ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 723634
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

秋色の始った黒部源流歩き(水晶岳,鷲羽岳,三俣蓮華岳,双六岳へ新穂高温泉から)

2015年09月20日(日) 〜 2015年09月21日(月)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
25:16
距離
68.4km
登り
4,535m
下り
4,566m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:30
休憩
2:51
合計
12:21
4:34
17
鍋平園地駐車場手前の空き地
5:46
5:46
12
5:58
5:58
10
6:08
6:14
19
6:33
6:33
37
7:10
7:27
10
7:37
7:37
32
8:09
8:12
36
8:48
9:01
40
9:41
9:51
12
10:03
10:03
11
10:14
10:16
25
10:41
10:50
12
11:02
11:02
36
11:38
12:12
12
12:24
12:24
24
12:48
12:48
18
13:06
13:19
4
13:23
13:24
23
13:47
13:59
65
15:04
15:54
61
16:55
2日目
山行
9:41
休憩
1:53
合計
11:34
5:34
22
5:56
5:57
46
6:43
6:43
7
6:50
6:51
29
7:20
7:39
29
8:08
8:40
31
9:11
9:13
24
9:37
9:38
6
9:44
9:44
30
10:14
10:18
24
10:42
11:13
29
11:42
11:42
52
12:34
12:34
8
12:42
12:50
24
13:14
13:15
9
13:24
13:25
8
13:33
13:35
25
14:00
14:05
22
14:27
14:28
19
14:47
14:48
8
14:56
14:56
27
15:23
15:23
20
15:43
15:46
9
15:55
15:55
12
16:07
16:07
31
16:38
16:38
11
16:49
16:49
19
17:08
鍋平園地駐車場手前の空き地
天候 20日(日)快晴
21日(月)快晴後、曇り(朝水晶小屋手前で気温3.5℃、風速最大6.9m/sでした)
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○往路
 17:30自宅-一般道渋滞-19:20首都高永福-21:21塩尻ICー県道48号-R158ー安房峠
 -R471ー県道475号-23:00市営新穂高第三駐車場-駐車場探し-23:30道路脇の
 空きスペース
○帰路
 17:17新穂高-17:47ひらゆの森(温泉)18:30-安房峠-R158少々渋滞-20:20松本駅
 bananamuffinと待ち合わせて松本駅前のビジネスホテルに宿泊
○駐車場
 19日(土)23時頃市営新穂高第三駐車場(無料)に到着時、既に満車。鍋平園地駐車場
 (県道475号スノーシェッド手前に誘導看板あり、右折し急坂を登って行く)
 鍋平登山者駐車場、周囲の路肩も満車で、中尾橋の無料駐車場等漂流しました。
 結局、鍋平園地駐車場手前の道路脇の空き地に停めましたが、翌日戻ると車に
 「駐車厳禁、バス通行に支障があるので至急移動して下さい」との張り紙が
 してありました。周囲は路肩駐車のため、実際旅館の送迎バスがギリギリ通過できる
 幅となっていて、送迎バスが通行できなければ、一斉にレッカー移動されていたかも
 しれません。駐車場以外の場所での駐車は止めようと思いました。
 新穂高駐車場マップはこちら↓
 http://kankou.city.takayama.lg.jp/_res/projects/kankou/_page_/002/000/369/map01ver4.pdf
コース状況/
危険箇所等
○コース状況
 特に危険箇所はありませんが、
 鷲羽岳〜三俣山荘:ザレていて下りはスリップ注意、3回ほど滑りました。
 水晶岳山頂直下の岩場:ハシゴあり、すれ違い時注意が必要です
 三俣山荘のHPでは三俣山荘、水晶小屋、雲ノ平小屋を各起点とし、国土地理院の
 電子地形図に注意個所を明記したコースマップ等が掲載されています。
 http://kumonodaira.net/route/index.html
○トイレ
 新穂高指導センターに24時間のトイレ(ペーパーあり)
 各山小屋(わさび平小屋、鏡平山荘、双六小屋、三俣山荘、水晶小屋)
○水場
 笠新道入口
 笠新道入口から5分ほど手前の左俣林道沿い取水設備の前に湧水
 わさび平小屋、双六小屋、三俣山荘(各無料)、鏡平小屋は不明、水晶小屋は外部
 トイレの横にありましたが飲用か不明 
○山小屋
 三俣山荘
 20日(日)は2枚で5名の布団でした。部屋は激混み、どなたかが難民キャンプの
 ようだと言っていました(笑)やはり空いている時期に来るべきだったと痛感しました
 夕食は16時30分から計5回戦、14時前到着で17時10分からの2回戦となりました
 トイレ、朝食(先着順、4時に並んで1回戦)は各長蛇の列
 1泊2食9,500円(昨年より夕食はジビエのシチューが出ます)、昼弁当1,100円。
 幕営料:1人1000円、幕営数:約70張
 http://kumonodaira.net/mitsumata/index.html  
その他周辺情報 ○温泉
 ひらゆの森
 新穂高から来ると安房トンネル入口交差点を左折し、平湯温泉方向2分ほど
 男7、女9の露天風呂、内湯、サウナあり。連休で激混みでした。
 大人500円、営業時間10時〜最終受付20時30分
 ボディソープ、リンスインシャンプーあり、コインロッカー代別途100円
 http://www.hirayunomori.co.jp/spa_day.html
○食事
  ひらゆの森「森のレストランもみの木」
  営業時間11時〜ラストオーダー20時
  飛騨牛カルビ丼(税抜き1,000円)を今度こそと楽しみに行きましたが、連休で
