11月11日未明の笠新道入口、標高1,300メートル。
小雪散る中、ワカンを付けた大きなザックを背負い北アルプス屈指の急登が始まります。この時点では、やる気十分でしたが…
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11/11 5:43
11月11日未明の笠新道入口、標高1,300メートル。
小雪散る中、ワカンを付けた大きなザックを背負い北アルプス屈指の急登が始まります。この時点では、やる気十分でしたが…
ウサギの足跡?ウサギは身軽なんでしょうねー。
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11/11 7:49
ウサギの足跡?ウサギは身軽なんでしょうねー。
標高2,000メートルを超えた頃から、急激にペースが落ち、一度ザックを下ろして休むとなかなか背負う気になれません。急登に加え、雪のついた一枚岩が数カ所あり、迂回しながら進むことで余計に体力気力が消耗しました。なんとなく吐き気も。ただ今10時過ぎ。このペースだと杓子平までまだ2時間はかかりそう。そこから稜線まで2時間から3時間。稜線から笠の小屋まで、2時間はかかる。今よりペースが落ちる可能性も高い。今日までは寒波の影響で、稜線は低温と強風の可能性も高い…
「無理だ…下山しよう( ; ; )」
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11/11 10:20
標高2,000メートルを超えた頃から、急激にペースが落ち、一度ザックを下ろして休むとなかなか背負う気になれません。急登に加え、雪のついた一枚岩が数カ所あり、迂回しながら進むことで余計に体力気力が消耗しました。なんとなく吐き気も。ただ今10時過ぎ。このペースだと杓子平までまだ2時間はかかりそう。そこから稜線まで2時間から3時間。稜線から笠の小屋まで、2時間はかかる。今よりペースが落ちる可能性も高い。今日までは寒波の影響で、稜線は低温と強風の可能性も高い…
「無理だ…下山しよう( ; ; )」
標高800メートル下り、笠新道入口にようやく戻って来ました。無念です…
予備を含め4日分の食料、4リットルの水とその他の飲み物笑、重い撮影機材。学生の頃のMAXと同じ位の重さだった事が敗因です。
今日は、駐車場で車中泊して、明日荷を減らして双六方面を目指すことにします。
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11/11 13:46
標高800メートル下り、笠新道入口にようやく戻って来ました。無念です…
予備を含め4日分の食料、4リットルの水とその他の飲み物笑、重い撮影機材。学生の頃のMAXと同じ位の重さだった事が敗因です。
今日は、駐車場で車中泊して、明日荷を減らして双六方面を目指すことにします。
登山センターまで降りて来ました。
予報通り午後から天気は回復し、笠ヶ岳の稜線が綺麗に見えています。あそこに立てていたら…
敗北感が大きくなります。
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11/11 15:26
登山センターまで降りて来ました。
予報通り午後から天気は回復し、笠ヶ岳の稜線が綺麗に見えています。あそこに立てていたら…
敗北感が大きくなります。
翌11月12日、まだ暗い中を双六岳方面目指して出発し、すっかり明るくなってきました。秩父沢の手前まで上がると穂高が背後から姿を見せてくれました。
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11/12 6:13
翌11月12日、まだ暗い中を双六岳方面目指して出発し、すっかり明るくなってきました。秩父沢の手前まで上がると穂高が背後から姿を見せてくれました。
秩父沢到着です。橋は雪崩れに備え、冬季は外されています。写真左側を渡渉します。が、凍った石にスリップして左脚甲まで水没…。でも中までは滲みませんでした。
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11/12 6:31
秩父沢到着です。橋は雪崩れに備え、冬季は外されています。写真左側を渡渉します。が、凍った石にスリップして左脚甲まで水没…。でも中までは滲みませんでした。
昨日目指していた笠ヶ岳に続く尾根に陽が当たります。
1
11/12 6:59
昨日目指していた笠ヶ岳に続く尾根に陽が当たります。
結構雪ありました。これが翌日の下山時にはほとんどなくなります。降雪と雪解けを繰り返しながら冬に向かうのですね。
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11/12 7:05
結構雪ありました。これが翌日の下山時にはほとんどなくなります。降雪と雪解けを繰り返しながら冬に向かうのですね。
チボ岩?
