亡くなったときに書いた日記に、新しいコメントを頂きましたので、久しぶりに現状を書いてみました。
REALISTさん、ありがとうございます。
長寿の中での大往生だったので、元気で長生きしてくれてありがとう・でもしんどいのが続くのはもういいよ って気持ちだったので、死ぬのがかわいそうという気持ちを変にもつことはなく、すっきりした気持ちで見送りはしました。
その後、百か日を機会に、ほんの小さな壺一杯分だけ分骨して連れて帰っていたお骨を、1枚目の写真のように、裏庭の木のたもとに埋め、その横に生前使っていた鎖の一つと、陶器製で劣化しない小型のラブの人形を置いてあります。
しかも父親などは、生前好物だったパンを供えてる始末
まぁ過保護は変わりませんねぇ 苦笑
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