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Yamareco

記録ID: 2023138
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

天空の稜線歩き〜北岳・間ノ岳・農鳥岳縦走

2019年09月14日(土) 〜 2019年09月16日(月)
 - 拍手
happyTom その他6人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
49:41
距離
24.8km
登り
2,529m
下り
3,216m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:16
休憩
1:42
合計
8:58
8:34
8:35
23
8:58
9:03
142
11:25
11:50
119
13:49
14:01
8
14:09
14:29
41
15:10
15:16
21
15:37
15:39
25
16:04
16:29
16
16:45
16:45
17
17:02
17:08
19
17:27
2日目
山行
9:26
休憩
1:34
合計
11:00
4:55
44
5:39
5:57
67
7:04
7:26
82
8:48
8:59
75
10:14
10:15
49
11:04
11:43
51
12:34
12:37
198
3日目
山行
3:21
休憩
0:29
合計
3:50
6:20
130
9:15
9:15
34
9:49
9:49
19
10:08
10:09
1
10:10
ゴール地点
天候 1日目 快晴一時霧、 2日目 快晴、3日目 雨のちくもり
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奈良田駐車場は4:30で8割の入り。奈良田から広河原に向かうバスはmax 4台で、増便はなし。3連休初日で人がとても多く、始発のバスは満員となってしまい、2時間待たされるハメになりました。
コース状況/
危険箇所等
二股から小太郎尾根分岐、農鳥小屋から西農鳥岳は急登。
大門沢降下点から大門沢小屋までは1000m以上一気に下る長い下り。
大門沢小屋からの下りで4か所ほど沢を渡りますが、雨で増水すると渡れなくなることもあるようです。
その他周辺情報 奈良田の里温泉「女帝の湯」\550 
駐車場からけっこう歩いて登るので疲れている人は注意。
4:30すぎに奈良田駐車場に到着。8割がた埋まってます。
2019年09月14日 05:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 5:20
4:30すぎに奈良田駐車場に到着。8割がた埋まってます。
5:30の始発バスを待つ長蛇の列。我々の手前で満員になってしまい、乗れず。トホホ。
2019年09月14日 05:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 5:20
5:30の始発バスを待つ長蛇の列。我々の手前で満員になってしまい、乗れず。トホホ。
予定より2時間遅れて広河原に到着。
2019年09月14日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 8:20
予定より2時間遅れて広河原に到着。
快晴で北岳も見えてるし、期待できそう。
2019年09月14日 08:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/14 8:30
快晴で北岳も見えてるし、期待できそう。
吊り橋を渡ってスタート!
2019年09月14日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 8:31
吊り橋を渡ってスタート!
広河原山荘を通過
2019年09月14日 08:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 8:33
広河原山荘を通過
2019年09月14日 08:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 8:47
2019年09月14日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 8:54
白根御池分岐。二股まで3時間か。
2019年09月14日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 8:58
白根御池分岐。二股まで3時間か。
気持ちいい沢沿いの道
2019年09月14日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 9:11
気持ちいい沢沿いの道
2019年09月14日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 9:19
キツリフネ
2019年09月14日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 9:21
キツリフネ
2019年09月14日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 9:22
2019年09月14日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 9:24
2019年09月14日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 9:35
2019年09月14日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 9:41
2019年09月14日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 10:23
2019年09月14日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 10:24
2019年09月14日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 10:33
2019年09月14日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 10:47
2019年09月14日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 11:11
雪渓が見えてきた
2019年09月14日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 11:14
雪渓が見えてきた
大樺沢二股に到着。ここで昼ご飯。
2019年09月14日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 11:25
大樺沢二股に到着。ここで昼ご飯。
鳳凰山が見える
2019年09月14日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/14 12:13
鳳凰山が見える
タカネナデシコ
2019年09月14日 13:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 13:14
タカネナデシコ
ウメバチソウ
2019年09月14日 13:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 13:29
ウメバチソウ
白根御池小屋からの道と合流
2019年09月14日 13:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 13:49
白根御池小屋からの道と合流
ナナカマドの赤い実
2019年09月14日 14:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/14 14:09
ナナカマドの赤い実
このころからガスってきて
2019年09月14日 14:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 14:24
このころからガスってきて
小太郎尾根分岐
2019年09月14日 14:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 14:28
小太郎尾根分岐
はじめてオコジョに遭遇!ちっちゃくてかわいい。
2019年09月14日 14:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
9/14 14:34
はじめてオコジョに遭遇!ちっちゃくてかわいい。
肩の小屋のテン場を通過
2019年09月14日 14:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 14:58
肩の小屋のテン場を通過
肩の小屋に着いてしばらくするとガスが晴れて青空が
2019年09月14日 15:15撮影 by  iPhone 8, Apple
9/14 15:15
肩の小屋に着いてしばらくするとガスが晴れて青空が
富士山も見える
2019年09月14日 15:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/14 15:34
富士山も見える
間ノ岳も見える
2019年09月14日 15:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/14 15:49
間ノ岳も見える
もうこれは登るしかないですね
2019年09月14日 15:58撮影 by  iPhone 8, Apple
9/14 15:58
もうこれは登るしかないですね
標高No2 3193mの北岳に登頂。49座めです。
2019年09月14日 16:11撮影 by  iPhone 8, Apple
3
9/14 16:11
標高No2 3193mの北岳に登頂。49座めです。
去年はあそこに上って北岳を見てたんだなあ。
2019年09月14日 16:15撮影 by  iPhone 8, Apple
2
9/14 16:15
去年はあそこに上って北岳を見てたんだなあ。
2019年09月14日 16:15撮影 by  iPhone 8, Apple
9/14 16:15
雲の上から仙丈ケ岳
2019年09月14日 16:21撮影 by  iPhone 8, Apple
9/14 16:21
雲の上から仙丈ケ岳
甲斐駒も顔を出してくれた
2019年09月14日 16:22撮影 by  iPhone 8, Apple
9/14 16:22
甲斐駒も顔を出してくれた
間ノ岳に続く天空の稜線
2019年09月14日 16:43撮影 by  iPhone 8, Apple
