撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:12
灌木帯の直登ラインを取ったのが正解、しかし、何度も四つん這いになりながらの登攀でした。振り返れば富士が。
落ちれば西沢までいっちゃいますね、奥(lon)曰く「私は確保なしでは降りられない」
2012年01月29日 18:12撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:12
落ちれば西沢までいっちゃいますね、奥(lon)曰く「私は確保なしでは降りられない」
歩いてきた稜線を振り返る。奥に檜洞、隣にあきらめた同角、左に臼ヶ岳、一番手前がビバークした1421ピーク、ミガゲ沢の頭。
2012年01月28日 08:54撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/28 8:54
歩いてきた稜線を振り返る。奥に檜洞、隣にあきらめた同角、左に臼ヶ岳、一番手前がビバークした1421ピーク、ミガゲ沢の頭。
やっと安全地帯、蛭ヶ岳0.5kmの道標。わかんに履き替えます。あと500mで蛭ヶ岳、さーて時間はどれぐらい。ただいま8時54分。
2012年01月28日 08:54撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/28 8:54
やっと安全地帯、蛭ヶ岳0.5kmの道標。わかんに履き替えます。あと500mで蛭ヶ岳、さーて時間はどれぐらい。ただいま8時54分。
白蛇のような熊木沢、きれい。
2012年01月28日 09:00撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/28 9:00
白蛇のような熊木沢、きれい。
この道標の通りです。
2012年01月28日 10:16撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/28 10:16
この道標の通りです。
おっと、奥(lon)が本日初のラッセル。いいとこどりかいな。ラッセルコースのルーファイは流石。
2012年01月28日 10:17撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/28 10:17
おっと、奥(lon)が本日初のラッセル。いいとこどりかいな。ラッセルコースのルーファイは流石。
蛭ヶ岳山荘が!
2012年01月29日 18:13撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:13
蛭ヶ岳山荘が!
登頂です。ただいま10時50分。500mに2時間弱かかりました。4年前の経験からあせりはなし。
2012年01月28日 10:50撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/28 10:50
登頂です。ただいま10時50分。500mに2時間弱かかりました。4年前の経験からあせりはなし。
「塔は遠いな、いっぱい尾根を歩けるからいいかとやせ我慢。by lon」
2012年01月28日 10:51撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/28 10:51
「塔は遠いな、いっぱい尾根を歩けるからいいかとやせ我慢。by lon」
「塩まねき」スタイルでの登頂写真。
2012年01月28日 10:52撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/28 10:52
「塩まねき」スタイルでの登頂写真。
トレースあります。内心なかったらどうしようかと。本日青根方向に下山した若者があるそうです。ご苦労様です。丹沢山方向は、バッチリ、薄いですが。
2012年01月28日 10:52撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/28 10:52
トレースあります。内心なかったらどうしようかと。本日青根方向に下山した若者があるそうです。ご苦労様です。丹沢山方向は、バッチリ、薄いですが。
奥(lon)は何を想う。
2012年01月28日 10:53撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/28 10:53
奥(lon)は何を想う。
鬼が岩への綺麗なトレース、ありがとう。しかし、私(jp)に異変が。
2012年01月29日 18:14撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:14
鬼が岩への綺麗なトレース、ありがとう。しかし、私(jp)に異変が。
鬼が岩ですが、登りがきつくてきつくて、もうバテバテ。
2012年01月29日 18:14撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 18:14
鬼が岩ですが、登りがきつくてきつくて、もうバテバテ。
振り返って蛭ヶ岳。
2012年01月29日 18:14撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:14
振り返って蛭ヶ岳。
棚沢の頭、弁当沢方向はトレースなし、むむ。
2012年01月28日 12:22撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/28 12:22
棚沢の頭、弁当沢方向はトレースなし、むむ。
私、出しつくしてしまったようです。下りは大丈夫ですが、とにかく登りになると、もうあかん。
奥(lon)にどんどんおいてゆかれます。
2012年01月28日 13:03撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/28 13:03
私、出しつくしてしまったようです。下りは大丈夫ですが、とにかく登りになると、もうあかん。
奥(lon)にどんどんおいてゆかれます。
真中の小さな点の人、Futaroさんです。「いけるとこまでいってみる」FutaroさんのFutaroさんたる所以でしょうか。
2012年01月29日 18:15撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:15
真中の小さな点の人、Futaroさんです。「いけるとこまでいってみる」FutaroさんのFutaroさんたる所以でしょうか。
やっとのことで、みやま山荘。今日は満員見たいです。わたし、初めて行動終了していないのに日本酒飲んじゃいました。景気づけしなければどうにもならない。
