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二枚目 真夏の北比良峠の嫁とパラグライダー（本人希望ショット）
三枚目 この標識に騙されて
崖崩れの廃道登攀８時間！みなさん西穂はロープウェイを使いましょう！（新穂高ロープウェイ推薦委員会 ）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
６月４日（水）は、グラビティでボルダリング練習会
ようやく自重を減らす努力をしなきゃと反省しました（大笑
考えれば昨年の夏は、76Kgほどの自重が、現在87Kg！！
「大腸を触ると太るからね」と医者に忠告されていたのですがね
グラビの壁を３本上がると握力低下です・・
「手の力はいらないから・・」そう言われても・・引っ掛けてるだけでも指が伸びてしまいます・・
こりゃ・・だめだ・・で結局、２時間半で６本登っただけでした
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6/28は岳連の岩講習�兇�開催されますが、この日は土曜日でわたしは不参加
グラビの練習会は来週も開催するようです。
ここに集っておられる方は岳連のパーソナル委員会の主要メンバー
岩講習の開催の準備などお忙しそうでした。
いづれの組織であれ、維持運営の陰の力になる方には、感謝です
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陰の力といえば・・
武奈ヶ岳でもそうですが、大雪後の登山道にて丸木橋の補修、冬道から夏道への案内の切り替え、赤テープの補修、トラロープの張替え等、いつも頭が下がる思いです。
いつも通う道だけに補修跡や新標識、トラロープの新設などがわかります。
二、三年に一度しか訪れることのないお山の道でも、これとは分かりませんが、やはり同じような作業が行われているのでしょうね。
それが小屋の方であれ、地元山岳会の方、有志の方であれ、本当にご苦労様です。
わたしも登る能力に陰りが自覚できれば、自分のお山を整備して後輩に残していきたいものです。
ふふふ・・大工仕事も得意ではないので、標識・案内板などを作りましょうか（笑
もちろん、地元山岳会などと協力し合いながらね
自分の持てる能力を無償でお山のためになるように仕事をさせていただいて、わずかながらでもお山の保全に役立てれば本望ですよね
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さて、能力といえば・・
お山で必要な「能力」って何でしょうね
岩講習では、能力と言うよりも職人技のようにロープを見事に扱っておられます
ふふふ・・トラックの運転手のロープワークの手並みを思い出します。
これはやはり毎日の練習が必要ですね
こういった技術を身につけるのも能力なんでしょうか
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登山の本来の目標は、頂上を踏破したうえで安全に無事帰還することなんでしょうね
エベレストでも無事下山ありきの登頂成功ですから・・
登山口から入山し、いづれかの登山口まで無事に下山・・が一番のお約束。
となると、登山における「目標達成能力」とは「無事これ名馬」なり・・ですね
さすれば「目標設定能力」すらも安全第一、メンバーの実力に合った山を選定しルートを選択することが大事なんでしょう
ふふふ・・となると、装備も安全装備の重量が増えて当然なんでしょうね
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話が飛んだようですが、その安全という信条に基づいた日ごろの訓練。
体力維持のためのジョギング・体幹向上のボルダリング・エマンジェンシーのロープワーク・・
準備万端、いつでも発進準備OKのueda登山ロケットなんですが・・（＾＾；
嫁のカウントダウンが・・「5・4・3・4・5・6・7・・」って！！
おいおい・・カウントアップしてるし・・
でわでわ
6/8は、いかにも脱出不可能でございます・・はい・・（。。；
ふふふ・・本題とづれちゃったですね
ボルダリングに参加して、やっぱビレィしてくれるパートナーが必要だなぁって感じたというお話でしたが
わたしのお山と同じ・・本題は・・どこへ行っちゃったのかしら、見当たりませんね
、
女性が男性をビレイすることは
難しいのでしょうか…
体重差があるのは判るのですが…
技術を磨き、安定したビレイが出来るようになりたいです
そろそろATC購入を考えてるmaaでしたぁ
まぁちゃん、こんちわ
通常体重差20Kgまでと言われてますね。
屋内だと問題は少ないですが、長い距離で堕ちると荷重がすごいですから女性ビレィヤーが飛び上がって押さえるシーンもありますね。
基本、女性同士でしょうね
ふふふ・・わたしが80Kg内に収めれば、嫁のビレィでセーフです。
それ以上は・・超極秘事項につき公表できません！（笑
ATC・エイト環・シュリンゲ・カラビナ４枚くらいは、持っておくべきですね
でわでわ
もちろん、ロープもですよ（＾＾；
ロープは消耗品ですのでいつまでも人の物を借りるわけにはいかないですしね
やっぱ、何をするにも物入りですね
追伸
ビレィで大事なことは、一つ目の支点ですね。
リードが二つ目移行の支点を作っても、ビレイヤーは一つ目の支点の下もしくは近くにいるべきですね
20Kgの体重差があってリードがフォールすると支点から離れた場所でビレィしていると、衝撃で初めの支点の下まで引きづられますので、この距離が危険ですね。
支点より後ろに下がっていると、フォールした時点で壁に向かって引きずられます。
こういうことは学んでいると思いますが念のためにね。
お会いしたときに、簡単な岩でも登りますからビレィしてください
上記削除ですね（＾＾；まぁちゃん60ｋｇもないですもんね
うーさん
追伸ありがとぉ
男性と女性のザイルパートナーも
存在すると思うんです。
冷静な判断を求められる場で
異性同士が補える時もあると思いたい。
装備や技術でどこまで危険を回避できるか
考えてみたいと思います
体重は自分の年齢＋3ぐらいです(笑)
でわでわ
ふふふ・・岳連では、わたしは長身の女性にビレィしていただいてます。
やっぱ気をつかうので嫁にお願いしてます（＾＾；
屋内でやっている間は、まず大きくフォールしないとおもいますが・・油断ならないですね
まぁちゃんは、登山学校に参加したり前向きにがんばってますね
山の友達をいっぱい作って、いろんな山を覗いてください
ふふふ・・そのうち八ヶ岳でもコラボできればいいですね
ふふでわ倶楽部も充分に森林限界を超えていけそうです。
ふふふ・・ちょいと、倶楽部登山で編笠山でも企画しましょうかね
あのピークなら宴会できるかもね
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