兎平。スキーの時期とはイメージが全然違う。
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7/28 12:12
兎平。スキーの時期とはイメージが全然違う。
黒菱平。
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7/28 12:22
黒菱平。
八方池。見下ろして先を急ぎます。
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7/28 13:56
八方池。見下ろして先を急ぎます。
トウダイグサ(灯台草)。ハッポウダイゲキ(八方大戟)とも。漢方の材料だそうです。
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7/28 14:22
トウダイグサ(灯台草)。ハッポウダイゲキ(八方大戟)とも。漢方の材料だそうです。
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)。瓔珞とは仏像にかけた珠玉・貴金属の飾りのこと。
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7/28 14:30
ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)。瓔珞とは仏像にかけた珠玉・貴金属の飾りのこと。
カラマツソウ(落葉松草、唐松草)。落葉松の葉っぱに花の形が似ていることから付けた名前だそうです。
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7/28 14:37
カラマツソウ(落葉松草、唐松草)。落葉松の葉っぱに花の形が似ていることから付けた名前だそうです。
オオサクラソウ(大桜草)だと思います。それともユキワリソウ(雪割草)かな。葉っぱが写っていないのでよく分からない。それに、ピントが合ってません。このカメラはホントにピントが合いにくい!
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7/28 14:39
オオサクラソウ(大桜草)だと思います。それともユキワリソウ(雪割草)かな。葉っぱが写っていないのでよく分からない。それに、ピントが合ってません。このカメラはホントにピントが合いにくい!
少しは合ったかな。
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7/28 14:40
少しは合ったかな。
何の花?
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7/28 14:41
何の花?
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7/28 14:41
オオサクラソウ、あるいはユキワリソウ、またはユキワリコザクラでしょうね。
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7/28 14:46
オオサクラソウ、あるいはユキワリソウ、またはユキワリコザクラでしょうね。
サンカヨウ(山荷葉)。雨に濡れて透きとおっています。
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7/28 14:51
サンカヨウ(山荷葉)。雨に濡れて透きとおっています。
ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)。
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7/28 14:53
ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)。
オオヒョウタンボク(大瓢箪木)。赤い実が二つ並んだのは見たことがありますが、花を見たのは初めてです。
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7/28 14:58
オオヒョウタンボク(大瓢箪木)。赤い実が二つ並んだのは見たことがありますが、花を見たのは初めてです。
キヌガサソウ(衣笠草)。
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7/28 14:59
キヌガサソウ(衣笠草)。
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7/28 16:01
頂上山荘はもう直ぐです。
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7/28 16:02
頂上山荘はもう直ぐです。
翌朝、ガスの中を出発、唐松岳頂上です。視界ゼロ。
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7/29 5:55
翌朝、ガスの中を出発、唐松岳頂上です。視界ゼロ。
ガラ場を下ります。
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7/29 6:12
ガラ場を下ります。
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7/29 6:22
石楠花が残っていました。
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7/29 6:23
石楠花が残っていました。
三峰は巻いて行きます。振り返ると。
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7/29 6:30
三峰は巻いて行きます。振り返ると。
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7/29 6:46
二峰南峰頂上。
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7/29 6:51
二峰南峰頂上。
まずはガレ場の下り。
0
7/29 6:59
まずはガレ場の下り。
ここから核心に入る。イワギキョウがお出迎え。
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7/29 7:05
ここから核心に入る。イワギキョウがお出迎え。
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7/29 7:06
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7/29 7:10
岩を攀じ登れば、二峰北峰頂上。
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7/29 7:15
岩を攀じ登れば、二峰北峰頂上。
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7/29 7:19
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7/29 7:20
振り返るとこんな岩峰。トラバースの鎖が見えます。こんなところによくルートを見つけたものです。
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7/29 7:22
振り返るとこんな岩峰。トラバースの鎖が見えます。こんなところによくルートを見つけたものです。
チシマギキョウ(千島桔梗)。花弁内側に毛がある。
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7/29 7:23
チシマギキョウ(千島桔梗)。花弁内側に毛がある。
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7/29 7:24
振り返って降りたところを撮ってみたが、どのルートを辿ったのかよく分からない。でも、ここを降りたのは間違いない。
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7/29 7:27
振り返って降りたところを撮ってみたが、どのルートを辿ったのかよく分からない。でも、ここを降りたのは間違いない。
ツガザクラ(栂桜)と、黄色いのはミヤマダイコンソウ(深山大根草)かな。
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7/29 7:28
ツガザクラ(栂桜)と、黄色いのはミヤマダイコンソウ(深山大根草)かな。
これも一仕事終えて振り返ったところ。
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7/29 7:29
これも一仕事終えて振り返ったところ。
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7/29 7:31
クロユリ(黒百合)。ピントが合わない。
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7/29 7:41
クロユリ(黒百合)。ピントが合わない。
この角度だとピントが合うのは何故だ。
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7/29 7:42
この角度だとピントが合うのは何故だ。
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7/29 7:43
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7/29 7:51
0
7/29 7:51
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7/29 7:54
イワギキョウ(岩桔梗)でしょうか。心和みます。
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7/29 8:05
イワギキョウ(岩桔梗)でしょうか。心和みます。
ナナカマド(七竃)の花が咲いてました。
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7/29 8:05
ナナカマド(七竃)の花が咲いてました。
全ルート中、一番怖かったのはこの梯子橋。雨で濡れて滑りそうだし、鎖はぶらぶらして持つ気にならない。長さが1mちょっとだから良かったが、これが2mも3mもあったらどうしよう?