  レストラン前には長蛇の列。今回も諦めました。  
  http://www.hirayunomori.co.jp/contents/mominoki/mominoki.html
○安房峠道路(中部縦貫道)
 NEXCO中日本管理の有料道路(5.6km、ETCが使える)
 普通車750円
 新中の湯温泉経由一般道で峠越えすると、だいたい25分かかる
 長野側は九十九折の急カーブの連続、岐阜側は走りやすい。
 ガスが出るとカーブが判りづらく徐行の要あり、天候に注意。
新穂高登山センターで登山届を提出後、左俣林道を進んで行くとヘリポートで荷揚げ用のUH-1が離陸準備をしていました。子供のころプラモデルを作ったことがあるので懐かしい。
2015年09月20日 05:59撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/20 5:59
新穂高登山センターで登山届を提出後、左俣林道を進んで行くとヘリポートで荷揚げ用のUH-1が離陸準備をしていました。子供のころプラモデルを作ったことがあるので懐かしい。
林道を離れ、小池新道を進みます。河原沿いにいろいろな花が咲いていました。
2015年09月20日 06:35撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/20 6:35
林道を離れ、小池新道を進みます。河原沿いにいろいろな花が咲いていました。
ホタルブクロ
2015年09月20日 06:37撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 6:37
ホタルブクロ
ゲンノショウコかな
2015年09月20日 06:37撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 6:37
ゲンノショウコかな
かわいい紅紫色のゲンノショウコ
2015年09月20日 06:38撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 6:38
かわいい紅紫色のゲンノショウコ
ソバナかな
2015年09月20日 06:44撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 6:44
ソバナかな
イワオトギリかな
2015年09月20日 06:45撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 6:45
イワオトギリかな
秩父沢でお稲荷さん、巻きずし、かっぱ巻きの朝食をとりました。快晴で清々しい。
2015年09月20日 07:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 7:12
秩父沢でお稲荷さん、巻きずし、かっぱ巻きの朝食をとりました。快晴で清々しい。
小池新道や左俣林道にはアキンキリンソウがたくさん咲いていました。
2015年09月20日 07:31撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 7:31
小池新道や左俣林道にはアキンキリンソウがたくさん咲いていました。
青空に鈴なりのマユミの実?が映えました。
2015年09月20日 07:48撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 7:48
青空に鈴なりのマユミの実?が映えました。
雲海と穂高から焼岳の稜線、遠くに乗鞍岳が見えます。
2015年09月20日 08:15撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/20 8:15
雲海と穂高から焼岳の稜線、遠くに乗鞍岳が見えます。
笠ヶ岳に至る抜戸岳、大ノマ岳、弓折岳の稜線
2015年09月20日 08:32撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/20 8:32
笠ヶ岳に至る抜戸岳、大ノマ岳、弓折岳の稜線
熊の踊り場を過ぎ、鏡池の湖畔に着きました。正面に槍ヶ岳。穂高を眺める二人
2015年09月20日 08:45撮影 by  iPhone 5s, Apple
4
9/20 8:45
熊の踊り場を過ぎ、鏡池の湖畔に着きました。正面に槍ヶ岳。穂高を眺める二人
お日様は出ていましたがオヤマリンドウは開いていませんでした。
2015年09月20日 08:49撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 8:49
お日様は出ていましたがオヤマリンドウは開いていませんでした。
槍ヶ岳と鏡池。皆さんデッキで思い思いにゆっくり過ごしていましたが、先に進みます。
2015年09月20日 08:49撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 8:49
槍ヶ岳と鏡池。皆さんデッキで思い思いにゆっくり過ごしていましたが、先に進みます。
鏡平山荘前でオレオのおやつ。正面に樅沢岳
2015年09月20日 08:56撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 8:56
鏡平山荘前でオレオのおやつ。正面に樅沢岳
紅葉と槍ヶ岳
2015年09月20日 09:05撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/20 9:05
紅葉と槍ヶ岳
黄葉も多くなって来ました
2015年09月20日 09:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 9:12
黄葉も多くなって来ました
弓折岳を見上げながら、弓折乗越へ登って行きます。紅葉がきれいでした。
2015年09月20日 09:19撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 9:19
弓折岳を見上げながら、弓折乗越へ登って行きます。紅葉がきれいでした。
槍ヶ岳〜大キレット〜穂高連峰の稜線、ジャンダルムも一時見えました。下に鏡池が見えます。
