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わたしは昔から吹奏楽部の主将をやったりしていたので、高校生のときは夏の甲子園の友情出演で焼けつくアルプススタンドで演奏をしていた。
また、花園グランドでのサッカーの試合の応援やアメフトのハーフタイムドリルなど応援団とともに行動した青春でした。
さて、数あるスポーツを見るにピークの年齢がかなり違うようですね。短距離走とマラソン、ハードルしかり、野球も個人差があれど熟練の技に拍手を送ることも多いようです。が、やはりプロとしては三十代後半から四十歳前後まで
さて、登山を考察するに体力のピークはやはり野球と変わらないところでしょうね。
ただ、素人の山屋としては、かなりの個人差が出るように思われますね。
ふふふ・・山レコもできれば年代別のレコもソートできればと思います。
四十年まえの登山した記憶・・残念ながらこれは別人と思わなければとんだミスをしでかしかねないですね・・(ふふふ・・ですね・・相談役)
先日、昔駆け上がったゲレンデで、ジグザグ行進してへろへろになってはじめて体力の衰えを実感しました。まさしく下山で膝が悲鳴をあげるたびに、年齢を感じます。
ただ、救いは無理しないという意識で動くと、筋肉痛はありませんね。
いまむしろ足首の踏ん張りの弱さに躊躇してます。これから鍛えてよくなるのでしょうかね・・去年のマラソンで無理したのが悔やまれます。
ふふふ・・「山レコ壮年の集い」でも出来ないでしょうかね?
還暦以上の集まりで体力について忌憚のない意見を聞いてみたいです。
親戚の林業の叔父さんは、今年七十になります。吉野の山を縦横無尽にひょいひょいと歩いて汗もかきません。毎日の鍛錬の賜物なんでしょうね。
「山なんて好きに歩けばいい。教科書?なもん、あるかい」って笑ってます
その叔父に地下足袋もらいました(ふふふ・・無理やりですが)
ふふふ・・夏のアルプス・・地下足袋で歩いていたら・・わたしです

普通は年齢を重ねると時間に余裕が出来るもんでしょうにね。時間貧乏で、がさごそ山をゴキブリのように夜うろうろしております。
とりとめのない日記ですが、大先輩諸氏の健康維持方法あればお聞かせください。よろしくお願いいたします
でわでわ

写真は、登山を始めたころの街の情景です。昭和45年ころかな?
これ読んで、一挙にいろんな思い出が押し寄せてしましました。
まず、高校時代のこと。私、応援団でした。我が母校は伝統校で一度だか甲子園に出たことがあるそうでしたが、私の頃には進学校であったこともあり、野球はめっぽう弱い。それなのに伝統の応援団は大変でした。
しかし!、我が校はいつでも一回戦敗退。決して口には出しませんでしたが「やれやれ良かった・・・。」ってなもんでした。真っ黒な衣装でスタンドから応援歌。なんかトラウマみたいになってます。
社会人の時に熱中していたのはテニスとスキーでした。
ある時取引先の方、野球大好きで「pasocomさんは何かスポーツは?」と言われて「テニスをちょっと。」といったら「いやあ、いかにもそういう感じですね。皇太子みたいに軽井沢でポンポンと。」と言われてむっとしました。
野球など攻撃も守備も動いていない時間ばかり。ガムを噛みながらでも出来るスポーツです。その点テニスは数時間打ち合うのはまさに格闘技。ハード加減は野球の比じゃないのに・・・。
でもお得意様だから反論はしませんでしたが(^^)
「登山を考察するにピークはやはり野球と変わらない」というのは、どうでしょう。
「登山(技術?)のピーク」ってのがわかりにくいですが、登山は年を取ってもあまり衰えずに出来るものと思っていますが。
むしろ登山は体力だけでなく経験や判断力などが問われる面である程度経験があるのが「ピーク」で。
私も登山なんて「年寄りがブラブラと山歩きするだけ」というイメージありましたが、自分が始めて見たら、けっこうリスクが大きい。(ハードではないけど)。
場合によって命を落とすスポーツですね。
スキーやテニスでは死ぬことはない(^^)
山のトラバースで「ここで滑ったらおしまいだね。」と思うと登山はリスキーである分、魅力的!
