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しかし、若干課題となった点があったので備忘として何点かメモしてみた
１ 物を直置きすると、砂落としなど片付けに難があるので荷物やクッカー等を置くシートがあった方がよい→その後、超軽量レジャーシート購入
２ テント内以外は、夜間に基本濡れると考えておくべき。前室も基本湿っぽくなると考えた方がよい。防水袋に入れて前室に置いておくものと、テント内に入れるものを予めシュミレート
３ 撤収は、フライシートを乾かす時間があるのが当然理想だが、早朝撤収・下山の場合はそうはいかない
そこで
�‥閏�２時間前には、テントをゆするなどして水分を落としておく
→スクイジーの代用なるものを考える必要がある
�⊃，�取りは、タオルは重くなるし、拭き取り切れない
→１００均の吸水スポンジか吸水クロスを購入予定
４ テント内の置き場所として、枕代わりになると思ってザックを出入口付近に置いたがこれはやめた方がよい。荷物系は奥においておくべき。なお、いつも持参する細引きは、衣類干しや眼鏡や小物掛けとして大変重宝したので、今後も必ず持参
５ テント泊に限らないが、トイレや水場は、明るくなる前に利用しておくこと（明るくなると行列）。今回朝のトイレが大行列で、時間のロス。
なお、水の確保は、到着直後に行うのが鉄則だが、今回足りなくなってしまった。これも暗いうちにやっておくべき。
６ 課題というわけではないが、早朝の熊鈴の音は、東北地方といえども、大変耳障りかつ、眠っている人にも迷惑なので、自分たちとしては、今後も音が鳴らないよう細心の注意を払いたい
追記
７ 登りのパッキングの際、テントは奥（下側）に入れてはならない（立てる際に、中身を全部ザックから出すハメになる。
�⊃，�取り
私はマイクロファイバーのふきん派です♪
中でこぼしたものを拭いたり、
内側の結露含め、テントを拭いたり、
雨の時の雨具やザックカバーを拭いたり
定位置はテント天井部に細引きを付けて干しておきます
台所で使ったお古のふきんだから、かなりくたびれてるけど優秀です！
なるほど、マイクロクロスファイバーならすぐに乾くうえ、吸水力も高いですね。
車のボディ拭きとかでも普段使っているので、テントにも応用できそうです。
車拭きで使っているのは大きすぎるので、ホームセンターでも探してみます。
プール上がりに使われる、吸水性のとても高いものです。軽い割に吸水性が高いのが特徴です。
他に付け加えるとしたら、「テントは綺麗に畳まず、大きな袋に適当にしまう」でしょうか。
どうせ帰宅後干しますので、早く撤収する方を選びます。
あと、「撤収時に好天で時間があれば、テント本体は天地逆にして干す」。フライシートは外します。帰りのテント重量が軽くなります。
kayoさんもそうですが、皆さん、やはりテントの水気や結露取りは、課題のようで、いろいろ工夫されていらっしゃるのですね。こちらも子どもが持っているものがあるので、今度試してみたいと思います。
また、撤収方法についても、いろいろアドバイスありがとうございます。確かに、インナーテントの下は水分が付着しており、私も先日あまり考えずに、シートもろとも濡れたまま、突っ込みましたが、やはり重量が・・・
撤収に際しても、少しでも乾かして、軽量化を図りたいですね。
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