
「ハイドレーション」知ったのが昨年の秋。そのときの印象は
「何をおおげさな チューブで飲み物を歩きながら飲むなんて・・・」と
思ってましたが「プラティーパス」を買うときに いろいろ調べてると
「ハイドレーション」のオプションが多いことに驚いて以外と普及してるのかもと思っていたところ 先日の「イッテQ」のモンブラン挑戦 NHK「小さな旅・栗駒山」で進行の女子アナのリュックに ハイドレーションのチューブが
装着されているのを見て これほど一般化してるのか


と思ったしだいです。登山装備も日進月歩ですね

ハイドレは便利ですね。
特に荷物が大きいときにいちいちおろしたり、後ろ手にペットボトルを取らなくてもいいですからね。
でも、プラティの噛んで吸うのが苦手
オスプレーに付いてきたナルゲンのハイドレは噴水もできて便利です。
テント泊の時に簡単水道にしてました
こんにちは。
hirorineも先日の明神ヶ岳で使用されている方を見ました。
偏見ですが、え
ちょっと思ってしまいました。
ザックもスカスカでしたし…
持っていない者の僻ですが…
私も使っていますが、残量の正確な把握が出来ないのが難点です。
以前の日記でフローメーターを紹介しましたがhttp://www.yamareco.com/modules/diary/2340-detail-8587
飲み方を一定にしないと誤差が安定せず、結局目視が一番ということが良く解りました。
最近はウエストポーチに水筒を入れて、目視を容易にしています。
岩稜ルートの場合はホースを使わないでストップ栓付きバイトバルブダイレクトの場合もあります。
オジサン的な意見ですが、
休憩のときに、よっこいしょ、と荷物を置いて、水筒をガサゴソザックから出して水を飲む、という作業を省かなければいけないような状況になってまで山に登りたいと思いませんな。
またそれがファッション感覚なのかもしれませんが、個人的にハーハーゼーゼー言ってるときに口にチューブがまとわりつくのはちょいと邪魔な感じがすると思います。
トレイルランの人たちには役立ちそうですね
miccyan、こんばんは
いつもいろいろ話題を提供しますね
ハイドレーション、とてもオシャレそうですね。
でも要は水分補給。
山歩きもファッションの時代。
メーカーもどんどん新しいものを作って売り出さないと
やっていけない。それに今の山ブームがリンクしている。
そう感じます。メーカーのビジネス戦略。
その昔、大きなザックの横ポケットからポリタンを取り出して
水を飲む山男の姿が格好よくて、ポリタンを買いました。
それと同じかな?
かっこいいロードレーサー
Smoczekさんのご意見にガッテン、ガッテン、ガッテン
一緒に歩いた人がなかなか水分補給で足を止めたりしないなと思っていたら、ハイドレーションで給水していました
自分はペットボトルなので給水には足を止めなければなりませんが、今のところはこれに不満はありません。
ノンストップで歩ければ時間も省けるでしょうけど、そこまでして・・・というのが正直なところです。
ただ、給水の度に毎回ザックを降ろすのは面倒なので、ショルダーパッドのところにボトルホルダーを引っ掛けて使っています
この前からヤマレコで時々日記に書いてあるので知ってはいるのですが見た事は無いです
休憩する時は水を飲まなくてもザックを降ろすし、必要性は感じませんがねぇ
必要とすればトレランをする人でしょうね。
平地で走ってもヘトヘトなのに山で走ったら死んでしまいます
岩場のある山行などで、荷物を外に付けたくない時に使用します
残量を目視出来ないのは少し残念ですが、結構便利ですよね
で、気付いちゃったのが
ハイドレで飲む水、ザックの中で直射日光が当たらないので冷たくて美味しいですよ〜
夏場の山行はハイドレオンリーにしようかなぁとちょっと目論んでます
ちなみに水はハイドレ分以外に、別容器で別の水は必ず持って歩きます
みなさんこんばんわ。
コメントを見ると
かなり普及してるんですね
現在のところ水を飲む時間がもったいないほどの
歩きはしないので必要性は感じませんが「全縦」などでは意味がありそうですね
miccyanさん、こんばんは。
ハイドレーションのチューブって格好良いと思うこともありますが、トレランでもなければ本当に必要なのかな・・・と思います。
プラティパスは泊まりの時のプラスアルファの水を汲むときだけ(1L+2.5L)。それでも以前は雨蓋に手を回してペットボトルを取り出していたものを、今年はヤマレコを山行にしてショルダーパッドに500mlのホルダーを付けました。すれ違いなどの待ち時間や歩きながら飲めるのは確かに良いです。どれくらい飲んでいるかも目で見て判るし。
