外出先で久しぶりに待ち時間ができたのでスマホでラジオを聞いてみました。日本のFMの放送局はすべてアウト。
FM局は少ないうえ、音楽よりおしゃべりが多い。知らないゲストのインタビューも多いし、本当におしゃべりばかり。しかもコマーシャルも入るし。待っても音楽がかからない。かかっても下手なアイドルの歌だったり。デビューしたばかりの20代の子のインタビューなんて正直つまらない。
クラシック局ならずっとクラシック、ジャズならジャズばかり、ポップスならずっとポップスと、ジャンルが決まっているのがアメリカのFM局 。しかも都市部は局が日本の20倍くらいありそうなくらい多いから、自分の聞きたいジャンルの音楽が聞ける。日本はどうしてそうならないのでしょう?法律でがんじがらめで費用がかかるからと推測するけど、意味あるのかな。。。
ネットで海外のラジオが聴けるアプリを入れて海外のFM局へアクセス。聞きたい音楽が聞けるようになってホッとしました。
raichohsukiさん、こんにちわ。
同感です。アメリカのFMは聞いたことが
ないけど、前々から日本のFMは
トーク多過ぎ。おしゃべりが聞きたければ
AMにしますし。もちろんおしゃべりが
目当てのFM放送はあるんだけど、
みんながみんなそれなので、けっこう
ウンザリします。( ´ ▽ ` )
そう!トークはAM、音楽はFMと思っていたのですが。。。番組表を見て選んで聞くしかないのでしょうけど。自分のお気にいりの音楽もそろそろ飽きてきていたのでラジオを聞いたのに。
周波数を0.4動かすだけで別の放送局があるほどのアメリカでした。クラシックならずっとクラシック、ラテンならずっとラテン。AM局も沢山ありました。日本のテレビはケーブルで変わりましたが、ラジオはあまり変わらないですね。無料で海外のラジオが聞ける贅沢な世の中になったと思います。
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