2012年01月28日 13:47撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/28 13:47
やっとのことで、みやま山荘。今日は満員見たいです。わたし、初めて行動終了していないのに日本酒飲んじゃいました。景気づけしなければどうにもならない。
さて、見事なトレース。さすがに少々の積雪では消えないでしょう。
2012年01月29日 18:16撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 18:16
さて、見事なトレース。さすがに少々の積雪では消えないでしょう。
おいてゆくナッツーノ。
2012年01月29日 18:16撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:16
おいてゆくナッツーノ。
塔ノ岳直下、あえぎあえぎの私。
2012年01月28日 15:07撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/28 15:07
塔ノ岳直下、あえぎあえぎの私。
Futaroさん、ありがとう。冒険の話聞かせてくださいね。
2012年01月28日 16:23撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/28 16:23
Futaroさん、ありがとう。冒険の話聞かせてくださいね。
ハイ、ミー君。相変わらずの人気者。
2012年01月29日 18:16撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:16
ハイ、ミー君。相変わらずの人気者。
最終日、玄倉を目指します。私は体中が筋肉痛、こんなの久しぶりです。4年前のようにカマクラを作れと言われましたが、却下しました。
2012年01月29日 06:40撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 6:40
最終日、玄倉を目指します。私は体中が筋肉痛、こんなの久しぶりです。4年前のようにカマクラを作れと言われましたが、却下しました。
鍋割です。ヤマガールどころか誰もいませんね、ハイ。
2012年01月29日 07:51撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 7:51
鍋割です。ヤマガールどころか誰もいませんね、ハイ。
雨山峠へ、ノートレースですが、雪の量は少ないです。
2012年01月29日 08:06撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 8:06
雨山峠へ、ノートレースですが、雪の量は少ないです。
歩いてきた稜線が一望に。
2012年01月29日 08:16撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 8:16
歩いてきた稜線が一望に。
雨山峠への鎖場。積雪量が少なく鎖はほとんど出ていました。アイゼンは12本をお勧めします。足場に雪が付いてますので、前爪がないと苦しいと思います。
2012年01月29日 18:18撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 18:18
雨山峠への鎖場。積雪量が少なく鎖はほとんど出ていました。アイゼンは12本をお勧めします。足場に雪が付いてますので、前爪がないと苦しいと思います。
雨山峠。私たちのも含め4方向にトレースあり。
2012年01月29日 09:48撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 9:48
雨山峠。私たちのも含め4方向にトレースあり。
氷結個所。
2012年01月29日 10:00撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 10:00
氷結個所。
慎重にわたります。
2012年01月29日 10:16撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 10:16
慎重にわたります。
林道に到着、雪はほとんどありません。
2012年01月29日 10:38撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 10:38
林道に到着、雪はほとんどありません。
おっと、頭上注意!
2012年01月29日 11:03撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 11:03
おっと、頭上注意!
いつもながらのエメラルド。
2012年01月29日 11:14撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 11:14
いつもながらのエメラルド。
玄倉ゲート。今日はコースタイムでの山行でした。
2012年01月29日 12:03撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 12:03
玄倉ゲート。今日はコースタイムでの山行でした。
玄倉、ここで重大なミスが。車を回収に行くバスが3時過ぎまでありません。タクシーですが、2か所電話するもダメだって。窮地に陥りました。そこに、丹沢の女神が。
2012年01月29日 18:19撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/29 18:19
玄倉、ここで重大なミスが。車を回収に行くバスが3時過ぎまでありません。タクシーですが、2か所電話するもダメだって。窮地に陥りました。そこに、丹沢の女神が。
近くを犬と散歩をなさっていた方が、自然教室まで送ってくれることに!感謝です!丹沢(玄倉)の女神さま、ありがとうございました。
2012年01月29日 13:25撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 13:25
近くを犬と散歩をなさっていた方が、自然教室まで送ってくれることに!感謝です!丹沢(玄倉)の女神さま、ありがとうございました。
富士川SAから。ついここによってしまいます、山の病気かしら。
2012年01月29日 14:48撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/29 14:48
富士川SAから。ついここによってしまいます、山の病気かしら。

