「女性の日記」とわかるとマッチングアプリではないのに「ハイエナのように爺が寄ってくるくらいの数の返信が毎日、通知される」のには驚いた、20.30.40.50代の女性ならもっと凄い数なのだろう。
以前、北アルプスに「美人の知人」と行ったときには、少しだけ離れていると「男性登山者」が群がって来ていた「手口は花に興味があるなら教えますよ」とか「全国の山に詳しいから教えましょう」とかだ、何を考えて登山しているのか甚だ疑わしい。
一時「山ガールブーム」の時は、捕鯨と同じく初めに雌を捕まえると雄が寄ってくるらしいのと同じだ、山ボーイが群がってきたがいまや「生き残りが単独登山女子になった」キャンプも下火だが、単独女性のテントには親父が群がるらしく危険らしい。
男性の登山者の何割がそうなのかよくわからないが「男はそんなもの」と考えるのか「山男にそんなのは最低」と考えるのかわからない、かの白旗史朗でさえ「鋸岳に彼女と行き、彼女を遭難で亡くしているくらいだが・・・せめてヤマレコでは「つきまとい」はやめて欲しいものだ、よっぽど日常ではご縁がないのか「ただ、女に飢えているのか、自慢は山の趣味しかないのか、わからない」。電子登山届では仲間の女性の個人情報が仲間にはわからないように「コンパス」では出来るようにしている。
かなりの仲間内のつきまといが一時あったようだ。そんなことだから1対1で遭難した時には守れず女性だけが亡くなっている事例が山ほどある。
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