今日、ラジオに初めて生出演した。私が事務局をしているボランティアグループ「えんの会」に対して地元のFMラジオ局のラジオエフからpeople for people という番組で10分ほど、会の活動について話をしてほしいとのことであった。「えんの会」のPRにでもなればと思い、副会長、幹事、事務局の3人で出演し、短い時間ではあるが話をすることが出来た。
日頃の生活にあまり関係ないラジオ局とはどんな所でどのように放送しているのかと、話の内容よりもそちらのほうの興味が強かった。6〜8畳ほどの狭いスタジオで音楽を流したり、天気予報・交通情報などや実際の会話などを流している仕組みを見て、放送とはこのようにして流れているのかと判り、面白かった。
以前、映画がどのようにして作られているのかと興味を持ち、硫黄島からの手紙のエキストラに応募して出演したこともあるが、非日常的なことを体験するのも楽しいものであり嫌いではない。
もっとも山登りも非日常的なものを求めて始める人が多いけれど回数を重ねると非日常的から日常的なものになってしまい、その意味では刺激が弱くなってしまう。
fujinohide さま
まさに
非日常=新しい体験=チャレンジ=準備=研究(情報収集)=努力=Get幸・・・ジャマイカ
そんな時にいただく は文句なく美味いっす
明日も非日常が来ないかなぁ
芋さん、毎度、ありがとうございます。
非日常的な未知へのチャレンジは芋さんのいうようにその過程が楽しいですよネ。
チャレンジして犬死しないために準備・下調べ・全力で当たる・達成感・ =最高!!
サラッと書かれていますが、『硫黄島からの手紙』に
エキストラ出演されているのですか!?
映画館まで見に行きました。。
次見る機会がありましたら、気になって仕方が
ないでしょう(笑
ittaさん、こんにちは。
定年後、やることもなく何か面白いことはないかなと新聞を見ていたらエキストラ募集の記事が出ていて、映画が実際にどのようにして撮影を進めていくのか好奇心で応募しました。
大勢の兵隊の1員でしたが数箇所映っていました。しかしメガネ無しですから本人しか分りませんでした。
今までと別世界を覗くことは楽しいですネ。
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