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Yamareco

記録ID: 323316
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

花・岩・絶景! 唐松岳〜不帰キレット〜白馬大雪渓へ

2013年07月20日(土) [日帰り]
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youtaro その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:48
距離
23.8km
登り
2,346m
下り
2,884m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:15八方池山荘→07:25丸山→07:55唐松岳頂上山荘→
08:10唐松岳(休憩)08:20→09:25不帰キレット→
11:00天狗山荘(休憩)11:25→12:00鑓ヶ岳12:05→
12:35杓子岳→13:30白馬岳頂上宿舎(休憩)13:50→
15:00白馬尻小屋→15:45猿倉荘
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
無料の第3駐車場を利用。
05:30から早朝運行の八方アルペンラインで八方池山荘へ。大人片道1400円
15:05のバスに間に合わず、猿倉から八方へはタクシーを利用。3000円
コース状況/
危険箇所等
○登山道など
・唐松岳まで
 八方池山荘から唐松岳までは整備された歩き易い道です。一箇所、雪渓を歩く所が
 ありますが、緩斜面であり、アイゼンなしで問題ありません。
・唐松岳から天狗ノ頭
 不帰嶮は不帰2峰北峰から不帰キレット間が鎖場が連続する難所になります。高度感の
 ある岩場が続きますが、3点確保で慎重にたどれば問題なく通過できると思います。
 一番注意は落石です。下と上に人がいる・いないを常に気にしていた方がよいです。
・天狗ノ頭から白馬岳頂上宿舎
 鑓ヶ岳、杓子岳、丸山と続くため、アップダウンが結構あります。
・白馬大雪渓
 上部の急な斜面はトラバースする一箇所を除いて、雪渓の上を歩くことはありません。
 雪渓部分は日々状況が変化するクラックが多いため、旗による指示に従います。
 (古いベンガラの跡に惑わされないように)今回、私達はアイゼンを使いません
 でしたが、必携です。