9/14 16:43
間ノ岳に続く天空の稜線
吊尾根分岐を通過
2019年09月14日 16:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 16:44
吊尾根分岐を通過
1日目の宿、北岳山荘に到着。立派なトイレです。
2019年09月14日 17:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/14 17:36
1日目の宿、北岳山荘に到着。立派なトイレです。
夕食はカレー。もちろんおかわり。
2019年09月14日 19:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/14 19:13
夕食はカレー。もちろんおかわり。
2日目。朝焼けに浮かぶ富士。
2019年09月15日 05:01撮影 by  iPhone 8, Apple
2
9/15 5:01
2日目。朝焼けに浮かぶ富士。
北岳のシルエット
2019年09月15日 05:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 5:01
北岳のシルエット
ご来光
2019年09月15日 05:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 5:29
ご来光
鳳凰山のオベリスクもくっきり
2019年09月15日 05:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 5:29
鳳凰山のオベリスクもくっきり
登ってきた北岳を振り返る
2019年09月15日 05:53撮影 by  iPhone 8, Apple
2
9/15 5:53
登ってきた北岳を振り返る
仙丈ケ岳の奥には槍・穂高連峰が
2019年09月15日 05:54撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 5:54
仙丈ケ岳の奥には槍・穂高連峰が
こちらは中央アルプスの山々。右奥には御嶽山。
2019年09月15日 05:54撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 5:54
こちらは中央アルプスの山々。右奥には御嶽山。
中白根山。ここも3055mあるのね。
2019年09月15日 05:55撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 5:55
中白根山。ここも3055mあるのね。
にせのピーク
2019年09月15日 06:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 6:22
にせのピーク
間ノ岳へ
2019年09月15日 06:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 6:23
間ノ岳へ
仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳。その奥は八ヶ岳。
2019年09月15日 07:09撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 7:09
仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、北岳。その奥は八ヶ岳。
標高No3 3190mの間ノ岳に登頂。これで50座めです。
2019年09月15日 07:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 7:11
標高No3 3190mの間ノ岳に登頂。これで50座めです。
2019年09月15日 07:13撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 7:13
2019年09月15日 07:23撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 7:23
すばらしい眺めにバンザーイ
2019年09月15日 07:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 7:28
すばらしい眺めにバンザーイ
水墨画のような
2019年09月15日 07:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 7:29
水墨画のような
赤石・悪沢岳と右手前には塩見岳。
2019年09月15日 07:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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9/15 7:31
赤石・悪沢岳と右手前には塩見岳。
西農鳥と農鳥岳。手前の農鳥小屋まで下っていきます。
2019年09月15日 08:04撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 8:04
西農鳥と農鳥岳。手前の農鳥小屋まで下っていきます。
農鳥小屋。よく見るとドラム缶のところにご主人が。
2019年09月15日 08:54撮影 by  iPhone 8, Apple
3
9/15 8:54
農鳥小屋。よく見るとドラム缶のところにご主人が。
富士を見ながらの稜線歩き、最高だなあ
2019年09月15日 08:57撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 8:57
富士を見ながらの稜線歩き、最高だなあ
西農鳥岳への登り返し。きっつい。
2019年09月15日 09:47撮影 by  iPhone 8, Apple
1
9/15 9:47
西農鳥岳への登り返し。きっつい。
間ノ岳を振り返る
2019年09月15日 09:59撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 9:59
間ノ岳を振り返る
西農鳥岳3051m。実は農鳥岳より高いのね。 
2019年09月15日 10:08撮影 by  iPhone 8, Apple
1
9/15 10:08
西農鳥岳3051m。実は農鳥岳より高いのね。 
縦走の最後をかざる
2019年09月15日 10:08撮影 by  iPhone 8, Apple
9/15 10:08
縦走の最後をかざる
農鳥岳 3026m。これで白峰三山すべて登頂。
2019年09月15日 11:07撮影 by  iPhone 8, Apple
2
9/15 11:07
農鳥岳 3026m。これで白峰三山すべて登頂。
あとは下りです
2019年09月15日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 11:49
あとは下りです
2019年09月15日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 12:01
大門沢降下点。長い下りが始まる。
2019年09月15日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/15 12:22
大門沢降下点。長い下りが始まる。
沢のはじまり?
2019年09月15日 14:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 14:43
沢のはじまり?
トリカブト。紫が鮮やか。
2019年09月15日 14:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 14:57
トリカブト。紫が鮮やか。
長い長い下りに耐えて大門沢小屋に到着。夕食のメインは魚の甘露煮。
2019年09月15日 17:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/15 17:44
長い長い下りに耐えて大門沢小屋に到着。夕食のメインは魚の甘露煮。
朝はTKG
2019年09月16日 05:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/16 5:31
朝はTKG
3日目は朝から雨模様
2019年09月16日 06:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/16 6:11
3日目は朝から雨模様
レインウエアを着こんで出発
2019年09月16日 06:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/16 6:11
レインウエアを着こんで出発
あんな橋や
2019年09月16日 06:21撮影 by  iPhone 8, Apple
9/16 6:21
あんな橋や
こんな橋
2019年09月16日 06:35撮影 by  iPhone 8, Apple
9/16 6:35
こんな橋
渡れてよかった
2019年09月16日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/16 8:20
渡れてよかった
吊り橋。けっこう揺れる。
2019年09月16日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/16 8:27
吊り橋。けっこう揺れる。
2019年09月16日 09:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/16 9:04
広い河原を横切って
2019年09月16日 09:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/16 9:04
広い河原を横切って
2019年09月16日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/16 9:12
立派な吊り橋
2019年09月16日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/16 9:13
立派な吊り橋
2019年09月16日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/16 9:48
舗装された林道歩きが長い。奈良田橋を渡ればゴールは近い。
2019年09月16日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 10:01
舗装された林道歩きが長い。奈良田橋を渡ればゴールは近い。
下山後は奈良田の里温泉で汗を流します。
2019年09月16日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/16 10:42
下山後は奈良田の里温泉で汗を流します。

