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日記投稿も最近は野鳥オンリー(笑
そしてもちろん今回も身近な野鳥編!
しかも4ヶ所なのであなたの身近にも出逢えるチャンスも有るのです!
トラツグミは昨年末以来ですが、今回は大阪府下の4ヶ所で「トラツグミ」を発見!辛うじて全ての場所で撮影する事が出来ました(^^♪
『身近にシリーズ』冒頭説明
自宅周辺(大阪市内)にはハト、スズメ、カラス以外にヒヨドリやムクドリなどの野鳥はたまには見かけますが、それら以外にもカワセミやオオルリ、メジロ、コガラ、シジュウカラ、ヤマガラ、アオサギ、サギなど大変多くの野鳥が生息していたのです。自然豊かな地方の海山、森林、渓流や私がよく行く二上山、金剛山などに野鳥はいるものだと思っていましたが、意外と言うか探し出すと身近にとても多くの野鳥がしたたかに生息していました。
今回は直近の今日を含めて、この一週間で3ヶ所の都市公園と先月は大阪城で写真撮影する事が出来ましたので、今回も野鳥(トラツグミ)の好き嫌いに関わらず、ヤマレコユーザーのみなさんに同じような🐯写真ばかりですが無理やりお裾分けいたします(^^♪
★トラツグミ
シベリア東南部から中国東北部、朝鮮半島などで繁殖し、冬季はインド東部からインドシナ半島、フィリピンなどに渡り越冬する。
日本では留鳥または漂鳥として周年生息し、本州、四国、九州の低山から亜高山帯で繁殖する。北海道には、夏鳥として渡来する。
体長は30cmほどでヒヨドリ並みの大きさ。頭部から腰までや翼などの体表は、黄褐色で黒い鱗状の斑が密にある。体の下面は白っぽい。嘴は黒く、脚は肉色である。雌雄同色である。
主に丘陵地や低山の広葉樹林に好んで生息するが、林の多い公園などでも観察されることがある。積雪の多い地方にいるものは、冬は暖地へ移動する。
食性は雑食。雑木林などの地面で、積もる落ち葉などをかき分けながら歩き、土中のミミズや昆虫類などを捕食することが多い。冬季には、木の実も食べる。繁殖形態は卵生。木の枝の上に、コケ類や枯れ枝で椀状の巣を作り、4-7月に3-5個を産卵する。
さえずりは「ヒィー、ヒィー」「ヒョー、ヒョー」。地鳴きは「ガッ」。主に夜間に鳴くが、雨天や曇っている時には日中でも鳴いていることがある。
以上、ウキペディアから抜粋
写真左・・・2/15 N植物園
写真中・・・2/11 H緑地
写真右・・・2/09 O緑地
写真右・・・1/04 O阪城
写真右は順次入れ替えます(^^)o
↓びっくりポンのトラツグミ動画はこちら
https://www.instagram.com/reel/CotzILBAdXJ/?utm_source=ig_web_copy_link
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