

コロナと介護が重なって倒れそうなくらい大変だった経験があります。「ケアマネージャーは天職」と豪語していましたが、ハズレで苦労しました。「私の母は高齢ですが元気で一人で住んでいます」とのこと。介護業界にいる人たち、ケアマネージャーも含め施設の職員で親の介護をしている人たちがどれほど少ないか実感します。介護の仕事をしていても自分の親の介護をしている人がほとんどいません。いたとしても定年間際までチャンスがありません。自分の親の世話と他人の親は雲泥の差があるんです。知ってほしい。。
医者もそう。母が看護師をしていましたが、「年齢が高い医者の方が経験もあるし、自分も病気になった経験から患者の気持ちが分かって言葉を選んでいる」と言っていました。本当にそうですよね。
自分の家も建てたことがない設計士が多い、当事者意識がないからやめた方が良い。面談の時に自分の家を設計したか聞いた方が良いとありました。
>殆どの設計士(一、二級ならび木造建築士)さんが、それに該当しますね。でも、マイホームの設計の有無の問題ではなく、センス(質)の問題では、と私は思います。施主の立場になっていない設計士さんは、だめですね。
近年では患者さんと向き合う時間よりは、PCを直視する医師が多いのが現実です。もっと、患者さんに寄り添って安心感を与えてもらいたいですね。
医者は頭が良いからなった人が多く、一部の人は全く向いていないですよね。大勢の人を処理していく仕事。漢方薬、食生活の改善、運動、嗜好などその患者の総合的な生活や食生活なども深く聞く暇がない医師が普通。かかりつけの医師がいる大切さが分かります。
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