○その他
・7/20-21、7/27-28、8/3-4、8/10-11は八方アルペンラインの早朝運転日で05:30から
 利用できます。
・花情報
 八方尾根は大きな花畑はないですが、花の種類が多く、花を探す楽しみがあります。
 (長男と一緒だと、その余裕はないですが。。。)
 天狗ノ頭から鑓ヶ岳にかけて、ウルップソウ、クモマスミレ、ミヤマオダマキが
 見頃です。(ウルップソウはぎりぎり)鑓ヶ岳の北側斜面はウルップソウ、
 ミヤマオダマキ、ハクサンイチゲを中心とした花畑が広がっており、みごとでした。
 花の種類が多いと写真の枚数も多くなる。。。今回アップした花は48種類。
 ピンボケなどでアップしなかった花も含めると60種類以上見られたことになり
 ます。やはり、白馬周辺の花は素晴らしいです。
・帰路、道の駅「ほかほかランド美麻」の日帰り温泉に立ち寄りました。600円です。
 サウナ、露天風呂、ジェットバスなどがあり、宿泊もできます。八方に来た時は
 長野ICに向かう途中、この施設に寄ることが多いです。
5時頃の駐車場です。朝特有の低い雲がありますが、ゴンドラに乗ればすぐに雲の上に出られそうです。
2013年07月20日 04:58撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 4:58
5時頃の駐車場です。朝特有の低い雲がありますが、ゴンドラに乗ればすぐに雲の上に出られそうです。
黒菱平でリフトを乗り換えますが、途中の鎌池湿原ではニッコウキスゲが見頃でした。
2013年07月20日 05:51撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 5:51
黒菱平でリフトを乗り換えますが、途中の鎌池湿原ではニッコウキスゲが見頃でした。
ゴンドラとリフトを乗り継ぎ、八方池山荘に到着。八ヶ岳がクッキリと見えていました。
2013年07月20日 06:00撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:00
ゴンドラとリフトを乗り継ぎ、八方池山荘に到着。八ヶ岳がクッキリと見えていました。
シモツケソウ
2013年07月20日 06:04撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:04
シモツケソウ
歩き始めからミヤマアズマギクが咲いています。
2013年07月20日 06:14撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:14
歩き始めからミヤマアズマギクが咲いています。
クルマユリは目を引きます。
2013年07月20日 06:17撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:17
クルマユリは目を引きます。
少し地味なエゾシオガマ。
2013年07月20日 06:24撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:24
少し地味なエゾシオガマ。
鹿島槍と五竜の登場。
2013年07月20日 06:26撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:26
鹿島槍と五竜の登場。
ユキワリソウがひっそりと咲いていました。
2013年07月20日 06:29撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:29
ユキワリソウがひっそりと咲いていました。
ハクサンチドリ
2013年07月20日 06:30撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:30
ハクサンチドリ
白馬三山をバックに。
2013年07月20日 06:33撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:33
白馬三山をバックに。
八方ケルンです。
2013年07月20日 06:35撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:35
八方ケルンです。
ヨツバシオガマ
2013年07月20日 06:36撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:36
ヨツバシオガマ
イブキジャコウソウ
2013年07月20日 06:38撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:38
イブキジャコウソウ
クモマミミナグサ
北ア北部でしか見られない花のようです。
2013年07月20日 06:39撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:39
クモマミミナグサ
北ア北部でしか見られない花のようです。
八方池とのコラボは絵になります。
2013年07月20日 06:41撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:41
八方池とのコラボは絵になります。
八方池と白馬三山。
2013年07月20日 06:42撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:42
八方池と白馬三山。
タカネバラ
この花、色がきれいですが、痛んでいない花を見たことがありません。
2013年07月20日 06:43撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:43
タカネバラ
この花、色がきれいですが、痛んでいない花を見たことがありません。
八方尾根でもニッコウキスゲは見頃でした。
2013年07月20日 06:43撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:43
八方尾根でもニッコウキスゲは見頃でした。
イワシモツケ
2013年07月20日 06:45撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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イワシモツケ
ウスユキソウ
2013年07月20日 06:47撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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ウスユキソウ
タカネナデシコ
2013年07月20日 06:47撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:47
タカネナデシコ
タテヤマウツボグサ
2013年07月20日 06:48撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:48
タテヤマウツボグサ
八方池をすぎると、きれいなダケカンバ林があります。
2013年07月20日 06:51撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:51
八方池をすぎると、きれいなダケカンバ林があります。
五竜と鹿島槍は目立ちます。
2013年07月20日 06:57撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 6:57
五竜と鹿島槍は目立ちます。
オオサクラソウ
2013年07月20日 07:02撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:02
オオサクラソウ
シラネアオイ
2013年07月20日 07:04撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:04
シラネアオイ
ショウジョウバカマ
2013年07月20日 07:09撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:09
ショウジョウバカマ
ミヤマキンポウゲ
2013年07月20日 07:11撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:11
ミヤマキンポウゲ
エンレイソウ
2013年07月20日 07:12撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:12
エンレイソウ
雪渓を横断します。(緩斜面なのでアイゼンは必要なし)
2013年07月20日 07:20撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:20
雪渓を横断します。(緩斜面なのでアイゼンは必要なし)
丸山に到着。
2013年07月20日 07:25撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:25
丸山に到着。
天狗ノ頭はボリュームタップリの山容です。
2013年07月20日 07:25撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:25
天狗ノ頭はボリュームタップリの山容です。
稜線で見るツマトリソウもきれい。
2013年07月20日 07:27撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:27
稜線で見るツマトリソウもきれい。
ツガザクラ
2013年07月20日 07:28撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:28
ツガザクラ
長男はだいぶ先を歩いています。(肉眼だと小さく見える)
2013年07月20日 07:30撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:30
長男はだいぶ先を歩いています。(肉眼だと小さく見える)
アカモノ
2013年07月20日 07:33撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:33
アカモノ
迫力の不帰嶮。もう少ししたら歩きます。
2013年07月20日 07:34撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:34
迫力の不帰嶮。もう少ししたら歩きます。
イワカガミもまだたくさん咲いていました。
2013年07月20日 07:36撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:36
イワカガミもまだたくさん咲いていました。
八ヶ岳の右隣に富士山が見えます。
2013年07月20日 07:37撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:37
八ヶ岳の右隣に富士山が見えます。
コバイケイソウの花畑と五竜岳。
2013年07月20日 07:44撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:44
コバイケイソウの花畑と五竜岳。
ミヤマダイモンジソウ
2013年07月20日 07:45撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:45
ミヤマダイモンジソウ
アオノツガザクラ
2013年07月20日 07:46撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:46
アオノツガザクラ
チングルマ
2013年07月20日 07:49撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:49
チングルマ
タカネヤハズハハコ
よく見るヤマハハコに比べて、ピンク色で目を引きます。
2013年07月20日 07:49撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:49
タカネヤハズハハコ
よく見るヤマハハコに比べて、ピンク色で目を引きます。
クジャクチョウ
ズームが苦手なカメラなので、すこしボケ気味。
2013年07月21日 02:04撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/21 2:04
クジャクチョウ
ズームが苦手なカメラなので、すこしボケ気味。
ミヤマクワガタ
2013年07月20日 07:54撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:54
ミヤマクワガタ
唐松岳頂上山荘に到着すると正面に剣立山連峰。
2013年07月20日 07:54撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:54
唐松岳頂上山荘に到着すると正面に剣立山連峰。
唐松岳です。
2013年07月20日 07:55撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 7:55
唐松岳です。
唐松岳への登り途中で雷鳥の親子を発見。
2013年07月21日 01:24撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/21 1:24
唐松岳への登り途中で雷鳥の親子を発見。
かわいい雛達。
2013年07月21日 01:25撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/21 1:25
かわいい雛達。
唐松岳から1 五竜をバックに。
2013年07月20日 08:11撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 8:11
唐松岳から1 五竜をバックに。
唐松岳から2 剣立山連峰をバックに。
2013年07月20日 08:12撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 8:12
唐松岳から2 剣立山連峰をバックに。
唐松岳から3 これからたどる不帰嶮。
2013年07月20日 08:15撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6
7/20 8:15
唐松岳から3 これからたどる不帰嶮。
これから核心部に入ります。
2013年07月20日 08:35撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1
7/20 8:35
これから核心部に入ります。
回りの景色が岩の中な感じ。
2013年07月20日 08:40撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6
7/20 8:40
回りの景色が岩の中な感じ。
不帰2峰北峰から先、難所になります。
2013年07月20日 08:55撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
2
7/20 8:55
不帰2峰北峰から先、難所になります。
高度感がある鎖場です。
2013年07月20日 08:55撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 8:55
高度感がある鎖場です。
しっかり3点確保で。
2013年07月20日 08:56撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 8:56
しっかり3点確保で。
あわてずゆっくりと。
2013年07月20日 08:59撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 8:59
あわてずゆっくりと。
ムシトリスミレ