感想

当初の山行計画は、玄倉から入山し同角山稜から「丹沢グルット一周」といった、今思えば恥ずかしい限りの身の程知らず。
2008年の前回の大雪の時、檜洞丸→蛭ヶ岳は歩いた経験がありますが、同角山稜はありません。
不安が募ります。

そこに、Futaroさんからアドバイス。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=24927&pid=356b704ba0990b0c4d6549cf6ccf9dd3

メールでは、この時より今回の方が雪が多い、同角からの構造階段についての質問には、この時すべて埋もれていたと。
「この計画まずいかも」


そこに、Kazikaさんからの最新情報。

http://www.yamareco.com/modules/diary/21519-detail-30396

檜洞丸へのつつじ新道はトレースありと。

計画変更、決定です。檜洞丸→蛭ヶ岳に全力を出し切ろう。
奥(lon)の強い願いもここにあるのだから。

今回の山行では、私たち夫婦のすべてを出し切りました、感無量です。

Futaroさん、言葉で表せないくらい「ありがとう」です。
加えて、同時期に、怪我を押しての逆方向からの蛭ヶ岳ねらい。涙が出ました、感謝しています。
しかしながら、一言。
「かもしかFutaro、怪我が治るまで無理はするな!」

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-164927.html

一歳年上の(笑)年長者(?)からのお願いです。

Kazikaさん、何ともタイムリーな丹沢情報の日記での発信。ありがとうございました。
今回の山行の成否は、つつじ新道にトレースがあるという情報にありました。
他にも助かった方、参考にされた方は多数でしょう。
今後とも、よろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<追加>
地震があったらしいですが、私たち二人とも全く気づきませんでした。そう言えば玄倉林道に落石がたくさんあったような。

<奥(lon)の付随する日記>

http://www.yamareco.com/modules/diary/21428-detail-30713


【冬山技術・体力の総決算】

3週間前、上河内岳(南ア南部)の山行で、「持てる力をすべて出し切った」と感じていましたが、
あの上河内岳での経験は、今回の山行のためにあったのではないか、と思える程です。
営業小屋のある地域というアドバンテージを加味しても、冬山の山行としては、
日程的にも、体力的にも、またルートの難しさでも
私の中では「最高ランク」の山行でした。

上河内岳との違いは、雪上での行動時間が格段に長かったこと、またラッセルはもちろんのこと、
ナイフリッジあり、雪壁と化した蛭が岳の斜面を這いあがる場面あり、また雨山峠の下りでは
薄く雪の付いた岩場をクライムダウンする等、今まで習ったすべてのアイゼンワーク、
ピッケルワークを総動員しなければ、無事山行を終えることができなかった点です。

今回、いくつもの危険箇所の通過において、驚くほど冷静さを保て、集中力が切れることなく、
粛々と行動できました。
これは、今までの山行では経験のないことで、我ながら驚くとともに、
ちょっとは自分を褒めてあげてもいいかな、と感じています。

行動時間としては、1日目が9時間、2日目が8時間半、3日目は5時間半でしたが、
ノートレースでラッセルが必要な場合、私たちには1日のラッセルは5時間が限界、
それ以上はその後の行程に影響を及ぼすということが認識できたのは、今回の収穫の一つです。


【雪を纏った丹沢の美しさ】

4年ぶりに雪がたっぷりとついた丹沢山塊は、その陰影から尾根がくっきりと浮かび上がり、
沢筋がはっきり輝いて、無雪期とは違う凛とした美しさに溢れていました。
特に最高峰の蛭が岳の存在感は素晴らしく、到底2000m以下の山とは思えず、
その雄姿にシビレっぱなしでした。
また、道中、無数の動物の足跡も目にしましたが、その姿や気配すら感じさせずとも、
確かにそこにある「山の営み」が感じられ、そんな「山の時間」におジャマさせてもらってるんだな、
とシミジミ思ったものです。


