アクティトラック納車〜長野まで引取りに行く

　今すぐではないですが、経済的なところを考えて軽自動車へ移行するために中古の軽トラをセカンドカーとして購入しました。北陸新幹線で熊谷から長野まで行き、長野駅からは路線バスを使って車を購入した中古ディーラーまで行って車を引き取りました。帰りは動作確認も兼ねて高速道路に乗って埼玉まで帰ってくる感じです。
　帰りの高速道路のとあるＰＡにて。天気がいいです。
（写真は記事最下部URL参照）

　ちょっと気になったのが、時速９０ｋｍ以上でハンドルがぶれるのですが、帰ってから電話で長野の中古ディーラーに相談し、近くのホンダディーラーで６０ｇほどずれていたタイヤのバランスを取ってもらいました。費用は保証で長野のディーラーに出してもらいました。オーナーによりけりですが、特に商用車はタイヤのバランスとらないことがよくあるそうです。
（写真は記事最下部URL参照）

　この車、山口県でクレーン付きのレンタカーとして初期登録され、その後、長野のオーナーに渡ってから私のところに来たようです。おそらく前のオーナーによるものだと思いますが、オプションが盛りだくさんです。後部カメラによるバックミラーはこのような幌付きトラックではかなり使い勝手がよいです。後付けタコメータもマニュアル車では使い勝手がよくなります。
（写真は記事最下部URL参照）

　で、この車の目玉ですが、TADANOのゼロハン・クレーンを積んでいます。しかしながら、純正幌ゆえにサイドのあおりを倒すことができない・・・。次回はこのサイドのあおりを倒せるように改造します。
（写真は記事最下部URL参照）

　「農道のＮＳＸ」の異名を得ている所以のミッドシップエンジンを拝んでみます。
（写真は記事最下部URL参照）

　荷台保護のゴムシートをどけます。エンジンカバーが現れます。
（写真は記事最下部URL参照）

　エンジンカバーを外す。
（写真は記事最下部URL参照）

　おお、汚れてる・・・。さすがに荷台下に露出しているからか。。。
（写真は記事最下部URL参照）

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