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7/29 8:06
全ルート中、一番怖かったのはこの梯子橋。雨で濡れて滑りそうだし、鎖はぶらぶらして持つ気にならない。長さが1mちょっとだから良かったが、これが2mも3mもあったらどうしよう?
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7/29 8:08
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7/29 8:09
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7/29 8:13
1
7/29 8:13
振り返って見ました。トラバースの鎖が写っています。
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7/29 8:17
振り返って見ました。トラバースの鎖が写っています。
同じく。
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7/29 8:21
同じく。
ここは長い鎖で、一人づつ順番待ちです。
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7/29 8:22
ここは長い鎖で、一人づつ順番待ちです。
0
7/29 8:24
これも振り返って見た写真かな。
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7/29 8:31
これも振り返って見た写真かな。
ここは不帰一峰の頭。
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7/29 8:48
ここは不帰一峰の頭。
核心を無事通り終え、天狗の大下りに向かう。
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7/29 9:11
核心を無事通り終え、天狗の大下りに向かう。
これは一峰を振り返ったところ。
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7/29 9:15
これは一峰を振り返ったところ。
東斜面は真っ直ぐ切れ落ちている。
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7/29 9:17
東斜面は真っ直ぐ切れ落ちている。
これから天狗の大下りを登る。
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7/29 9:21
これから天狗の大下りを登る。
ガレ、ガレ。
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7/29 9:29
ガレ、ガレ。
写真では表現できないが、結構な斜度です。我々は登りだから良いけれど、これを降るのは凄く神経使いそう。
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7/29 9:46
写真では表現できないが、結構な斜度です。我々は登りだから良いけれど、これを降るのは凄く神経使いそう。
最後の大岩盤。長い鎖を使って順番に登ります。上の方では降りる人が待っている。雨で濡れていなければ、鎖が無くても登れそうな気がしますが。。。
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7/29 9:58
最後の大岩盤。長い鎖を使って順番に登ります。上の方では降りる人が待っている。雨で濡れていなければ、鎖が無くても登れそうな気がしますが。。。
瓦礫の向こうがさっきの岩盤。
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7/29 10:06
瓦礫の向こうがさっきの岩盤。
岩の間にキバナノコマノツメ(黄花ノ駒ノ爪)がひっそりと。
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7/29 10:16
岩の間にキバナノコマノツメ(黄花ノ駒ノ爪)がひっそりと。
ミヤマキンバイ(深山金梅)(多分)も。
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7/29 10:18
ミヤマキンバイ(深山金梅)(多分)も。
シコタンソウ(色丹草)の群落。
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7/29 10:24
シコタンソウ(色丹草)の群落。
これも。
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7/29 10:25
これも。
ミヤマダイコウンソウ(深山大根草)。なぜもっと可愛らしい名前を付けてあげなかったのか。
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7/29 10:27
ミヤマダイコウンソウ(深山大根草)。なぜもっと可愛らしい名前を付けてあげなかったのか。
天狗尾根。来た道を振り返る。
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7/29 10:36
天狗尾根。来た道を振り返る。
これはよく分からない。
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7/29 11:03
これはよく分からない。
キバナノコマノツメ。
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7/29 11:10
キバナノコマノツメ。
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7/29 11:11
女王様。
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7/29 11:12
女王様。
天狗の頭。
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7/29 11:15
天狗の頭。
背景にピントを合わせたわけではありません。カメラが言うことを聞いてくれないのです。ミヤマオダマキ(深山苧環)。
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7/29 11:23
背景にピントを合わせたわけではありません。カメラが言うことを聞いてくれないのです。ミヤマオダマキ(深山苧環)。
イワオウギ(岩黄耆)。黄耆は漢方生薬の一つ。
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7/29 11:26
イワオウギ(岩黄耆)。黄耆は漢方生薬の一つ。
奇麗だったので撮ってみました。
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7/29 11:28
奇麗だったので撮ってみました。
天狗山荘の入り口で。
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7/29 11:35
天狗山荘の入り口で。
この辺はウルップソウ(得撫草)の大群落地です。
0
7/29 11:36
この辺はウルップソウ(得撫草)の大群落地です。