【二人のトレース、みんなのトレース】

檜洞から蛭が岳間はトレースがなく、私たちの一歩一歩がへなちょこではありますが、
トレースとなりました。
道中、何度も来た道を振り返り、ヨロヨロとつながる不格好なラインを目にするたびに、
「ホント、山って一歩、一歩だよなぁ」と実感できたのは、本当に嬉しかったです。
それよりなにより、丹沢山〜塔の岳までのまるで高速道路のようなトレースに
足を踏み入れた時、
「ありがたいなぁ。トレース万歳!!」と思うとともに、
ここまで立派なトレースになるまでに、一体、何十人、何百人、いや千人以上(?)の人たちが、
雪の丹沢を楽しもうと一歩一歩、歩いたんだなあと思い至り、
こんなに大勢の人が丹沢が好きなんだ。私もそんなみんなのうちの一人なんだな、と思うと
涙が出るほど感動しました。


【全体の感想】

3日間ともお天気が崩れることなく、大好きな丹沢で、私たちの今の「山ヂカラ(技術・体力)」
を出し切るチャンスを与えてくれた「山の神様」に深く感謝します。
本当にありがとうございました。

こんなに素晴らしい山行を、人生の相棒である夫とともに経験できるとは、
私は本当に、もったいないくらいの幸せ者です。

これから冬が来るたびに、いや丹沢を歩くたびに、この3日間を思い出すことでしょう。

これからも、私たちは山を歩き続けます。
山が好きだから、その気持ちを態度で示したい。
その山を歩くに相応しい体力をつけ、技術を学び、考えられ得る準備をして
山に臨みます。
「山の神様」にそっぽを向かれないように...。
本当に、本当にありがとうございました。



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コメント

大雪の丹沢主稜縦走
ricalojpさん
ricalonさん
お二人の記録を拝見したこちらも
感無量です。
お疲れ様でした。
2012/1/30 17:45
すごく感動してます!
ricalojpさんricalonさん 本当にごくろさまでした。
拍手いっぱい大喝采したいです!

こんなにすごい道のりを歩んできたおふたりとすれ違っていたんですね…

これからも素晴らしい山行楽しみにしています。
2012/1/30 17:57
凄すぎて
リカロご夫婦、お疲れ様でした。凄すぎてコメントできない!!!
私は、無雪期でも、まだ檜から蛭、蛭から丹沢山の稜線を歩いたことがありません。
2012/1/30 18:09
navecatさん、こんばんは。
私は決して「M」ではないのですが、やはりシンドかったり、苦しかった山行の方が
想い出深いというか、山頂に立てても立てなくても
得られるもの(山から教えられるもの)が多いと
感じています。

2008年の山行は、もう写真もないしラッセルが苦しかった記憶しかないのですが...。
でも、山を歩くたび、毎回「今回は最高!」って思っちゃうんですよね。
単純だから...。
2012/1/30 18:17
kazikaさん、こんばんは。
事前の情報、本当にありがとうございました。

kazikaさんの情報がなければ、夫の「大丈夫!」にダマされて、
とんでもないコトに なってたハズで...。

檜洞までトレースがあり、1日目臼が岳を越えられたことで、
「イケル」と思いました。

本当にありがとうございました。
2012/1/30 18:28
clioneさん、はじめまして。こんばんは。
コメントありがとうございます。

みやまに泊まられたんですよね。
小さいけど、気持ちのいい小屋です。
オーナーご夫妻もとっても素敵だし。

今度は是非、蛭までチャレンジしてみて下さい。
鬼が岩の下りは慎重に。

これからも宜しくお願い致します。
2012/1/30 18:36
Mikuniさん、こんばんは。
スゴイだなんて、とんでもない!!
「前穂東壁」なんて、生まれ変わっても私にはムリですから...。

でも丹沢主稜、バリ好きのMikuniさんには物足りないかもしれませんが、
本当に気持ちのよい縦走が楽しめますよ。
そこそこ登り返しもありますし。
機会があったら是非 
2012/1/30 18:41
クーッ!言葉がない。
泣ける・・・涙無しでは居られません。