2015年09月20日 09:21撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/20 9:21
槍ヶ岳〜大キレット〜穂高連峰の稜線、ジャンダルムも一時見えました。下に鏡池が見えます。
弓折乗越について、稜線までもう一登りします。
2015年09月20日 09:52撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/20 9:52
弓折乗越について、稜線までもう一登りします。
双六岳へ続く快適稜線歩き
2015年09月20日 09:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 9:55
双六岳へ続く快適稜線歩き
ピンクのシラタマノキ
2015年09月20日 10:11撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 10:11
ピンクのシラタマノキ
通って来た稜線を振り返ると弓折岳
2015年09月20日 10:21撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 10:21
通って来た稜線を振り返ると弓折岳
左奥は鷲羽岳、右手のピークは樅沢岳
2015年09月20日 10:22撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 10:22
左奥は鷲羽岳、右手のピークは樅沢岳
双六南峰かな
2015年09月20日 10:28撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 10:28
双六南峰かな
双六小屋へ続く木道歩き
2015年09月20日 10:35撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 10:35
双六小屋へ続く木道歩き
双六池とチングルマの果穂
2015年09月20日 10:39撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/20 10:39
双六池とチングルマの果穂
SWの双六小屋のテント場は色とりどりのテントの花が咲いていました、朝はまだスペースありました。
2015年09月20日 10:41撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 10:41
SWの双六小屋のテント場は色とりどりのテントの花が咲いていました、朝はまだスペースありました。
双六小屋に着くと、小屋前のベンチは大賑わいでした。正面に鷲羽岳がドーンとそびえています。またオレオを少し。
2015年09月20日 10:44撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
9/20 10:44
双六小屋に着くと、小屋前のベンチは大賑わいでした。正面に鷲羽岳がドーンとそびえています。またオレオを少し。
小屋からハイマツ帯の急坂を登ると巻き道との分岐に到着します。なだらかに登って双六岳山頂に向かいます。
2015年09月20日 11:07撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 11:07
小屋からハイマツ帯の急坂を登ると巻き道との分岐に到着します。なだらかに登って双六岳山頂に向かいます。
淡い斑点があるので、ミヤマリンドウかな
2015年09月20日 11:10撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
9/20 11:10
淡い斑点があるので、ミヤマリンドウかな
双六岳の広い稜線を進みます。振り返るとガスが湧いてきました
2015年09月20日 11:25撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/20 11:25
双六岳の広い稜線を進みます。振り返るとガスが湧いてきました
双六岳の山頂が見えて来ました。
2015年09月20日 11:26撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
9/20 11:26
双六岳の山頂が見えて来ました。
山頂に到着。黒部五郎岳の山頂はガスがかかっていましたが、カールが確認できます
2015年09月20日 11:41撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 11:41
山頂に到着。黒部五郎岳の山頂はガスがかかっていましたが、カールが確認できます
薬師岳、水晶岳、鷲羽岳を眺めながら山頂でチーズトマトチキンのお弁当
2015年09月20日 11:47撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 11:47
薬師岳、水晶岳、鷲羽岳を眺めながら山頂でチーズトマトチキンのお弁当
キアゲハとアサギマダラが山頂で乱舞していました。アサギマダラは撮れませんでした。
2015年09月20日 12:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/20 12:07
キアゲハとアサギマダラが山頂で乱舞していました。アサギマダラは撮れませんでした。
ライチョウいないかなぁと思いながら、ハイマツ帯を一度下ります。
2015年09月20日 12:42撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/20 12:42
ライチョウいないかなぁと思いながら、ハイマツ帯を一度下ります。
思ったより遠い三俣蓮華岳。鷲羽岳との間に水晶岳が見えます。
2015年09月20日 12:56撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 12:56
思ったより遠い三俣蓮華岳。鷲羽岳との間に水晶岳が見えます。
双六岳を振り返るとガスガスでした。
2015年09月20日 13:01撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/20 13:01