2013年07月20日 09:05撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 9:05
ムシトリスミレ
キバナノコマノツメ
2013年07月20日 09:05撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
2
7/20 9:05
キバナノコマノツメ
コケモモかな?
2013年07月20日 09:13撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
3
7/20 9:13
コケモモかな?
不帰キレットに向かい、一番の頑張りどころ。(楽しい所?)
2013年07月20日 09:14撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 9:14
不帰キレットに向かい、一番の頑張りどころ。(楽しい所?)
長い急な下りになるため、落石注意です。
2013年07月20日 09:17撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 9:17
長い急な下りになるため、落石注意です。
不帰キレットで下ってきたルートを振り返る。
2013年07月20日 21:56撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
14
7/20 21:56
不帰キレットで下ってきたルートを振り返る。
次は300メートルの登り返しとなる天狗ノ大下りです。
2013年07月20日 21:57撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 21:57
次は300メートルの登り返しとなる天狗ノ大下りです。
一面、クモマスミレが咲いていました。
2013年07月20日 10:12撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
5
7/20 10:12
一面、クモマスミレが咲いていました。
近づいて見るときれいなシコタンソウ。
2013年07月20日 10:16撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
6
7/20 10:16
近づいて見るときれいなシコタンソウ。
大下りの部分を登り終えると、前方に開けるのはなんと気持ちの良い稜線!
2013年07月20日 10:18撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
7
7/20 10:18
大下りの部分を登り終えると、前方に開けるのはなんと気持ちの良い稜線!
岩場の次にこの稜線。緩急が効いていて、とても良いです。
2013年07月20日 10:21撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
5
7/20 10:21
岩場の次にこの稜線。緩急が効いていて、とても良いです。
いつまでも歩いていたくなる道でした。
2013年07月20日 10:25撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 10:25
いつまでも歩いていたくなる道でした。
ほぼ終わりのコマクサ。
2013年07月20日 10:36撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 10:36
ほぼ終わりのコマクサ。
ミヤマシオガマ
2013年07月20日 10:42撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 10:42
ミヤマシオガマ
振り返るとこんな感じ。槍までクッキリと見えます。
2013年07月20日 10:43撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
3
7/20 10:43
振り返るとこんな感じ。槍までクッキリと見えます。
天狗ノ頭から1 
2013年07月20日 10:44撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 10:44
天狗ノ頭から1 
天狗ノ頭から2 日本海の眺めがすばらしい。能登半島もしっかりと見えていました。
2013年07月20日 10:45撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 10:45
天狗ノ頭から2 日本海の眺めがすばらしい。能登半島もしっかりと見えていました。
天狗ノ頭から3 剣岳とその右後ろに白山。
2013年07月20日 10:46撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 10:46
天狗ノ頭から3 剣岳とその右後ろに白山。
天狗ノ頭から4 頚城の山々
2013年07月20日 10:46撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 10:46
天狗ノ頭から4 頚城の山々
天狗山荘まではあと少しです。
2013年07月20日 10:54撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 10:54
天狗山荘まではあと少しです。
チシマギキョウ
2013年07月20日 10:55撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 10:55
チシマギキョウ
ミヤマキンバイ(バックは毛勝三山)
2013年07月20日 10:56撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 10:56
ミヤマキンバイ(バックは毛勝三山)
天狗山荘に到着です。
2013年07月20日 10:58撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 10:58
天狗山荘に到着です。
天狗山荘周辺はウルップソウが見頃でした。
2013年07月20日 10:59撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 10:59
天狗山荘周辺はウルップソウが見頃でした。
コーラを買ってしまった。。。
2013年07月20日 11:03撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 11:03
コーラを買ってしまった。。。
天狗ノ頭から先、何処を歩いてもミヤマオダマキがたくさん咲いています。
2013年07月20日 11:20撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 11:20
天狗ノ頭から先、何処を歩いてもミヤマオダマキがたくさん咲いています。
天狗山荘の近くにある雪渓は大きいので、こんな写真も。
2013年07月20日 11:23撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 11:23
天狗山荘の近くにある雪渓は大きいので、こんな写真も。
次は鑓ヶ岳を目指します。
2013年07月20日 11:31撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 11:31
次は鑓ヶ岳を目指します。
独特の白っぽい山肌。
2013年07月20日 11:50撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 11:50
独特の白っぽい山肌。
鑓ヶ岳から1
2013年07月20日 11:59撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 11:59
鑓ヶ岳から1
鑓ヶ岳から2 歩いて来た方向を振り返ると北アの名だたる山が勢揃いです。
2013年07月20日 11:59撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 11:59
鑓ヶ岳から2 歩いて来た方向を振り返ると北アの名だたる山が勢揃いです。
鑓ヶ岳から3 剣立山連峰
2013年07月20日 11:59撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 11:59
鑓ヶ岳から3 剣立山連峰
タカネツメクサ
2013年07月20日 12:01撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 12:01
タカネツメクサ
白馬岳が近づいてきました。
2013年07月20日 12:07撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
5
7/20 12:07
白馬岳が近づいてきました。
鑓ヶ岳北側斜面の花畑はすばらしい。ウルップソウ、ミヤマオダマキ、ハクサンイチゲ、ミヤマシオガマなどが咲き乱れています。
2013年07月20日 12:13撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 12:13
鑓ヶ岳北側斜面の花畑はすばらしい。ウルップソウ、ミヤマオダマキ、ハクサンイチゲ、ミヤマシオガマなどが咲き乱れています。
イワベンケイも。
2013年07月20日 12:13撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 12:13
イワベンケイも。
オダマキは風で揺れるので、なかなかきれいに撮れない。
2013年07月20日 12:16撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 12:16
オダマキは風で揺れるので、なかなかきれいに撮れない。
杓子岳です。
2013年07月20日 12:19撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 12:19
杓子岳です。
振り返ると鑓ヶ岳。山頂直下の緑色の部分が花畑です。
2013年07月20日 12:21撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1
7/20 12:21
振り返ると鑓ヶ岳。山頂直下の緑色の部分が花畑です。
杓子岳に到着。杓子岳からも日本海の眺めが印象的。
2013年07月20日 12:37撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
2
7/20 12:37
杓子岳に到着。杓子岳からも日本海の眺めが印象的。
巻き道にリュックを置いてきたので、戻ります。
2013年07月20日 12:37撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
2
7/20 12:37
巻き道にリュックを置いてきたので、戻ります。
まだたくさんの雪をかかえる鑓ヶ岳。
2013年07月20日 12:51撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
7
7/20 12:51
まだたくさんの雪をかかえる鑓ヶ岳。
杓子岳と天狗菱。
2013年07月20日 13:10撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 13:10
杓子岳と天狗菱。
ハクサンフウロ
2013年07月20日 13:13撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 13:13
ハクサンフウロ
丸山でも雷鳥発見。
2013年07月21日 02:00撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/21 2:00
丸山でも雷鳥発見。
見納めの剣です。
2013年07月20日 13:17撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 13:17
見納めの剣です。
白馬山荘は目立ちますねえ。
2013年07月20日 13:22撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 13:22
白馬山荘は目立ちますねえ。
花畑の下にテント場です。
2013年07月20日 13:27撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 13:27
花畑の下にテント場です。
ハクサンイチゲ
2013年07月20日 13:29撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 13:29
ハクサンイチゲ
杓子岳、鑓ヶ岳を正面に見ながら白馬岳頂上宿舎直下の岩場で休憩。
2013年07月20日 13:33撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 13:33
杓子岳、鑓ヶ岳を正面に見ながら白馬岳頂上宿舎直下の岩場で休憩。
途中、夏だけの避難小屋が設置されています。
2013年07月20日 14:03撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1
7/20 14:03
途中、夏だけの避難小屋が設置されています。
天狗菱がかっこいい。丸山あたりからだと全然こんな風に見えないのですが。
2013年07月20日 14:04撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 14:04
天狗菱がかっこいい。丸山あたりからだと全然こんな風に見えないのですが。
シナノキンバイ
2013年07月20日 14:10撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 14:10
シナノキンバイ
クルマユリもたくさん咲いていました。
2013年07月20日 14:14撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 14:14
クルマユリもたくさん咲いていました。
この時間になると雪渓を歩いている人も少ない。
2013年07月20日 14:29撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 14:29
この時間になると雪渓を歩いている人も少ない。
あまり歩き易い雪質ではないですが、どんどん下ります。
2013年07月20日 14:29撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 14:29
あまり歩き易い雪質ではないですが、どんどん下ります。
白馬尻まで下りてきました。
2013年07月20日 14:57撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 14:57
白馬尻まで下りてきました。
艶やかなキヌガサソウ。
2013年07月20日 14:58撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 14:58
艶やかなキヌガサソウ。
サンカヨウもまだ見られました。さすが、北ア。
2013年07月20日 14:59撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/20 14:59
サンカヨウもまだ見られました。さすが、北ア。
この砂防ダム、高さがあり水量が多いため、迫力の眺めになっています。
2013年07月21日 01:15撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
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7/21 1:15
この砂防ダム、高さがあり水量が多いため、迫力の眺めになっています。
撮影機器:

感想

先週は天候不順で見送った北アですが、土曜日の天気が良さそうだったため早速の
リベンジです。長男も都合が良いということで、高速のIC最寄りの東松山駅で合流
し、八方へ向かいました。

最初はいつものように早朝に黒菱から歩き始めることを考えていたのですが、この土日
はアルペンラインが05:30から運転するとのこと。この時間のスタートならなんとかなり
そうだと思い、アルペンラインで標高1800メートルの八方池山荘まで行ってしまうことに
しました。朝からリゾート気分です。

いつものことながら早朝の八方尾根の登りは気持ち良い。花の種類が多く、回りの眺めも
途中少しの樹林帯を除き、開けているため、気持ちのストレスがゼロです。
花に興味がない長男はさっさと行ってしまいますが、私はなんとか花の写真を撮りつつ、
後を追います。唐松岳の山頂直下では雷鳥の親子を見ることも出来ました。

唐松岳の山頂で朝ご飯休憩とし、いよいよメインイベントの不帰嶮に入ります。鎖場が
連続するのは不帰2峰北峰から不帰キレットまでの30分程度。緊張感はありますが、とても
楽しい。この30分間が、とても短く感じます。逆ルートで歩いた方が、鎖を登りに取る
ことが多くなり、歩き易いかもしれません。

次の難所は天狗ノ大下りです。300メートルの登り返しはなかなかハードですが、花が多く
気が紛れます。そして、登りついた稜線の眺めは最高!
不帰嶮のギザギザとした眺めとは正反対の広い穏やかな稜線の景色に思わず「いいなあ」
と呟いてしまったような。長男と二人、こんな景色は北アでもなかなかないよなあなんて
話をしながら天狗山荘までの幸せな時間でした。

天狗山荘の近くには大きな雪渓があるため、その近くでは咲き始めのウルップソウが
たくさん見られ、立ち止まることが多くなります。天狗山荘は落ち着いた雰囲気の
小屋で、スタッフ以外にまだほとんど人がいないため、のんびり昼休憩にしました。
雪渓からの水でコーラが冷やしてあったため、買ってしまった。。。(息子はファンタ)

天狗山荘から雪渓を登り、稜線に復帰すると、独特の白い山容(石灰岩のため)の白馬鑓
が目を引きます。登りが厳しそうに見えますが、歩いてみるとそれほど苦労なく山頂に
到着しました。この山頂も360度の大展望で、この日は午後になっても雲が上がってくる
ことがなく、遠くまで見渡すことが出来ました。

杓子岳に寄り、白馬岳頂上宿舎を目指して歩きだすと、丸山との鞍部まで結構下ります。
登り返しがなかなか厳しい。数年前に歩いた道ですが、こんなに登ったかなあ?なんて
思いながら。。。

スタート時点では15:05猿倉発のバスを目標にしていたのですが、白馬岳頂上宿舎に到着
時点で13:30。雪渓でのスピードアップが難しい時期なので、諦めて最後にのんびりと
休憩することにしました。
雪渓を登ってくる人達を見ていると、一歩一歩立ち止まりながらの人や顔が死んでいる
人など、苦労がしのばれます。大雪渓、猿倉からだと標高差は1500メートル以上ある
ため、山慣れしていない人には厳しい登りですね。

この時期の雪渓は歩き難いため、下りで一番汗をかきましたが、無事に猿倉へ到着。
目の前のタクシーの誘惑には勝てず(バスは50分後。。。)乗ってしまいました。
今回のコース、変化があり、花が多く、展望も最高。おすすめです!
長男と来年も同じコースを歩こうと話をしながら帰路に着きました。

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コメント

いいお天気で良かったですね♪
youtaroさん、こんにちは〜

テン泊かと思いきや、日帰りでしたか
写真を撮らないとはいえ、息子さんも健脚ですね

可愛い にスリリングな岩稜歩き、お天気にも恵まれて最高でしたね

お疲れ様でした〜
2013/7/21 11:36
素晴らしい!!
youtaroさん
こんにちは

唐松〜白馬、お疲れ様でした
相変わらず健脚親子ですね。凄い
白馬方面のお花はさすがですね
種類や数がトップクラスですね
そしてこのお天気
最高ですね!

明日から1週間天気が崩れ気味なので
残念ながら私はおとなしくしています

yamatyan
2013/7/21 12:40
天狗山荘でテン泊したいのですが。。。
FRESCHEZZAさん、こんにちは。

数年前までテント泊が一番好みの山行スタイルだった
のですが、ここのところ軽装で歩くのが楽しく。。。
特に今回の岩場などは荷物が軽いと有利ですね。

息子は今回4か月ぶりの山歩きだったのですが、若い
だけにあまり衰えてはいないようで(私だったら4か月
も歩かないと確実にダメになる。。。)充実した山行
になったようです。

花の種類が多いと、一種類に一枚としても写真の数が
その分増えてしまう。。。日帰りでこの数は多すぎ
だよなあと思いつつ、アップしてしまいました。
天気はできすぎな感じですね。夏雲が上がってくる
こともなく、最後まで青空に少し雲がたなびくような
天気で最高でした
2013/7/21 13:52
この山域の花
yamatyanさん、こんにちは。

この周辺の花、毎年思いますが、やはり最強ですね。
そして、今回唐松岳から杓子岳の間は初めて歩き
ましたが、この区間と白馬岳から雪倉岳周辺の山域
は咲いている花の種類が若干違うような印象を受け
ました。そうだとすると、今回のルートに雪倉岳
周辺までのルートを加えて計画すると、花見としては
さらにパワーアップするのではないか?なんて夢想
しています
(日帰りは無理になりますが。。。)

山行はお天気次第。特に遠出して天気が悪いとかなり
落ち込みますよね。
次の好天のチャンスを狙って下さい
2013/7/21 14:04
こんにちは。
はじめまして。
27日から29日で白馬縦走を予定しているので
どんな状況かな?とレコをチェックしていたら
同じルートのレコがありお邪魔させていただきました。

とても参考になりました。
ありがとうございました。

私達は、のんびり2泊3日の予定なので
日帰りなんてすごいですね〜。
私のような短足、鈍足には無理ですね(-。-;
花をゆっくりみながら白馬を満喫したいと思います。
2013/7/21 14:53
ようやく。。。
youtaroさん、こんにちは

ようやくアルプスに行ける天候に巡り合えましたね
高山の梅雨明けがなかなかで、やきもきしましたが。
やはり夏はこうでなくでは

昨年ほぼ同ルートを歩きましたが、日帰りときましたか
「軽装であるのが楽しく」、全く同感です。
岩場では特に威力を発揮できます。

このルートはタイトルの通り、花・岩の絶景で素晴らしいですね。
7月だと残雪も絵になるのでなおさら。
感想に書かれていた通り、南行だと鎖場が登りになるので、
さらに楽しさがupすると思います
2013/7/21 17:14
はじめまして!
chibikoさん、こんにちは。

コメントをありがとうございます!