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7/29 11:37
天狗山荘。
0
7/29 11:40
天狗山荘。
昨年の雪で倒壊した建物部分の再建工事中です。売店のみ営業中。お昼ご飯にカップヌードルを頂きました。
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7/29 11:40
昨年の雪で倒壊した建物部分の再建工事中です。売店のみ営業中。お昼ご飯にカップヌードルを頂きました。
前面には雪が残っています。「体力・脚力に自信のない方は11時以降の不帰方面への行動はご遠慮ください」とあります。
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7/29 12:03
前面には雪が残っています。「体力・脚力に自信のない方は11時以降の不帰方面への行動はご遠慮ください」とあります。
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)。花だけでなく、葉っぱも美しいので、「葉まで美しい」を「浜で美しい」とかけて、塩釜(かつて海塩の製塩作業に用いた釜)と名付けたそうな。真偽の程は明らかではない。
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7/29 12:15
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)。花だけでなく、葉っぱも美しいので、「葉まで美しい」を「浜で美しい」とかけて、塩釜(かつて海塩の製塩作業に用いた釜)と名付けたそうな。真偽の程は明らかではない。
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7/29 12:31
鑓温泉方面への分岐。鑓温泉はまだ営業していません。8月3日から営業するそうです。3日から6日まではすでに満室だそうです。
0
7/29 12:34
鑓温泉方面への分岐。鑓温泉はまだ営業していません。8月3日から営業するそうです。3日から6日まではすでに満室だそうです。
さっきの褐色(鉄系?)の礫から白色(花崗岩系?)の礫に変わってきました。
0
7/29 12:37
さっきの褐色(鉄系?)の礫から白色(花崗岩系?)の礫に変わってきました。
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7/29 12:37
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7/29 12:44
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7/29 12:45
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7/29 12:45
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7/29 12:48
さっと霧が晴れました。
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7/29 12:52
さっと霧が晴れました。
やはり景色が見えた方が気持ちが良い。
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7/29 12:53
やはり景色が見えた方が気持ちが良い。
ガレ。
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7/29 13:05
ガレ。
白馬鑓ヶ岳頂上。
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7/29 13:10
白馬鑓ヶ岳頂上。
イワオウギと、紫色はテガタチドリ(手形千鳥)でしょうか。
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7/29 13:18
イワオウギと、紫色はテガタチドリ(手形千鳥)でしょうか。
イワベンケイ(岩弁慶)。ベンケイソウの仲間は、踏まれても踏まれても枯れることなく生き残る、それを、強い強い怪力無双の武蔵坊弁慶になぞらえたのだとか。
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7/29 13:36
イワベンケイ(岩弁慶)。ベンケイソウの仲間は、踏まれても踏まれても枯れることなく生き残る、それを、強い強い怪力無双の武蔵坊弁慶になぞらえたのだとか。
オダマキの大群落がありました。
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7/29 13:36
オダマキの大群落がありました。
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7/29 13:36
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7/29 13:37
振り返って白馬鑓を見る。
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7/29 13:37
振り返って白馬鑓を見る。
ウルップソウとミヤマオダマキ。
0
7/29 13:39
ウルップソウとミヤマオダマキ。
これはヨツバシオガマ。
0
7/29 13:47
これはヨツバシオガマ。
杓子岳と巻き道の分岐。我々は頂上を目指します。
0
7/29 13:58
杓子岳と巻き道の分岐。我々は頂上を目指します。
0
7/29 14:12
杓子岳の東面は全面が礫です。
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7/29 14:12
杓子岳の東面は全面が礫です。
頂上が見えた。
0
7/29 14:13
頂上が見えた。
杓子岳頂上。
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7/29 14:17
杓子岳頂上。
礫の中を下ります。
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7/29 14:24
礫の中を下ります。
一瞬霧が晴れた。
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7/29 14:38
一瞬霧が晴れた。
クルマユリ。
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7/29 14:46
クルマユリ。
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7/29 14:46
ハクサンイチゲ(白山一花、白山一華)。
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7/29 15:06
ハクサンイチゲ(白山一花、白山一華)。
一面のお花畑です。
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7/29 15:13
一面のお花畑です。
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)。さすがにいい香りがします。それにしてもどうしてピントが合わない?