親父、マダム!ありがとうございました。
2012/1/30 18:44
mocamboさん、こんばんは。
あらら...。
イケメンに涙は似合いませんよ!
「恋女房」にヨシヨシしてもらって下さいな 

マジメな話...。
今回はご心配おかけしました。
とりあえず、無事下山できて、こうしてmocamboさんにコメント頂けて、
こちらこそ、涙、涙です。
2012/1/30 19:03
お疲れさまでした
ricalonさん こんばんは

西丹沢自然教室に停まっていた車はricalonさんのだったのですね
ちょうど27日は隣の隣にあたりに停めて 畦ヶ丸日帰りにいっていました
帰るときにも車があったので 今日は泊りの人なんだね なんて話を仲間としてました

とても良い山行で良かったみたいですね
おつかれさまでした
2012/1/30 21:05
ゲスト
こんばんわ
すごい山行をされてこられたんですね。
仕事の休憩の時に見ていて思わず見とれてしまいました。

実は先月に神ノ川側から檜洞 蛭ヶ岳を周遊し 昨日その記録をUPしたばかりだったんです。

蛭ヶ岳のとりつきのところ・・・あそこには4月に風になられた方もいたようで 特にあの急登の部分が雪壁だったことを思うとぞっとします。

強靭な精神力と日ごろのトレーニング、そしてクレバーな判断力 いずれもすごいです。

ご無事でなによりでした。

また、ヤマレコ仲間に山行トレースをつけてくださいね
2012/1/30 21:18
おつかれさまでした!
jpさん、奥様、こんばんは(=´∀`)人(´∀`=)
え?ここ本当に丹沢?と思わせるような、山行でした。(゚o゚;; マーヴェラス!ですね!
丹沢、また興味わきました(`_´)ゞ
また、お二人の体力と精神力にも、拍手です!
カップヌードルボッカ効果でしょうか!
また、レコ楽しみにしております。
追伸、jpさん、OGの連投はダメです( *`ω´)
2012/1/30 21:41
限界
ricalo.jpさん、ricalonさんこんばんは。

凄いです。
アドレナリ出まくりだったのでは・・・
丹沢をステージにお2人で限界(過酷な条件)
に挑む、素晴しいです。

方向は違うますが、私も限界に挑んでます。
限界はまだまだ先と信じています。

ricalo.jpさん、ricalonさんは二人三脚ですから
きっと限界はもっともっと先ですよ。
2012/1/30 21:54
カップヌードル食べました。
ずっとレコがアップされるのを待っていて、いの一番で見ようと思っていたのですが、今日は外出だったので、遅いコメになってしまいました。残念

でもほんと良かったです。お二人共ご無事でこんな素晴らしい山行をなされて、拍手が1つしか贈れないのが残念です。

ところで実は行きに塔ノ岳で休憩した際、ricalonさんがボッカしてくれたカップヌードル、買って食べました。美味しかったです。シーフードの方ですが。次回は醤油ですかね
2012/1/30 21:58
本当にすごいです!
ricalo.jpさま、ricalonさま

本当にすごいです
心から尊敬致します

こんなすごい山行の直後に私のド素人な山行記録にコメントや賛辞を下さったなんて、大変光栄です

私なぞが賛辞をお送りするのも大変僭越ですが…
ただ、ただ、もう、本当におつかれさまでした
2012/1/30 22:24
おつかれさまでした
檜洞〜蛭、急登を積雪で直登って、凄い。
かなりの高度感、凄いです。
行ってみたいですけど、私の技量じゃ無理です。
本当におつかれまでした。
いい記録を拝見できてよかったです♪
2012/1/30 22:32
相変わらず、素晴らしい・・・
ricalojpさん、ricalonさん、こんばんは。

本当に素晴らしいレコをありがとうございます。
心の中で、一緒に歩いているような気持ちにさえなります。

実はわたし、丹沢は夏にバカ尾根〜塔ノ岳〜ヤビツのルートを歩いた以外に縁がなく、
それもずいぶん小さい頃だったので、バカ尾根の急登にうんざりしたという思い出しかなかったのです。