記録、参考になったでしょうか。
ちょっと慌ただしい工程だったため、登山道の様子
などあまり書ききれていません。
気になる点などありましたら、お知らせください。
私で分かることでしたら、何でも返信しますので

白馬縦走、天気が良ければ鉄板ルートです。
この周辺の山は毎年何らかの形で歩いていますが
裏切られたことがありません。特に次週ですとまだ
雪渓が残っているため、北アらしい景観が楽しめ
そうですし、雪渓の際には初夏の花も咲いています。
こんなコメントを書いていると、また行きたくなり
ます

本来、泊まりで歩くルートと思います。朝や夕方の
時間を山の中で向かえる気持ちは最高ですよね。
楽しんできて下さい!!
2013/7/21 18:41
アルプス最高!な一日
hirokさん、こんにちは。

アルプス最高!な一日でした
先週、無理に行かなくてよかった。。。

昨年のhirokさんの山行、覚えています。
私と長男が、土曜日に唐松・五竜を歩いていて唐松岳は
ニアミスでしたね

今回も出来れば、八方から栂池としたかったのですが、
黒菱に車を止めると、回収に難儀しますし、ゴンドラ
利用だと早朝便でも歩き始めるのは6時過ぎになるため
栂池の下り便に間に合うかが賭け(負ける可能性が高い)
になってしまいます。そのため、妥協した形での
大雪渓でした。
この時期の大雪渓は歩き難いことが分かっていたため、
出来れば、やはり栂池へ下りたかったです。

やはり南行だと楽しさUPですか
長男も、この鎖場は登りだともっと楽しいのになあ
なんて言いながら下っていました。
このコース、来年も歩こうと話をしているので、逆向き
で計画してみようかな?しかし、その場合、八方尾根の
混雑が気になります。(早朝の八方尾根の登りは
人少なく最高なのですが。。。)
2013/7/21 18:57
youtaroさん、ありがとうございます。
じっくり写真をみてイメージトレーニング
バッチリです。

すっごく参考になりました!
ワクワク、ドキドキって感じですっ!

大変な所は疲れていない状態で通りたい
と言う事で、八方回りにするつもりなのですが
鎖の下りが少し心配だったんです。
でも、三点支持が出来ればという事でしたので
頑張ってみますっ!

ありがとうございました\(^o^)/
2013/7/21 19:38
レコ、楽しみにしています
chibikoさん

66枚目の写真の左下に写っている鉄の梯子がちょっと
不安定で緊張感がありましたが、基本危険な所には
鎖があり、丁寧に下れば大丈夫と思います。
落石が一番注意と思いました。

あとは高山なので天気次第ですよね。
よい天気になりますように
花と展望のレコ、楽しみにしています!
2013/7/21 19:50
はい!
ありがとうございます。

愛用のヘルメットを持参して頑張ります!
後は、天気が良い事を祈ります!
てるてる坊主作らなきゃですね。

本当にありがとうございます。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
2013/7/21 20:10
きれいな写真
youtaroさん

天気が良くて、写真がきれい。
お花もたくさんで、私が同じルート歩いたら、
お花1、、お花2、、お花3、、、とか、、

天候が悪いと避けたい感じですが、
これだけの青空ですと最高ですね。

白馬は数年前に一度行ったきり、、

唐松岳は櫛形山にあるピークは何度も
踏んでいるのですが、、

是非、足を延ばしたいエリアですね。

Y-chan
2013/7/21 21:38
一番近い北ア
Y-chanさん、こんばんは。

ありがとうございます!
この周辺、天気が良いと素晴らしい景色なことが分かって
いるため、悪い天気の時には尚更歩きたくないですね。
あ〜、ほんとうは××の景色が見えるはずなのに。。。
みたいな

八方は北アの中で自宅から一番行きやすい位置にあります。
かかる時間は3時間なので、下道で上日川峠に行く場合
と変わらなかったりします。(距離は倍ですが)
八ヶ岳の美濃戸口へ行く場合と距離はほぼ同じ。
思いのほか近い北アです。

たまには別の唐松岳へ
八方尾根は歩き始めから森林限界のような景観なので
こんなにストレスなく高山へ登れるルートも珍しいと
思います。

しかし、この周辺の登山口は日帰りで歩こうと考える
とロープウェイやバスなどの時間に合わせる必要が
あり、なかなか悩ましいです。
2013/7/21 22:20
快晴の北ア
youtaroさん、こんばんは!

先週の山行中止は残念でしたが、こんなに早くにリベンジとは!
今週末はお天気に恵まれたので、素敵な写真ばかりですね
白馬、唐松、五竜、鹿島槍・・・この辺は後立山っていうんですか?とても行きたい山ばかりなんですが、移動時間がネックでなかなか行けないです
車で行きたい、でも帰りの運転は辛い!
泊まりで行ければ楽なことも、日帰りだとしんどいですよね
それにしても、頼もしい息子さんですね!
もう少し幼い息子さんなのかなと勝手に思っていたんですが、一人前の山男ですね
私もいつか、立派になった子供と山へ行きたいです
2013/7/21 22:38
北ア満喫
youtaroさん

白馬お疲れ様でした。
今週は良い天気、スライドして良かったですね。

しかしここは何時ホント行っても良い所ですね。
お花は北アの中でも種類も数も最高ですし、
日帰りたと勿体なくらい

乗り物利用するとお手軽でがちょっと高価?
でもこんな景色と花畑なら良いですね。
晴れ限定で(笑
2013/7/21 23:04
八方だとあまり苦にならない
miyucchiさん、こんばんは。

やはり山は天気ですよね
写真へのコメント、ありがとうございます!
後立山連峰、立山の背後にあることを意味するようですが
見る位置が逆なので、なぜ後?と思ってしまいますよね。

実は自宅からだと、この後立山連峰が北アの中で一番
行きやすい山域になります。自宅から3時間で八方なので
新穂高などと比べると2時間ほど早く、八ヶ岳の西側登山口
へ行く場合と変わりません。そのため、帰りの運転も
それほど苦ではないのです

息子ですが、長男は21歳になりました。一緒に山へ行く
ようになったのは6歳の頃からなので、早いものです。
山へ行かない次男は高校2年です
子供と山へ行けるのはよいものです。miyucchiさんも
頑張って下さい
2013/7/21 23:27
スライド、大正解
kankotoさん、こんばんは。

スライド、大正解でした。
ほんとに天気にさえ恵まれればいつ行っても最高ですよね。
天狗山荘は想像通りの素敵な場所だったため、何時かここで
テント泊したいと思います
不帰嶮も逆ルートで歩いてみたいですし。

