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Yamareco

記録ID: 940320
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

快晴の南アルプス 北岳、間ノ岳(2泊3日)

2016年08月12日(金) 〜 2016年08月14日(日)
 - 拍手
ozawa その他2人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
51:40
距離
21.1km
登り
2,532m
下り
2,530m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:27
休憩
0:33
合計
6:00
7:07
7:08
10
7:18
7:18
123
9:21
9:28
128
11:36
11:50
13
12:03
12:14
46
2日目
山行
7:32
休憩
1:40
合計
9:12
5:47
14
6:01
6:15
20
6:35
6:49
23
7:12
7:13
20
7:56
8:02
41
8:43
8:53
73
10:06
10:21
70
11:31
11:31
58
12:29
12:52
29
13:21
13:22
28
13:50
13:57
19
14:16
14:24
21
14:45
14:45
14
3日目
山行
3:45
休憩
0:39
合計
4:24
6:03
24
6:27
6:32
10
6:42
6:51
66
7:57
8:21
109
10:10
10:11
10
10:21
10:21
2
10:23
10:23
4
10:27
広河原インフォメーションセンター
天候 8月12日(金)終日晴れ
8月13日(土)晴れ
8月14日(日)晴れ
8月12日、13日共に晴れでしたが午後以降山頂周辺はガスに包まれました。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
自宅⇒圏央道⇒中央道⇒南アルプス街道⇒芦安温泉市営駐車場
※5:10到着で市営駐車場は全て満車の為、交通整理係の誘導で路上駐車
芦安バス停⇒広河原インフォメーションセンター前 バス移動
※夜叉人峠〜広河原 マイカー規制の為、バス又はジャンボタクシー利用
コース状況/
危険箇所等
人気の山だけあって登山道は良く整備されています。
広河原〜大樺沢二俣 比較的なだらかな上りが続く。
大樺沢二俣〜小太郎尾根(右俣コース) 結構な急傾斜をひたすら登る。
小太郎尾根〜肩ノ小屋 気持ちの良い稜線歩き。
肩ノ小屋〜北岳 急な登り、岩山なので注意必要。
北岳〜北岳山荘 岩場、急な下り慎重に歩きましょう。
北岳山荘〜中白根山 比較的なだらかなアップダウン。
          道も広く平らで歩きやすい。
中白根山〜間ノ岳 岩岩の稜線歩きの雰囲気だが、実は結構急傾斜。

