新穂高登山センターで登山届を提出後、左俣林道を進んで行くとヘリポートで荷揚げ用のUH-1が離陸準備をしていました。子供のころプラモデルを作ったことがあるので懐かしい。
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9/20 5:59
新穂高登山センターで登山届を提出後、左俣林道を進んで行くとヘリポートで荷揚げ用のUH-1が離陸準備をしていました。子供のころプラモデルを作ったことがあるので懐かしい。
林道を離れ、小池新道を進みます。河原沿いにいろいろな花が咲いていました。
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9/20 6:35
林道を離れ、小池新道を進みます。河原沿いにいろいろな花が咲いていました。
ホタルブクロ
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9/20 6:37
ホタルブクロ
ゲンノショウコかな
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9/20 6:37
ゲンノショウコかな
かわいい紅紫色のゲンノショウコ
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9/20 6:38
かわいい紅紫色のゲンノショウコ
ソバナかな
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9/20 6:44
ソバナかな
イワオトギリかな
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9/20 6:45
イワオトギリかな
秩父沢でお稲荷さん、巻きずし、かっぱ巻きの朝食をとりました。快晴で清々しい。
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9/20 7:12
秩父沢でお稲荷さん、巻きずし、かっぱ巻きの朝食をとりました。快晴で清々しい。
小池新道や左俣林道にはアキンキリンソウがたくさん咲いていました。
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9/20 7:31
小池新道や左俣林道にはアキンキリンソウがたくさん咲いていました。
青空に鈴なりのマユミの実?が映えました。
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9/20 7:48
青空に鈴なりのマユミの実?が映えました。
雲海と穂高から焼岳の稜線、遠くに乗鞍岳が見えます。
2
9/20 8:15
雲海と穂高から焼岳の稜線、遠くに乗鞍岳が見えます。
笠ヶ岳に至る抜戸岳、大ノマ岳、弓折岳の稜線
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9/20 8:32
笠ヶ岳に至る抜戸岳、大ノマ岳、弓折岳の稜線
熊の踊り場を過ぎ、鏡池の湖畔に着きました。正面に槍ヶ岳。穂高を眺める二人
4
9/20 8:45
熊の踊り場を過ぎ、鏡池の湖畔に着きました。正面に槍ヶ岳。穂高を眺める二人
お日様は出ていましたがオヤマリンドウは開いていませんでした。
1
9/20 8:49
お日様は出ていましたがオヤマリンドウは開いていませんでした。
槍ヶ岳と鏡池。皆さんデッキで思い思いにゆっくり過ごしていましたが、先に進みます。
7
9/20 8:49
槍ヶ岳と鏡池。皆さんデッキで思い思いにゆっくり過ごしていましたが、先に進みます。
鏡平山荘前でオレオのおやつ。正面に樅沢岳
4
9/20 8:56
鏡平山荘前でオレオのおやつ。正面に樅沢岳
紅葉と槍ヶ岳
2
9/20 9:05
紅葉と槍ヶ岳
黄葉も多くなって来ました
3
9/20 9:12
黄葉も多くなって来ました
弓折岳を見上げながら、弓折乗越へ登って行きます。紅葉がきれいでした。
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9/20 9:19
弓折岳を見上げながら、弓折乗越へ登って行きます。紅葉がきれいでした。
槍ヶ岳〜大キレット〜穂高連峰の稜線、ジャンダルムも一時見えました。下に鏡池が見えます。
1
9/20 9:21
槍ヶ岳〜大キレット〜穂高連峰の稜線、ジャンダルムも一時見えました。下に鏡池が見えます。
弓折乗越について、稜線までもう一登りします。
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9/20 9:52
弓折乗越について、稜線までもう一登りします。
双六岳へ続く快適稜線歩き
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9/20 9:55
双六岳へ続く快適稜線歩き
ピンクのシラタマノキ
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9/20 10:11
ピンクのシラタマノキ
通って来た稜線を振り返ると弓折岳
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9/20 10:21
通って来た稜線を振り返ると弓折岳
左奥は鷲羽岳、右手のピークは樅沢岳
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9/20 10:22
左奥は鷲羽岳、右手のピークは樅沢岳
双六南峰かな
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9/20 10:28
双六南峰かな
双六小屋へ続く木道歩き
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9/20 10:35
双六小屋へ続く木道歩き
双六池とチングルマの果穂
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9/20 10:39
双六池とチングルマの果穂
SWの双六小屋のテント場は色とりどりのテントの花が咲いていました、朝はまだスペースありました。
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9/20 10:41