唯一ネックは黒菱からのピストン、大雪渓のピストン以外
で考えると、どうしても乗り物代がかかってしまうこと
ですね。(あとそれに応じて、スタートが遅くなる)
特に息子が一緒だと、自分だけだと我慢することでも、
つい財布のひもが緩んでしまう。。。夏山限定、数回で
あれば、しょうがないでしょうか。。。今回の山行が
よすぎた?ため、白馬周辺、もう一度行きたいです
2013/7/21 23:34
日帰りではもったいない
youtaroさん、こんばんは。

天気、展望、花、岩稜、雪渓と、登山のいいとこどりでしたね。
いつもながら、とてもうらやましい限りです。

融通のきく日帰りならではですが、日帰りでは何とももったいない感じもありますね。
私はまだ北アは日帰りで行ったことがありません。
youtaroさんの家からだと白馬が近い、というのは意外でした
3時間で行ける、というのも羨ましい
長野からオリンピック道路でしょうか。

ところでこのコース、お盆休みにどこに行こうかと考えている中で、候補の一つとして検討していました。ただ、お盆の白馬は大混雑だと思われるので、どうしようかと思案中です
2013/7/22 0:17
テント泊が減ってきました
shigetoshiさん、こんばんは。

最近日曜日は用事があることが多く、また、翌日会社の
場合、土曜日日帰りの方が気が楽ということもあり
テント泊の山行がどんどん少なくなってきました。。。
(数年前まで一年間でテント泊が10泊を下回ることは
なかったのですが。。。)

東松山ICから長野ICまで2時間かからないため、ほぼ
3時間で到着できあます。今回も金曜日の22時30分に
息子と東松山駅で合流し、八方到着は1時過ぎでした。
shigetoshiさんのコメントの通り、長野ICからは
オリンピック道路です。
(ちなみに、オリンピック道路の有料区間、22時以降
は無料です)

白馬泊は混みますよね。私、天狗山荘にテント泊したい
と思いつつ、なかなか実現できていません。この山荘
雪渓が残っている間は水が豊富ですし、人も少なく
穴場だと思います。
次回はなんとか栂池起点(もしくは終点)で考えたい
のですが。。。
2013/7/22 0:48
youtaroさん、こんにちは!
八方尾根は気持ちいいですよね〜・・・
とはいいつつも、このコース、日帰りですか・・・
それも普通の人のハイキング並みの時間配分で・・・

猿倉〜白馬も黒菱〜五竜も、何年も前(痩せている頃)に
日帰りで歩いたことはあるものの、不帰キレットには
入ったことがなかったので、興味津々・・・
で拝見しましたが、やっぱり怖いですね〜
写真から高度感&臨場感伝わってきます
岩が銀色に光ってるし

それに怒涛のような高山植物、
まるで図鑑か写真集を眺めているようです

いや〜、それにしても最高ですね〜
天気、シチュエーション、役者(それもお2人 )の3つが揃って、
なんてすばらしいレコなんでしょう

おつかれさまでした
2013/7/22 13:52
北アを満喫しました
yamahiroさん、こんにちは。

このコース、特に岩場の通過は日帰りの軽装が有利と
思います。色々なところに時間制限があり、明るい時間
をフルに使えないのは悩ましいですが。。。

不帰キレットの通過、充実しました。
逆ルートの方が鎖が登りになり、より楽しいとのこと
なので、次回は天狗ノ大下りを名前の通りに下ろうと
思っています。
写真へのコメント、ありがとうございます!
こういう場所で写真を撮る場合は二人だとよいですね
やはり写真の中に人が入っている方が、高度感、臨場感
が伝わるように思います。岩だけの写真だとあの雰囲気
が分からないような。。。
晴れの通過で良かったですが、雨やガスの中では通過した
くない場所ですね。

同じコメントになりますが、白馬周辺の花はいつ行っても
素晴らしいです。晴れていると、写真もいい感じになり
ますし
息子はさっさか行ってしまうため、花見としては、少し
後ろ髪を引かれるような場所もありましたが、これも
よしですね

おほめのことば、ありがとうございます!
北ア、またよいシチュエーションを狙って行きたいです!
2013/7/22 16:04
まさしく「花・岩・絶景!」
youtaro さん こんにちは。白馬お疲れさまでした。

早朝の八方尾根 本当に気持ち良さそうですね
花が多く、展望も最高まさしく北ア満喫ですね

今回のスライド大正解でしたね

ここは本当に 綺麗な可愛い お花がいっぱいで何と言う種類の多さ
のんびり歩きたい気持ちが良く解りますが、お若い方にはもう少し時間が必要かと

とにかくお天気がよくて本当に良かったです

お花の写真集のようなレコ
思わず「すんばらすぃ」と星三つです
いいもの見せていただきました。ありがとうございます。
2013/7/22 17:29
縦走
youtaroさん、こんばんは。

素晴らしい写真の数々、アルプスの縦走はやっぱりいい
ですね。北アの中でも白馬三山の縦走コースは好きなと
ころです。
不帰キレットは同じように唐松側から歩いたことがあり
ます。この時は扇沢 → 針ノ木 → 鹿島槍 → 白馬と
いうルートでした。
しかし、今回のルートを日帰りであっさりとはさすがで
すね

東松山からだと八方はそんなに近かったですか? 意外
です  何となく遠く感じてました。 これからは
そちら方面も考慮してみます。

こういう写真を拝見するとアルプスの縦走もいいなあと
思います。行こうかなと思いつつ、人の多さに躊躇して
しまう今日この頃・・・
今年も上越の沢で遊んでそうな感じ
2013/7/22 22:02
スライドで大正解
beelineさん、こんばんは。

ほんとに、何度歩いても早朝の八方尾根は気持良いです。
昼過ぎに下ると、大変な人の数になっていて難義するの
ですが。。。
この点、大雪渓は14時を過ぎると、ほとんど人がおらず
静かでした。

息子との予定もあいましたし、スライドして大正解でした。
明日以降、戻り梅雨のような天気になるようなので尚更
ですね。

白馬周辺で花をスルーできるなんて、と思いますが
自分も若い時はあまり花に目が行かなかったのでしょうが
ないですね 大きな花畑があると、とまって眺めている
ので、全然興味がないわけではないのかも?
しかし、梅と桜の区別もつかないような気がするし。。。

いただきました。星三つです!
ありがとうございます!
天気に恵まれた北アルプスはどこにカメラを向けても
よい絵が撮れます。またすぐにでも行きたい気持ちです。
2013/7/23 0:06
八方は気軽に行けます
yoshi629さん、こんばんは。

今回、唐松岳から杓子岳の間を初めて歩きましたが
いいルートですね。特に、天狗ノ頭周辺の景観はとても
印象的でした。来年もまた歩きたいと思っています。
私も以前からテント泊で後立山連峰を縦走したいと
思っているのですが、なかなか実現できません。
いつか時間が取れたら、のんびり歩いてみます

