出発点の室堂。
ここまでは富山駅からバスで3時間30分。立山道路に入ってからは右側に薬師岳が見え、すぐ左側に大日岳の山並みを望みながら一気に2400mまで登る。
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8/13 9:16
出発点の室堂。
ここまでは富山駅からバスで3時間30分。立山道路に入ってからは右側に薬師岳が見え、すぐ左側に大日岳の山並みを望みながら一気に2400mまで登る。
立山玉殿の湧水。ここで水を補給していざ出発。
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8/13 9:17
立山玉殿の湧水。ここで水を補給していざ出発。
まずは立山三山の雄山へ。
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8/13 9:21
まずは立山三山の雄山へ。
広々とした高原が気持ち良い。
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8/13 9:28
広々とした高原が気持ち良い。
さすがに人が多い。
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8/13 9:35
さすがに人が多い。
振り返って…素晴らしい展望。
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8/13 9:46
振り返って…素晴らしい展望。
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8/13 9:53
舗装路を少しずつ登ってゆく。
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8/13 9:53
舗装路を少しずつ登ってゆく。
一ノ越に到着。
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8/13 10:07
一ノ越に到着。
ここからは岩が多い道を登る。右手はトイレ。
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8/13 10:08
ここからは岩が多い道を登る。右手はトイレ。
立山三山のひとつ雄山山頂もすぐそこに
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8/13 10:38
立山三山のひとつ雄山山頂もすぐそこに
雄山山頂広場(雄山神社。2992m)。
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8/13 11:09
雄山山頂広場(雄山神社。2992m)。
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8/13 11:10
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8/13 11:11
奥の祠が3003mの雄山山頂。ここから先へはお金がかかる
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8/13 11:12
奥の祠が3003mの雄山山頂。ここから先へはお金がかかる
雄山山頂広場の社務所の前はすごい人盛り。
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8/13 11:12
雄山山頂広場の社務所の前はすごい人盛り。
次の立山三山の大汝山へGO
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8/13 11:24
次の立山三山の大汝山へGO
大汝山山頂付近
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8/13 11:40
大汝山山頂付近
大汝山山頂(3015m)
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8/13 11:42
大汝山山頂(3015m)
大汝山の直下に立派な休憩所あり。
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8/13 11:40
大汝山の直下に立派な休憩所あり。
雄山を振り返る。
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8/13 11:46
雄山を振り返る。
少しガスがかかってきて残念。
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8/13 11:49
少しガスがかかってきて残念。
縦走路の尾根道はこんな感じ。
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8/13 11:55
縦走路の尾根道はこんな感じ。
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8/13 11:56
少しガスが切れると絶景が…
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8/13 11:56
少しガスが切れると絶景が…
小さな子どもも元気に岩場を歩いている
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8/13 11:58
小さな子どもも元気に岩場を歩いている
最後の立山三山、富士ノ折立(2999m)に到着。ここは、縦走路からほんの僅かに外れているので通りすぎないように注意。山頂直下は岩場。
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8/13 12:11
最後の立山三山、富士ノ折立(2999m)に到着。ここは、縦走路からほんの僅かに外れているので通りすぎないように注意。山頂直下は岩場。
雪渓がまぶしい。地図では2013年に氷河認定とある。
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8/13 12:34
雪渓がまぶしい。地図では2013年に氷河認定とある。
内蔵助カール。
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8/13 12:38
内蔵助カール。
真砂岳へは広いなだらかな尾根道を進む
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8/13 12:55
真砂岳へは広いなだらかな尾根道を進む
真砂岳(2861m)
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8/13 13:01
真砂岳(2861m)
別山までの尾根道。この景色もいいね。
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8/13 13:14
別山までの尾根道。この景色もいいね。
正面に別山
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8/13 13:20
正面に別山
霧がなければ室堂まで見渡せるはず。
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8/13 13:33
霧がなければ室堂まで見渡せるはず。
別山(2874m) ※写真の人は関係なし
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8/13 13:53
別山(2874m) ※写真の人は関係なし
頂上は広々としている
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8/13 13:54
頂上は広々としている
では、本日の宿泊先の剣山荘へ。
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8/13 14:06