いずれの山も、岩場で道幅の狭いところは注意して歩きましょう。
特に、花に気を取られていると危険です。
その他周辺情報 花の名前間違っていたらごめんなさい。(一生懸命調べましたが・・・)
猛ダッシュの結果5:30始発のバスに飛び乗って、無事?に
スタート地点の広河原へ
※小一時間立ちっぱなしの状況で峠を神業的な攻めを見せるバスに揺られて隊長が酔ってしまった。
猛ダッシュの結果5:30始発のバスに飛び乗って、無事?に
スタート地点の広河原へ
※小一時間立ちっぱなしの状況で峠を神業的な攻めを見せるバスに揺られて隊長が酔ってしまった。
インフォメーションセンターで登山届の提出とトイレを済ませて出発。
※今回のozawa隊メンバーは
  隊長:ozawa妻
  隊員:rokkoutaro
  班長:ozawa
インフォメーションセンターで登山届の提出とトイレを済ませて出発。
※今回のozawa隊メンバーは
  隊長:ozawa妻
  隊員:rokkoutaro
  班長:ozawa
天気は最高!
奥に見えるは北岳!
奥に見えるは北岳!
引いてみる
左に曲がって
つり橋を渡ります。
つり橋を渡ります。
広河原山荘の脇を抜けて登山道へ。
広河原山荘の脇を抜けて登山道へ。
おそらくジャコウソウ
おそらくジャコウソウ
たぶんジャコウソウ
たぶんジャコウソウ
キツリフネ
きっとジャコウソウだろう
きっとジャコウソウだろう
オヤマボクチ
ソバナかな?
以降、何回か沢を渡ります。
以降、何回か沢を渡ります。
ヤマホタルブクロ
ヤマホタルブクロ
登りは大樺沢沿いに登って行きますが、ルート確認中です。
登りは大樺沢沿いに登って行きますが、ルート確認中です。
綺麗な沢ですね。
綺麗な沢ですね。
クサボタン
おぉ〜、緑と青のコントラストが凄い。
おぉ〜、緑と青のコントラストが凄い。
モミジカラマツ
そろそろ傾斜がきつくなりはじめました。
そろそろ傾斜がきつくなりはじめました。
橋を渡ります。
ハンゴンソウ
北岳がくっきり見えました。
1
北岳がくっきり見えました。
カミキリが抱きついているこの植物の名は?
カミキリが抱きついているこの植物の名は?
ヤナギラン
クガイソウ
イブキトラノオ
ミヤマナハシノブ
ミヤマナハシノブ
大樺沢二俣の分岐
大樺沢二俣の分岐
バイオトイレ有
8月中旬ですが僅かに雪渓が残っています。
8月中旬ですが僅かに雪渓が残っています。
タカネナデシコ
タカネナデシコ
タイリツオウギかな?
タイリツオウギかな?
右俣コースは花が多く見られるルートだと聞いていましたが、急な登りでじっくりと花を眺める余裕なし!
でもお花畑の中を歩くのって気持ちいい。
右俣コースは花が多く見られるルートだと聞いていましたが、急な登りでじっくりと花を眺める余裕なし!
でもお花畑の中を歩くのって気持ちいい。
センジュガンビ
燃料切れの為、休憩を要求する班長。ひじょうに元気の良い隊長と隊員。行動食を摂ってエンジンが掛ったはずの班長だが、すぐに置いて行かれる。※この時点で班長に変調の兆しが・・・
燃料切れの為、休憩を要求する班長。ひじょうに元気の良い隊長と隊員。行動食を摂ってエンジンが掛ったはずの班長だが、すぐに置いて行かれる。※この時点で班長に変調の兆しが・・・
名前分からず。
ギブアップです。
名前分からず。
ギブアップです。
ウメバチソウ
オヤマリンドウ
オンタデ
小太郎尾根分岐にやっと辿り着きました。
※班長は山を歩いていて初めて足が攣ると言うトラブルを経験。
小太郎尾根分岐にやっと辿り着きました。
※班長は山を歩いていて初めて足が攣ると言うトラブルを経験。
オンタデ
チングルマ
うおぉ〜、本日の目標地点が視界に入ったぞ。
うおぉ〜、本日の目標地点が視界に入ったぞ。
稜線歩きなら足を高く持ち上げる必要がないから攣らないぜ。
と言うことで差を詰める班長。
稜線歩きなら足を高く持ち上げる必要がないから攣らないぜ。
と言うことで差を詰める班長。
イワベンケイ
標高3000m到着。
イワベンケイ
今夜のお宿「北岳肩ノ小屋」まずは受付。
今夜のお宿「北岳肩ノ小屋」まずは受付。
イワギキョウ
2日目の朝
日の出前には綺麗な星空を眺め、流星を2つ見ました。
※残念ながら2代目山カメラでは星空の写真は撮れませんでした。
2
2日目の朝
日の出前には綺麗な星空を眺め、流星を2つ見ました。
※残念ながら2代目山カメラでは星空の写真は撮れませんでした。
富士山も見えています。
2
富士山も見えています。
来るかっ、
どうだっ、
よし来た!
ありがたや、ありがたや。
1
よし来た!
ありがたや、ありがたや。
スタート時の天気は快晴。
目指すは北岳、あの頂きへ!
1
スタート時の天気は快晴。
目指すは北岳、あの頂きへ!
朝一から急な登り。
今のところ班長の足は回復しているもよう。
1
朝一から急な登り。
今のところ班長の足は回復しているもよう。
途中で振り返る。
2
途中で振り返る。
浮石も多いので注意してね。
浮石も多いので注意してね。
やっと立ちました。
憧れの北岳に。
4
やっと立ちました。
憧れの北岳に。
ozawa隊の集合写真。
3
ozawa隊の集合写真。
お次はあちらです。
中白根山、間ノ岳
1
お次はあちらです。
中白根山、間ノ岳
おっと、三角点を忘れるところでした。
1
おっと、三角点を忘れるところでした。
シコタンハコベ
隊員が必死に格闘中。
1
隊員が必死に格闘中。
ミヤマオダマキ
ミヤマミミナグサ
ミヤマミミナグサ
タカネシオガマ
チシマギキョウ
白い花はミネウスウキソウ、ではクリーム色の花はとなんと言う花でしょうか?
篠沢教授に1000点!
白い花はミネウスウキソウ、ではクリーム色の花はとなんと言う花でしょうか?
篠沢教授に1000点!
シコタンソウかな?
シコタンソウかな?
ブロッケン現象が目の前で起こりました。
4
ブロッケン現象が目の前で起こりました。
タカネナデシコ
気持ちのいい稜線歩き。
2
気持ちのいい稜線歩き。
中白根山に到着。
中白根山に到着。
さだまさしになって歌っちゃいそうなぐらいご機嫌な風景です。
これからあそこを歩くんです。
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さだまさしになって歌っちゃいそうなぐらいご機嫌な風景です。
これからあそこを歩くんです。
そして最後は岩岩です。
そして最後は岩岩です。
ご機嫌で記念撮影。
1
ご機嫌で記念撮影。
なになに、班長はいらないとな。
なになに、班長はいらないとな。
隊長の強い勧めにより診療所で見てもらうことにしました。
班長「足が攣って・・・」
医師「膝の軟骨が・・・湿布とテーピングの処置しましょう」
本人は水分不足か何かで足が攣ったと思っていましたが、原因は別のようでした。
お世話になりました。
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隊長の強い勧めにより診療所で見てもらうことにしました。
班長「足が攣って・・・」
医師「膝の軟骨が・・・湿布とテーピングの処置しましょう」
本人は水分不足か何かで足が攣ったと思っていましたが、原因は別のようでした。
お世話になりました。
キンロバイ
予想以上に診療所にいた時間が長くなったので、隊長と隊員には先に行ってもらいました。
サイボーグと化した班長は、なんとか北岳山頂で追いつきました。でもまた置いて行かれたのね。
予想以上に診療所にいた時間が長くなったので、隊長と隊員には先に行ってもらいました。
サイボーグと化した班長は、なんとか北岳山頂で追いつきました。でもまた置いて行かれたのね。
2日目のお宿も「肩ノ小屋」です。
2日目のお宿も「肩ノ小屋」です。
3日目の朝
ガスガスの状況だったので諦めていましたが、なんとかご来光を見ることが出来ました。
3日目の朝
ガスガスの状況だったので諦めていましたが、なんとかご来光を見ることが出来ました。
出発前の一枚。
班長、顔がパンパンにむくんでますよ!
下界から持ち込んだパンの袋とおんなじだぁ(笑)
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出発前の一枚。
班長、顔がパンパンにむくんでますよ!
下界から持ち込んだパンの袋とおんなじだぁ(笑)
いよいよ北岳とのお別れの時間がやって来ました。
記念にozawa隊の集合写真を一枚。
残念ながら北岳は顔を隠してしまいました。
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いよいよ北岳とのお別れの時間がやって来ました。
記念にozawa隊の集合写真を一枚。
残念ながら北岳は顔を隠してしまいました。
朝はあんなにガスガスだったのに、下山開始の頃には富士山ヶ見えていました。
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朝はあんなにガスガスだったのに、下山開始の頃には富士山ヶ見えていました。
さあ下りは隊員にヘルメットをかぶらせてスタートです。
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さあ下りは隊員にヘルメットをかぶらせてスタートです。
名残を惜しんで振り返ると、真っ青な空にドーンと北岳が「またいつでも来いよ」と見送ってくれています。
名残を惜しんで振り返ると、真っ青な空にドーンと北岳が「またいつでも来いよ」と見送ってくれています。
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
あまりに綺麗だったから北岳と記念撮影
1
あまりに綺麗だったから北岳と記念撮影
なんで隊員にヘルメットをかぶらせたかと言うと、草すべりを下る為でした。※隊の中で一番転倒率が高い為
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なんで隊員にヘルメットをかぶらせたかと言うと、草すべりを下る為でした。※隊の中で一番転倒率が高い為
ホソバトリカブト
ホソバトリカブト
急な下りではありますが、慎重に歩けばさほど危険な道ではありませんが、油断しちゃだめですよ。
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急な下りではありますが、慎重に歩けばさほど危険な道ではありませんが、油断しちゃだめですよ。
タカネナデシコ
鳳凰三山がくっきりと見えますね。
鳳凰三山がくっきりと見えますね。
シモツケソウ
御池小屋のテン場が見えてきました。
御池小屋のテン場が見えてきました。
シモツケソウの向こうは一面のお花畑です。
シモツケソウの向こうは一面のお花畑です。
御池から見上げると、今下って来た道が良く分かります。
御池から見上げると、今下って来た道が良く分かります。
白根御池小屋でしばし休憩。
北岳を眺めながらコーヒーをいただきました。
白根御池小屋でしばし休憩。
北岳を眺めながらコーヒーをいただきました。
白根御池小屋は南アルプス市営の山小屋なんですね。
白根御池小屋は南アルプス市営の山小屋なんですね。
さっきまでとは少々雰囲気の違った道です。
さっきまでとは少々雰囲気の違った道です。
後半も急な下りの連続です。
後半も急な下りの連続です。
つり橋が見えました。
つり橋が見えました。
つり橋を渡って
林道に出て
ゲートを抜けると
ゲートを抜けると
ゴール!
バスには間に合いませんでしたが、丁度ジャンボタクシーが1台待機中で、我々を入れて9名揃ったのですぐに出発。
帰りは座れて良かった。
1
ゴール!
バスには間に合いませんでしたが、丁度ジャンボタクシーが1台待機中で、我々を入れて9名揃ったのですぐに出発。
帰りは座れて良かった。

