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https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7754463.html
改めて自分の鶴見岳登山記録をヤマレコで確認すると以下の9回である。
2020年02月10日 (日帰り)/2020年08月25日 (日帰り)/2021年02月03日 (日帰り)/2021年07月14日 (日帰り)/2022年03月24日 (日帰り)/2022年12月31日 (日帰り)/2023年12月04日 (日帰り)/2024年11月12日 (日帰り)/2025年01月31日 (日帰り)
初めて土石流の跡に気づいたのは2022年12月31日の山行、2023年01月08日「九州・別府・鶴見岳で見た土石流跡」として日記に記載している。
https://www.yamareco.com/modules/diary/238211-detail-289277
その後2年以上経過したことになる。
改めて2022年12月31日・2023年12月04日 ・2025年01月31日 の土石流の跡を画像から比較してみた。
初めに上部の崩れた部分から樋のように狭められた部分を通して岩石が一気に下流に流れた下ったように見える。
その後徐々に樋周辺の岩石を上部から下部へと押し出し続け、現在上部は広いスラブ状の壁として残っているような感じがした。
最初の時の画像からは、土石流が蛇抜けと呼ばれてきたことも理解できた。
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