マイページの自分の「山行記録」のアドレスを友人達に連絡し、気になったら確認してくださいと告げておくのは有効かもしれません。
山登りの記録などを確認すれば、山登りに特化した最近の活動などが時系列で確認できるので、近況確認に便利でしょう。
最近友人が突然亡くなりました。連絡を受けびっくりしてFacebookを再確認しても元気そうな発言が並んでいました。遺族は急だったため葬儀などの連絡にも苦労したようです。
Facebookを逆に活用すれば、以下のようなことができるようです。
___________________________________________________
自分が死んだとき、そのことを知った誰かが「追悼アカウントのリクエスト」というページから申請を行い、Facebook側が申請された人が亡くなっていると判断すると、そのアカウントは「追悼アカウント」となります。事前に「追悼アカウント管理人」を決めていた場合、依頼された人がFacebookを管理できるようになります。
そうすると、例えばその人のFacebookページに通夜や告別式の告知を掲載することが可能になるのです。ただし追悼アカウント管理人は、追悼アカウントをすべて使用できるわけではなく、「プロフィール上の投稿を固定する」「新たな友達リクエストに対応する」「プロフィール写真やカバー写真を変更する」といったことしかできません。
___________________________________________________
詳しくは、以下を確認ください。
自分の死後、Facebookをどう始末すればいい?
http://diamond.jp/articles/-/122395?utm_source=weekend&utm_medium=email&utm_campaign=doleditor
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する