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Yamareco

記録ID: 2698404
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

鳥倉林道⇒熊の平小屋ピストン(塩見岳⇒仙塩尾根⇒北荒川岳⇒新蛇抜山⇒安倍荒倉岳⇒蝙蝠岳)

2020年10月31日(土) 〜 2020年11月01日(日)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
35:32
距離
48.2km
登り
3,300m
下り
3,295m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:39
休憩
0:51
合計
11:30
5:12
8
スタート地点
5:20
5:20
18
6:15
6:16
44
7:00
7:01
28
7:29
7:30
21
8:17
8:27
11
8:38
8:41
42
9:23
9:25
91
10:56
11:07
59
12:06
12:06
1
12:07
12:07
1
12:08
12:16
13
12:29
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31
13:00
13:00
23
13:23
13:23
30
14:04
14:08
55
15:03
15:11
13
15:24
15:24
47
16:11
16:13
29
2日目
山行
13:15
休憩
0:25
合計
13:40
3:05
29
3:34
3:35
29
4:04
4:04
12
4:16
4:17
66
6:43
6:43
14
6:57
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72
8:09
8:12
65
9:17
9:17
31
9:48
9:51
38
10:29
10:31
3
10:34
10:35
41
11:16
11:18
80
12:38
12:46
58
13:44
13:45
34
14:19
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35
14:54
14:55
35
15:30
15:31
39
16:31
16:32
13
16:45
ゴール地点
天候 2日間とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松川ICを下り、県道59号を大鹿村方面へ。大鹿村から国道152号へ入り、鳥倉林道の案内から鳥倉林道へ。5年振り位に来ましたが、小渋湖沿いに新しいトンネルができていて、クネクネ道を運転する必要が無くなりました。助かります。松川ICから約30分で大鹿村、鳥倉林道は約1時間くらいです。
今年は林道で土砂崩れがあり、鳥ヶ池キャンプ場との分岐で通行止めです。車は合計20台位は止められると思います。
コース状況/
危険箇所等
【塩見岳まで】
・皆さん歩かれている方も多いのでかいつまんで書くと、雪は塩見小屋手前から出てきます。
11/1現在は気温が高かったため、キックステップでいけました。ただ下りは怖かったり、自信の無い場合は軽アイゼンまたはチェーンスパイクを付けた方が無難です。
・仏の清水は細いですが出ています。水量は約1分/Lくらい。冷たくて美味しかったです。
・三伏峠小屋の冬季小屋は開いていませんでした。今年はコロナの影響で使えないのか、時期が早いかはわかりません。

【仙塩尾根】
・塩見岳直下から雪が出てきます。トレースは一人分しか無く、ほぼ無かったです。積雪量は多く無いです。
・北俣岳分岐から仙塩尾根方面の下りが怖かったです。ただでさえ、ザレ場&傾斜のキツイ下りで難易度が高いと思いますが、それに加えていやらしい感じで雪が付いています。軽アイゼンがあった方がいいてます。(自分は軽アイゼン持って行きましたが、付けるタイミングを逸しました。)
・仙塩尾根はルートが明瞭で特に道迷いは無いと思います。雪もあまり無かったです。全く人に会いませんでした。

【熊の平小屋】
・冬季小屋は使えました。綺麗で暖かく、アルコールスプレーもあり、大変快適でした。10/31,は貸切でした。水場もすぐ近くにあり、水量豊富で助かります。影響している時に来たいと思いました。