感想

昨年から計画していた憧れの山「北岳」
本来なら1泊2日の行程をあえて2泊3日で設定して
北岳・中白根山・間ノ岳を歩く事にしました。
天気の崩れが一番心配でしたが、3日間見事に天気に味方して貰い
最高の山行となりました。
8月の南アルプスは夏の花から秋の花に入れ替わる時期と聞いていたので、
花は少なめなのかなと思いきや、驚くほど多くの花に出逢えました。
山小屋も肩ノ小屋に2泊する計画とした事で、北岳〜間ノ岳の2日目は
かなり身軽で行動が出来ました。
※小屋はお盆休みと言うことで超満員でしたが、これぞ山小屋!って感じで良かったなぁ。
星空・流星・ご来光・高山植物・人との出逢い等々とても楽しい3日間でした。
メンバーそれぞれに色々とトラブルがありながらも全員が楽しく無事に山行を終えられたのが何よりでした。
※隊長⇒行きのバスで乗物酔い、隊員⇒頭痛、班長⇒足が攣る(左膝・股関節痛による)
あっ、そうそう 草すべりを下っている途中すれ違った男性ハイカーさんが、息も絶え絶えのはずなのに登山道のすぐ脇に咲いていたナデシコを見ながら「ナデシコジャパン」とギャグを飛ばしてくれたのにはビックリ。その時は大爆笑でしたが、後で考えると、こんな状況でもギャグが出てくる心のゆとりに感心しました。
いやぁ、ほんとに楽しい3日間でした。

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技術レベル
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