ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 692283
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

穂高 上高地から周回

2015年08月01日(土) 〜 2015年08月03日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
30.3km
登り
2,711m
下り
2,706m

コースタイム

1日目
山行
7:30
休憩
1:05
合計
8:35
5:45
95
上高地BS
7:20
7:20
45
8:05
8:05
15
9:00
9:05
50
横尾大橋
9:55
9:55
110
本谷端
11:45
12:25
5
涸沢テン場
12:30
12:30
50
13:20
13:40
40
2553
14:20
涸沢小屋
2日目
山行
6:35
休憩
1:25
合計
8:00
6:00
160
涸沢小屋
8:40
9:10
140
11:30
11:30
20
11:50
12:20
45
13:05
13:30
30
3日目
山行
6:50
休憩
0:50
合計
7:40
4:45
40
5:25
5:40
85
7:05
7:10
30
7:40
8:00
20
8:20
8:20
115
10:15
10:25
120
12:25
小梨の湯
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
さわやか信州号で往復
コース状況/
危険箇所等
カールには雪がかなり残ってましたが、私の通ったルート上では雪渓などはありませんでした
北穂・奥穂分岐から涸沢岳の通過は怖いですね、気を抜けません
その他周辺情報 上高地で小梨の湯に寄りました
温泉ではないですが、陽に焼けた後なので、そのほうがよいです
上高地BSから出発
2015年08月01日 05:45撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/1 5:45
上高地BSから出発
探勝路のほうを行きます
天気はバッチリ、ワクワクが止まりません
2015年08月01日 05:56撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/1 5:56
探勝路のほうを行きます
天気はバッチリ、ワクワクが止まりません
うーん、気持ちいい
2015年08月01日 06:05撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/1 6:05
うーん、気持ちいい
明神橋から明神岳
2015年08月01日 07:13撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/1 7:13
明神橋から明神岳
梓川沿いをテクテク
2015年08月01日 07:56撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/1 7:56
梓川沿いをテクテク
新村橋
パノラマコースは行けないとのことなので、そのまま川沿いに
2015年08月01日 08:20撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/1 8:20
新村橋
パノラマコースは行けないとのことなので、そのまま川沿いに
横尾大橋を渡ってもしばらくはゆったり道です
2015年08月01日 09:05撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/1 9:05
横尾大橋を渡ってもしばらくはゆったり道です
本村橋から登山ぽくなります
2015年08月01日 09:54撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/1 9:54
本村橋から登山ぽくなります
北穂が見えてきました
2015年08月01日 10:17撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/1 10:17
北穂が見えてきました
お猿さん!
2015年08月01日 11:03撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/1 11:03
お猿さん!
涸沢にはきれいな水が流れています
2015年08月01日 11:12撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/1 11:12
涸沢にはきれいな水が流れています
涸沢のテン場手前で昼食
天気良くて暑い!
2015年08月01日 11:44撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/1 11:44
涸沢のテン場手前で昼食
天気良くて暑い!
前穂
2015年08月01日 11:44撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/1 11:44
前穂
奥穂
2015年08月01日 11:45撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/1 11:45
奥穂
涸沢
2015年08月01日 11:45撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/1 11:45
涸沢
涸沢小屋に着きましたが
2015年08月01日 12:31撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/1 12:31
涸沢小屋に着きましたが
時間があるので少し上に向かって歩きました
2015年08月01日 13:05撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/1 13:05
時間があるので少し上に向かって歩きました
振り向いたら常念
2015年08月01日 13:08撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/1 13:08
振り向いたら常念
涸沢小屋にて、プハーッ!
2015年08月01日 14:23撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/1 14:23
涸沢小屋にて、プハーッ!
おはようございます!
朝焼けの奥穂をお届けします
2015年08月02日 04:57撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 4:57
おはようございます!
朝焼けの奥穂をお届けします
南稜を登ってます
天気良すぎです
2015年08月02日 06:19撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 6:19
南稜を登ってます
天気良すぎです
岩をガシガシと
2015年08月02日 07:06撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 7:06
岩をガシガシと
吊尾根の曲線がきれい
2015年08月02日 07:59撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 7:59
吊尾根の曲線がきれい
分岐から北穂へ
2015年08月02日 08:26撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 8:26
分岐から北穂へ
北穂頂上到着!
2015年08月02日 08:37撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/2 8:37
北穂頂上到着!
槍っ!
2015年08月02日 08:37撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/2 8:37
槍っ!
これは笠ヶ岳?
2015年08月02日 08:37撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 8:37
これは笠ヶ岳?
立山のほうかな
2015年08月02日 08:38撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 8:38
立山のほうかな
こっちは後立山?
2015年08月02日 08:38撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 8:38
こっちは後立山?
北穂高小屋でコーラを所望
2015年08月02日 08:52撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/2 8:52
北穂高小屋でコーラを所望
さて、本日のメインイベントの涸沢岳通過
2015年08月02日 09:12撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/2 9:12
さて、本日のメインイベントの涸沢岳通過
南峰から北峰を振り返る
2015年08月02日 09:27撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/2 9:27
南峰から北峰を振り返る
このアングルよくないですか?
2015年08月02日 09:32撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/2 9:32
このアングルよくないですか?
さてここから大変です
2015年08月02日 10:29撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 10:29