【北俣岳分岐↔蝙蝠岳】
・北俣岳分岐から北俣岳まで積雪があります。北俣岳まで岩場と積雪のミックスです。気温が高かったため、アイゼンは不要でした。
・10/17の積雪以来、誰も歩いてなかったと思います。11/1に自分が蝙蝠岳までピストン、二軒小屋方面から来た二人の方のトレースはあります。
・2020年版の山と高原地図の北岳・甲斐駒版では、蝙蝠岳までは破線ルートになっていますが、かなり歩きやすいルートです。
仏の清水。細いですが、十分に水が汲める水量です。下りでお世話になりました。冷たくて美味しかった。
2020年10月31日 07:30撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/31 7:30
仏の清水。細いですが、十分に水が汲める水量です。下りでお世話になりました。冷たくて美味しかった。
三伏山から塩見岳を見る。天気が良くて最高の景色。
2020年10月31日 08:38撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2
10/31 8:38
三伏山から塩見岳を見る。天気が良くて最高の景色。
三伏峠小屋とその奥には恵那山。
2020年10月31日 08:38撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/31 8:38
三伏峠小屋とその奥には恵那山。
中央アルプスを一望できます。塩見岳山頂からは、中央アルプス奥に御嶽山も望めました。
2020年10月31日 08:38撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
10/31 8:38
中央アルプスを一望できます。塩見岳山頂からは、中央アルプス奥に御嶽山も望めました。
中央アルプスと槍穂高の間には乗鞍岳がドーンと聳えます。
2020年10月31日 08:38撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/31 8:38
中央アルプスと槍穂高の間には乗鞍岳がドーンと聳えます。
槍穂高連峰。常念岳や燕岳、後立山連峰、そして妙高山など頸城山塊らしき山々も見れました。
2020年10月31日 08:38撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
10/31 8:38
槍穂高連峰。常念岳や燕岳、後立山連峰、そして妙高山など頸城山塊らしき山々も見れました。
塩見小屋手前から積雪が出てきました。
2020年10月31日 10:48撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/31 10:48
塩見小屋手前から積雪が出てきました。
塩見小屋付近から塩見岳を望みます。ひさにあの岩壁登るのか〜
2020年10月31日 11:10撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/31 11:10
塩見小屋付近から塩見岳を望みます。ひさにあの岩壁登るのか〜
塩見岳西峰から仙塩尾根と南アルプス北部の山々を望みます。
2020年10月31日 12:13撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/31 12:13
塩見岳西峰から仙塩尾根と南アルプス北部の山々を望みます。
塩見岳西峰の標識と富士山。
2020年10月31日 12:13撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/31 12:13
塩見岳西峰の標識と富士山。
雪化粧をした荒川三山。
2020年10月31日 12:13撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/31 12:13
雪化粧をした荒川三山。
蝙蝠岳と富士山。
2020年10月31日 12:15撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/31 12:15
蝙蝠岳と富士山。
塩見岳東峰から仙塩尾根に向かいます!
2020年10月31日 12:29撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/31 12:29
塩見岳東峰から仙塩尾根に向かいます!
仙塩尾根を進んできました。北荒川岳から塩見岳。
2020年10月31日 14:04撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/31 14:04
仙塩尾根を進んできました。北荒川岳から塩見岳。
北荒川岳到着。
2020年10月31日 14:04撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/31 14:04
北荒川岳到着。
新蛇抜山。登山から少し稜線に上がる必要があります。
2020年10月31日 15:08撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/31 15:08
新蛇抜山。登山から少し稜線に上がる必要があります。
新蛇抜山から仙塩尾根越しに塩見岳。
2020年10月31日 15:09撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/31 15:09
新蛇抜山から仙塩尾根越しに塩見岳。
新蛇抜山から仙塩尾根越しに仙丈ヶ岳、間ノ岳。
2020年10月31日 15:09撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
10/31 15:09
新蛇抜山から仙塩尾根越しに仙丈ヶ岳、間ノ岳。
安倍荒倉岳到着。ここも登山道から少し登ります。
2020年10月31日 16:11撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/31 16:11
安倍荒倉岳到着。ここも登山道から少し登ります。
やっとのことで熊の平小屋到着。冬季小屋が開いているかドキドキでしたが、2階が開いてました。本日は貸切でした。
2020年10月31日 16:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/31 16:43
やっとのことで熊の平小屋到着。冬季小屋が開いているかドキドキでしたが、2階が開いてました。本日は貸切でした。
熊の平小屋の水場の様子。小屋からすぐ下にあるし、この時期でも水量豊富で助かります。
2020年10月31日 16:52撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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10/31 16:52
熊の平小屋の水場の様子。小屋からすぐ下にあるし、この時期でも水量豊富で助かります。
熊の平小屋の冬季小屋の中の様子。綺麗で暖かくありがたかったです。
2020年10月31日 16:57撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
2
10/31 16:57
熊の平小屋の冬季小屋の中の様子。綺麗で暖かくありがたかったです。
二日目の朝。朝焼けの空と富士山。
2020年11月01日 05:45撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
11/1 5:45
二日目の朝。朝焼けの空と富士山。
明るくなってきました。塩見岳が近くなってきた。夜中に熊の平小屋を出発して、ここまで戻ってきました。
2020年11月01日 05:45撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/1 5:45
明るくなってきました。塩見岳が近くなってきた。夜中に熊の平小屋を出発して、ここまで戻ってきました。
北俣岳分岐付近から仙塩尾根を振り返る。よく往復したなぁとしみじみ。いつかは仙丈ヶ岳まで歩き通したい。
2020年11月01日 06:33撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/1 6:33
北俣岳分岐付近から仙塩尾根を振り返る。よく往復したなぁとしみじみ。いつかは仙丈ヶ岳まで歩き通したい。
朝日と富士山と蝙蝠岳と右奥に笊ヶ岳。
2020年11月01日 06:46撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/1 6:46
朝日と富士山と蝙蝠岳と右奥に笊ヶ岳。
蝙蝠尾根と蝙蝠岳と荒川三山。
2020年11月01日 07:12撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/1 7:12
蝙蝠尾根と蝙蝠岳と荒川三山。
朝日と富士山と雲海。手前には蝙蝠岳。右奥の双耳峰は笊ケ岳かな。
2020年11月01日 07:12撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
11/1 7:12
朝日と富士山と雲海。手前には蝙蝠岳。右奥の双耳峰は笊ケ岳かな。
蝙蝠岳への稜線。なだらかで走れるし、極上のトレイル。
2020年11月01日 07:16撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/1 7:16
蝙蝠岳への稜線。なだらかで走れるし、極上のトレイル。
自分の影と塩見岳。
2020年11月01日 07:16撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/1 7:16
自分の影と塩見岳。
近そうでそれなりに時間かかりました。蝙蝠岳標識と富士山。
2020年11月01日 08:04撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/1 8:04
近そうでそれなりに時間かかりました。蝙蝠岳標識と富士山。
蝙蝠岳から笊ヶ岳を望む。
2020年11月01日 08:11撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/1 8:11
蝙蝠岳から笊ヶ岳を望む。
鳥倉林道までワープ。鳥倉林道は紅葉真っ盛りでした。熊の平小屋から蝙蝠岳ピストンして長い一日だった。
2020年11月01日 15:35撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
11/1 15:35
鳥倉林道までワープ。鳥倉林道は紅葉真っ盛りでした。熊の平小屋から蝙蝠岳ピストンして長い一日だった。