双六岳を振り返るとガスガスでした。
常念岳、蝶ヶ岳はガスで見えませんでした。右手に槍ヶ岳。
2015年09月20日 13:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/20 13:06
常念岳、蝶ヶ岳はガスで見えませんでした。右手に槍ヶ岳。
ミヤマダイコンソウの紅葉
2015年09月20日 13:20撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/20 13:20
ミヤマダイコンソウの紅葉
チングルマの果穂と紅葉
2015年09月20日 13:30撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
5
9/20 13:30
チングルマの果穂と紅葉
水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳がきれいに並んでいます。
2015年09月20日 13:38撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/20 13:38
水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳がきれいに並んでいます。
鷲羽岳と中腹に目指す三俣山荘が見えて来ました。
2015年09月20日 13:40撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 13:40
鷲羽岳と中腹に目指す三俣山荘が見えて来ました。
三俣山荘に到着しました。受付を済ませ、重いシュラフと各種着替え等をデポして再度出発します。ああ、軽い(嬉)17時10分の夕食なので1時間位山頂でマッタリできるはずです。
2015年09月20日 13:47撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 13:47
三俣山荘に到着しました。受付を済ませ、重いシュラフと各種着替え等をデポして再度出発します。ああ、軽い(嬉)17時10分の夕食なので1時間位山頂でマッタリできるはずです。
鷲羽岳を登って行って、三俣蓮華岳を振り返ります
2015年09月20日 14:08撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/20 14:08
鷲羽岳を登って行って、三俣蓮華岳を振り返ります
紅葉と山頂
2015年09月20日 14:11撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 14:11
紅葉と山頂
コケモモの実
2015年09月20日 14:14撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/20 14:14
コケモモの実
今回イワツメクサを一番多く見かけました。
2015年09月20日 14:50撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/20 14:50
今回イワツメクサを一番多く見かけました。
ウラシマツツジの紅葉と祖父岳、遠くに薬師岳
2015年09月20日 14:52撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/20 14:52
ウラシマツツジの紅葉と祖父岳、遠くに薬師岳
鷲羽池と槍ヶ岳。
2015年09月20日 15:03撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
9/20 15:03
鷲羽池と槍ヶ岳。
やはりSWはすごい、山頂から大勢の方が降りて来ました。ザレているのもあってすれ違いが大変でした。
2015年09月20日 15:03撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/20 15:03
やはりSWはすごい、山頂から大勢の方が降りて来ました。ザレているのもあってすれ違いが大変でした。
鷲羽岳山頂、写真を撮ってもらいました。
2015年09月20日 15:05撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 15:05
鷲羽岳山頂、写真を撮ってもらいました。
ワリモ岳と薬師岳
2015年09月20日 15:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/20 15:36
ワリモ岳と薬師岳
三俣蓮華岳、黒部五郎岳の山頂は雲がかかっていました。
2015年09月20日 15:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 15:36
三俣蓮華岳、黒部五郎岳の山頂は雲がかかっていました。
雲間から槍ヶ岳
2015年09月20日 15:49撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 15:49
雲間から槍ヶ岳
ブロッケン現象が現れたので、でしばらく影絵をして遊びます。
2015年09月20日 16:05撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
9/20 16:05
ブロッケン現象が現れたので、でしばらく影絵をして遊びます。
雲海とそろそろ山荘に戻ります。
2015年09月20日 16:39撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/20 16:39
雲海とそろそろ山荘に戻ります。
夕食はシカ肉のジビエシチューです。スパイスが効いて少し苦手なのでご飯はお代わりしませんでした。
2015年09月20日 17:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/20 17:10
夕食はシカ肉のジビエシチューです。スパイスが効いて少し苦手なのでご飯はお代わりしませんでした。
朝ごはんは皆さん10分程度で食べ終わり、早々に準備にかかります。朝食取るのに4時から並んだのは初めて。
