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Yamareco

記録ID: 6404192
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳-横岳-硫黄岳(展望荘泊)

2024年01月26日(金) 〜 2024年01月27日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:16
距離
20.4km
登り
1,679m
下り
1,651m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:04
休憩
0:58
合計
7:02
6:05
53
6:58
6:58
7
7:05
7:06
6
7:12
7:14
78
8:32
8:34
78
9:52
10:11
10
10:21
10:22
62
11:44
11:51
11
12:02
12:09
13
12:22
12:24
6
12:30
12:34
5
12:39
12:46
21
2日目
山行
6:01
休憩
1:02
合計
7:03
6:02
8
6:10
6:11
9
6:20
6:26
8
6:34
6:55
6
7:01
7:04
6
7:10
7:16
9
7:25
7:25
15
7:40
7:40
6
7:46
7:52
21
8:13
8:14
22
8:36
8:37
34
9:11
9:26
21
9:47
9:47
43
10:30
10:30
5
11:43
11:44
34
12:18
12:19
3
12:22
12:22
43
13:05
天候 1日目:快晴、稜線は強風。夕方は雲が降りてきた
2日目:快晴、風も強くない。南北中央アルプスもよく見える大展望でした。
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘に駐車(800円/日)
自宅から北関東道〜上信越道の佐久南ICで降りる。白樺湖を越えて八ヶ岳エコーラインを通るのだけどバイパスが出来ていて走りやすくなった。八ヶ岳山荘までの道路はほぼ雪がありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
◆美濃戸口〜行者小屋(南沢)
数日前に降雪があったので全面雪道です。凍結箇所もあるのでチェーンスパで登りました。行者小屋でアイゼン,ピッケルに転装。
◆文三郎尾根〜赤岳展望荘
この日はかなりの強風。森林限界から上は冷たい北風が吹き荒れてました。赤岳山頂手前のハシゴ付近は少し慎重になります。山頂から展望荘への下りも風が強かった。
◆赤岳展望荘(泊)
高山の稜線にある山小屋で厳冬期に泊まれるのはここくらいでしょうか、真冬の朝夕絶景が楽しめるのでお気に入りです。4年ぶりの宿泊となりました。夕方は雲が降りてきてアーベントは見れなかった。
◆横岳〜硫黄岳
赤岳のモルゲンロートを見るために夜明け前に山荘をスタート。日ノ岳付近で夜明けを待ちました。鉾岳トラバースと横岳下りは少し露出感があるので慎重になるけど鎖も出ていたので安心。そのあとは硫黄岳山荘まで下ってから硫黄岳に登るので体力勝負です。
◆赤岳鉱泉〜美濃戸口(北沢)
時間はかかるけど下り基調なのでタンタンと進みます。この日は天気が良かったので登ってくる人が多数でした。
その他周辺情報 八ヶ岳エコーライン沿いにある尖石温泉縄文の湯に寄りました。八ヶ岳に行く時は定番です。600円。
八ヶ岳山荘に駐車して美濃戸まで歩いてきた。行きは南沢ルートで赤岳に向かう。
2024年01月26日 07:15撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
1/26 7:15
八ヶ岳山荘に駐車して美濃戸まで歩いてきた。行きは南沢ルートで赤岳に向かう。
行者小屋の手前、数日前に降雪したので山肌が白く美しい。
2024年01月26日 09:34撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/26 9:34
行者小屋の手前、数日前に降雪したので山肌が白く美しい。
赤岳から太陽が出てきた
2024年01月26日 09:39撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 9:39
赤岳から太陽が出てきた
行者小屋でアイゼン,ピッケル,ハードシェルに装備転換
2024年01月26日 10:11撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
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行者小屋でアイゼン,ピッケル,ハードシェルに装備転換
文三郎尾根に向かう
2024年01月26日 10:25撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 10:25
文三郎尾根に向かう
今年は雪が少ないけど階段が埋まる程度には積もってる
2024年01月26日 10:57撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 10:57
今年は雪が少ないけど階段が埋まる程度には積もってる
素晴らしい天気。でも風は強い
2024年01月26日 11:03撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
4
1/26 11:03
素晴らしい天気。でも風は強い
中岳と阿弥陀岳。
2024年01月26日 11:03撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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中岳と阿弥陀岳。
迫力ある横岳
2024年01月26日 11:09撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 11:09
迫力ある横岳
北アルプスは少し雲がまとわりついている。
2024年01月26日 11:24撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 11:24
北アルプスは少し雲がまとわりついている。
横岳〜硫黄岳。明日行きます!
2024年01月26日 11:24撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 11:24
横岳〜硫黄岳。明日行きます!
下に見える行者小屋から登ってきた
2024年01月26日 11:25撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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下に見える行者小屋から登ってきた
稜線までもう少し。
2024年01月26日 11:32撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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稜線までもう少し。