おふたりのレコを拝見するにつけ、自分もやってみたいという気持ちが湧きますね。
ラッセルきつそうですが、ドMなわたしとしては、ワクワクします。
2012/1/30 23:39
次に行くのは
ricalo夫妻こんばんは。
大変な長旅ご苦労様です。
天候にも恵まれ大変楽しめたのではないでしょうか 羨ましいかぎりです。
満足してもすぐに渇いて次を臨んでしまいます(中毒症状?)。現時点の限界が分かっても、頂上はどこか分からないから、さらに一歩ずつ登っていくしかないですよね。謙虚な姿勢が自身をさらに磨いて行くんでしょうね。自分も見習って頑張りたいと思います。
2012/1/31 0:00
Coffeeさん、こんばんは。
畔が丸、山で知り合ったお仲間との山行、良かったですね。

車、三日間止めっぱなしになるので、自然教室の所長あてに登山計画書、下山予定を提出しました。

遭難したと勘違いされると、迷惑かけるし。丹沢で山中2泊する変わりものはそうはいないから。

珈琲、よろしくです。
2012/1/31 1:31
metabo_manさん、こんばんは。
レスが遅くなって申し訳ありません。

やはり歳ですね。今日は山行記録を書き上げ、仕事をやっつけ、ご飯を食って、ワインを飲んだら、18時過ぎには爆睡してました。
しかし、先ほど起きてしまいました。この辺が、歳かなーと思います。

metabo_manさんはお若いと想像していますが、これからの山行記録、楽しみにしています。
2012/1/31 1:38
jin411さん、こんばんは!
那須での「泳ぎ」、ご苦労様でした。

泳ぎ方にも色々ありますが、この場合は犬かきかと。

私は、丹沢で「塩まねき」してました。
あー、右肩が痛い。
2012/1/31 1:43
millionさん、ricalojpです。
そうですね、限界はないと思っています。
しかしながら、ここからはいかないと決めている事もあります。

冬山の場合は、厳冬期の西穂高岳。これより先には行かず、山を楽しもうと登頂した時思いました。
他にもいくつかあるのですが、

millionさんと同じような「耐久系」の方向にはしってますかね。
2012/1/31 1:54
Futaroさん、こんばんは!
ricalon汗つきヌードル、お買い上げありがとうございます。

実は、私の仕事部屋にカップヌードルシーフード4ケース(80個)、
醤油1ケース(20個)が山積みになってます。

奥(lon)は、早く現金化したいよう。
もっとも賞味期限もありますしね。

ってことで、シーフードの在庫が増えますので、次回もシーフードでお願いしまーす。
2012/1/31 2:01
chikihanaさん、こんばんは!
いやいや、山にはすごいもなにもありません。

やまには、人それぞれの「山行」があり、そこがやまの良いところです。

奥(lon)は、ひとつひとつステップアップしながら、御夫婦で山を楽しんでいる
chikihanaさんを応援するのが楽しいんですよ。

なんか、以前の自分を思い出すんでしょうかね。

今後ともお節介、お許しあれ。
2012/1/31 2:08
raeさん、こんばんは!
いやいや、モンスターバイルのraeさんなら楽勝でしょう。
(あのバイル、私にはタツノオトシゴにしか見えないンですけど)

沢登も少しはかじった(神岳連の沢登教室)のですが、最近は遠ざかっています。

でも、小川谷はいきたなー。
2012/1/31 2:16
motchさん、こんばんは!
motchさんファンの奥(lon)は、遠大な計画をもってまして、、、。

「残雪期の赤石岳に登りたい!」

らしいです。南ア南部はドMの聖地。
いつになるやらわかりませんが、その時はラッセル、確保お願いします。

私は、穂高の方にいきたいなー。
2012/1/31 2:22
K_guminさん、こんばんは!
遅ればせながら、厳冬期の赤石岳登頂おめでとうございます。

赤石、赤石ってうるさいです。
いかんせん、奥(lon)はザイルワークができなので、だめじゃん。
ってーと小渋ルート、やっぱりザイルワークを習って大倉尾根。
まー、おばちゃんの試行錯誤は、ころころ変わります。

御迷惑でしょうが、アドバイスお願いします。
2012/1/31 2:33
ricalojpさん ricalonさん、こんばんは。
濃厚な3日間でしたね!本当にお疲れさまでした!
これだけたっぷりの雪に覆われると、丹沢もアルプスのように
そびえ立ち、すごい迫力になりますねup