2015年09月21日 04:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
6
9/21 4:56
朝ごはんは皆さん10分程度で食べ終わり、早々に準備にかかります。朝食取るのに4時から並んだのは初めて。
山荘を出ると美しい朝焼けが広がっていました。
2015年09月21日 05:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/21 5:24
山荘を出ると美しい朝焼けが広がっていました。
しばらく朝焼けショーを楽しみます。
2015年09月21日 05:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/21 5:26
しばらく朝焼けショーを楽しみます。
三俣山荘を出発し、一度テン場に戻って黒部源流経由水晶岳を目指します。
2015年09月21日 05:35撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/21 5:35
三俣山荘を出発し、一度テン場に戻って黒部源流経由水晶岳を目指します。
黒部源流に下っていきますが、この時期珍しくいろいろな花が咲いていました。
2015年09月21日 05:46撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/21 5:46
黒部源流に下っていきますが、この時期珍しくいろいろな花が咲いていました。
ウメバチソウ
2015年09月21日 05:59撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/21 5:59
ウメバチソウ
ウサギギク
2015年09月21日 05:59撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/21 5:59
ウサギギク
ハクサンフウロ
2015年09月21日 06:01撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
9/21 6:01
ハクサンフウロ
思い出せない
2015年09月21日 06:04撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 6:04
思い出せない
秋色のハクサンフウロ
2015年09月21日 06:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 6:12
秋色のハクサンフウロ
黒部源流に紅葉が始まっていました。
2015年09月21日 06:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/21 6:12
黒部源流に紅葉が始まっていました。
トリカブト
2015年09月21日 06:14撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 6:14
トリカブト
まだ、ミヤマキンポウゲが咲いていました(驚)帰りにじっくり撮影することにします。
2015年09月21日 06:24撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/21 6:24
まだ、ミヤマキンポウゲが咲いていました(驚)帰りにじっくり撮影することにします。
黒部源流を振り返り、三俣蓮華岳を眺めます。
2015年09月21日 06:32撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/21 6:32
黒部源流を振り返り、三俣蓮華岳を眺めます。
祖父岳
2015年09月21日 06:45撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/21 6:45
祖父岳
岩苔乗越から薬師岳
2015年09月21日 06:46撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/21 6:46
岩苔乗越から薬師岳
中央に目指す水晶岳が見えて来ました。
2015年09月21日 06:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
9/21 6:52
中央に目指す水晶岳が見えて来ました。
斜面に点々とウラシマツツジの紅葉が広がっています。
2015年09月21日 06:53撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
9/21 6:53
斜面に点々とウラシマツツジの紅葉が広がっています。
朝日を浴びた平原の中を歩いていきます。
2015年09月21日 07:02撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/21 7:02
朝日を浴びた平原の中を歩いていきます。
槍ヶ岳、鷲羽岳、ワリモ岳
2015年09月21日 07:16撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
9/21 7:16
槍ヶ岳、鷲羽岳、ワリモ岳
毛があるのでチシマギキョウ
2015年09月21日 07:19撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/21 7:19
毛があるのでチシマギキョウ
奥の黒部五郎岳のカールに残雪が見えます。
2015年09月21日 07:21撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/21 7:21
奥の黒部五郎岳のカールに残雪が見えます。
トウヤクリンドウも傷んでいましたが、朝日を浴びてきれいでした。
2015年09月21日 07:23撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/21 7:23
トウヤクリンドウも傷んでいましたが、朝日を浴びてきれいでした。
紅葉と水晶岳
2015年09月21日 07:49撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/21 7:49