SWの双六小屋のテント場は色とりどりのテントの花が咲いていました、朝はまだスペースありました。
双六小屋に着くと、小屋前のベンチは大賑わいでした。正面に鷲羽岳がドーンとそびえています。またオレオを少し。
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9/20 10:44
双六小屋に着くと、小屋前のベンチは大賑わいでした。正面に鷲羽岳がドーンとそびえています。またオレオを少し。
小屋からハイマツ帯の急坂を登ると巻き道との分岐に到着します。なだらかに登って双六岳山頂に向かいます。
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9/20 11:07
小屋からハイマツ帯の急坂を登ると巻き道との分岐に到着します。なだらかに登って双六岳山頂に向かいます。
淡い斑点があるので、ミヤマリンドウかな
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9/20 11:10
淡い斑点があるので、ミヤマリンドウかな
双六岳の広い稜線を進みます。振り返るとガスが湧いてきました
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9/20 11:25
双六岳の広い稜線を進みます。振り返るとガスが湧いてきました
双六岳の山頂が見えて来ました。
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9/20 11:26
双六岳の山頂が見えて来ました。
山頂に到着。黒部五郎岳の山頂はガスがかかっていましたが、カールが確認できます
3
9/20 11:41
山頂に到着。黒部五郎岳の山頂はガスがかかっていましたが、カールが確認できます
薬師岳、水晶岳、鷲羽岳を眺めながら山頂でチーズトマトチキンのお弁当
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9/20 11:47
薬師岳、水晶岳、鷲羽岳を眺めながら山頂でチーズトマトチキンのお弁当
キアゲハとアサギマダラが山頂で乱舞していました。アサギマダラは撮れませんでした。
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9/20 12:07
キアゲハとアサギマダラが山頂で乱舞していました。アサギマダラは撮れませんでした。
ライチョウいないかなぁと思いながら、ハイマツ帯を一度下ります。
1
9/20 12:42
ライチョウいないかなぁと思いながら、ハイマツ帯を一度下ります。
思ったより遠い三俣蓮華岳。鷲羽岳との間に水晶岳が見えます。
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9/20 12:56
思ったより遠い三俣蓮華岳。鷲羽岳との間に水晶岳が見えます。
双六岳を振り返るとガスガスでした。
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9/20 13:01
双六岳を振り返るとガスガスでした。
常念岳、蝶ヶ岳はガスで見えませんでした。右手に槍ヶ岳。
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9/20 13:06
常念岳、蝶ヶ岳はガスで見えませんでした。右手に槍ヶ岳。
ミヤマダイコンソウの紅葉
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9/20 13:20
ミヤマダイコンソウの紅葉
チングルマの果穂と紅葉
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9/20 13:30
チングルマの果穂と紅葉
水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳がきれいに並んでいます。
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9/20 13:38
水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳がきれいに並んでいます。
鷲羽岳と中腹に目指す三俣山荘が見えて来ました。
8
9/20 13:40
鷲羽岳と中腹に目指す三俣山荘が見えて来ました。
三俣山荘に到着しました。受付を済ませ、重いシュラフと各種着替え等をデポして再度出発します。ああ、軽い(嬉)17時10分の夕食なので1時間位山頂でマッタリできるはずです。
3
9/20 13:47
三俣山荘に到着しました。受付を済ませ、重いシュラフと各種着替え等をデポして再度出発します。ああ、軽い(嬉)17時10分の夕食なので1時間位山頂でマッタリできるはずです。
鷲羽岳を登って行って、三俣蓮華岳を振り返ります
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9/20 14:08
鷲羽岳を登って行って、三俣蓮華岳を振り返ります
紅葉と山頂
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9/20 14:11
紅葉と山頂
コケモモの実
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9/20 14:14
コケモモの実
今回イワツメクサを一番多く見かけました。
2
9/20 14:50
今回イワツメクサを一番多く見かけました。
ウラシマツツジの紅葉と祖父岳、遠くに薬師岳
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9/20 14:52
ウラシマツツジの紅葉と祖父岳、遠くに薬師岳
鷲羽池と槍ヶ岳。
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9/20 15:03
鷲羽池と槍ヶ岳。
やはりSWはすごい、山頂から大勢の方が降りて来ました。ザレているのもあってすれ違いが大変でした。
1
9/20 15:03
やはりSWはすごい、山頂から大勢の方が降りて来ました。ザレているのもあってすれ違いが大変でした。
鷲羽岳山頂、写真を撮ってもらいました。