では、本日の宿泊先の剣山荘へ。
剱沢キャンプ場への下山途中に剱御前小舎を望む。
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8/13 14:39
剱沢キャンプ場への下山途中に剱御前小舎を望む。
剱岳…霧で全貌見えず。
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8/13 14:41
剱岳…霧で全貌見えず。
剱御前小舎からの下山路と合流。
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8/13 14:41
剱御前小舎からの下山路と合流。
剱沢キャンプ場が見える。テントが多い。
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8/13 14:51
剱沢キャンプ場が見える。テントが多い。
ここでのテント泊も良いかも…
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8/13 14:58
ここでのテント泊も良いかも…
剱沢小屋と剱岳・・・ガスが・・・
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8/13 14:58
剱沢小屋と剱岳・・・ガスが・・・
・・・晴れました!。剱岳全貌。
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8/13 15:10
・・・晴れました!。剱岳全貌。
剣山荘に到着。本日はここまで。
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8/13 15:35
剣山荘に到着。本日はここまで。
翌早朝4時。剱岳にアタック開始。
一服剱(2618m)から前剱を望む。
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8/14 4:30
翌早朝4時。剱岳にアタック開始。
一服剱(2618m)から前剱を望む。
武蔵谷。少し明るくなってきた。
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8/14 4:41
武蔵谷。少し明るくなってきた。
前剱が姿を現す
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8/14 4:41
前剱が姿を現す
前剱直下でようやく剱岳山頂が見えた。
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8/14 5:19
前剱直下でようやく剱岳山頂が見えた。
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8/14 5:19
前剱(2813m)に到着。結構多くの人が休憩をとっている。
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8/14 5:24
前剱(2813m)に到着。結構多くの人が休憩をとっている。
前剱からの朝日。
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8/14 5:23
前剱からの朝日。
南側。剱沢から別山(北峰)の奥に立山三山も見える。
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8/14 5:23
南側。剱沢から別山(北峰)の奥に立山三山も見える。
では、正面の剱岳山頂に向けて出発。
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8/14 5:23
では、正面の剱岳山頂に向けて出発。
前剱の門手前の岩場。鉄の橋は4m。風が無ければしっかりしているので特に怖いことなし。右側へのトラバースも足場がしっかりしていて写真ほど難易度は高くない感じ。でも高度感はあるので下は見ないほうがいい。
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8/14 5:35
前剱の門手前の岩場。鉄の橋は4m。風が無ければしっかりしているので特に怖いことなし。右側へのトラバースも足場がしっかりしていて写真ほど難易度は高くない感じ。でも高度感はあるので下は見ないほうがいい。
前剱の門
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8/14 5:43
前剱の門
ちょうどキレットに影が映っていい感じ。
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8/14 5:44
ちょうどキレットに影が映っていい感じ。
左側のやや丸いピークが獅子頭、その右の尖った岩がカニのハサミ。
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8/14 5:58
左側のやや丸いピークが獅子頭、その右の尖った岩がカニのハサミ。
振り返って前剱。
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8/14 5:58
振り返って前剱。
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8/14 5:58
平蔵のコルに向かう岩場のトラバース
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8/14 6:12
平蔵のコルに向かう岩場のトラバース
カニのタテばい。ほぼ垂直の傾斜だが足場はしっかりしているのでそれほど困難なことなく登れる。
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8/14 6:17
カニのタテばい。ほぼ垂直の傾斜だが足場はしっかりしているのでそれほど困難なことなく登れる。
ここまでくると山頂はもう少し。
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8/14 6:34
ここまでくると山頂はもう少し。
お、なんとなく山頂かと思いきや実際はもう少し先でした。
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8/14 6:44
お、なんとなく山頂かと思いきや実際はもう少し先でした。
剱岳山頂(2999m)
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8/14 6:52
剱岳山頂(2999m)
ほぼ北側
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8/14 6:49
ほぼ北側
南側。荒城の月のプレート、その奥に立山の展望。左奥の少し尖った山は針ノ木岳。
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8/14 6:51
南側。荒城の月のプレート、その奥に立山の展望。左奥の少し尖った山は針ノ木岳。
南東側。針ノ木岳
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8/14 6:51
南東側。針ノ木岳
北東側。白馬岳
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8/14 6:58
北東側。白馬岳
東側。五竜岳と鹿島槍ヶ岳
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8/14 6:58
東側。五竜岳と鹿島槍ヶ岳
そろそろ下山開始。
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8/14 7:02
そろそろ下山開始。
この先、カニのヨコバイ。
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8/14 7:19
この先、カニのヨコバイ。
カニのヨコバイ終了。カニのヨコバイの最初の一歩は確かに上からは見難いが、鎖から少し体を離してすぐ下を見ると右足の着地点が判る。