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7/29 15:13
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)。さすがにいい香りがします。それにしてもどうしてピントが合わない?
ミヤマダイコンソウとチシマギキョウ。
1
7/29 18:17
ミヤマダイコンソウとチシマギキョウ。
白馬頂上宿舎の上の分岐で根気よく霧が晴れるのを待っていたら、青空が出てくれました。東の方向に威勢のいい雲が出ています。
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7/29 18:26
白馬頂上宿舎の上の分岐で根気よく霧が晴れるのを待っていたら、青空が出てくれました。東の方向に威勢のいい雲が出ています。
丸山まで登って夕景色を楽しんでいる人がたくさんいました。
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7/29 18:30
丸山まで登って夕景色を楽しんでいる人がたくさんいました。
毛勝三山。
0
7/29 18:30
毛勝三山。
右から毛勝三山、劔岳、立山。
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7/29 18:38
右から毛勝三山、劔岳、立山。
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7/29 18:41
丸山。
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7/29 18:41
丸山。
3日目。今日は晴れるだろうと思ったが、予想は当たらず、朝から霧の中。
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7/30 6:23
3日目。今日は晴れるだろうと思ったが、予想は当たらず、朝から霧の中。
白馬岳頂上。大混雑です。
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7/30 6:32
白馬岳頂上。大混雑です。
方位盤に何故かお賽銭が。
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7/30 6:33
方位盤に何故かお賽銭が。
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7/30 6:36
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7/30 6:45
ミヤマアズマギク(深山東菊).
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7/30 6:46
ミヤマアズマギク(深山東菊).
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7/30 6:47
クロトウヒレン(黒唐飛簾、黒塔飛廉)。アザミの仲間だそうです。
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7/30 6:52
クロトウヒレン(黒唐飛簾、黒塔飛廉)。アザミの仲間だそうです。
一面のお花畑です。ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲ。
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7/30 7:06
一面のお花畑です。ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲ。
よく見ると遠くに、コマクサが群生しています。
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7/30 7:13
よく見ると遠くに、コマクサが群生しています。
三国境。
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7/30 7:15
三国境。
小蓮華山に向かう。
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7/30 7:18
小蓮華山に向かう。
この辺のハイマツは、見事に地面を張っています。年中強風に吹き曝されている感じです。
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7/30 7:31
この辺のハイマツは、見事に地面を張っています。年中強風に吹き曝されている感じです。
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7/30 7:49
小蓮華山頂上。賑わっています。
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7/30 7:58
小蓮華山頂上。賑わっています。
人のいない瞬間を狙って。。。
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7/30 8:03
人のいない瞬間を狙って。。。
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。
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7/30 8:10
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。
ハクサンフウロ(白山風露)。風や露を受けてそよぐ姿が美しい、と付けた名前だそうです。
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7/30 8:17
ハクサンフウロ(白山風露)。風や露を受けてそよぐ姿が美しい、と付けた名前だそうです。
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7/30 8:26
船越ノ頭。この辺りではすべて「かしら」ではなく、「あたま」と読むのが正式名称だそうです。
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7/30 8:50
船越ノ頭。この辺りではすべて「かしら」ではなく、「あたま」と読むのが正式名称だそうです。
白馬大池が見えてきた。
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7/30 8:54
白馬大池が見えてきた。
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7/30 8:55
0
7/30 8:55
あっという間に雲に隠れてしまった。
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7/30 8:56
あっという間に雲に隠れてしまった。
白馬大池が大きくなってきた。
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7/30 8:57
白馬大池が大きくなってきた。
雪倉岳も雲に隠れている。
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7/30 9:04
雪倉岳も雲に隠れている。
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7/30 9:04