感想

10月初めに釜無川から鋸岳に登ったのですが、山頂でお話した方が百高山をやってるという。百名山は、地域は北海道から屋久島と時間もお金も必要。現役のうちは特に時間が無いかなと思っていて、また、標高も1000m弱の筑波山から最高峰の富士山までと必ずしも全部登りたいと思える山でも無いので、いつかは完登したいとは思うが、今すぐに挑戦するのは躊躇していた。
一方で、百高山は国土地理院発行の山岳標高一覧の上位100とわかり易いし、標高の高い山なので、何処か魅力を感じる。中部地方に固まっているので、休日を利用して完登できそうな感じ。鋸岳を含めると既に66座登っていた。

ヤマレコの百高山のマップを見ると、南アルプスの奥地にけっこう未踏の山が残っており、時間の掛かりそうな仙塩尾根上の3座(北荒川岳、新蛇抜山、安倍荒倉岳)、蝙蝠岳、三伏峠からの烏帽子岳、小河内岳の計6座を3日間で計画した(疲労&悪天候により烏帽子岳、小河内岳は断念)。

恒例になりつつある夏のツェルト泊山行装備に冬用の寝袋、軽アイゼンやサーモスなどで荷物がちょっと重くなった。ツェルトは携行するが、熊の平小屋泊で計画。

初日は自宅を2時に出発、空いている高速を飛ばし、松川ICでおり、大鹿村へ。小渋湖沿いに新しいトンネルができて、運転が楽になったと思いきや、やっぱり鳥倉林道は疲れる。例年より手前に車を止め、ひたすら林道を歩く。1時間位で林道終点、ここから登山道を登る。登り初めて荷物が重く脚に来るが、10分くらい歩くと慣れてきた。コースタイムの7割くらいのペースで三伏峠へ。少し肌寒い三伏峠でパンを食べ、再び進む。三伏山、本谷山を通過、塩見小屋への急登でバテてきた。

