戦争と平和…
ロシアの文豪であるトルストイが書いた『戦争と平和』は、ロシアの人々とナポレオンとの戦争を描いた長編小説です。
ま〜一番長い小説です。
広島 長崎の原爆を世界の最後の被爆地として、世界が見ている中、核の存在をアピールするのは如何なものか?
最後には、何も関係ない一般市民が犠牲になる。
何でだろう 何でだろう〜
世界の人々は、個人々でしたら優しいですけど、集団に成ると恐ろしい考えを持ちたがるのは、何でだろう 難でだろう ですね😰
小説『戦争と平和』の中の言葉で
……もし苦しみがなかったら、人間は自分の限界を知らなかったろうし、自分というものを知らなかった……
……人間が幸福で、完全に自由であるような状態は、この世にないが、
人間が完全に不幸で、少しの自由もないような状態も、またあり得ない……
とか、書いて有りますけど
一番伝えたい事は
……誰もが世界を変えたいと思うが、誰も自分自身を変えようとは思わない……。
だと、思います。
ま〜
一般社会の中でも、自分の考えが正しいと 思ってませんか?
自分自身を、一旦 見直して見ませんか?
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