感想

秋の3連休、クリーンクラブのツアーで前から行きたかった北岳〜間ノ岳〜農鳥岳の縦走へ。

1日目:予想以上の人出で始発のバスに乗れないという事態に。
天気は快晴でルンルン気分でスタートしましたが、右股コースの途中でガスに覆われます。稜線ではじめてオコジョに遭遇、15:00過ぎに肩の小屋に着きましたが眺望なく、ここで宿泊かと覚悟していたら、サーッとガスが晴れて北岳が姿を現し、登ることに。頂上ではすばらしい眺めを見ることができました。始発のバスに乗れなかったことがかえってラッキーだったようです。北岳山荘に着いたのは17:30と遅くなりましたが、予定通りの行程になりました。混雑してましたが、トイレもきれいな小屋で、なんとfree Wifiまでありました。

2日目:この日も快晴、ヘッデンをつけて5:00に出発。中白根山で日の出を迎えました。間ノ岳で百名山50座めの区切りを達成、仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳にオベリスクのある鳳凰山、奥には北アルプスや八ヶ岳まできれいに見えます。雲海に浮かぶ富士山は遠くから見るのが美しく、秀麗です。南に目をやると西農鳥から農鳥岳に続く稜線、奥には塩見岳や赤石・悪沢岳など南アルプス深部の山々が続いています。たくさん写真を撮って農鳥小屋まで下ります。名物のご主人はドラム缶の前でお昼寝中でした。きつい急登を経て西農鳥岳、さらに農鳥岳まで足を延ばして3000mの稜線歩きを堪能、大門沢降下点からは大門沢小屋まで1000m以上の辛く長い下りです。爪先があたって痛くなり、ペースダウン。16:00前に大門沢小屋に到着。ビールが美味しかった〜。

3日目:3:00に屋根をたたく雨音で目が覚めました。ケータイは圏外で情報が入らず、沢が増水して渡れなくなると延泊もありうると脅かされていたので心配です。出発時は雨でレインウエアを着こんでスタート。濡れた岩はすべるので気を使います。幸い雨はあがってくれて渡渉も無事にクリア、最後の林道歩きは退屈でしたが、予定通りに無事下山することができました。

天気に恵まれて美しい山々の景色を堪能できた、大満足の山行でした。

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訪問者数:699人

コメント

一日違い
あれまあ、大門沢小屋で一日違いだったんですね。
2019/9/22 7:51
Re: 一日違い
tmatsukaさんが下山したあとに我々が泊まったんですね。
3連休で白峰三山を縦走した人が多く、2人で布団1枚のスペース、ツアーリーダーもこれまで経験したことのない混雑だと言ってました(^^;
2019/9/23 8:07
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