文三郎尾根トップ。遮るものが無いので風が強い。
2024年01月26日 11:45撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 11:45
文三郎尾根トップ。遮るものが無いので風が強い。
南アルプスが見えた
2024年01月26日 11:50撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 11:50
南アルプスが見えた
阿弥陀岳を見送ります。
2024年01月26日 11:50撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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阿弥陀岳を見送ります。
このあたりは急こう配だけど鎖は出ているので、ゆっくり慎重に進む。
2024年01月26日 11:59撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 11:59
このあたりは急こう配だけど鎖は出ているので、ゆっくり慎重に進む。
八ヶ岳では未踏の権現岳
2024年01月26日 12:09撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 12:09
八ヶ岳では未踏の権現岳
これを登ると山頂直下
2024年01月26日 12:16撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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これを登ると山頂直下
主稜線に出ました。
2024年01月26日 12:26撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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主稜線に出ました。
富士山が素晴らしい。
2024年01月26日 12:26撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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富士山が素晴らしい。
赤岳山頂に到着。誰もいなかった
2024年01月26日 12:32撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 12:32
赤岳山頂に到着。誰もいなかった
山頂の南側には富士山
2024年01月26日 12:32撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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山頂の南側には富士山
東側は奥秩父の山々
2024年01月26日 12:32撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 12:32
東側は奥秩父の山々
祠の正面は阿弥陀岳、奥に諏訪湖も見えている
2024年01月26日 12:33撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 12:33
祠の正面は阿弥陀岳、奥に諏訪湖も見えている
権現岳の先に南アルプス。山頂は360度素晴らしい展望でした。
2024年01月26日 12:33撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 12:33
権現岳の先に南アルプス。山頂は360度素晴らしい展望でした。
展望良いのでゆっくりしたいけど、北風が強くて寒いので先に進む。
2024年01月26日 12:33撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/26 12:33
展望良いのでゆっくりしたいけど、北風が強くて寒いので先に進む。
真下に今から向かう展望荘。先の横岳〜硫黄岳は明日行きます。
2024年01月26日 12:41撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 12:41
真下に今から向かう展望荘。先の横岳〜硫黄岳は明日行きます。
下のほうに行者小屋が見えている。あそこから登ってきた
2024年01月26日 12:53撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 12:53
下のほうに行者小屋が見えている。あそこから登ってきた
赤岳の下りは風が強い。でも展望は良い
2024年01月26日 12:58撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/26 12:58
赤岳の下りは風が強い。でも展望は良い
展望荘に到着。寒いので早く休みます。夕方まで暖かい談話室でノンビリしました。
2024年01月26日 13:04撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/26 13:04
展望荘に到着。寒いので早く休みます。夕方まで暖かい談話室でノンビリしました。
赤岳には強風が吹き荒れてた。
2024年01月26日 13:07撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
7
1/26 13:07
赤岳には強風が吹き荒れてた。
日没頃に夕景を楽しみに山荘の外に出てきたけど雲が降りてた
2024年01月26日 16:49撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 16:49
日没頃に夕景を楽しみに山荘の外に出てきたけど雲が降りてた
横岳が夕日の染まるところを見たかったけど不発。でも幻想的な景色でした。
2024年01月26日 16:51撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
1/26 16:51
横岳が夕日の染まるところを見たかったけど不発。でも幻想的な景色でした。
富士山は夕日に染まってました(雪煙がスゴイ)。このあと夕食後に早々に就寝
2024年01月26日 16:53撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/26 16:53
富士山は夕日に染まってました(雪煙がスゴイ)。このあと夕食後に早々に就寝
【2日目】
赤岳のモルゲンロートを見たいので、夜明け前に展望荘をスタート。この日は月が明るい日でした。
2024年01月27日 06:02撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
5
1/27 6:02
【2日目】
赤岳のモルゲンロートを見たいので、夜明け前に展望荘をスタート。この日は月が明るい日でした。
夜明けの30分くらい前。天気上々で良い景色が見れそう。