ゴゼンタチバナ(御前橘)。「御前」は加賀白山の群峰の一つ、御前岳から。修験者が白山で見つけ、橘の一種と思い、持ち帰って信者に配ったらしい。食すると精力が付くという説もある。真偽の程は不明。
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7/30 9:06
ゴゼンタチバナ(御前橘)。「御前」は加賀白山の群峰の一つ、御前岳から。修験者が白山で見つけ、橘の一種と思い、持ち帰って信者に配ったらしい。食すると精力が付くという説もある。真偽の程は不明。
産毛が出ているからチシマギキョウ(千島桔梗)。
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7/30 9:25
産毛が出ているからチシマギキョウ(千島桔梗)。
チングルマ(稚児車)。花が終わって、これから綿毛になっていくのかな。
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7/30 9:29
チングルマ(稚児車)。花が終わって、これから綿毛になっていくのかな。
こんな群落を方々に作っています。
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7/30 9:30
こんな群落を方々に作っています。
オオサクラソウ(たぶん)とイワイチョウ(岩銀杏)。
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7/30 9:32
オオサクラソウ(たぶん)とイワイチョウ(岩銀杏)。
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7/30 9:33
フデリンドウ(筆竜胆)だと思います。
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7/30 9:37
フデリンドウ(筆竜胆)だと思います。
白馬大池山荘。ちょっと早いが、ここで昼食。
0
7/30 9:55
白馬大池山荘。ちょっと早いが、ここで昼食。
白馬大池の北面は、巨岩が堆積しています。白馬乗鞍岳の噴火堆積物だそうです。
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7/30 10:01
白馬大池の北面は、巨岩が堆積しています。白馬乗鞍岳の噴火堆積物だそうです。
これから乗鞍を越えて天狗原までは、ずっと岩の上や間を縫って歩きます。
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7/30 10:17
これから乗鞍を越えて天狗原までは、ずっと岩の上や間を縫って歩きます。
乗鞍岳頂上付近。大池の向こうに白馬が見える筈ですが、雲の中です。
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7/30 10:26
乗鞍岳頂上付近。大池の向こうに白馬が見える筈ですが、雲の中です。
頂上は沢山の人で賑わっています。
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7/30 10:32
頂上は沢山の人で賑わっています。
頂上標。人が切れた瞬間を狙って。
0
7/30 10:31
頂上標。人が切れた瞬間を狙って。
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7/30 10:43
下りの途中に雪渓が残っていました。キックステップで慎重に。。。
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7/30 10:51
下りの途中に雪渓が残っていました。キックステップで慎重に。。。
雪渓を超えるとまた岩、岩。
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7/30 10:58
雪渓を超えるとまた岩、岩。
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7/30 11:05
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7/30 11:08
ナナカマドの花が咲いています。
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7/30 11:14
ナナカマドの花が咲いています。
カラマツソウ(落葉松草)。
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7/30 11:36
カラマツソウ(落葉松草)。
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7/30 11:36
岩道が終わり木道が出てきました。天狗原の入り口です。
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7/30 11:37
岩道が終わり木道が出てきました。天狗原の入り口です。
ダケカンバ(岳樺)のオブジェ。
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7/30 12:10
ダケカンバ(岳樺)のオブジェ。
木道が終わるとこんな泥濘も。これから先、道はずっと濡れていました。
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7/30 12:12
木道が終わるとこんな泥濘も。これから先、道はずっと濡れていました。
カラマツソウ。
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7/30 12:16
カラマツソウ。
霧の向こうにロープウエイの駅が見える筈。。。
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7/30 12:20
霧の向こうにロープウエイの駅が見える筈。。。
sancjさん、こんばんは。
このツアーコースは昨年申し込んでいたところ、中止になりました。今年も予約していたのですが、妙高山・火打山に行くので、キャンセルしました。
不帰嶮に霧雨の中、大変でしたね。でも確かにユーチューブやTV放映で見るより、実際行ってみると想像していたよりも恐怖感はないものですね。一昨年剣岳に行ったのですが、想像していた恐怖感はそんなに感じなかったです。
今月下旬に白馬三山に山仲間と二人で行く予定です。不帰嶮も行きたいのですが、やはりガイドがいるツアーでないと心配なので三山のみです。猿倉から大雪渓を登り白馬山荘に泊まり、三山を登り、白馬槍温泉小屋に泊まってから帰京の予定です。
白馬岳は平日でもそんなに混んでいるのですか。小屋も同様ですか。
kashiwatanisan より。
kashiwataniさん、こんにちわ。白馬三山行かれるんですね。大雪渓も涼しい風が気持ちいいですね。落石に気を付けて登ってください。天気に恵まれると良いですね。
私たちが登った時は、ずいぶん人が多く、栂池まで、渋滞する場面も結構あったのですが、これはたぶん待ちに待った梅雨明けと日曜日が重なったことが原因しているような気がします。普通はこんなに多くないのではないでしょうか。
白馬山荘はよくわかりませんが、村営の白馬岳頂上宿舎はかなり空いていました。私たちの泊った部屋は、ざっと見たところ定員20人以上ゆったり入れる部屋だと思いますが、そこに4人が占領したような状態でした。
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