当面、私はこれで行きます。(洗うのが楽なので)
こんばんは。
トレランもするし、ハイドレに慣れたこともあり、私は場合により、登山でもハイドレーションを使います。
のんびりゆっくりの時は休憩で水筒(ペットボトル)の水を飲むことにしていますが、単独で人の少ない山域でのロングトレイルを歩く時はハイドレーションを使っています。結構歩きっぱなしで行動食を食べ、ちょくちょく水分補給をするようにしています。1回で呑み過ぎないし、バテにくいような気がするので。
チョッと味気ないことは事実ですが、その分、大休止を取ったときにコーヒーを入れて飲んだり(コーヒー用の水へ別途持参)します。
こんばんわ。
否定的なご意見が多いようですが、私はときどき使ってました。
中にスポーツドリンクと水を混ぜて入れます。
ハイドレだと混ぜるのが簡単です。
休憩をあまりとらないタイプなので、歩きながらチビチビできるのもいいですネ。
でも、ちゃんと洗浄しないと不衛生です。
最近は、洗浄が面倒なので、あまり使わなくなりました。(笑)
トレッキング・ポールも、最初は白い目で見られましたが、いまは当たり前になりました。
便利なものを積極的に取り込んでゆくスポーツタイプの登山と、あくまでも自然をじっくり楽しむクラシカルな登山、両方あっていいんじゃないでしょうか。
こんばんは
ハイドレーションは常用していますが、最近はペットボトルの方が良いと思うことも多くあります。
実際、この夏の山行では、ハイドレーションより、サイドポケットの水を飲んだ量が多かったと思います。
(ハイドレーションが、ただの重石になってしまった
ふだん、ハイドレーションには薄めたスポーツドリンクを入れているのですが、本当に水分が足りなくなってくると、どんなに薄めたスポーツドリンクでものどを通らず普通の水が飲みたくなってしまいます。
また、疲れてくると、「吸う」という行為が非常に苦痛に感じます。呼吸も乱れるし・・・
サイドポケットのペットボトルでも歩きながら飲めるし、摂取水分量が確実に把握できるのも良い点です。
本体が変形して出し入れがしやすいので、ミネラルウォーターなど薄い素材のペットボトルを使ってます。
やはり、自分のスタイルにあったものを使うのが良いのかと。
自分的には冷えた
私の参加しているトレッキング教室で、低山なのに
使っておられる方がいます。
その方のお話では、
以前ペットボトルを歩きながら飲んでいて、転倒して
指の骨を折った人がいたとのこと。。。
なるほど
主人も藪を仲間とこいだり沢歩きしたり
おまけに水飲み魔なので使用しています。
でも吸い口のキャップだけで1000円くらいするんですって
山の空気はきれいだから汚れないという説も・・・
子供は面白がって吸いたいみたいですが
私は座ってゆっくりペットボトルで頂きます
みなさん引き続きコメントありがとうございます
先日のオフ会の時
bokemonさんが使ってるのを見て 「これか」と
思いましたが普及してるんですね。ネットで使用方法を見てから自分のミレーのザックを見るとちゃんと
「ハイドレ」を使えるようになってることに
一年間全く気がつきませんでした
当分導入はないと
思います。
はじめまして。
女性の場合は体の構造上、男性より膀胱までの距離が短いため
少量ずつ15分おきくらいに水分補給するとトイレに行きにくくなるそうです。
なので、女性には特にハイドレーションはおすすめ、とのことでした。
トイレ問題は女性にとっても気になる点ではないかとの配慮もあり、
女性向けツアーのガイドさんが仰ってたので、なるほどー、と思いました。
私も買って1ヶ月になりますが最初は、ゴムの匂いがしたり違和感がありましたが、意外と慣れてしまうものです。でも今、気になっているのは、ザックからチューブを出したまま歩いていると、外に出ているチューブの部分の水が温水になってしまうことです。冷えた水が吸えるまで、だいぶ吸わなければならないなど細かい注意点があります。
あと買うときの注意点としては、CAMELBAGのザックなどは、リザーバー入れ用の専用スペースがありますが、ハイドレを個別に買っって、普通のザックに入れる場合だと荷物と一緒に入れなければならないのでリザーバーの固定が難しくなります。また、満タンにした時の状態がどれくらいの大きさになるのか想定して見る必要もあります。私のはリザーバー容量が3Lで、荷室容量2.5Lですが、リザーバーが満タン時はザックがパンパンです。
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