

テンション下がってしまったことないですか

職種にもよりますが 私の場合は 排水処理プラントの運転と
いうことで 勤務は平日昼間のみですが 休日夜間は無人のため
機械が異状を感知したら 自動的に順番で電話がかかるしくみです。
その他 大雨警報等発令時には 呼び出しがかかります。
幸い山では 電話はないですが 夜中に呼び出しは
ありました。だからといって 家に携帯を置いて出かけると
職務放棄とみなされるので 仕方ありませんね

もちろん緊急時の連絡には欠かせないので みなさんも当然山にも
携帯されていると思います。(トムラウシ遭難でも連絡に使われている)
でも山では電源を切っているとか あえて持っていかない、会社からの連絡
には出ないなど みなさんは どう考え どうプライベートと使い分けている
のかなど 教えていただければ幸いです。
携帯電話が無かった頃から登っている身には、山での携帯はルール違反というか、山行の価値が半減するというか、できるものなら持たずに行くのがフェアだと今も思っています。でも、予定下山時刻が大幅に遅れそうなことが山頂などで連絡できる時など、ありがたいと思います。
仕事上、僕も持たないわけにはいかないので持っては行きます。しかし、山では電源を切っています。山に行くとき計画書は職場の仲間、上司に置いてきて、山では携帯がほとんど通じないし、圏外で電源を入れておくと、よけいに電池がもたないので、電源を切っておきますよ、と告げておきます。要は話を通しておくということに尽きるのではないでしょうか。呼び出しのために電話しても、山にいるんじゃ意味無いんだから、あらかじめ合意をもらっておいたほうがお互いのためです。以前岩登りの核心部で背中の携帯が鳴って止めるに止められず、集中力が削がれ、ずいぶん嫌な思いをしたこともありますから。
仕事をしているのにちゃんと長年結構な山登りを続けている人は、職場の中で、「あの人は山登りをする人だから」と認められている人が多いようにおもいます。
yoneyamaさん。ありがとうございます。
確かに 他の人の携帯
呼び出し音が聞こえたら テンション下がりますよね
すぐに 戻れるわけじゃないんですけどね
ないと不便だし・・・
自分で振り返ってみると 近くのハイキングやからと
家族以外には 山行計画を伝えたりはしてなかったです
良いかもしれないですね
以前、営業の仕事をしていた時は
個人携帯と会社携帯と2つの携帯。
休日も24時間フルオープンを命じられていましたが・・・
「山は圏外です!」と言い切って会社携帯は電源切って置いて行ってました。
ただ、個人携帯はいつも持ち歩いてますね。
非常時の通信手段とも考えているし・・・
絶景に出会えた時は山友に写真送ったり・・・
西穂に居る時に室堂入りした山友に剱方面の雲の様子を送ったりなんかも・・・
まぁ、必要最小限で電話をすることはまずありませんが・・・
おはようございます。
私も仕事の関係上(油屋さんです
山行きで掛かってきたことはありませんが、ウィークディに休みが取れて源流へ釣りに行っている時に掛かってきたことがありました。auを使っていますが、こんな山奥の谷筋で繋がるのに驚いた記憶があります。とは言え私でなければ対処が出来ないというものではなく、部下が十分対処出来ることの対処方法の確認で、ワザワザ電話を寄越すような内容では有りませんでしたが・・・。
私の携帯は仕事、プライベート共用なのですが、仕事とは関係の無いことでお客さんからも掛かって来ますし、あまり区別して意識したことはないですねー
携帯電話は、電波が届きにくい、あるいは届かない場所にいてスイッチを入れたままにしておくと、電池が短時間でなくなりませんか? 以前の型はとくにそうでしたが、昨年購入した機種でも程度の差はありますが、電池が早めに失われます。
これは、近くの中継アンテナを探して、勝手に自動探索の送受信をおこない電池を消費するためだと思います。
というわけで、私は山の携帯は、電池の温存のために、多くの場合、自分からかけるときしか、電源を入れません。これだと電池は数日持ちます。
仕事上なにか気にかかることがある場合にかぎっては、「何かありますか? その後どうですか?」と定時連絡をしています。
昔の無線が、いまはやる人が激減して24時間必ずしも通じなくなって、緊急の山の安全に役立つとは限らない状況になってきいます。そのため、携帯は登山の安全上、大事になってきていると思います。
tanigawaさん こんにちわ。
圏外で携帯を
電池が早くなくなるのは 本当だったのですね
昔は 山での連絡手段といえば アマチュア無線
だったのですが、私は20代の時に不合格になって
以来 受験してません
先日のトムラウシ遭難でも えっ こんなところから
携帯
ということは もしかしたら涸沢や槍ヶ岳、北岳あたりでも 携帯通じるのですか?
いろいろ言いながらも 単独行が中心ですので
家族への定時連絡などに利用しているので
欠かせないですけど マナーモードには設定しています
職場には、常に所在を明らかにしなければならなく、仕事的に何かがあって連絡がつかなかったら干されてしまいかねないので、携帯は常に枕元にまで同行です。
山に行く場合は、当然、所持して常に電源ONです。この前、携帯ストラップに取り付け可能なとても小さな太陽電池を息子にもらったので、泊で山に入る場合があれば持っていこうかと思ってます。しかし、うまく充電できるのだろうか?
そう言えば、この前山へ入って相当な雨に遭遇し、おろかにも防水対策ゼロでザックのウェストベルトに入れてたので、どっぷり水を吸わせて壊してしまいました。水没保険に入っていたので5000円で同一機種に更新でした。皆さん!携帯の防水対策に気をつけましょう!
bokemonさん こんばんわ。
以前 トイレに携帯落として ドライヤーで
乾燥させて奇跡の復活をとげたことがありますが
大体 だめになりますね。
沢登りなど濡れることを想定している人は
どこにどんなふうにしまってるのでしょうね?
おそらく テレビで宣伝してるDoCoMoの携帯でも
どぼんと水につかるとダメでしょうね
こんばんは。
私は着信履歴があれば、電波が届くのであれば連絡します。たいてい確認するのは登りはじめ、山頂、下山後のみです。ただ、職場のほとんどの人が休みの日は繋がらないとすでに諦めてますが・・・。
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