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そのうち1足は渓流用:フェルトソールでラバーソックスが内部に固定されているので水中でも保温性がある。18年前2001年頃に夏奥多摩などの沢によく出かけていった時に購入・利用した記憶がある。最近になってカヌーに親しんだ時利用したが、転覆して沢の中でカヌーを運ぶことになった時改めてに快適だと感じた。一方登山靴としては以下の3足が残っている。
1. 登山靴ゴロー(2.8kg):大学時代には別に登山靴を利用していたと思うのでいつ買ったのだろうか。かかと部にワイヤーを引っかける溝が切ってあるので当時の山スキーとの兼用靴だ。1978年頃友人と山スキーの練習に行ったとき当時の友人の靴に比べるとシャンクがプラスチック製のためか割と軽く感じることを話題にした記憶がある。その後雪山に行くか機会はほとんどなかったのでそれほど利用したとは思えない。数回3月頃の乗鞍で山スキーを行ったことがあるが利用したのだろうか、靴底は若干すり減っている。
2. 軽登山靴Danner(1.3kg):以前の軽登山靴が2003年初夏に用事にかこつけて乗鞍畳平から鈴蘭まで歩いた時雪渓の横で底が割れてしまったので、その後購入した。
3. 軽登山靴Sirio(1.2kg) :2の底がだいぶすり減ったことに対応また老朽化したので2018年当初に購入した。最近利用する機会が多く靴底はそれなりにすり減ってきた。
1は重たい・靴底が全く曲がらないなどハイキング用に利用するには考えてしまう。かつての記憶もあり残している
2は廃棄候補だがとりあえず災害時など利用する機会もあるかと思い保管している。
3は最近毎回利用している。
整理しながら確認した。
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