今でもあるんですかね?エクストリーム・ハイキング。
かつて、
山頂でアタッシュケースを手にしたサラリーマンのスーツ姿に着替える。
山頂にちゃぶ台を担ぎ上げて味噌汁と生玉子の食事を座布団敷いて正座して食べる。
山頂で(または木や岩の上で)アイロン掛けをする。
などの写真が山岳雑誌に投稿された時代がありました。
また、ほとんど乗れない自転車を縦走路に担ぎ上げる。
なんてのも一時、一部で流行っていたように思います。
特殊ですが山頂(または高所)からパラグライダーで飛ぶ人も何度か見ました。
前者は衣食住の生活系です。
バブルの騒擾にも似たうっとおしさを感じて、あまり好きではありませんでした
後者は他スポーツとのハイブリッドですね。
山自転車は環境保護の観点から駆逐されたのかもしれませんが、私は好きでした。
谷川連峰の縦走路で見かけたら、今でも絶対に拍手しますよ。
北岳山頂や富士山中腹からフライトしていった人達はカッコ良かった
整備されたカタパルト以外の山々から飛ぶ人って今でもいるんですかね?
近年、とんと目にしていないので、ちょっと気になりました。
※山自転車に関しては、東京都西部に屈強な師弟がいる事は知っています
こんばんは。
暇を持て余して又妄想の世界に浸っているみたいですね〜
エクストリームアイロン、流行ったのは10年以上前ですね、何かバカバカしいと思っていました
山に自転車を担ぎ上げて30年、山中で敵対的な態度を取る人は5%位です。その時はひたすら土下座で切り抜けます
首都有事の際は避難民としチャリでそちらに向かいます、庭にテントを張らせて下さいね
できたら晩酌の用意も
会議(高校同窓会)が長引いて、返事遅くなりました。
mumさんの群馬疎開が怖くて避けていたわけではありません
山でチャリ飛ばすmumさんに抗議の目を向ける人はやっぱり居るんですね。
まぁ、mumさんのヒゲ見たら抗議の言葉は出てこないでしょうけどね
有事の際は群馬に待避する事なく、「奥多摩銀輪部隊」の隊長としてringo中将とmacha少尉を指揮して立派に散られますよう、お祈り申しあげます。
あっ 、敗退の暁にはモンベルステラリッジ3の新品がありますからお使い下さい。
うむ…!
週末は、自宅からチャリでスタートし、奥多摩の某山頂を越えて某峠に出て、一気に自宅へダウンヒルの予定でしたが…。
(かなりの急勾配です。)
ですが、台風の影響で、多分行けないと思います。(走行距離は40km越えになります。)
非常に残念です
天気が良くなれば、行きまーす!
そんな訳で、返事遅くなりましてすみません。
ringoさんも山道をチャリで特攻する人でしたね
たしか、中華MTB??
mumさん以外の中高年は反射神経がボロボロになってますから、
お気をつけて無理してくださ〜い。
週末の天候不安で、僕も沢の計画が流れました
でも、土曜日はひょっとしたらチャリハイクはOKかもしれませんね。
出かける時は雨具をお忘れなく〜
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