わたしたち家族は27日に塔へ行ってきました。
ricalojpさん ricalonさんご夫婦の山行の足もとにもおよびませんが
表尾根でフカフカの雪山歩き、満喫してきましたhappy01

これからも素敵で素晴らしい山行記録楽しみにしています
2012/1/31 2:41
ゲスト
ricalojpさん ricalonさん、こんばんは。
丹沢、雪があまり降らないと聞いていましたが、すごい雪ですね。
蛭ヶ岳、かっこよいです

お二人の山行も素晴らしい。
かっこよいです。

雪山に行っても、すでにトレースがあることが多く、ラッセルらしいラッセル、まだしたことがないです。
塩まねきスタイル、参考にさせていただきます。
2012/1/31 3:39
meichanさん、おはようございます。
雪の丹沢、お子様連れ登山、ご苦労様です。
ヤマレコデビューも。

ミー君とお子さんのツーショット、

かわいい!!!

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-164942.html

またのアップ期待しています。
2012/1/31 4:45
todokitiさん、おはようございます。
またも、今週末は丹沢になってしまいました。

奥が勝手にカップヌードルボッカを引き受けたらしい。それとも、在庫を現金化したいのか?
その次は、山で大けがをした友人の快気祝いキャンプだし。

なかなか伊吹にはいけません。
ごめんなさい。
2012/1/31 4:53
ricalojpさん、ricalonさん こんにちは
素晴らしいの一言に尽きます。

山の楽しさや美しさや充実感がとても伝わってくるレコでした。

記録が素晴らしすぎて気の利いた言葉も出てきませんが、今後も無事な山行を祈っています。
2012/1/31 9:21
ricalojpさん、ricalonさん こんにちは。
はじめまして。makasioと言います。

感動しました !
素晴らしいです!

それだけ言いたくてコメントさせていただきました。

最近、ドラマや映画をみてもちっとも感動しませんがこのレコ読んで、涙腺が濡れました。
2012/1/31 15:33
kaffeeさん、こんにちは。
丹沢で、ホウデコイデきました。

お褒め頂き、恐縮です。

kaffeeさんこそ、選ぶルートの着眼点が独創的で、
いつも感心しています。
お若いからできるんですよね、ウラヤマシイです。

これからも「山パパ」修行、頑張ってください 
2012/1/31 16:34
makasioさん、はじめまして。こんにちは。
コメントありがとうございます。

夫と二人の山行なので、現実的なこと(ルートの状況等)は夫に任せて
私はその時感じたことを書いているだけなんです。

でも、ちょっとでもmakasioさんのお心に届くものがあったなら、
本当に嬉しいです。

これからも宜しくお願い致します。
2012/1/31 16:48
完全燃焼ですね
ricalojpさん、ricalonさん

雪の丹沢お疲れ様でした。

檜洞丸から蛭ヶ岳は夏場でもハードですから、
梯子、鎖が埋もれている中での縦走、
トレース付けご苦労様でした。

>蛭ヶ岳。3000m峯に見えます
臼ヶ岳から見るとカッコいいですよね
2012/1/31 17:10
kankotoさん、こんばんは。
いやいや、燃え尽きてませんよ。

日本の四季は変化に富んで素晴らしいと言われますが、
山はその二乗ですね。
想像できない景色を、想像できない試練を与えてくれます。

丹沢は、私たちの登山、ん、夫婦の原点。
完全燃焼するまで歩き続けたいと思っています。

いろいろな山も。
2012/1/31 17:43
雪の丹沢縦走、お疲れ様でした
ricalojpさん、ricalonさん、こんばんは。

ここは本当に丹沢か?と思うような真っ白な山々。
雄々しい蛭ヶ岳が格好良いです

こんな深い雪の中を歩くのは私には危険ですが、
こんな充実した山行をしてみたいと思います
山が夫婦の原点だなんてステキですね
2012/1/31 17:55
丹沢大冒険お疲れ様でした!
ricalojpさん、ricalonさん、お疲れ様でした。