東松山ICから長野ICまでは2時間かかりません。
そのため、自宅から八方までちょうど3時間くらいです。
八ヶ岳へ行く場合とあまり変わらない気持ちで行けます。

人の多さも、早朝に出発すれば、問題ありませんよ。
いつも、ほとんど人のいないの八方尾根を登っています
今回は下りを大雪渓としたので、最後まで混雑とは無縁
でした。
南アの芦安からのバスはこの時期どうしても避けてしまい
ますが、ゴンドラ&リフトはスムーズですし。
(高いですが。。。)

でも、上越の沢で遊んでいると、他へは行きたくなくなる
かもしれませんね
2013/7/23 0:19
平らな岩が橋になった場所は・・・
youtaroさん、またまたこんばんは。

わたしが25年くらい前にテント泊で逆方向に縦走した際、不帰の剣のどこかで、鎖でよじ登った上が広さ1mもない平らな岩で、その岩は小さな二つの岩の上に橋渡しするように乗っているだけで、そこに立つとつかまる所もなく3方が完全に空中に張り出している所があって、そこではさすがにビビって足が震えた のを覆えていますが、そのような場所は無かったでしょうか。
逆コースだとあそこをどうやって下るのかと、想像するだけで恐ろしく、その後不帰の剣がら遠ざかっている理由の一つにもなっています。
大変危険な場所だったので、その後ルートが付け変わった可能性も高いですが。
2013/7/23 0:55
思っていたよりあっさりと終わった印象です
shigetoshiさん、こんばんは。

今回の核心部は66枚目と67枚目の写真の部分と思います。
66枚目の写真の左下に鉄の梯子が見えますが、この梯子
で岩から岩へ渡るようになっており、この部分が不安定
で一番緊張しました。この梯子を渡り終えてから
67枚目の写真の急で長い下りに入ります。

しかし、緊張といってもほんの少し。たぶん、ルートが
付け変わったのではないか?と思います。
不帰嶮、思っていたよりあっさりと終わってしまった
印象です。今のルートはshigetoshiさんがビビるような
ルートではないと思いますので、是非確かめるためにも
歩いてみてください

どちらかというと、この岩場は楽しく、好きな岩の
ルートの一つになりました。
(個人的に他に好きなのは、塩見岳直下の岩場と
甲斐駒の直登ルート)
今度は逆ルートで歩いてみます。
2013/7/23 1:27
岩好きな方にはたまりませんね(^^)
youtaroさん、こんにちは

タイトルの通り、本当に素晴らしいルートですね
私にはレベルが高くてまだまだですが 岩好きな方ならこのスリルも
醍醐味のひとつですよね!

白馬は昨年、初めて出掛けましたが、本当に良い所ですっかりお気に入り となりました。
お花 の写真 を撮り過ぎて、選別するのに苦労したことを思い出しました(^^;)

youtaroさんのおっしゃる通り、息子さんを入れての岩場の撮影 は臨場感タップリ。
私も岩場を楽しめるようになったら、このルート出掛けてみたいです(^^)
2013/7/23 11:45
是非歩いてみて下さい
pippiさん、こんにちは。

お気に入りへの登録、ありがとうございます!
不帰嶮は予想していたより難易度が高くないと思い
ました。特に、今回と逆ルートであれば、鎖場の下り
がほとんど登りになるため、さらに歩き易いと思い
ます。気持ちのふんぎりがついたら是非トライして
みて下さい。
岩場の途中にも花が咲いていて、この季節の良さを
感じながらの岩場の通過でした。

白馬は一度行くと、二度三度になると思います
私も今回、カメラに表示されるSDカードの残量として
写真500枚は撮れる状態だったため、大丈夫と思って
いたのですが、大雪渓を下り終わったところで残量0
になってしまいました。花の写真を撮っていると、
あまり意識しないうちにたくさんになってしまいます
よね

>息子さんを入れての岩場の撮影 は臨場感タップリ
ありがとうございます!
写真で見る方が、ここ大丈夫?と思ってしまうかも
しれません。晴れの日に是非!
2013/7/23 12:56
さくっと北アですね。。。
3時間で行けてこの時間で周れるなら、正にさくっと天気の良さそうな時に日帰りで行けますね。

こちらからだと5時間位かかるし、こんなに速く歩けないので、このルートはそれなりに気張って計画しないと駄目ですが

なんにしても写真がとっても綺麗ですね。天気が良くって、お花も沢山咲いて山々も清んで。この区間、キレットは雨の時しか通っていないのです。日帰りだと天気が良い時に行きやすいので、行きたくなりました。

でも自分の所からだと往復10時間の車の運転が、日帰りだと辛いですね
2013/7/23 16:31
手軽な北アです
Futaroさん、こんばんは。

そうなんです。白馬周辺は比較的気楽に行けます。
そのため、ここのところ黒菱から歩くことが多いです。
(今回は贅沢しました)
Futaroさんの所からだと八方も上高地方面もあまり
変わらない感じでしょうか。私の場合、上高地方面へ
行こうと考えると5時間をこえるため、やはり気合が
必要です。特に、帰りはキツイですよね

しかし、八方周辺は乗り物の時間が制限にならざるを
得ないコース取りが多く、悩ましいです。今回も本当は
栂池まで行きたかったのですが。。。

キレットを雨の中通過ですか。あそこは晴れと雨とでは
全然印象が違うでしょうね。岩が濡れているときは
歩きたくない感じでした。
晴れの日に歩くと、別世界だと思います

私も日帰りで新穂高へ行ったときなどは、車での往復
時間が11時間を超えることがあり、バカなことしてる
なあなんて思いながら運転しています
2013/7/23 21:32
良い山歩き
youtaroさん、こんばんは!

ご長男さんとご一緒でしたか
相変わらず良い親子関係で何よりです

しかし、好天での絶景 当に雲上の楽園ですね!
やっぱり北アは垢抜けしているな〜
ワンショットが実に絵になります!

実はキレットを歩いた事が無く
高所恐怖症のヘルニアンです
でも、このレコを見たら行きたくなりましたね!
私にご長男さんをお貸し願えませんか
鬼に金棒なんですがね〜
2013/7/23 22:14
不帰キレット!!
youtaroさん、こんばんわ

今週こそ北アを歩かれてたのですね
気持ちよさそうな稜線、景色、天気、花、蝶と羨ましいかぎりです。

不帰キレット!!
昔何かの本で、滑落事故の多いところだと書いてあった気がいたします。
なんでも肝心な所を過ぎたちょっとした所で事故が多いとか。。。
歩いてみたい気もしますが、怖そうですね。。。

そういえば、プロフお写真を変更されたのですね。
山梨100の標柱のような気もしますが、いったいどこでしょうか???
黒金山か鶏冠山かなって予想してみました。
2013/7/23 23:16
来年も
tailwindさん、こんばんは。

長男との山行は4か月ぶりでした。
次はいつ一緒にあるけるかなあ?