さてここから大変です
直坂のクサリやハシゴよりトラバースが怖い
2015年08月02日 10:34撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/2 10:34
直坂のクサリやハシゴよりトラバースが怖い
まだまだ続きます
この写真は手前と向こうと2つのピークが重なってます
2015年08月02日 10:50撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 10:50
まだまだ続きます
この写真は手前と向こうと2つのピークが重なってます
三角点のピークから
2015年08月02日 11:13撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 11:13
三角点のピークから
槍方面
2015年08月02日 11:13撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 11:13
槍方面
笠ヶ岳方面
2015年08月02日 11:14撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 11:14
笠ヶ岳方面
奥穂の頂上も見えてます
2015年08月02日 11:15撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 11:15
奥穂の頂上も見えてます
涸沢のピーク到着
ここまで危険の連続でした
2015年08月02日 11:31撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 11:31
涸沢のピーク到着
ここまで危険の連続でした
ここから小屋までは安全です
2015年08月02日 11:32撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 11:32
ここから小屋までは安全です
穂高岳山荘で昼飯したら
2015年08月02日 11:52撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 11:52
穂高岳山荘で昼飯したら
時間があるので奥穂へ
2015年08月02日 12:52撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 12:52
時間があるので奥穂へ
奥穂頂上到着
2015年08月02日 13:04撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 13:04
奥穂頂上到着
前穂方面
2015年08月02日 13:04撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 13:04
前穂方面
ロバの耳?
2015年08月02日 13:04撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/2 13:04
ロバの耳?
いやーたまらん
2015年08月02日 13:06撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 13:06
いやーたまらん
大天井とか燕のほうですが、どれがどれだかわかりません
2015年08月02日 13:11撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 13:11
大天井とか燕のほうですが、どれがどれだかわかりません
穂高岳山荘に戻ってプハーッ!
2015年08月02日 14:23撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/2 14:23
穂高岳山荘に戻ってプハーッ!
おはようございます!
2015年08月03日 04:43撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 4:43
おはようございます!
明るくなってきたので出発!
2015年08月03日 04:44撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 4:44
明るくなってきたので出発!
登ってる途中で朝日が出てきました
2015年08月03日 05:04撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 5:04
登ってる途中で朝日が出てきました
朝焼けの槍をどうぞ
2015年08月03日 05:12撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 5:12
朝焼けの槍をどうぞ
朝の山並みって輪郭がシャープで好きです
2015年08月03日 05:25撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/3 5:25
朝の山並みって輪郭がシャープで好きです
西穂の向こうの焼岳
2015年08月03日 05:26撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 5:26
西穂の向こうの焼岳
乗鞍の向こうの御岳
2015年08月03日 05:26撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 5:26
乗鞍の向こうの御岳
富士&南アは雲の上にぷっかりと
2015年08月03日 05:26撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 5:26
富士&南アは雲の上にぷっかりと
前穂に向かって吊尾根を行きます
2015年08月03日 05:54撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 5:54
前穂に向かって吊尾根を行きます
急降下の連続
2015年08月03日 06:03撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 6:03
急降下の連続
奥穂、西穂が上に見えてきたら
2015年08月03日 06:52撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 6:52
奥穂、西穂が上に見えてきたら
紀美子平で荷物をデポって、前穂への登り
2015年08月03日 07:06撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 7:06
紀美子平で荷物をデポって、前穂への登り
なかなか急です
クサリ、ハシゴはないので、がんばってね
2015年08月03日 07:12撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 7:12
なかなか急です
クサリ、ハシゴはないので、がんばってね
前穂頂上到着!
あの急な岩登りの上にこんな広い空間が
2015年08月03日 07:39撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 7:39
前穂頂上到着!
あの急な岩登りの上にこんな広い空間が
どうしても槍を撮ってしまいますね
2015年08月03日 07:39撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 7:39
どうしても槍を撮ってしまいますね
360度の展望
2015年08月03日 07:40撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 7:40
360度の展望
うーん、まったり
2015年08月03日 07:41撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 7:41
うーん、まったり
北尾根から来てます
すごっ
2015年08月03日 07:55撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/3 7:55
北尾根から来てます
すごっ
紀美子平からは急降下
2015年08月03日 08:29撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 8:29
紀美子平からは急降下
岳沢小屋が遠くに見えてます
2015年08月03日 08:43撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 8:43
岳沢小屋が遠くに見えてます
さっきまでいた稜線がずいぶん上になってきました
2015年08月03日 09:08撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 9:08
さっきまでいた稜線がずいぶん上になってきました
岳沢小屋でコーラを所望
2015年08月03日 10:13撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 10:13
岳沢小屋でコーラを所望
ここからの眺めもよいです
2015年08月03日 10:30撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
8/3 10:30
ここからの眺めもよいです
上高地に戻ってきました
2015年08月03日 12:04撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 12:04
上高地に戻ってきました
あの上を歩いていたのが不思議
2015年08月03日 12:15撮影 by  Canon IXY 170, Canon
8/3 12:15
あの上を歩いていたのが不思議
撮影機器:

感想

初めての北ア、やっぱり穂高かなぁということで行ってきました。勝手もわからないし、時間に追われずゆっくり歩きたいな、ということで2泊3日穂高オンリーとしましたが、天気も文句なしで楽しく歩けました。

1日目は涸沢までなので余裕です。朝もやの梓川沿いに明神岳を眺めながらゆったりとお散歩が楽しめます。横尾大橋を過ぎるまでは平らですが、本谷端あたりから登山になってきました。
沢沿いに歩いてだんだん前が開けてくると、カールが現れます。カールを囲むように穂高の山々が聳え立っていて、この風景だけでもここに来る甲斐がありますね。時間もあるし天気は良すぎるくらいなので、カールの道をお散歩して涸沢小屋に入りました。生ビールがありました!この絶景みながらの一杯はたまりませんなぁ。

2日目は奥穂の朝焼けを楽しんだ後、南稜から上に登りました。今日も天気は文句なし、雲ひとつありません。北穂に登ると、おー、正面に槍ヶ岳がどすんと鎮座しております。天気がよいので、その向こうの山々もくっきりと見えていますが、私にはどれがどれだか良くわかりません。もっと勉強しなきゃ。
ゆっくりしたら、いよいよ涸沢岳です。下からみると三角が並んでしましたが、そのとおり岩場を上っては下る、を何回も繰り返します。ハシゴやクサリなど直登より岩のトラバースがなんといっても怖いですね。涸沢岳の山頂標があるピークまでは気がぬけません。
昼食した後、奥穂に行ってみました。西穂方面の奇妙な岩々の姿が見えますし、北アの山々もバッチリです。中央ア、南ア、富士山は逆光なので、シルエットですね。穂高岳山荘に戻って涸沢を下に見ながらビールを楽しみました。

3日目は日の出前に出発し、まずは奥穂に上って昨日の昼過ぎの光とは違う光景を楽しみます。やっぱり山を眺めるのは朝ですよね。
さて、ここから吊尾根、ここもなかなかの下りですが、危ない感じはしないので楽しいです。そして紀美子平に荷物をデポって前穂の登りに取り掛かります。いきなり急ですが、ハシゴ、クサリはなく自身の手足でつかんでいく感じがいいですね。上がると意外なくらい広い山頂でした。ここでゆっくりしていたら北稜ルートからザイル使って登ってくる一団が見えてきました。生で見るとすごいですね。
北穂を降りたら、そこからは急降下で、降りるにつれて気温が上がってきて岳沢に来た頃には汗だく。長い樹林帯を抜けて上高地に着きましたが、ここから見上げるとさっきまであの上にいたということが不思議に思えてきます。

余裕の行程にしたことも自身の力を考えると正解だったと思います。天気も良くてこの上なく楽しい初穂高になりました。また、違うルートで訪れます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:421人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳南稜(重太郎新道から下山)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら