大峰奥駈道・逆峯〜男の憧れ・行ってきました/ハードでしたが充足感いっぱいです〜
- GPS
- 68:00
- 距離
- 105km
- 登り
- 7,934m
- 下り
- 7,884m
コースタイム
- 山行
- 6:26
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 6:38
- 山行
- 10:31
- 休憩
- 2:16
- 合計
- 12:47
- 山行
- 11:31
- 休憩
- 1:35
- 合計
- 13:06
- 山行
- 12:14
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 13:04
- 山行
- 10:47
- 休憩
- 1:49
- 合計
- 12:36
- 山行
- 9:58
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 10:15
天候 | 5月31日 晴れ 6月 1日 晴れ 風が涼しくて気持ちよく歩けました 2日 晴れ 風が強く肌寒い一日でした 3日 晴れ 風も落ち着いてきて気温もあがりました 4日 曇り夕方より雨(梅雨入りしました) 5日 雨のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
自宅(6:50)〜阪急・地下鉄〜天王寺(7:56) 大阪阿部野橋(8:10)〜近鉄〜吉野(9:25) ○帰り 渡瀬温泉(10:30)〜送迎バス〜白浜(11:30) 白浜(12:27)〜JR〜天王寺(14:33) 天王寺(14:40)〜地下鉄・阪急〜自宅(16:00) |
コース状況/ 危険箇所等 |
○登山ポスト 吉野駐在所にある登山ポストに届けを提出。 ○トイレ 吉野周辺、二蔵宿小屋、行者還小屋、弥山小屋、持経ノ宿、行仙宿山小屋、玉置山展望台、玉置神社、熊野本宮などにあります。 ○コース状況 人が良く歩いていて、ルートも明確です。 南奥駈道は登山者も少なく静かに歩けます。 ところどころに、ロープ・鎖場があります。 孔雀岳、地蔵岳付近は特に集中して歩く必要があります。 明星岳と船の垰の間の崩落個所を下るところは、高巻の道が整備されていました。 ○山小屋、水場 ◆二蔵宿小屋 7〜8名程泊まれそうです。 室内は大きなアリがいました。 電気を消すとごそごそするので、ねずみでもいるのかと思いましたが、なにか虫がいたようです。 水場は10分ほど行ったところにあります。 しっかり出ていました。 ◆山上ヶ岳宿坊 数件の宿坊が営業しています。 吉野を早朝に出てここまでくる方法もあります。 ◆小笹ノ宿 小さい小屋で数名しか泊まれそうにありません。 テン場はまわりにたくさんあります。 水場も表流水ですが、しっかり流れてました。 ◆行者還小屋 大部屋と小部屋があります。 大部屋にはロフトもありかなりの人が泊まれそうです。 行者還岳を下ったところに水場があります。 小屋から5分ほどです。 枯れることもあるようです。 トイレは2つあります。 ◆弥山小屋 営業小屋です。 ◆楊子ノ宿小屋 少し覗いただけですが、広そうでした。 水場は4分程のところにあります。 少し流れていましたが、採水はできませんでした。 ◆深仙小屋 テーブルが置かれていたので、詰めたら7〜8名ほど泊まれそうです。 電気も付きました。 水場は近くに香精水がありますがあてにできません。 鳥の水か千丈平の水場で汲んでいく必要があります。 ◆持経ノ宿 中は広く結構泊まれそうです。(30名程) 水場まで、林道を400m歩きます。 しっかり出ていました。 平治、行仙に泊まる場合はここで手当しておく方がいいかもしれません。 トイレもあります。 ◆平治ノ宿 小さな小屋でした。 中は見ていないのですが、数名しか泊まれないような感じです。 水場は西の谷を下りたところにあるようですが確認していません。 枯れることもあるようです。 ◆行仙宿小屋 広くて30名程泊まれそうです。 水場は往復30分。 このときは汲めなかったようです。 トイレあり。 新宮山彦グループが管理しており、2千円以上の寄付が必要です。 このグループは登山路の維持もやっています。 ありがたいことです。 ◆玉置神社 奥駈の場合と前鬼から本宮まで歩く場合に宿泊できるようです。 その場合、2週間以上前に予約が必要と言われました。 8500円だそうです。 素泊まりさせてくれるとテントを省略できるのですが。 社務所近くの小池の横に湧き水を引いた蛇口があり、冷たい水が出ています。 |
その他周辺情報 | ○登山後の宿泊 わたらせ温泉やまゆりに泊まりました。 熊野本宮から車で10分もかかりません。 西日本最大の露天風呂があります。 源泉掛け流しです。 貸切風呂の利用もできます。 こちらも広い風呂でした。 |
写真
感想
晴天が続きそうなので、大峰奥駈道を逆峯(ぎゃくふ)で歩いてきました。
熊野本宮から吉野まで歩くのを順峯(じゅんぷ)、吉野からは逆峯と言います。
大峯奥駈道は、役の行者によって開かれた山岳信仰の修行場です。
大峯七十五靡(なびき)と呼ばれる、神仏が宿る拝所・行場があります。
吉野の七十五番目の靡は、柳の渡し(六田の宿)と言われるところで、吉野川の北岸になります。
近くに近鉄六田駅があります。
ここを起点に歩く人もいますが、省略して吉野から出発しました。
宿は小屋を基本にしますが、玉置神社付近には小屋はありません。
奥駈をする場合、神社で宿泊させてくれるようなので、電話で問い合わせてみました。
2週間以上前に予約していただかないとということでした。
しかたがないのでテントを持参することにしました。
先日、台高を縦走することができたので、テン泊装備で奥駈も歩けそうな気がしました。
5泊6日で歩きます。
普通の人のこの歩きだそうです。
荷物は、省略できるものは減らしてできるだけ軽くするようにしました。
5月31日7時前に家を出て、吉野に9時半頃到着。
吉野で2食分の柿の葉寿司を購入して歩き始めました。
やはり5日分の食料とテントでは、重みがずしりと背中にかかります。
この日の宿泊地二蔵宿小屋に到着すると誰もいませんでした。
水を汲んできて、夕食を食べ終わると、一人の方がみえました。
今夜は一人かと思っていましたが、心強くなります。
この方も本宮まで歩くと言っていました。
香川からこられて、故郷の山エントツ山にちなんでエントツ山というHPを持っていました。
エントツ山さんとは一緒に本宮のゴールまで歩くことができました。
2日目は、大天井岳、山上ヶ岳を越えて行きます。
ゆっくりと登ることで2山を越えて、小笹の宿へ到着。
ここで、昼食にして、昨日買った柿の葉寿司を食べました。
おかげで、荷物が少し軽くようになった気がしました。
その後、大普賢へ向かいました。
緩やかな登りでしたがきつく感じました。
その後の七曜岳まで苦しかったこと。
日帰りで歩いた時とは全然違っていました。
なんとか行者還の小屋までたどり着きほっとしました。
小屋では星を撮影するという方がいました。
夜に起きて出かけるようなので、空いている小部屋を利用しました。
3日目、この日も晴れでしたが、寒気を伴う高気圧に覆われたようで、気温は低めでした。
風も強かったのですが、歩くにはいいコンディションでした。
弥山までの登りも、日帰りで訪れたのと違ってきつく感じました。
八経ヶ岳を過ぎると稜線歩きなので問題なく歩けました。
楊子ノ宿小屋で、水を補給しようとしたのですが、ほとんど流れていなくて給水できませんでした。
水は、少し余裕があるので先へ進みましたが、ここをあてにしていたら、えらい目に合うところでした。
やはり、余裕を持った対応が必要です。
その後、鳥の水で給水できて一息つけました。
孔雀岳からの難所を通るために、喉を潤し、この日に必要な分だけを給水しました。
翌日の水場までに必要な水は、千丈平で汲みました。
ここはしっかり流れていました。
この日は深仙小屋に泊まりました。
小屋はあまり大きくなくここが一番厳しいかと思っていましたが、電気もついて快適でした。
隙間風が入って少し寒かったのですが、眠れなくなる程ではありませんでした。
翌4日目、起きて朝食の用意をしていると、居ながらにしてご来光を拝むことができました。
この山行では初めてです。
南奥駈道にはいると、笹原の中に道があり、起伏も緩やかです。
昨日までの荒々しさから穏やかになり、気持ちよく歩けました。
シロヤシオも所々に咲いていました。
持経ノ宿の手前から山の雰囲気が変わりました。
持経ノ宿では、翌日分も含めて給水しました。
水場を示す表示板の下に、平治の宿は枯れることがあり、行仙宿は水場まで往復30分かかるので、ここで汲んだ方が良いと書いていました。
林道を400m程行ったところに水場があり、しっかり出ていました。
4L近く持ったためリュックがズシリと肩にかかります。
行仙岳の登りが厳しく、山頂に着いたときはやれやれでした。
行仙宿では、ソロの女性が一人でいました。
翌日、前鬼に下りるとのことでした。
水を汲みに行ったら溜り水しかなかったと言っていました。
汲んできて正解でした。
5日目、笠捨山までくると、上はガスで覆われていました。
山頂ではスマホがつかえました。
天気予報を確認すると、夜から雨もようです。
翌日も午前中は雨のようでした。
雨のテン泊はいやですがあと少し。
強く降らないことを祈ります。
次は難所、地蔵岳を越えます。
以前に一度歩いたことがあります。
鎖、ロープや木の根をつかんでよじ登ります。
下りの垂直な岩場は注意が必要です。
白いあたらしい鎖と鉄色の古い鎖があって、白い鎖は荷物を下ろすためで体重をかけないようにと注意書きがあります。
3点確保で慎重に下りました。
ここを過ぎると、どんどん下っていきます。
700mを切るところまで下るのですが、玉置山(1076.8m)への登りかえしがあります。
この登り、林道の横をゆっくりと上がって行くため、しんどさはほとんどありませんでした。
玉置神社で給水しました。
この頃から雨になりました。
カッパを着て、駐車場の売店まで行きました。
うどんとサンマ寿司を食べました。
久しぶりのまともな食べ物で人心地つきました。
その後、少し歩いて玉置辻でテン泊しました。
テントを張り終わると雨脚が強くなりました。
夜は、雨と強風に見舞われましたが、寝ることはできました。
ツエルトでは厳しかったと思います。
朝、テントから出ると、ペグがすべて倒れていました。
テントを片付けるときには小降りになり助かりました。
最終日は、カッパを着て出発です。
大森山、五大尊岳を越えるとあとは下りです。
熊野川が見えた時にはうれしくなりました。
もうすぐゴール。
と思ったのですが、そこからずいぶんとかかりました。
熊野川河畔にたったときには、熊野まで歩くことができたんだと思いました。
毎日12時間以上歩きました。
こんなに重い荷物を持って歩けるのか不安もありました。
これで開放される、後は温泉と思うとうれしくなります。
奥駈の山は、日帰りで、山上ヶ岳、弥山・八経ヶ岳、大普賢、行者還、仏生・孔雀・釈迦岳、笠捨・地蔵を歩きました。
日帰りで登るのと、通して登るのでは違うということを実感しました。
二蔵宿から本宮までご一緒していただいたエントツ山さんに感謝です。
ありがとうございました。
本宮で分れた後、民宿を探していましたが、見つかったどうか心配でした。
また、どこかでお会いしましょう。
タノシクさん、こんばんは
ご無沙汰だけにどこかへロングトレイルに出掛けられたかなぁと思っておりましたが、なんと100km超えの大峰奥道・逆峯を敢行されていたとは驚きました
今年のタノシクさんもパワー全開ですね♪
それにしてもこの紀伊山地は本当に奥深いですよねぇ
私も昨年の秋に八経ヶ岳に登りましたが、南アルプス南部の奥深さを彷彿させるような深さなのに簡単に2座登ろうと考えていたバチが当たったのか、思わぬパンク事故を発生させてしまって修理のために海側の尾鷲市まで行く羽目になり、紀伊山地を車で往復縦走してその奥深さを嫌というほど思い知らされましたから(ノД`)
その奥深い紀伊山地を縦走しちゃうタノシクさんはすごい!
思わず小松政夫のよう表彰状をあげたくなりました
とにもかくにも、これだけ歩けば疲れも半端ないと思いますけど、充実感も半端ないでしょうね♪
タノシクさんの写真を見ながら私も懐かしさと同時に大峰奥駆道を少しでも歩いてみたくなりました(*^^*)
いつかの夢として同じコースを辿ってみたいと思います
お疲れ様でしたぁ!
タイさん こんばんは
ご無沙汰です。
奥駈道、ハードでヘロヘロでしたが、面白かったですね。
自分でもよく歩けたと思います。
ここはエスケープルートがたくさんあるので、ある意味安心です。
酷道309号でのパンク、大変でしたね。
今度、表彰状もらいに行きます。
奥駈道、ぜひ歩いてみてください。
タイさんなら4泊で行けるかもしれませんよ。
しかし、帰ってからレコまとめるの大変でした。
どっぷりと、非日常な、濃厚な6日間ですね。
憧れます。お天気の大きな崩れがなくて
何よりです。
こんな素敵な時間を過ごされると
いろいろ視点が、変わるのでは
ないでしょうか。
ほぼ、同じ行程を歩かれた方が
みえたのは、心強いですね。
コマキさん こんばんは
ひたすら歩いて、しんどかったのですが、充実していました。
苦しさを忘れてまた行きたくなります。
やはり縦走が面白いですね。
行場を歩いたのですが、どうなんでしょうか。
歩きについてはレベルが一段上がったような気がします。
同行者がいてくれたのは助かりました。
エントツ山さん、石鎚から剣まで13日かけて歩いたことがある強者でした。
私の足ではついて行くのが難しかったのですが。
ありがたかったです。
すごいです☝🏻奥駈道
男だけじゃなくって 女の憧れでもありますw 一部入山できないけど😂
100キロですかぁ!
歩いたことないなぁ 私なら膝がこわれちゃいます😭
ゴール後の豪華なお食事が 美味しそーです😋
ハードな山道も多かったと思います
私にとっては夢みたいなレコでした☺
ホントにおつかれさまでした!
ノリさん こんばんは
そうですね、女もあこがれですよね。
山上ヶ岳はしかたないですね。
長い歴史の上でのことなので。
一晩寝たらリセットされますよ。
標準コースタイムの2割増し程度で歩いたので、翌朝は足が軽くでました。
ノリさんだったら行けるかもしれませんよ。
わたらせ温泉、温泉も食事もよかったですよ。
生き返りました。
ハードでしたが、一生の思い出になる山行ができました。
ありがとうございます。
tanosikuさん、お疲れ様でした!
台高縦走も凄かったですし、大峰奥駈道を逆峯を見事に踏破されて本当に凄いです
帰ってからのレコ作成もお疲れさまでした。
ヤマオトコさん おはようございます
お褒めの言葉ありがとうございます。
5泊6日で歩くのは普通だそうです。
標準コースタイム10時間程のところを12時間以上かけて歩いたのでなんとかなりました。
ヤマオトコさん達も、台高つないでいますね。
がんばってください。
静かで、
何かしてはるなと思っていましたが、
台高に続いて、大峰でしたか。
凄い。
そして羨ましい限りです。
負けずに続きたいところですが、
明日ボーナスです。
明細を見ると、当分辞められそうにありません(笑)
でも、いつか、近い日の参考にさせていただきます。
yosさん おはようございます
1週間は長かったですね。
自分的にはあっというまでっしたが。
5月の終わりから天気が続きそうなのででかけました。
こんなの爺さんにならないと出かけられませんね。
そういえば、私も現役時代は10日がボーナスでした。
旨いものでも食えますね。
長期休暇が取れるようになったら頑張ってみてください。
たのさんこんばんは、なんか静かだと思ったら、奥駈ですか。
凄いですね。あの峰を歩くと考えると、身震いしますよね。
僕もいつかは歩きたいです。歩いて何か悟られましたか?
古の人たちが歩いた、あの道にはなにか違うものがありましたか?
僕もたのさんを見習って、歩けるようになりたいです。
奥駆、憧れがより強くなりました。
たのさん、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
otoさん おはようございます
少し不安でしたが、なんとかなると思いでかけました。
荷物も不要なものは持たない、水も減らせるものは減らしてという対応でリュックを軽くする努力もよかったと思います。
重くなればなるほど縦走はつらくなります。
悟りねぇ・・・
煩悩の塊ですから。
しかし、何もかんがえずに、
頭の中を真っ白にして歩くのはいいですね。
こういう時間はかけがえがありません。
otoさんだったら歩けるのでは。
チャレンジ待ってますよ。
tanosiku さん 今晩は
大峯奥駈道 アップされましたねえ 待ってました〜
コメントを書くためにヤマレコに登録までしちゃいましたわ
ハードだったけど楽しかったですねえ
気さくに対応して頂いたのでまるで昔からの山仲間の様な感覚でリラックス出来ました ありがとうございました
私はつい最近大切な山の相棒を亡くしまして傷心の旅でしたが tanosikuさんのお陰で元気が出ました
あそこはしみじみと歩きたかったので途中からは敢えて一緒に歩かず宿泊所で再会するパターンにさせて頂きましたが毎日再会するのが楽しみでしたわ
初歩的なミスで新調の靴で足を痛めてしまい散々な歩きとなりましたが、石鎚〜剣山の13日間に比べて水場や小屋があり楽でした
土地勘のあるtanosiku さんのお陰で玉置神社の駐車場にある売店へ行く事が出来、珍しいサンマ寿司にありつけました
又、釈迦ヶ岳で夕日の写真を撮った後、深仙小屋到着が夜になってしまい、小屋に灯りを付けてくれましたのでお陰で無事到着する事が出来ました
熊野大社ゴールの後、近くに民宿が見つからずアドバイス通りJR田辺に出てビジネスホテルに泊まるつもりで最終バスに乗りました
そしたらバスが温泉街を通過したので急いで下車して民宿を探して「川湯温泉」に泊まる事が出来ました
今回はtanosiku さんと大峯奥駈道の歩きを共有出来て大変嬉しい気持ちです
百名山あと2山、達成の後はゆっくり四国に来て下さい
私の故郷、新居浜にはアケボノツツジで有名な「西赤石山」があります
こられる時は宿泊所は無料で提供させて頂きまっせ〜
エントツ山
エントツ山さん こんにちは
早速のコメントありがとうございます。
これでヤマレコメンバーですね。
こちらにも山行記録をアップしてはどうですか。
大峰では連れができてありがたかったです。
特に、小屋で一人というのは、さびしくもあり、不気味な時なんかはいやですね。
連れができて心強かったです。
しかし、健脚ですね。
足が悪い人について行くのがやっとでした。
川湯に泊まれてよかったですね。
川湯は、前の河原を掘ったら温泉がでてきますが、河原の露天風呂入られましたか。
山行の後の温泉はいいですね。
四国はそのうち行こうと思っています。
東赤石山から石鎚への縦走、三嶺から剣山への縦走を考えています。
四国へ行ったら連絡させていただきます。
ありがとうございました。
エントツ山さん、こんばんは。奈良県にようこそおいで下さいました。六つ目山でお会いしてから十年余、超のつく御健脚うらやましい限りです。ますますのご活躍をお祈りしています。
tanosiku さん、横RES失礼しました。何卒ご寛容のほどお願い申し上げます。
jack77bettyさん はじめまして
遠慮なくお使いください。
かまいませんよ。
jack77betty さん おはようございます
何と10数年前の冬、高松の自宅に近い私のトレーニング里山「堂山・六ッ目山」コースで六ッ目山の基部でお会いした方でしたか
奈良にお住まいだった事は忘れてましたが「何故 中央の山へ行かずに 何故? 何故 マイナーなこの香川の里山なんですか?」と不思議で何度も尋ねましたよね
その時に「冬に雪の無い香川の里山がいいんです」と答えて頂いたのを良く覚えていますわ 又、私のHNも逆に覚えて頂いて恐縮です
ちなみに私の中学1年生の英語の教科書は「 jack & betty」でした
又、奈良の大台ケ原へも近く出かけようと思っております
コメント懐かしくありがとうございました
tanosiku さん おはようございます
ヤマレコを通じてメールを頂きました ありがとうございます
山を通じて日本中の山仲間と親交を持つって何とも言えずハッピーになりますねえ これもtanosiku さんのヤマレコが沢山の方に見られているって証拠ですわ
私の求める山行記スタイルはヤマコのそれとは違いますが。共通の山行記録の財産を仲間で共有するヤマレコのスタイルは確かに流行になる筈ですね
玉置神社Pの売店で一緒に食べたサンマ寿司、一生の思い出です
これからもお互い余生をうんと楽しみましょう
エントツ山
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する