山行はもちろんのこと、レコがまた素晴らしいです。

本当に丹沢を愛されているのですね。
いつか私も行ってみたいです。家からは遠いのですが(笑)。
2012/1/31 18:32
melonpanさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
週末弁当沢の頭に行こうと計画をあげたのですが、かもしかFutaroさんから、アドバイス。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-25174.html

で、見てみるとmelonpanさんのコメント。

蔓延性の丹沢病なんですね、私たち!
2012/1/31 18:39
geraniumさん、こんばんは。
7年前に山を歩き始めて以来、雨が降ろうが吹雪かれようが、
途中でスゴスゴ撤退しても、
「来なきゃよかった。」とか「ツマンなかった」とか、
ネガティブな感情を抱いたことがありません。

どんな時も、どの山も私にとっては素晴らしいのですが、
やはり「愛着」という点では丹沢が一歩リードでしょうか。

丹沢、片道200kmの私たちからすれば、geraniumさんがウラヤマシイです。 

是非、丹沢にも足をお運びくださいね。  
2012/1/31 18:53
タツノオトシゴ
たしかに、w
あのバイルはタツノオトシゴに見えますね。
辰年だし、ラッキーを運んでくれると思ってます♪

小川谷は絶対いいですよー。
機会があればご一緒したいですね。
2012/2/1 16:56
raeさん、こんばんは!
では、アンザイレンでお願いします。

最後に沢に行ったのはマスキ嵐沢で、本来は小川谷だったのですが、
台風で道路が崩れたりして入山禁止。
まあ神奈川山岳連盟の沢登教室だし、行くのはまずい。
で、小川谷、行ったことありません。
泳ぎは得意なのに。

でも、沢もよかったけど、やっぱ冬山かなー。
2012/2/1 17:52
小川谷
こんばんわ!
冬山。いいですよねー。
まだ、私は本格的デビューしてないですけどw

小川谷はアクアステルスソールの沢靴なら簡単です。
私は技術が未熟なので危なげですがw
フェルト靴だと苦労します。

マスキ嵐もいい沢ですよね。
じゃぁ、私、泳げないので泳ぎの特訓してくださいw
2012/2/1 21:16
jpさん、lonさん、こんばんは
出張より戻ってまだバタバタしてます。

お二人の丹沢安行に焦りを覚えながらもヤマレコも開けなくて・・・

蛭ヶ岳の西面、雪に埋もれると確かに難所ですね。
でも、そんな時に行ってみたいなぁ〜。

来週また出張になりそうです、今度はインドネシア。
2012/2/1 23:51
インドネーシア。
なぜか、なのですが、わたし、海外に出た事がありません。
若いころ、社内海外留学のため強制的に英語の勉強もしたのですが、
バブル崩壊でアウト。

おかげで、英語嫌い、海外嫌いになっちゃいました。

もっぱら、英語は奥(高校時代に海外留学経験あり)に頼ってます。

インドネーシア、
ピックアップトラックがばかばか売れてる現時点で最大の成長国、イスラムと先進国との接点。

行ってみたいです、うらやましい。
2012/2/2 9:32
感動です。
こんばんは
感動です。

昨年の暮れに丹沢主脈を歩きました。
そのときは優しい丹沢の一面を感じましたが
今回の山行記はなんと厳しい丹沢なのだろうと思いました。

丹沢のどか雪というのは本当なのですね。
お疲れさまでした。
2012/3/7 22:34
TODAYさん、初めまして。
書き込みありがとうございます。

やはり、積雪は山の状況を一変させます。

その変化の大きさが、魅力ですね。

雪山入門に丹沢は、素晴らしいフィールドかと思っています。
2012/3/8 7:06
季節はずれですみません
初めまして。記録、読ませて頂きました。

実に味わい深い山行をされているのだな、と思いました。

ありがとうございました。
2012/6/13 21:51
lescedresさん、初めまして、おはようございます。
丹沢は、どの季節も良いですが、私たちは冬、雪が積もった丹沢が大好きです。

特に今シーズンは数年ぶりの大雪で、雪山を堪能できました。降らない年は全くなので、貴重です。

通い慣れた丹沢が、びっくりするくらい一変する。危険もいっぱいですが、惹きつけられてしまいます。
2012/6/14 6:52
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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢主要(檜洞丸・蛭ケ岳・丹沢山・塔ノ岳・大山)縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
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