2024年01月27日 06:09撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 6:09
夜明けの30分くらい前。天気上々で良い景色が見れそう。
南アルプスや中央アルプスも見えている。
2024年01月27日 06:40撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/27 6:40
南アルプスや中央アルプスも見えている。
だいぶ明るくなってきた
2024年01月27日 06:45撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
1/27 6:45
だいぶ明るくなってきた
雪山のご来光は神秘的
2024年01月27日 06:51撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
5
1/27 6:51
雪山のご来光は神秘的
赤岳のモルゲンロート。この日は少し色が薄かったけど、それでも最高の展望です。
2024年01月27日 06:52撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/27 6:52
赤岳のモルゲンロート。この日は少し色が薄かったけど、それでも最高の展望です。
この景色が見たかった。厳冬期の稜線小屋泊は寒いのだけど、来た甲斐がありました。
2024年01月27日 06:52撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
8
1/27 6:52
この景色が見たかった。厳冬期の稜線小屋泊は寒いのだけど、来た甲斐がありました。
少し登って日ノ岳からの赤岳。朝の景色を楽しんだので先に進みます。
2024年01月27日 06:58撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
6
1/27 6:58
少し登って日ノ岳からの赤岳。朝の景色を楽しんだので先に進みます。
鉾岳のトラバースに向かいます。この下りは慎重になるところ。
2024年01月27日 07:00撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 7:00
鉾岳のトラバースに向かいます。この下りは慎重になるところ。
北アルプスまで良く見えてます。朝日に染まってる
2024年01月27日 07:06撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 7:06
北アルプスまで良く見えてます。朝日に染まってる
正面に歩いてきたトラバースが見える
2024年01月27日 07:13撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
1/27 7:13
正面に歩いてきたトラバースが見える
雲ひとつ無い快晴、天候を見極めた甲斐があった。
2024年01月27日 07:13撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 7:13
雲ひとつ無い快晴、天候を見極めた甲斐があった。
阿弥陀岳の先に中央アルプスが良く見えている
2024年01月27日 07:13撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 7:13
阿弥陀岳の先に中央アルプスが良く見えている
北アルプスも明るくなってきた
2024年01月27日 07:13撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 7:13
北アルプスも明るくなってきた
だいぶ日が昇って明るくなった
2024年01月27日 07:14撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/27 7:14
だいぶ日が昇って明るくなった
横岳の荒々しい稜線
2024年01月27日 07:17撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 7:17
横岳の荒々しい稜線
杣添尾根、登ってくる人も見えた
2024年01月27日 07:27撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
1/27 7:27
杣添尾根、登ってくる人も見えた
このあたりの稜線ルートは比較的歩きやすい、展望を楽しみながら歩ける
2024年01月27日 07:28撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 7:28
このあたりの稜線ルートは比較的歩きやすい、展望を楽しみながら歩ける
赤岳から進んできました
2024年01月27日 07:39撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 7:39
赤岳から進んできました
横岳(奥の院)に向かう。右奥に浅間山
2024年01月27日 07:40撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 7:40
横岳(奥の院)に向かう。右奥に浅間山
富士山と赤岳が見える、この稜線風景が好き
2024年01月27日 07:46撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
5
1/27 7:46
富士山と赤岳が見える、この稜線風景が好き
横岳(奥の院)に登頂
2024年01月27日 07:47撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 7:47
横岳(奥の院)に登頂
赤岳〜阿弥陀岳、その先に南アルプス
2024年01月27日 07:47撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 7:47
赤岳〜阿弥陀岳、その先に南アルプス
諏訪湖とその先に北アルプス
2024年01月27日 07:48撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 7:48
諏訪湖とその先に北アルプス
今から向かう硫黄岳
2024年01月27日 07:49撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 7:49
今から向かう硫黄岳
歩いてきた稜線。富士山が幻想的
2024年01月27日 07:48撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 7:48
歩いてきた稜線。富士山が幻想的
ここの下りは慎重になります。鎖やハシゴが連続
2024年01月27日 07:52撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 7:52
ここの下りは慎重になります。鎖やハシゴが連続
横岳を下りてきました。ここで危険地帯は終了。でも雪山なので最後まで気を抜かないように。
2024年01月27日 07:58撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
1/27 7:58
横岳を下りてきました。ここで危険地帯は終了。でも雪山なので最後まで気を抜かないように。
このあたりで富士山は見納め。裾野までしっかり見える富士山を堪能できました。
2024年01月27日 08:05撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 8:05
このあたりで富士山は見納め。裾野までしっかり見える富士山を堪能できました。
いったん下っていきます。
2024年01月27日 08:08撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 8:08
いったん下っていきます。
硫黄岳山荘から、本日最後の登り。定期的にあるケルンを目標に登ります
2024年01月27日 08:47撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
1/27 8:47
硫黄岳山荘から、本日最後の登り。定期的にあるケルンを目標に登ります
南八ヶ岳の圧倒的な展望
2024年01月27日 09:07撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 9:07
南八ヶ岳の圧倒的な展望
爆裂火口を覗く
2024年01月27日 09:08撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
4
1/27 9:08
爆裂火口を覗く
最後のピーク、硫黄岳に到着。
2024年01月27日 09:10撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
1/27 9:10
最後のピーク、硫黄岳に到着。
北八ヶ岳、天狗岳〜蓼科山の展望。
2024年01月27日 09:22撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
1/27 9:22
北八ヶ岳、天狗岳〜蓼科山の展望。
阿弥陀,赤岳,横岳の展望。硫黄岳から見える有名な景色
2024年01月27日 09:25撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
1/27 9:25
阿弥陀,赤岳,横岳の展望。硫黄岳から見える有名な景色
下山開始、2日間とも素晴らしい天気に恵まれました。
2024年01月27日 09:26撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/27 9:26
下山開始、2日間とも素晴らしい天気に恵まれました。
北八ヶ岳と北アルプス。霧ヶ峰も見えている
2024年01月27日 09:30撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/27 9:30
北八ヶ岳と北アルプス。霧ヶ峰も見えている
この景色ともお別れです
2024年01月27日 09:32撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 9:32
この景色ともお別れです
諏訪方面を俯瞰します。今年の諏訪湖は氷結しそうもないですね。
2024年01月27日 09:34撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
1/27 9:34
諏訪方面を俯瞰します。今年の諏訪湖は氷結しそうもないですね。
硫黄岳を振り返ります。冬の八ヶ岳には真っ青な空が似合う
2024年01月27日 09:45撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/27 9:45
硫黄岳を振り返ります。冬の八ヶ岳には真っ青な空が似合う
このあと樹林帯に入っていく
2024年01月27日 09:46撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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このあと樹林帯に入っていく
赤岳鉱泉でピッケル,アイゼンからポールとチェンスパに装備転換。
2024年01月27日 10:58撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/27 10:58
赤岳鉱泉でピッケル,アイゼンからポールとチェンスパに装備転換。
北沢ルートを下っていきます。
2024年01月27日 11:21撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/27 11:21
北沢ルートを下っていきます。
美濃戸山荘を通過、八ヶ岳山荘まではまだ小一時間ある。
2024年01月27日 12:17撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/27 12:17
美濃戸山荘を通過、八ヶ岳山荘まではまだ小一時間ある。
八ヶ岳山荘に到着。久しぶりの八ヶ岳雪山登山は疲れたけど、2日間とも展望良く楽しかった。
2024年01月27日 13:04撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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1/27 13:04
八ヶ岳山荘に到着。久しぶりの八ヶ岳雪山登山は疲れたけど、2日間とも展望良く楽しかった。

感想

4年ぶりの厳冬期赤岳。今回も展望荘に泊まって景色を楽しみながら縦走しました。2日間とも展望は良く、降雪後だったので山肌も白く綺麗だった。写真ばかりで足が進みませんでした。雪の八ヶ岳は何度来ても絶景を見せてくれるので、また次も天候を見極めて登りたいと思います。

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コメント

私の街からもこの時期良く見えてます。

こんばんは😄
この厳冬期に赤岳、リスペクトものです。
雪で真っ白にならないと私の街からは見えません。
あの真っ白なお山に、新田次郎の小説でしか知り得ませんが凄い事ですね。
八ヶ岳は夏専門で何度も、赤岳は二度です。

素晴らしい雪景色、楽しませていただきました。
ありがとうございました(*^ω^*)
2024/1/30 18:12
いいねいいね
1
テヘさん、コメントありがとうございます。
私の故郷は雪国なので、やはり冬は雪景色を見ないと盛り上がりません。足の遅い私ですが八ヶ岳は冬でも山小屋が充実しているので、ゆっくりと景色を堪能できて助かってます。最近は短時間で雪景色が堪能できる場所も多いので、テヘさんもぜひ!
2024/1/30 21:49
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この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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