八方から入山すると、tailwindさんコメントの垢抜けて
いる雰囲気を強く感じますね。歩き始めから雲上の楽園
なので
今の時期、まだ雪が残っているため、尚更いい感じでした。

高所恐怖症だったのですか?
腰は良くなったでしょうか。(中央アルプスのレコ、
後ほどゆっくり拝見します)
キレット、私も初めてだったのですが、とても気に入り
ました。来年もまた息子と歩きたいと思っています。

腰をいたわる場合、長男は重宝するかもしれませんね
これといったとりえはないですが、荷物は持たせられ
ます なんなら私が!

せっかく夏山と思ったら、次の週末は戻り梅雨な感じに
なりそうですね。。。
2013/7/24 1:35
鶏冠山です
aottyさん、こんばんは。

北ア、いいタイミングで行くことが出来ました。
蝶は写真に撮るのが難しい。。。他にも何種類か見た
のですが。

岩場では緊張感の途絶える場所で一番事故が多いよう
ですね。この点はいつも意識しなくては。。。しかし
不帰キレット、予想していたよりも容易に歩けた気が
します。aottyさんも是非

プロフの写真、aottyさんの予想通りです
昨年秋の鶏冠山での一枚です。どうせ替えるなら夏山が
いいかなとも思ったのですが、適当な写真がなく。。。
そういえば、aottyさんも鶏冠山を歩かれてますよね。
鶏冠山の岩場に比べると、不帰キレットの方がずっと歩き
易いと思います。

それにしても、北アに行くと、また北アへ行きたくなり
ます
2013/7/24 1:49
不帰二峰南峰あたりでお会いしました!
youtaroさん、はじめまして。

先日、確か二峰南峰を過ぎたあたりでyoutaroさん達が
登ってくる感じですれ違いました。
親子で登られてたので羨ましいねと、主人と話したのを覚えております。

お花の写真も綺麗だし岩場の臨場感溢れる写真も素晴らしいですね!
同じ道を通ったはずなのに、天狗ノ大下りは降りるのに必死で
お花が咲いてたことなんて全く気づきませんでした。

しかも日帰りとは!
お二人とも羨ましいほどの体力の持ち主なんですね!

白馬岳周辺は初めてだったんですが、すっかり気に入りました♪
また何度も足を運びたいと思います!
またどこかの山でお会いしたらそのときは声を掛けさせていただきますね!
2013/7/25 9:47
はじめまして
kyoko_kさん、はじめまして。
コメントをありがとうございます!

若いお二方とすれ違ったこと、覚えております。
kyoko_kさん達だったのですね。
kyoko_kさんの記録、なぜか「最近の登山で会ったかも」
に表示されず、先ほど拝見しました。
親子と分かりましたか? 似ているとよくいわれます

写真へのコメント、ありがとうございます!
やはり岩場での写真は誰か人が入っていた方が臨場感が
伝わるようで、実際より緊張感がある場所にも見える
ような。。。

下りだと花には気が付きにくいですよね。私はひいこら
登っているときに、一息ついて写真を撮るという感じ
でした。

テント泊に比べて、身軽なので、なんとかなっています
この周辺、テント泊でも何度も登っていて、その素晴らしさ
はわかっているのですが、ここのところなかなか日程の都合
がつかないことと、身軽のロングが楽しくなってきたこと
から日帰りの比率が高まっています。
しかし、天狗山荘では近いうちに必ずテント泊したいと
思っているのですが。。。(ここ、穴場の小屋ですよね)

私、次回すれ違った時に、分かる自信がありません
もし、あれ?と思われたときは、是非、声をかけて下さい
最近、単独のことが多いため、その場合は分かりにくい
かもしれませんが。。。
2013/7/25 12:09
おお!
昨年、我々は辛くて大変だったこちらを
サクッと日帰りで
でも大下りを大登りして見たあのスカイラインの
感動的な景色は今でも目に焼き付いています


余談ですが…本日、無事退院して元気です!
3ヶ月は山は行けませんので
その分、
師匠の記録を楽しみにしております!←前からですけど(笑)
2013/7/25 20:38
天狗ノ頭へ続くスカイライン
to4さん

6月の日記を拝見したのがアップ後すぐだったため
その後の展開を見ていませんでした。
遅ればせながら、さきほど拝見。。。なんて迂闊な。。。
今更ながらにビックリです。御無事でなにより。
こんなコメントをいただけているので、よかったですが
いや〜、人生、色々ありますね。
今度、手術の跡でも見せて下さい。(変なコメント まだ動揺しているかも。。。)

---
天狗の大下りの後の感動の眺め、to4さんのコメント
が印象的だったため、楽しみにしていました。
そして、思わず声がでてしまう景色に心奪われる。。。
あの瞬間、なんともいえませんねえ。(苦労して歩いた
人でないと分からないですよね)
唐松岳から白馬鑓までの区間、すっかり気に入って
しまいました
時間は違えど、共有できて嬉しいです。

それにしても、3ヶ月は長いですね。
秋になってしまいます。
to4さんに楽しんでもらえるよう、頑張ります!
何処かでコラボ出来ると楽しいですね
2013/7/25 22:41
はじめまして
唐松岳の山頂で一緒だったようですね!
バラバラに登ってられていたのを
覚えています。私は単独でした。
山頂では2組いて、話をされていましたね。
私はおにぎりを食べていました。
少し前に出発されていましたね。
その後、私は逆の五竜へ向かいました。
親子でしたか!羨ましい〜
2013/7/26 8:47
はじめまして!
mieyamaさん、おはようございます。
コメントをありがとうございます!

覚えています!
私達がトレランの方達と話をしている時に
単独の方がいらっしゃいました。
mieyamaさんだったのですね。

mieyamaさんのレコを拝見すると、八方池山荘
から唐松岳まで結構近い距離で歩いていた
ようですね。息子は花に興味がないため、
私が花の写真を撮っていると、どんどん先へ
行ってしまいます。
そのため、すぐバラバラに

mieyamaさんが歩かれた黒菱から五竜のピストン
きついですが、いいコースですよね。
私も同じように2回歩いています。
昨年息子と歩いたときは、復路の八方池山荘から
先、2つのリフトを使ってしまいましたが。。。

三重からの遠征ですと、お会い出来る可能性
があるのはアルプスに限られると思いますが
また何処かでお会いできたら、嬉しいです。
2013/7/26 10:17
プロフィール画像
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