8
9/20 15:05
鷲羽岳山頂、写真を撮ってもらいました。
ワリモ岳と薬師岳
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9/20 15:36
ワリモ岳と薬師岳
三俣蓮華岳、黒部五郎岳の山頂は雲がかかっていました。
1
9/20 15:36
三俣蓮華岳、黒部五郎岳の山頂は雲がかかっていました。
雲間から槍ヶ岳
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9/20 15:49
雲間から槍ヶ岳
ブロッケン現象が現れたので、でしばらく影絵をして遊びます。
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9/20 16:05
ブロッケン現象が現れたので、でしばらく影絵をして遊びます。
雲海とそろそろ山荘に戻ります。
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9/20 16:39
雲海とそろそろ山荘に戻ります。
夕食はシカ肉のジビエシチューです。スパイスが効いて少し苦手なのでご飯はお代わりしませんでした。
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9/20 17:10
夕食はシカ肉のジビエシチューです。スパイスが効いて少し苦手なのでご飯はお代わりしませんでした。
朝ごはんは皆さん10分程度で食べ終わり、早々に準備にかかります。朝食取るのに4時から並んだのは初めて。
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9/21 4:56
朝ごはんは皆さん10分程度で食べ終わり、早々に準備にかかります。朝食取るのに4時から並んだのは初めて。
山荘を出ると美しい朝焼けが広がっていました。
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9/21 5:24
山荘を出ると美しい朝焼けが広がっていました。
しばらく朝焼けショーを楽しみます。
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9/21 5:26
しばらく朝焼けショーを楽しみます。
三俣山荘を出発し、一度テン場に戻って黒部源流経由水晶岳を目指します。
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9/21 5:35
三俣山荘を出発し、一度テン場に戻って黒部源流経由水晶岳を目指します。
黒部源流に下っていきますが、この時期珍しくいろいろな花が咲いていました。
2
9/21 5:46
黒部源流に下っていきますが、この時期珍しくいろいろな花が咲いていました。
ウメバチソウ
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9/21 5:59
ウメバチソウ
ウサギギク
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9/21 5:59
ウサギギク
ハクサンフウロ
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9/21 6:01
ハクサンフウロ
思い出せない
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9/21 6:04
思い出せない
秋色のハクサンフウロ
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9/21 6:12
秋色のハクサンフウロ
黒部源流に紅葉が始まっていました。
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9/21 6:12
黒部源流に紅葉が始まっていました。
トリカブト
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9/21 6:14
トリカブト
まだ、ミヤマキンポウゲが咲いていました(驚)帰りにじっくり撮影することにします。
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9/21 6:24
まだ、ミヤマキンポウゲが咲いていました(驚)帰りにじっくり撮影することにします。
黒部源流を振り返り、三俣蓮華岳を眺めます。
1
9/21 6:32
黒部源流を振り返り、三俣蓮華岳を眺めます。
祖父岳
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9/21 6:45
祖父岳
岩苔乗越から薬師岳
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9/21 6:46
岩苔乗越から薬師岳
中央に目指す水晶岳が見えて来ました。
1
9/21 6:52
中央に目指す水晶岳が見えて来ました。
斜面に点々とウラシマツツジの紅葉が広がっています。
3
9/21 6:53
斜面に点々とウラシマツツジの紅葉が広がっています。
朝日を浴びた平原の中を歩いていきます。
1
9/21 7:02
朝日を浴びた平原の中を歩いていきます。
槍ヶ岳、鷲羽岳、ワリモ岳
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9/21 7:16
槍ヶ岳、鷲羽岳、ワリモ岳
毛があるのでチシマギキョウ
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9/21 7:19
毛があるのでチシマギキョウ
奥の黒部五郎岳のカールに残雪が見えます。
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9/21 7:21
奥の黒部五郎岳のカールに残雪が見えます。
トウヤクリンドウも傷んでいましたが、朝日を浴びてきれいでした。
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9/21 7:23
トウヤクリンドウも傷んでいましたが、朝日を浴びてきれいでした。
紅葉と水晶岳
