よって近所の簡単に登れるお山、金華山(329m)に行って来ました。
標高差約300mのお山なのでサクッと山頂へ登ぼり、反対側に下り、再度山頂へ登って戻って来ました。
◇コース
9:51七曲コース入口〜10:18金華山〜めい想小径〜10:47駐車場ゲート
駐車場ゲート10:47〜めい想小径〜11:19金華山11:21〜11:24展望台11:25〜11:43七曲コース入口
◇所要時間全1:52(トレーニングだったので速めです)
本日は月1のイベントぎふ健康ウォークが開催されて、いつも以上に多くに人が登っていました。
山頂付近では武将に扮した格好をしてイベントを盛り上げていたよ。
山頂には岐阜城があり、達成感大と勘違い?します。
子供から何故走っているの?と質問あり…。
こんな感じで内容があまりないため、山行記録まで書くほどでもないかな。
よって日記に載せることにしました。
そこで山行記録に載せるレベルとはどれぐらいのものでしょかね。
・どんな山でも記録する。
・記録する時間がないので残したい山だけ記録する
・思い入れが強いものを記録する
など
基本的に記録する本人の判断になると思いますが…。
ヒョインさんこんにちは
今の自分が興味のないジャンルの山に子供と登ったりするとこんなのヤマじゃねえとか「内容が無い」なんて思って記録を書かなかったりしますよね。でも、記録というのは時間が経って読むととてもおもしろいのです。特に小さな子供と登った時のことは、ただひとつでもかわしたやり取りなんかを書いておくと、ほんの数年あとで読んでも泣けてくるほどおもしろいですよ。書いた自分が忘れてしまうからです。子供も、親になって読んだりすると、またこれがおもしろいだろうと思います。
なんでも書いたらきりがないと思うかもしれませんが、ヤマのことぐらい何でも書いておいたら良いのではないでしょうか。山行記録は人の為に書くのではないと思っています。
まえに名古屋に住んでいました。金華山に登っておけば良かったなあと思っています。遠くの山から見てもすぐにそれとわかる名山ですよね。
yoneyamaさん
こんばんは。
コメント有難う御座います。
そうですね。何でも書いておけば後から読み直したら、その時の状況がリアル判り確かに面白いですよね。
ただ自分の場合は登山記録を書き始めると内容もそんなにないのにあーだこーだと凝り始めてしまって…。
結構時間を費やしてしまいます。
自分の問題ではありますがね。
おっしゃる通り金華山は標高の割りにはよく目立つ山です。
今度機会があったら是非登って下さい。
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