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心臓病と糖尿病はまったく関係もないし「論文もない」と国立循環器科のドクターは言い切るし、京都大学の専門医も「関係ない」と言い切っていたが・・・最近はAIの偽情報もあるからよく確認したい。
赤ワインに含まれる成分はレスベラトロールで、心臓血管疾患の予防に役立ちます。糖尿病患者は、酸化ストレスであり、心臓病の主な原因であるフリーラジカルの生成と抗酸化防御の間の不均衡が見られるため、心臓病に対して脆弱です。
赤ワイン化合物レスベラトロールは抗酸化剤として作用し、酸化ストレスの低下を助け、心臓病の可能性をさらに下げ、平均余命を延ばします。推奨事項は、男性は1日あたり120ml、女性は1日あたり100mlです。赤ワインの有益な効果は、食事との消費に関連しているようです 。
赤ワイン: 医療担当者に問い合わせ (msn.com)
https://www.msn.com/ja-jp/health/ask-professionals/in-expert-answers-on-%E8%B5%A4%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3/in-Red%20Wine-nutrition?ocid=feed-health-article&pc=LCTS&cvid=71bc3a4867884c5797b93fe342ed016f&ei=27
本当かと思って調べるとそんなには劇的効果でもない様子だ
https://www.nibiohn.go.jp/eiken/info/pdf/k191.pdf
「足をよくつりだした方は、糖尿病の疑いがある→心疾患の流れになるという理屈だが糖尿病患者は増えているので、倒れている登山者とは符号するが市中のドクターは関係ないと言い切る」バリバリの高齢登山者も突然死しているのは心疾患がおおい。
間違いないことは、ドリンクメーカー担当者と病院関係者が曰く「角砂糖20-30個分はいっている、スポーツドリンクは最低2-3倍以上に薄めることが涵養だ、エネルギーは行動食で補う考えがベストだ」
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