紅葉と水晶岳
2015年09月21日 07:50撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/21 7:50
岩場が険しい水晶岳が近づいてきました。
2015年09月21日 07:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
5
9/21 7:52
岩場が険しい水晶岳が近づいてきました。
水晶岳山頂の人影が見えてきて、テンションが上がります(笑)
2015年09月21日 08:07撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/21 8:07
水晶岳山頂の人影が見えてきて、テンションが上がります(笑)
赤牛岳も再訪してみたい。
2015年09月21日 08:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
9/21 8:11
赤牛岳も再訪してみたい。
水晶岳山頂は大賑わいで、すぐに離れました。
2015年09月21日 08:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
9/21 8:12
水晶岳山頂は大賑わいで、すぐに離れました。
槍ヶ岳、鷲羽岳、ワリモ岳の雄大な展望
2015年09月21日 08:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
4
9/21 8:12
槍ヶ岳、鷲羽岳、ワリモ岳の雄大な展望
山頂で栗どら焼き
2015年09月21日 08:16撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
8
9/21 8:16
山頂で栗どら焼き
五竜岳、鹿島槍ヶ岳が見えました。手前に針ノ木岳かな。
2015年09月21日 08:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/21 8:27
五竜岳、鹿島槍ヶ岳が見えました。手前に針ノ木岳かな。
名残惜しいですが、そろそろ帰ることにします。岩場にタカネツメクサ
2015年09月21日 08:50撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 8:50
名残惜しいですが、そろそろ帰ることにします。岩場にタカネツメクサ
チシマギキョウもちらほら
2015年09月21日 08:52撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/21 8:52
チシマギキョウもちらほら
水晶小屋に続く快適な稜線を戻ります。
2015年09月21日 08:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/21 8:55
水晶小屋に続く快適な稜線を戻ります。
たわわなコケモモの実
2015年09月21日 09:04撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 9:04
たわわなコケモモの実
ウラシマツツジと水晶岳
2015年09月21日 09:05撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
9/21 9:05
ウラシマツツジと水晶岳
チングルマの果穂と紅葉
2015年09月21日 09:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/21 9:12
チングルマの果穂と紅葉
タカネシオガマ
2015年09月21日 09:21撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
9/21 9:21
タカネシオガマ
つかの間の平原歩き
2015年09月21日 09:27撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
9/21 9:27
つかの間の平原歩き
ピントが甘いイワツメクサ
2015年09月21日 09:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/21 9:36
ピントが甘いイワツメクサ
日差しを受けたウラシマツツジ
2015年09月21日 09:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/21 9:36
日差しを受けたウラシマツツジ
紅葉と奥に黒部五郎岳
2015年09月21日 09:40撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
9/21 9:40
紅葉と奥に黒部五郎岳
タカネツメクサ
2015年09月21日 09:41撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 9:41
タカネツメクサ
ワリモ北分岐と岩苔乗越の間に数輪イワギキョウが咲いていました。
2015年09月21日 09:44撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/21 9:44
ワリモ北分岐と岩苔乗越の間に数輪イワギキョウが咲いていました。
岩苔乗越を過ぎ、黒部源流を下ります。三俣山荘には最後に登り返しが待っています。
2015年09月21日 09:48撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/21 9:48
岩苔乗越を過ぎ、黒部源流を下ります。三俣山荘には最後に登り返しが待っています。
ミヤマリンドウ
2015年09月21日 10:09撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/21 10:09
ミヤマリンドウ
ミヤマキンポウゲ
2015年09月21日 10:18撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 10:18
ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンポウゲと紅葉
2015年09月21日 10:20撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 10:20
ミヤマキンポウゲと紅葉
源流沿いにきれいな苔
2015年09月21日 10:27撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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9/21 10:27
源流沿いにきれいな苔
三俣山荘へ登り返します。
2015年09月21日 10:43撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 10:43
三俣山荘へ登り返します。
三俣山荘に戻って、小屋の昼弁当を食べます。水晶岳まで持って行ったので多少配置が乱れています。
2015年09月21日 10:58撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
7
9/21 10:58
三俣山荘に戻って、小屋の昼弁当を食べます。水晶岳まで持って行ったので多少配置が乱れています。
さあ、出発。山頂直下の巻き道まで登ります。
2015年09月21日 11:18撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
9/21 11:18
さあ、出発。山頂直下の巻き道まで登ります。
巻き道を進みます。鷲羽岳はずっと晴れていました。
2015年09月21日 11:59撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 11:59
巻き道を進みます。鷲羽岳はずっと晴れていました。
ピンクのシラタマノキの絨毯がありました。
2015年09月21日 12:00撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/21 12:00
ピンクのシラタマノキの絨毯がありました。
快適巻き道を進みますが、先には登りが…
2015年09月21日 12:09撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 12:09
快適巻き道を進みますが、先には登りが…
ひーこら登ります。
2015年09月21日 12:14撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 12:14
ひーこら登ります。
また紅葉の快適巻き道で、ほっとしました。
2015年09月21日 12:22撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 12:22
また紅葉の快適巻き道で、ほっとしました。
双六小屋で最後の1個の栗どら焼きを頂きます。
2015年09月21日 12:46撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/21 12:46
双六小屋で最後の1個の栗どら焼きを頂きます。
弓折乗越では道標の整備をしていらっしゃいました。
2015年09月21日 13:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 13:36
弓折乗越では道標の整備をしていらっしゃいました。
雲の間から槍ヶ岳
2015年09月21日 13:53撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/21 13:53
雲の間から槍ヶ岳
鏡平でチョコレート系のおやつで休憩
2015年09月21日 14:00撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 14:00
鏡平でチョコレート系のおやつで休憩
シシウドヶ原はスルー
2015年09月21日 14:29撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 14:29
シシウドヶ原はスルー
イタドリヶ原もスルーして急ぎます。
2015年09月21日 14:42撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 14:42
イタドリヶ原もスルーして急ぎます。
アザミ
2015年09月21日 15:24撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
9/21 15:24
アザミ
さっぱりしたものが食べたくなり、わさび平小屋でリンゴ(250円)を購入しました。
2015年09月21日 15:44撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
7
9/21 15:44
さっぱりしたものが食べたくなり、わさび平小屋でリンゴ(250円)を購入しました。
湧き水を2.5リットル持ち帰ります。
2015年09月21日 16:07撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 16:07
湧き水を2.5リットル持ち帰ります。
2015年09月21日 16:37撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
9/21 16:37
新穂高に戻ってきましたか、まだまだ先があります。
2015年09月21日 16:43撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
9/21 16:43
新穂高に戻ってきましたか、まだまだ先があります。
ひらゆの森で温泉に浸かります。篝火が印象的な温泉です。大変な混雑でした。
2015年09月21日 18:00撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
5
9/21 18:00
ひらゆの森で温泉に浸かります。篝火が印象的な温泉です。大変な混雑でした。