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9/21 7:49
紅葉と水晶岳
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9/21 7:50
岩場が険しい水晶岳が近づいてきました。
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9/21 7:52
岩場が険しい水晶岳が近づいてきました。
水晶岳山頂の人影が見えてきて、テンションが上がります(笑)
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9/21 8:07
水晶岳山頂の人影が見えてきて、テンションが上がります(笑)
赤牛岳も再訪してみたい。
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9/21 8:11
赤牛岳も再訪してみたい。
水晶岳山頂は大賑わいで、すぐに離れました。
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9/21 8:12
水晶岳山頂は大賑わいで、すぐに離れました。
槍ヶ岳、鷲羽岳、ワリモ岳の雄大な展望
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9/21 8:12
槍ヶ岳、鷲羽岳、ワリモ岳の雄大な展望
山頂で栗どら焼き
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9/21 8:16
山頂で栗どら焼き
五竜岳、鹿島槍ヶ岳が見えました。手前に針ノ木岳かな。
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9/21 8:27
五竜岳、鹿島槍ヶ岳が見えました。手前に針ノ木岳かな。
名残惜しいですが、そろそろ帰ることにします。岩場にタカネツメクサ
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9/21 8:50
名残惜しいですが、そろそろ帰ることにします。岩場にタカネツメクサ
チシマギキョウもちらほら
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9/21 8:52
チシマギキョウもちらほら
水晶小屋に続く快適な稜線を戻ります。
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9/21 8:55
水晶小屋に続く快適な稜線を戻ります。
たわわなコケモモの実
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9/21 9:04
たわわなコケモモの実
ウラシマツツジと水晶岳
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9/21 9:05
ウラシマツツジと水晶岳
チングルマの果穂と紅葉
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9/21 9:12
チングルマの果穂と紅葉
タカネシオガマ
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9/21 9:21
タカネシオガマ
つかの間の平原歩き
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9/21 9:27
つかの間の平原歩き
ピントが甘いイワツメクサ
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9/21 9:36
ピントが甘いイワツメクサ
日差しを受けたウラシマツツジ
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9/21 9:36
日差しを受けたウラシマツツジ
紅葉と奥に黒部五郎岳
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9/21 9:40
紅葉と奥に黒部五郎岳
タカネツメクサ
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9/21 9:41
タカネツメクサ
ワリモ北分岐と岩苔乗越の間に数輪イワギキョウが咲いていました。
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9/21 9:44
ワリモ北分岐と岩苔乗越の間に数輪イワギキョウが咲いていました。
岩苔乗越を過ぎ、黒部源流を下ります。三俣山荘には最後に登り返しが待っています。
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9/21 9:48
岩苔乗越を過ぎ、黒部源流を下ります。三俣山荘には最後に登り返しが待っています。
ミヤマリンドウ
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9/21 10:09
ミヤマリンドウ
ミヤマキンポウゲ
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9/21 10:18
ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンポウゲと紅葉
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9/21 10:20
ミヤマキンポウゲと紅葉
源流沿いにきれいな苔
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9/21 10:27
源流沿いにきれいな苔
三俣山荘へ登り返します。
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9/21 10:43
三俣山荘へ登り返します。
三俣山荘に戻って、小屋の昼弁当を食べます。水晶岳まで持って行ったので多少配置が乱れています。
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9/21 10:58