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8/14 7:23
カニのヨコバイ終了。カニのヨコバイの最初の一歩は確かに上からは見難いが、鎖から少し体を離してすぐ下を見ると右足の着地点が判る。
カニのヨコバイから続く下山ルート。滑らないように…
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8/14 7:28
カニのヨコバイから続く下山ルート。滑らないように…
トイレ
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8/14 7:29
トイレ
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8/14 7:51
前剱への登り。写真ほど困難ではなかった。
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8/14 8:04
前剱への登り。写真ほど困難ではなかった。
前剱からの下山路。
0
8/14 8:14
前剱からの下山路。
正面に一服剱。
0
8/14 8:52
正面に一服剱。
剱岳から降りてきました。
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8/14 8:56
剱岳から降りてきました。
剣山荘もすぐそこに…
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8/14 9:19
剣山荘もすぐそこに…
剣山荘の前から剱岳を望む
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8/14 10:32
剣山荘の前から剱岳を望む
剱沢に向けて下ってゆく
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8/14 10:48
剱沢に向けて下ってゆく
雪渓が見えてきたが雪が少ない。
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8/14 10:58
雪渓が見えてきたが雪が少ない。
ほとんど溶けていて雪渓を渡ることができず、できたばかりの夏道を進む。
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8/14 11:27
ほとんど溶けていて雪渓を渡ることができず、できたばかりの夏道を進む。
夏道は雪渓のすぐ横に作っているが、細くてところどころ崩れているところもあり歩きにくい。
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8/14 11:54
夏道は雪渓のすぐ横に作っているが、細くてところどころ崩れているところもあり歩きにくい。
平蔵谷。
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8/14 12:06
平蔵谷。
一応、鎖やロープもあるが時間がかかる。(雪渓を歩きたかった…)
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8/14 12:13
一応、鎖やロープもあるが時間がかかる。(雪渓を歩きたかった…)
唯一、右岸から左岸へ渡るときに雪渓を横断する。涼しくていいかんじ
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8/14 12:39
唯一、右岸から左岸へ渡るときに雪渓を横断する。涼しくていいかんじ
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8/14 13:00
正面に真砂沢ロッジが見える。
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8/14 13:16
正面に真砂沢ロッジが見える。
真砂沢ロッジに到着。予定では仙人池まで行くつもりだったが時間的にここで泊まることに・・・しかし、本日は泊まれないとのこと。仙人池まで行くしかないか…(6時くらいになりそう…)
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8/14 13:47
真砂沢ロッジに到着。予定では仙人池まで行くつもりだったが時間的にここで泊まることに・・・しかし、本日は泊まれないとのこと。仙人池まで行くしかないか…(6時くらいになりそう…)
真砂沢ロッジ前のテント場。
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8/14 13:47
真砂沢ロッジ前のテント場。
三ノ沢。
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8/14 13:54
三ノ沢。
二股までは沢沿いを下る。
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8/14 13:58
二股までは沢沿いを下る。
四ノ沢。
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8/14 14:20
四ノ沢。
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8/14 14:20
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8/14 14:35
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8/14 14:39
梯子もあり。
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8/14 14:39
梯子もあり。
ようやく二股の吊り橋に到着。
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8/14 14:48
ようやく二股の吊り橋に到着。
正面の大きな岩が近藤岩?
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8/14 14:48
正面の大きな岩が近藤岩?
前に見えているのが三ノ窓雪渓。
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8/14 14:49
前に見えているのが三ノ窓雪渓。
ここから右側に登山道。急登の始まり。
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8/14 15:06
ここから右側に登山道。急登の始まり。
途中に水場あり。ぽたぽたとしか水は出ていないが、少し溜まったのを飲んだらこれまたおいしい。
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8/14 15:37
途中に水場あり。ぽたぽたとしか水は出ていないが、少し溜まったのを飲んだらこれまたおいしい。
仙人新道からみた三ノ窓雪渓
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8/14 15:46
仙人新道からみた三ノ窓雪渓
さすがに剱岳登頂の後の急登はつらい。この先に行くとベンチがあるので休憩。仙人峠までちょうど半分とのこと。
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8/14 15:58
さすがに剱岳登頂の後の急登はつらい。この先に行くとベンチがあるので休憩。仙人峠までちょうど半分とのこと。
尾根道も狭いところあり。
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8/14 16:26
尾根道も狭いところあり。
ロープもあり。
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8/14 16:26
ロープもあり。
雲で隠れているところが小窓ノ王か?
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8/14 17:04
雲で隠れているところが小窓ノ王か?
もう少しで仙人峠
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8/14 17:04
もう少しで仙人峠
仙人峠の分岐。仙人池へは右へ下る。
0
8/14 17:13
仙人峠の分岐。仙人池へは右へ下る。
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8/14 17:14
仙人池ヒュッテに到着。…にしても今日は長かった。
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8/14 17:24
仙人池ヒュッテに到着。…にしても今日は長かった。
早朝。仙人池からの裏剱。あまり天気が良くなくて残念。
1
8/15 5:28
早朝。仙人池からの裏剱。あまり天気が良くなくて残念。
朝やけに色づいてはいるが…
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8/15 5:29
朝やけに色づいてはいるが…
仙人温泉までの下山路。崩れているところあり。
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8/15 6:31
仙人温泉までの下山路。崩れているところあり。
今日は天気が良くない。午後から雨の予報。
0
8/15 6:38
今日は天気が良くない。午後から雨の予報。
沢沿いを下っていく。
0
8/15 6:53
沢沿いを下っていく。
水がおいしい。
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8/15 7:02
水がおいしい。
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8/15 7:39
道は細いが危険なところはない。但し、滑りやすいので注意は必要。
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8/15 7:45
道は細いが危険なところはない。但し、滑りやすいので注意は必要。
ここも崩れている。雪渓をトラバースするための梯子が架かっているがもはや雪も解けてしまっているのでそのまま向こう岸に渡渉可能。
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8/15 7:47
ここも崩れている。雪渓をトラバースするための梯子が架かっているがもはや雪も解けてしまっているのでそのまま向こう岸に渡渉可能。
仙人温泉の湯けむりが見えた。
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8/15 7:57
仙人温泉の湯けむりが見えた。
仙人温泉小屋の直前に…
0
8/15 8:20
仙人温泉小屋の直前に…
仙人温泉小屋に到着。小屋の前のベンチでしばし休憩。
0
8/15 8:35
仙人温泉小屋に到着。小屋の前のベンチでしばし休憩。
水場あり。冷たくておいしい。
0
8/15 8:35
水場あり。冷たくておいしい。
仙人湯へはこの先少し登ったところ。
0
8/15 8:43
仙人湯へはこの先少し登ったところ。
仙人湯。
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8/15 8:51
仙人湯。
仙人湯を過ぎて少し登れば、先の仙人温泉小屋が見える。
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8/15 8:53
仙人湯を過ぎて少し登れば、先の仙人温泉小屋が見える。
小屋のぞき。確かに木の間から見えるけど…
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8/15 9:06
小屋のぞき。確かに木の間から見えるけど…
山頂付近になるとなだらかな道になる。
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8/15 9:11
山頂付近になるとなだらかな道になる。
1629mのピーク。
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8/15 9:13
1629mのピーク。
ここら辺はほとんど傾斜もなく快適に進む。
0
8/15 9:13
ここら辺はほとんど傾斜もなく快適に進む。
石もほとんどない非常に歩きやすい道。今回の山行でこのような登山道はここくらいかな。この先から急坂を下ることになるが…
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8/15 9:25
石もほとんどない非常に歩きやすい道。今回の山行でこのような登山道はここくらいかな。この先から急坂を下ることになるが…
急な梯子で一気に高度を下げていく。
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8/15 9:37
急な梯子で一気に高度を下げていく。
人工的な道だが狭い!
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8/15 9:50
人工的な道だが狭い!
正面にS字峡。
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8/15 9:52
正面にS字峡。
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8/15 9:52
山の斜面に細い道ができているが…このようなところにはロープも確保されているのでちゃんと整備されているのが判る。
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8/15 10:22
山の斜面に細い道ができているが…このようなところにはロープも確保されているのでちゃんと整備されているのが判る。
このあたりになると午後からの雨が早まり結構な雨になってしまった。滑らないようにゆっくり降りていく。
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8/15 10:29
このあたりになると午後からの雨が早まり結構な雨になってしまった。滑らないようにゆっくり降りていく。
ゴッチン坂? 当たるようには見えないけど…
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8/15 10:53
ゴッチン坂? 当たるようには見えないけど…
仙人ダムが見えた。
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8/15 10:57
仙人ダムが見えた。
木の間から黒部川がところどころ見える。
0
8/15 11:26
木の間から黒部川がところどころ見える。
仙人谷からの支流を渡る。
0
8/15 11:50
仙人谷からの支流を渡る。
仙人谷方向。このずっと先に仙人湯。
1
8/15 11:50
仙人谷方向。このずっと先に仙人湯。
ダムももう少し。
0
8/15 11:51
ダムももう少し。
最後に長い梯子を下ると…
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8/15 12:00
最後に長い梯子を下ると…
仙人ダムに到着。
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8/15 12:04
仙人ダムに到着。
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8/15 12:03
ダムには標識がかかっているのでその通りに進む。(ダムを渡れば下ノ廊下へ続く。※この時点では通行不可)
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8/15 12:04
ダムには標識がかかっているのでその通りに進む。(ダムを渡れば下ノ廊下へ続く。※この時点では通行不可)
旧日電歩道を歩く。ダム管理施設の中が登山ルートになっているのもめずらしい。照明設備もあるので結構明るい。トンネルの途中には線路を越えるところもあり。
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8/15 12:17
旧日電歩道を歩く。ダム管理施設の中が登山ルートになっているのもめずらしい。照明設備もあるので結構明るい。トンネルの途中には線路を越えるところもあり。
ところどころにある案内図を頼りにトンネルから外に出る。ここにも登山者の歩く道を作っている。
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8/15 12:23
ところどころにある案内図を頼りにトンネルから外に出る。ここにも登山者の歩く道を作っている。
ダム施設から急登で少し登ると水平な歩道になる。(明日の水平歩道の前哨戦か…)
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8/15 13:00
ダム施設から急登で少し登ると水平な歩道になる。(明日の水平歩道の前哨戦か…)
しばらく水平な道を進むと、小屋に降りる下り道になる。
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8/15 13:06
しばらく水平な道を進むと、小屋に降りる下り道になる。
阿曽原小屋に到着。夕食の後にビデオを見せてくれたが、この小屋は毎年シーズン終了後に解体されるとのこと。
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8/15 13:41
阿曽原小屋に到着。夕食の後にビデオを見せてくれたが、この小屋は毎年シーズン終了後に解体されるとのこと。
待ちに待った露天風呂。小屋からは数分は下ったところにあり(結構遠く感じます)、1時間ごとの男女入れ替え制。(カメラを持っていくのを忘れたので写真なし)。着替えは、10人は入れそうな露天風呂の横にあるトンネルの中のゴザが敷いてあるところで(このトンネルの中…蒸し暑い!)
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8/15 13:41
待ちに待った露天風呂。小屋からは数分は下ったところにあり(結構遠く感じます)、1時間ごとの男女入れ替え制。(カメラを持っていくのを忘れたので写真なし)。着替えは、10人は入れそうな露天風呂の横にあるトンネルの中のゴザが敷いてあるところで(このトンネルの中…蒸し暑い!)
早朝、欅平に向けて出発。
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8/16 6:29
早朝、欅平に向けて出発。
水平歩道へは小屋の下にあるテント場(水場、トイレ完備)を通過する。
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8/16 6:32
水平歩道へは小屋の下にあるテント場(水場、トイレ完備)を通過する。
テント場の先に登山道がある。
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8/16 6:37
テント場の先に登山道がある。
水平歩道までは200mほど急登。
0
8/16 6:39
水平歩道までは200mほど急登。
ようやく水平歩道に到着。結構広い遊歩道のよう。
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8/16 7:13
ようやく水平歩道に到着。結構広い遊歩道のよう。
樹木で判りにくいが右側は切れ落ちている。途中で阿曽原小屋が見えた。(宿に泊まった人が小屋が見えてから着くまで長かった、と言っていた場所)
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8/16 7:14
樹木で判りにくいが右側は切れ落ちている。途中で阿曽原小屋が見えた。(宿に泊まった人が小屋が見えてから着くまで長かった、と言っていた場所)
それっぽい雰囲気。
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8/16 7:39
それっぽい雰囲気。
まだまだ先は遠い。
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8/16 7:48
まだまだ先は遠い。
正面に奥鐘山。
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8/16 7:58
正面に奥鐘山。
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8/16 8:09
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オリオ谷。
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8/16 8:14
オリオ谷。
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8/16 8:20
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8/16 8:20
オリオ谷には立派な滝がある。ここの沢水を補給(冷たくておいしい)