リスク回避のすべは体力だけじゃありますまい。
体力、知力ともに鍛えることが必要と思っています。
pasocomさん、こんちわ
いまね、登山道を歩くときに意識していることがあるんです。それはね・・30cmの幅です。
尾根筋30cm幅を意識して歩いてます。足がもつれることのないように気をつけてます。
ふふふ・・技術的にはどうなんでしょうねぇ、でも若気のいたりで大切戸を平気だなんて言ってたですが・・いま行けといわれると躊躇しますね(^^;
おっしゃるとおりに慎重な行動にはなってますが・・
基礎体力をどう維持していくかが、行きたい山へ登れるパスポートかなぁって思ってます。
楽しく登ってそれがアルプスのピークなら最高ですね
でわでわ
ふふふ・・訂正しました。 体力のピークは野球・・
昨夜のクローズアップ現代で
「老いてこそ挑め〜・三浦雄一郎 80歳のメッセージ〜」
やってましてね・・タイトルが何なんですが・・
三浦雄一郎さんは
高い目標を掲げて、そこに向かって努力を続けることで
筋肉の発達や脳の活性化に繋がるっているそうなんです
身体を動かし、特に歩く登山は脳の老化を防ぐことに有効
とのことでしたぁ
ふふふ
医学的にも登山て身体にいいみたいです!
たくさん登ってくださいね〜
でわでわ
およよ
>老いてこそ挑め・・
あの〜〜その〜〜老いてって・・めちゃ、・・抵抗あるし(。。;
まぁ・・若くはないけど・・老い・・までは・・
まぁちゃんに元気よく、思いっきり殴られましたぁ
はいはい、わたし年寄りです・・
ふふふ・・負けるか!!ってもね〜
ぼちぼち登ります。はい・・
でわでわ
あーーーーー
そうじゃなくてーーーーーー
登山は身体にいいってことを
いいたかっただけなんだすよぉーーーーーーーー
NHKのバカァーーーーーーーー
責任転換しました。。
お気を悪くしないでね。。
ごめんね。。
でわでわ
ふふふ・・いいですよ〜〜
ぐぁんばるから
でわでわ
うーさん、おはようございまーす。
体力と年齢ってそんなに関係あるのでしょうか?
山へ行くと自分の親とかそれ以上の方が、たいして息も切らさずにひょいひょい歩いていく姿を拝見します。
私のほうがゼイゼイいってる
日ごろの鍛錬とかのほうがおおきいのかなって、私は思ってるんですけど。
でわでわ
ふふふ・・アルガちゃん、おっしゃるとおりですね
金剛山で80歳近い方がひょいひょい登っておられます・毎日登山の方々です。
日ごろの鍛錬とやっぱ経験値ですねぇ・・でも、もうやらないですが岩場にとりつくとたいへんです。
ふふふ・・足があがらない、関節が硬くてね(^^;
それと疲労の回復が遅いですね。でも、登山は競争じゃないから確実に高度をあげていけば頂上獲れますね。
上高地なんかで高校、大学の山岳部が颯爽と歩いていると、気持ちいいですね。
若い方を応援してあげたいです
でわでわ
uedayasuji さま
夜行性ですか
確実に歩きなれてるルートなら夜もまた楽しですね。
芋は、ご飯・味噌汁・納豆・酢の物を欠かさず毎日。
30種類の食物を摂るようにしております。
心肺機能高めるであろう泳、チャリ、走も継続しております。
でも、毎日飲む「芋」トレが一番
ふふふ・・77ms1ksbさんはアルコール内燃機関ですか
なんでしょうね・・近頃やたらアルプスが気になって
本当に遠い昔の思い出が詰まってる場所ですね
減量のため2Lの水と小魚をかじってます(^^;
80歳で縦走できればと思ってますが
食べ物に気を使っておられるのですね・・
よりよい山行を
でわでわ
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