なんとか塩見小屋に着き、セブンで買ったモチモチ生地にプリンが入ったスイーツで休憩。登る英気を養い、塩見岳へ向かう。雪が出てくるが、あまり気にならず、塩見岳手前の岩壁を登り山頂へ。雲一つ無い空で、360度の大パノラマ。しかも気温が低く、空気が澄んでいるので、南は駿河湾、伊豆半島の先まで、北は頸城山塊まで。こんな素晴らしい景色は冬山でも中々お目にかかれないし、塩見岳というチョイスがちょうど良かった。素晴らしい景色を一人で眺め、今日のお宿、熊の平小屋へ。

塩見岳直下の下りや、北俣岳分岐からの下りが怖かったけど、何とか幕営禁止地点まで下り、北荒川岳へ。塩見岳の雄大な景色。ここから疲れが出てペースダウン。新蛇抜山、安倍荒倉岳をスローペースで通過し、熊の平小屋へ。冬季小屋が有り難いし、水場も有り難い。予想以上に仙塩尾根で疲れたこと、今日の景色で大満足したこと、翌々日は雨の予報であることから、二日目は三伏峠でツェルト泊か、小河内岳避難小屋泊の予定を変更し、蝙蝠岳登って、そのまま鳥倉林道まで下りると事にした。6時くらいに寝袋に入ったが、クライマーズ・ハイ状態なのかなかなか寝付けなかった。

翌日は自然と2時に目覚め、朝食、身支度し、3時に出発。仙塩尾根をガシガシと戻り、北荒川岳で休憩。駒ヶ根の街明かりや、中央道の恵那山トンネルからの下りの街灯などが見えた。北俣岳分岐までの登りで日の出を迎え、蝙蝠岳登りに北俣岳方面へ。分岐に荷物を置いてサブザックなので身が軽い。ただ雪にトレースは無し。北俣岳手前で二軒小屋から来た単独の男性とすれ違い、今日、鳥倉へ下りるという。また、蝙蝠岳手前のコルで田代発電所から伝付峠を越えて、ここまで来たという男性に会った。ちょっと立ち話をしたが、これから新蛇抜山から池ノ沢小屋へ下り、広河内岳へ登り、南下して戻るという。自分が下りた翌日に雨が降ったが無事だっただろうか。

ここから蝙蝠岳へ登り、富士山や荒川三山の景色を眺め、ゆっくりしたかったが、鳥倉林道まで戻ると決めたため、セブンのしっとりロールケーキを食べて行動開始。北俣岳分岐へ戻り、重くザックを再び背負い、塩見岳へ。つらかったが、何とか塩見岳へ。良い景色ともお別れかと思うと寂しかったが、下る。途中3人組の方達を追い抜かさせて頂き、本谷山への登りまでひたすら下る。ここからペースがガクッと落ちるが、本谷山、三伏山、三伏峠を通過し、後は下りだけ。トレラン装備で体力が十分にあればガシガシ下れるが、疲れており、ゆっくり下る。途中、仏の清水で休憩して、何とか日没前に車に着いた。

今回は百高山を4座登頂、塩見岳からの大パノラマ、歩いた事が無かった仙塩尾根、熊の平小屋からの間ノ岳や農鳥岳の雄大な景色と大満足の山行でした。いつか、仙塩尾根全てを歩き通したい。

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コメント

こんにちは
鋸岳でご一緒させて頂いたyamadayです。
熊ノ平泊で検討していたらここにヒットしました。百高山本格開始なんですね。この勢いだと、あっという間に完登ですね。
ご健闘お祈りします。
またどこかでお会いしましょう!
2020/11/10 9:59
Re: こんにちは
yamadayさん

こんにちは、奇遇ですね(笑)

百高山のきっかけを作って頂き感謝します。今まであまり意識した事が無いけれど、面白そうな山がいっぱいありますね。

また何処かの山で会いそうですね。百高山、お互い頑張りましょう!
2020/11/10 21:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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