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8/16 8:24
オリオ谷には立派な滝がある。ここの沢水を補給(冷たくておいしい)
トンネルになっているがここが鬼門。この中、注意しないと泥水で靴がズボッといきます。
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8/16 8:42
トンネルになっているがここが鬼門。この中、注意しないと泥水で靴がズボッといきます。
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8/16 8:48
少し細いところや岩が出ているところには必ずワイヤーがあるので結構安心して進める。
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8/16 8:53
少し細いところや岩が出ているところには必ずワイヤーがあるので結構安心して進める。
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8/16 9:02
奥鐘山の岩壁が見えてきた、
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8/16 9:18
奥鐘山の岩壁が見えてきた、
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8/16 9:24
そろそろ水平歩道の核心部、大太鼓に近くなってきた。ここら辺から右側に樹木もなくなり絶壁状態。高度感が味わえます。
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8/16 9:26
そろそろ水平歩道の核心部、大太鼓に近くなってきた。ここら辺から右側に樹木もなくなり絶壁状態。高度感が味わえます。
足場が作ってあるが少し不安
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8/16 9:30
足場が作ってあるが少し不安
ここが大太鼓。
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8/16 9:30
ここが大太鼓。
足元は…かなりの高度感。
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8/16 9:32
足元は…かなりの高度感。
ここは展望台で撮影ポイントになっている…(でもここでのすれ違いは勘弁)
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8/16 9:35
ここは展望台で撮影ポイントになっている…(でもここでのすれ違いは勘弁)
奥鐘山の西壁。
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8/16 9:32
奥鐘山の西壁。
谷の向こうを見ると…
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8/16 9:34
谷の向こうを見ると…
鉄道橋が見える。
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8/16 9:34
鉄道橋が見える。
大太鼓を抜けたところ。
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8/16 9:38
大太鼓を抜けたところ。
絶壁! あんまり足元は見れない。
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8/16 9:38
絶壁! あんまり足元は見れない。
志合谷
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8/16 9:43
志合谷
崩れた谷を迂回する様に150mのトンネルがある。中は真っ暗なので照明が必要。それと中は涼しい。
この中、下に水が溜まっており濡れてしまうのは必至だが、結構きれいな水。小さなネズミが先を走ってました。
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8/16 9:49
崩れた谷を迂回する様に150mのトンネルがある。中は真っ暗なので照明が必要。それと中は涼しい。
この中、下に水が溜まっており濡れてしまうのは必至だが、結構きれいな水。小さなネズミが先を走ってました。
歩いてきた道を振り返って…それにしてもよくこんな処に道を作ったものだと感心。
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8/16 10:01
歩いてきた道を振り返って…それにしてもよくこんな処に道を作ったものだと感心。
ここまでくると水平歩道ももう少し。
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8/16 11:16
ここまでくると水平歩道ももう少し。
電車の音やアナウンスの声が風に乗って聞こえ始まます。
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8/16 11:17
電車の音やアナウンスの声が風に乗って聞こえ始まます。
水平歩道終点。ここからは駅までひたすら下る。
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8/16 11:22
水平歩道終点。ここからは駅までひたすら下る。
ここら辺に展望台の標識があったがスルー。
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8/16 11:44
ここら辺に展望台の標識があったがスルー。
駅近くになって木の階段にはなったが、それにしても結構長いです。
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8/16 11:49
駅近くになって木の階段にはなったが、それにしても結構長いです。
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8/16 11:51
案内板ではあと5分とか3分とか書いてあったが、全然…10分以上は下ったような気がする。
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8/16 11:59
案内板ではあと5分とか3分とか書いてあったが、全然…10分以上は下ったような気がする。
ようやく登山口(欅平駅)に到着。
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8/16 12:05
ようやく登山口(欅平駅)に到着。
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8/16 12:25
欅平駅前の広場。
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8/16 12:25
欅平駅前の広場。
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8/16 12:25
これにて3狛4日の山行も終了。あとはトロッコ列車に乗って宇奈月へ。
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8/16 12:25
これにて3狛4日の山行も終了。あとはトロッコ列車に乗って宇奈月へ。
結構な賑わいです。
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8/16 12:42
結構な賑わいです。
欅平からは予約ができないので当日切符を購入。連休の人で1本、電車を遅らせなければならなかった。
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8/16 12:46
欅平からは予約ができないので当日切符を購入。連休の人で1本、電車を遅らせなければならなかった。
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