三俣山荘に戻って、小屋の昼弁当を食べます。水晶岳まで持って行ったので多少配置が乱れています。
さあ、出発。山頂直下の巻き道まで登ります。
3
9/21 11:18
さあ、出発。山頂直下の巻き道まで登ります。
巻き道を進みます。鷲羽岳はずっと晴れていました。
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9/21 11:59
巻き道を進みます。鷲羽岳はずっと晴れていました。
ピンクのシラタマノキの絨毯がありました。
1
9/21 12:00
ピンクのシラタマノキの絨毯がありました。
快適巻き道を進みますが、先には登りが…
0
9/21 12:09
快適巻き道を進みますが、先には登りが…
ひーこら登ります。
0
9/21 12:14
ひーこら登ります。
また紅葉の快適巻き道で、ほっとしました。
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9/21 12:22
また紅葉の快適巻き道で、ほっとしました。
双六小屋で最後の1個の栗どら焼きを頂きます。
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9/21 12:46
双六小屋で最後の1個の栗どら焼きを頂きます。
弓折乗越では道標の整備をしていらっしゃいました。
0
9/21 13:36
弓折乗越では道標の整備をしていらっしゃいました。
雲の間から槍ヶ岳
2
9/21 13:53
雲の間から槍ヶ岳
鏡平でチョコレート系のおやつで休憩
0
9/21 14:00
鏡平でチョコレート系のおやつで休憩
シシウドヶ原はスルー
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9/21 14:29
シシウドヶ原はスルー
イタドリヶ原もスルーして急ぎます。
0
9/21 14:42
イタドリヶ原もスルーして急ぎます。
アザミ
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9/21 15:24
アザミ
さっぱりしたものが食べたくなり、わさび平小屋でリンゴ(250円)を購入しました。
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9/21 15:44
さっぱりしたものが食べたくなり、わさび平小屋でリンゴ(250円)を購入しました。
湧き水を2.5リットル持ち帰ります。
0
9/21 16:07
湧き水を2.5リットル持ち帰ります。
2
9/21 16:37
新穂高に戻ってきましたか、まだまだ先があります。
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9/21 16:43
新穂高に戻ってきましたか、まだまだ先があります。
ひらゆの森で温泉に浸かります。篝火が印象的な温泉です。大変な混雑でした。
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9/21 18:00
ひらゆの森で温泉に浸かります。篝火が印象的な温泉です。大変な混雑でした。
SWの大混雑のなか、おつかれさまでした
大混雑と引き換え(?)に天気には恵まれたようで
始まったばかりの北アの紅葉など見事ですね
一昨年、三俣山荘に泊まったとき、ジビエのシチュー
がでました。その時は試験的だったのかもしれません。
個人的には写真45枚め、鷲羽岳の中腹に付けられた
伊藤新道のラインを懐かしく拝見させてもらいました。
写真を拡大できてラッキーでした
登山者の多さは好天ともなると休日はこれからの
紅葉シーズン、凄そうですね・・・
navecatさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます♪
SWの混雑は大方予想していましたが、一か八か行って来ました
見事に想像を絶する人出にはまってしまいました
それでも天気に恵まれ始まった紅葉も楽しめたので、
行って来て良かったかもです
ジビエのシチューは楽しみだったのですが、慣れないと好みが分かれますね
前の席の山ガールさん達は美味しいと言っていました
いつか伊藤新道も行ってみたいので、復活を期待しているところですよ
うーん、明瞭な写真だとくっきり登山道が映っているのですが、
自分の写真だと良く判りません〜
行った経験があると判るんでしょうね〜
これから紅葉シーズンとなると、平日会社を休んで行きたくなります
では、また
kozyさん、こんにちは♪
SW中の新穂高の喧騒ぶりが目に浮かぶようです
普段の週末でも駐車スペースを見つけるのが難しいですからね
三俣山荘は、泊まりたい小屋の上位3つに入っている小屋ですが、やはり激混みでしたか
でも、それと引き換えてもお釣りがくるくらいの好天
鷲羽、水晶とヨダレの出るお山をそれぞれの日に堪能されて、羨ましい限りです
レコからはノンビリ歩いた感が出ていますが、距離も累積標高もハンパ無いですよね
普通は2日でさらっと歩くルートじゃないと思いますが
本当はこれに笠ヶ岳も周回予定だったって
ジビエのシチューはお口に合わなかったそうですが、いつも通りの美食家ぶりでしたね〜
私の中では、kozyさん=どら焼きの図式が出来つつありますよ
ともあれ、ガッツリ歩きお疲れ様でした
vino_rossoさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます
鍋平付近なら最悪停めらると思っていましたが
駐車場を探して、私も皆さんも右往左往でした
更に恐るべき事態が待っていようとは
山荘に戻ってきたらビールも売り切れ、何で鷲羽に行く前にキープしておかなかったのか
⁉︎嘆きましたし、その後の混沌は…言葉では言い表せません
でも、スタッフも親切で、空いている時ならいい思い出になると思いますよ
初めて訪れた時、前の支配人さんにお世話になったので、お会いしたいなぁと思って
行きました。グループの別の小屋に移られたようです
日程的には欲張って無理がありましたが、最近縁の薄い快晴に恵まれて
幸せな稜線歩きを楽しめましたよ〜
美食家だといいのですが、良くいうとこだわり?悪くいうと執着?でしょうか
これからはドラえもんのイメージで売っていこうと思っています
では、また
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