感想

2年ぶりに水晶岳、鷲羽岳に行って来ました。
予定では1日目に水晶岳まで行って、三俣山荘泊り。翌日は笠ヶ岳に寄り帰って来るつもりでしたが、SWを甘くみていて、誤算が続きました。
三俣山荘に予約の電話をすると「大変な混雑が予想されるので、シュラフ持っていたら持ってきてください」とのことで荷物が1つ増え、いつも多めの着替え類と合わせ、身軽には歩けそうもなくなりました。
しかも前日夕方は都内の下道の渋滞で新穂高到着も遅くなり、必須だった登山者無料駐車場もGETできず。まあ、新穂高周辺は大混乱だったので、鍋平園地の手前の道路脇の空き地に停められただけでもラッキーでした。
三俣山荘の宿泊の混雑は想像を超えていましたが、なんとか秋色の稜線歩きが楽しめました。

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コメント

kozyさん、こんにちは。
SWの大混雑のなか、おつかれさまでした

大混雑と引き換え(?)に天気には恵まれたようで
始まったばかりの北アの紅葉など見事ですね

一昨年、三俣山荘に泊まったとき、ジビエのシチュー
がでました。その時は試験的だったのかもしれません。

個人的には写真45枚め、鷲羽岳の中腹に付けられた
伊藤新道のラインを懐かしく拝見させてもらいました。
写真を拡大できてラッキーでした

登山者の多さは好天ともなると休日はこれからの
紅葉シーズン、凄そうですね・・・
2015/9/24 9:50
Re: kozyさん、こんにちは。
navecatさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます♪

SWの混雑は大方予想していましたが、一か八か行って来ました
見事に想像を絶する人出にはまってしまいました
それでも天気に恵まれ始まった紅葉も楽しめたので、
行って来て良かったかもです

ジビエのシチューは楽しみだったのですが、慣れないと好みが分かれますね
前の席の山ガールさん達は美味しいと言っていました

いつか伊藤新道も行ってみたいので、復活を期待しているところですよ
うーん、明瞭な写真だとくっきり登山道が映っているのですが、
自分の写真だと良く判りません〜
行った経験があると判るんでしょうね〜
これから紅葉シーズンとなると、平日会社を休んで行きたくなります
では、また
2015/9/24 21:46
ゲスト
歩きましたね〜(^^;;
kozyさん、こんにちは♪

SW中の新穂高の喧騒ぶりが目に浮かぶようです
普段の週末でも駐車スペースを見つけるのが難しいですからね
三俣山荘は、泊まりたい小屋の上位3つに入っている小屋ですが、やはり激混みでしたか

でも、それと引き換えてもお釣りがくるくらいの好天
鷲羽、水晶とヨダレの出るお山をそれぞれの日に堪能されて、羨ましい限りです

レコからはノンビリ歩いた感が出ていますが、距離も累積標高もハンパ無いですよね
普通は2日でさらっと歩くルートじゃないと思いますが
本当はこれに笠ヶ岳も周回予定だったって

ジビエのシチューはお口に合わなかったそうですが、いつも通りの美食家ぶりでしたね〜
私の中では、kozyさん=どら焼きの図式が出来つつありますよ
ともあれ、ガッツリ歩きお疲れ様でした
2015/9/25 5:14
Re: 歩きましたね〜(^^;;
vino_rossoさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

鍋平付近なら最悪停めらると思っていましたが
駐車場を探して、私も皆さんも右往左往でした
更に恐るべき事態が待っていようとは
山荘に戻ってきたらビールも売り切れ、何で鷲羽に行く前にキープしておかなかったのか
⁉︎嘆きましたし、その後の混沌は…言葉では言い表せません
でも、スタッフも親切で、空いている時ならいい思い出になると思いますよ
初めて訪れた時、前の支配人さんにお世話になったので、お会いしたいなぁと思って
行きました。グループの別の小屋に移られたようです

日程的には欲張って無理がありましたが、最近縁の薄い快晴に恵まれて
幸せな稜線歩きを楽しめましたよ〜

美食家だといいのですが、良くいうとこだわり?悪くいうと執着?でしょうか
これからはドラえもんのイメージで売っていこうと思っています
では、また
2015/9/25 19:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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