0
11/12 7:10
チボ岩?
笠へと続く尾根が美しい
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11/12 7:21
笠へと続く尾根が美しい
あの谷間から登ってきました。
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11/12 7:21
あの谷間から登ってきました。
雪はありますが、整備された歩き易い道
傾斜も昨日の道に比べたら(笑)
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11/12 7:53
雪はありますが、整備された歩き易い道
傾斜も昨日の道に比べたら(笑)
シシウドガ原到着
ここから右の尾根を巻いて鏡平に向かいます。
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11/12 8:21
シシウドガ原到着
ここから右の尾根を巻いて鏡平に向かいます。
焼岳の背後に乗鞍岳が大きくなります。
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11/12 8:36
焼岳の背後に乗鞍岳が大きくなります。
傾斜が緩み、鏡平が近くなりました。
0
11/12 9:10
傾斜が緩み、鏡平が近くなりました。
木道を通ると間もなく…
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11/12 9:32
木道を通ると間もなく…
凍りつく鏡池に到着
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11/12 9:39
凍りつく鏡池に到着
2年前の夏にはこんなでした。
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7/24 10:53
2年前の夏にはこんなでした。
鏡平山荘です。営業時のベンチは取りこわされています。一昨年の夏、小4の息子がここのベンチでカキ氷とカレーライスを美味そうに食べていたのが思い出されます。
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11/12 9:47
鏡平山荘です。営業時のベンチは取りこわされています。一昨年の夏、小4の息子がここのベンチでカキ氷とカレーライスを美味そうに食べていたのが思い出されます。
夏の池の上を行く木道はなくなっているので、右から迂回します。
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11/12 9:47
夏の池の上を行く木道はなくなっているので、右から迂回します。
迂回し終わり、山荘を振り返ります。
0
11/12 9:56
迂回し終わり、山荘を振り返ります。
弓折乗越まで右にトラバースして進みます。
1
11/12 10:53
弓折乗越まで右にトラバースして進みます。
鏡平から大分登りました。左側にはずっと槍穂が大迫力で見えています。贅沢過ぎる。
2
11/12 10:25
鏡平から大分登りました。左側にはずっと槍穂が大迫力で見えています。贅沢過ぎる。
稜線が近づき槍穂が高みを増しました。高みを増すと槍ヶ岳が尖ってくる。中央の尾根に過ぎてきた鏡平が望めます。
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11/12 11:19
稜線が近づき槍穂が高みを増しました。高みを増すと槍ヶ岳が尖ってくる。中央の尾根に過ぎてきた鏡平が望めます。
稜線に上がりました。流石に風が多少ありますが、暖かく穏やかです。
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11/12 11:35
稜線に上がりました。流石に風が多少ありますが、暖かく穏やかです。
花見平です。今の季節は物悲しいですが、ここは大好きな場所です。
だって…
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11/12 12:06
花見平です。今の季節は物悲しいですが、ここは大好きな場所です。
だって…
夏はこんなんなんです。
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7/24 13:30
夏はこんなんなんです。
花見平にはベンチもあります。
いつか4月か5月にここにテント張って、槍穂高と天の川を撮りたいな。
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11/12 12:03
花見平にはベンチもあります。
いつか4月か5月にここにテント張って、槍穂高と天の川を撮りたいな。
ここから見る槍ヶ岳がかっこいいと思う。
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11/12 12:11
ここから見る槍ヶ岳がかっこいいと思う。
ハイマツとシャクナゲのトンネルの道
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11/12 12:18
ハイマツとシャクナゲのトンネルの道
雄大な鷲羽岳が視界に入りました。手前のコルに双六山荘が見えます。
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11/12 12:44
雄大な鷲羽岳が視界に入りました。手前のコルに双六山荘が見えます。
稜線散歩の気分で、山荘を目指します。楽しい。
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11/12 12:45
稜線散歩の気分で、山荘を目指します。楽しい。
稜線を離れ、稜線左を巻いて進みます。
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11/12 12:58
稜線を離れ、稜線左を巻いて進みます。
双六池手前の木道まできたら、もう山荘はすぐそこ。
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11/12 13:07
双六池手前の木道まできたら、もう山荘はすぐそこ。
夏のお花畑の向こうに笠ヶ岳が姿を現しました。
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11/12 13:10
夏のお花畑の向こうに笠ヶ岳が姿を現しました。
中央の山荘と手前の平な場所が、夏のテント場です。
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11/12 13:17
中央の山荘と手前の平な場所が、夏のテント場です。
2年前の夏のテント場
小4だった息子
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7/24 15:56
2年前の夏のテント場
小4だった息子
凍りつく双六池と双六方面(双六岳山頂はさらに奥で見えません)
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11/12 13:19
凍りつく双六池と双六方面(双六岳山頂はさらに奥で見えません)
双六山荘前からの鷲羽岳
左手前の稜線上に小さく三俣山荘が見えています。
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11/12 15:22
双六山荘前からの鷲羽岳
左手前の稜線上に小さく三俣山荘が見えています。
双六山荘
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11/12 13:24
双六山荘
お世話になる冬季小屋は、少し樅沢岳側に上った場所にあります。積雪に備え、ハシゴを登って部屋に入るようです。
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11/12 13:25
お世話になる冬季小屋は、少し樅沢岳側に上った場所にあります。積雪に備え、ハシゴを登って部屋に入るようです。
入口は狭い!
身体が硬い僕は入るの大変!
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11/12 13:31
入口は狭い!
身体が硬い僕は入るの大変!
ハシゴを登って部屋の中を覗くとこんな感じ。トイレも中にあってびっくり🤭
1
11/12 13:31
ハシゴを登って部屋の中を覗くとこんな感じ。トイレも中にあってびっくり🤭
部屋は綺麗で木の棚の上にもスペースがあります。僕は左の棚に陣取りました^_^
この後男性1人が到着され、この日は2人でご厄介になりました。海外旅行の話など面白かったです。ありがとうございました😊
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11/12 13:40
部屋は綺麗で木の棚の上にもスペースがあります。僕は左の棚に陣取りました^_^
この後男性1人が到着され、この日は2人でご厄介になりました。海外旅行の話など面白かったです。ありがとうございました😊
新雪を溶かして水作り。学生の頃から何年振り?
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11/12 14:11
新雪を溶かして水作り。学生の頃から何年振り?
今回の大目標の夕陽に燃やされる槍ヶ岳を撮るために樅沢岳に登りますが、なんだかガスが現れ始め、嫌な予感です。
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11/12 15:30
今回の大目標の夕陽に燃やされる槍ヶ岳を撮るために樅沢岳に登りますが、なんだかガスが現れ始め、嫌な予感です。
もうすぐ樅沢岳頂上ですが、どんどんガスが濃くなってしまいます。日没まであと1時間、心配です。
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11/12 15:39
もうすぐ樅沢岳頂上ですが、どんどんガスが濃くなってしまいます。日没まであと1時間、心配です。
ガスの中の樅沢岳頂上
日没まであと40分
0
11/12 16:00
ガスの中の樅沢岳頂上
日没まであと40分
ガスは時々薄くなりますが、これくらいが精一杯です。
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11/12 16:16
ガスは時々薄くなりますが、これくらいが精一杯です。
日は沈み、あきらめて帰ろうとしたら…突然ガスが晴れ、樅沢劇場が始まりました!
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11/12 16:53
日は沈み、あきらめて帰ろうとしたら…突然ガスが晴れ、樅沢劇場が始まりました!
雲海の上に双六岳!
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11/12 16:56
雲海の上に双六岳!
なんという美しさ!
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11/12 16:59
なんという美しさ!
笠ヶ岳も姿を現しました。
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11/12 17:03
笠ヶ岳も姿を現しました。
なんという美しさ‼︎
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11/12 17:05
なんという美しさ‼︎
なんという美しさ‼︎
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11/12 17:10
なんという美しさ‼︎
青い北アルプス
左から丸山、三俣蓮華岳、奥に薬師岳、右端に祖父岳
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11/12 17:10
青い北アルプス
左から丸山、三俣蓮華岳、奥に薬師岳、右端に祖父岳
なんていう美しさ‼︎
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11/12 17:11
なんていう美しさ‼︎
左に乗鞍岳
突然の樅沢劇場は終わりを告げました。急激に気温が下がり始めます。アイゼン履いてないので、凍る前には下らないと。
この後、5時半過ぎに冬季小屋に戻り、寒い登山にはお決まりのキムチ鍋に舌鼓😋
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11/12 17:15
左に乗鞍岳
突然の樅沢劇場は終わりを告げました。急激に気温が下がり始めます。アイゼン履いてないので、凍る前には下らないと。
この後、5時半過ぎに冬季小屋に戻り、寒い登山にはお決まりのキムチ鍋に舌鼓😋
今回撮りたかった鷲羽岳の真上の北極星を中心とする、星の日周運動(1時間半撮影)
ここからは鷲羽岳が真北になるので、この構図ありかなと…でもちょっと鷲羽岳が小さくてよくわかんない(笑)
寒さと風の中、カメラと三脚がよく頑張ってくれました。
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11/12 20:54
今回撮りたかった鷲羽岳の真上の北極星を中心とする、星の日周運動(1時間半撮影)
ここからは鷲羽岳が真北になるので、この構図ありかなと…でもちょっと鷲羽岳が小さくてよくわかんない(笑)
寒さと風の中、カメラと三脚がよく頑張ってくれました。
双六岳の上に沈む白鳥座付近の天の川
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11/12 21:06
双六岳の上に沈む白鳥座付近の天の川
11月13日未明に双六岳山頂アタックです。5時に出発するつもりが15分遅れてしまった。
昨日登った中央の樅沢岳の背後が明るくなってきました。素敵な夜明けです。
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11/13 5:41
11月13日未明に双六岳山頂アタックです。5時に出発するつもりが15分遅れてしまった。
昨日登った中央の樅沢岳の背後が明るくなってきました。素敵な夜明けです。
すっかり明るくなり頂上が視界に入ります。日の出に間に合うか…
アイゼンがよく効いて気持ち良く登れます。
この後、寒さでスマホダウン。
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11/13 6:08
すっかり明るくなり頂上が視界に入ります。日の出に間に合うか…
アイゼンがよく効いて気持ち良く登れます。
この後、寒さでスマホダウン。
頂上に着くと同時に北鎌尾根の向こうから日が上りました‼︎
8
11/13 6:27
頂上に着くと同時に北鎌尾根の向こうから日が上りました‼︎
ちなみに2年前の夏はこんなでした。
2
7/25 5:19
ちなみに2年前の夏はこんなでした。
北アルプスがピンク色に染まります‼︎
この美しさは初めて!
12
11/13 6:28
北アルプスがピンク色に染まります‼︎
この美しさは初めて!
なんて色!
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11/13 6:30
なんて色!
なんて色!
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11/13 6:35
なんて色!
槍ヶ岳かっこええ!
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11/13 6:35
槍ヶ岳かっこええ!
南側の笠ヶ岳(右)と乗鞍御嶽(左奥)も目を覚ましました。
8
11/13 6:37
南側の笠ヶ岳(右)と乗鞍御嶽(左奥)も目を覚ましました。
10分足らずのピンクタイムが過ぎました。
1
11/13 6:41
10分足らずのピンクタイムが過ぎました。
西穂(左端)から笠ヶ岳(右)
3
11/13 6:42
西穂(左端)から笠ヶ岳(右)
北側は右から鷲羽岳、水晶岳、奥に小さく立山と剱、左に三俣蓮華…
6
11/13 6:44
北側は右から鷲羽岳、水晶岳、奥に小さく立山と剱、左に三俣蓮華…
大好きな黒部五郎岳
6
11/13 6:47
大好きな黒部五郎岳
巨峰薬師岳
デカイ!
5
11/13 6:55
巨峰薬師岳
デカイ!
水晶岳から中央奥の劔立山アップ
5
11/13 6:57
水晶岳から中央奥の劔立山アップ
西には遠く白山
2
11/13 6:59
西には遠く白山
折角三脚あるので、タイマー自撮り
15
11/13 7:07
折角三脚あるので、タイマー自撮り
寒さの中1時間弱も滞在したので、山頂を後にします。名残惜しくて振り返ると僕の足が長い(笑)
6
11/13 7:29
寒さの中1時間弱も滞在したので、山頂を後にします。名残惜しくて振り返ると僕の足が長い(笑)
双六岳お決まりの構図
山頂手前の台地の向こうに槍から穂高が高い。
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11/13 7:31
双六岳お決まりの構図
山頂手前の台地の向こうに槍から穂高が高い。
アイゼンが気持ち良く効いて問題はありませんでしたが、ここのトラバースはちょっと緊張しました。
1
11/13 7:41
アイゼンが気持ち良く効いて問題はありませんでしたが、ここのトラバースはちょっと緊張しました。
中道分岐まで降りて来ました。
素晴らしい夜明けの登山でした!
3
11/13 7:51
中道分岐まで降りて来ました。
素晴らしい夜明けの登山でした!
小屋に戻って荷物をまとめ、双六池から笠ヶ岳を正面に見て下山開始です。
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11/13 9:04
小屋に戻って荷物をまとめ、双六池から笠ヶ岳を正面に見て下山開始です。
陽が高くなり、遠方の白山がくっきり
流石に白くなってます。
1
11/13 9:48
陽が高くなり、遠方の白山がくっきり
流石に白くなってます。
昨日からの暖かさで西鎌尾根の雪はほとんど見えなくなり、晩秋の様相に戻りました。奥にかすかに頭を見せている大天井岳から燕岳は、完全に秋山ですね。
2
11/13 10:03
昨日からの暖かさで西鎌尾根の雪はほとんど見えなくなり、晩秋の様相に戻りました。奥にかすかに頭を見せている大天井岳から燕岳は、完全に秋山ですね。
弓折乗越まで来ました。ここからは降るだけ。
1
11/13 10:24
弓折乗越まで来ました。ここからは降るだけ。
ずっと見えてる槍穂高
2
11/13 10:41
ずっと見えてる槍穂高
シシウドガ原まで降りて来ました。
ふと見上げると秋らしい雲
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11/13 12:11
シシウドガ原まで降りて来ました。
ふと見上げると秋らしい雲
秩父沢まで下ってきました。美味い水をお土産にします^_^
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11/13 13:01
秩父沢まで下ってきました。美味い水をお土産にします^_^
昨日朝には沢山あった雪が跡形もなく溶けました。
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11/13 13:30
昨日朝には沢山あった雪が跡形もなく溶けました。
小池新道口から長い林道の始まりです。
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11/13 13:49
小池新道口から長い林道の始まりです。
静かになったわさび平小屋
1
11/13 14:00
静かになったわさび平小屋
笠新道入口を通過
また、いつか出直して来ますね。
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11/13 14:17
笠新道入口を通過
また、いつか出直して来ますね。
毎度の事ですが、この最後の長い林道歩きがかな〜りこたえます。
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11/13 14:57
毎度の事ですが、この最後の長い林道歩きがかな〜りこたえます。
お疲れ様でした。山中は一泊だけど疲れた😅
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11/13 15:35
お疲れ様でした。山中は一泊だけど疲れた😅
おまけ
帰りの車窓からまだ残る紅葉の向こうに錫杖岳の岩峰が綺麗でした。
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11/13 15:48
おまけ
帰りの車窓からまだ残る紅葉の向こうに錫杖岳の岩峰が綺麗でした。
さすがです。一度は生で見てみたい景色です。純粋に感動しましたよ(ФωФ)
ありがとうございます😊勤続20年は、denemonさんにも本当に感謝です。今後ともよろしくお願いします🤲
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