|
|
|
途中、夕食を摂っていたので到着は19時。
それまで豪雨から小雨になりガスっていたが駐車場では雨は止んでいた。
脇の蒲田川の水量が多く白い飛沫が見えていた。
車からおりての深呼吸・・
ただいまぁ〜・・帰ってきたよと山にご挨拶です
___________________
装備を整えて駐車場を出る。
この細い小道がすべてのはじまり。
さてさて・・どれほど痛めつけられて戻ってくるものやら(笑
時には、力強い足取りで、時には敗残兵のように・・
幾度も通った小道である
____________________
山はいい。
匂いがいい・・静けさがいい・・
樹木のざわめきがいい・・時折の生き物の気配がいい・・
暗闇をヘッデンの灯りだけで歩くときの集中力・・
30cmのものさしを、指の上でバランスをとっている緊張感・・
そんな集中力があるときは道のりが短い。
そしてわずかな灯りの中に浮かび上がる標識・・
なにげない同じような単純に思える石ころの道を、ただただ前に歩いてたどり着くその時々の標識・・
人生ですね・・
変わらなく思える日常が続いてたどり着く先は?
ふふふ・・そこがピークであっても・・人生は、その何気ない日常なんですね
___________________
ピークハンターもよし、岩壁の制覇もよし、沢を登り詰めるもまたよし・・
わたしは山を歩くこと、山に居ることが好き・・
尾根筋のちょとした岩にザックを投げて寝転がって空を見る。
大阪で見る空と変わらないはずなのに・・やっぱ・・違う
温度?湿度?空気?匂い?風?・・じゃない雰囲気
贅沢かもしれない・・
日常があって・・それでダイヤモンドのように輝く非日常の空間。
そんなわがままだから・・楽しいのかもしれないですね(笑
___________________
山から出て、日常のわずらわしさをいっぱいザックに詰め込んで・・
山の懐に撒き散らす・・
ストレスは持ってきて発散してよし・・ゴミはお持ち帰り

齢(よわい)六十二星霜・・
いまだ人生に悩み、人に悩み、嫁に悩む(大笑
数万年で動く山と、百年で終える人生・・
山にとっては、一瞬の時間の中で山の懐に甘えることのすばらしさ・・
__________________
な〜〜んて西鎌尾根で考えてました
素敵な景色を見ても画家にはなれない。
素敵な風を感じても詩人にもなれない
素敵な山行をしても作家にもなれない
素敵な雰囲気に居ても哲人にもなれないですが・・
下山すればきっと、少しくらいは心広い人になっているかもしれないですね
ふふふ・・下山二日目・・もう・・山に行きたいです

でわでわ
おはようございます。
確かにそのとおりですね、どこでもドアで別世界に来た訳でもなく何時もの場所と繋がっているのに、何故か駐車場に着き、車を降りると深呼吸したくなります。両手を広げて
素敵な・・・・・
なれないですが、おもさ?おおきさ?は違っても感じる人でいたいですねぇ〜。
みんな山に来た時には少なからず感じているのかな?
だから山ではみんな心広くなっているような。
ま、たまにですが感じ方がちいさい?少ない?方もお見受けしますがネ
人生山登りのようだって例えられますが、山を歩くようになって思いました。
生きている間にピークはむかえたくないですね
87papasanさん、こんにちわ
今日は短縮講習でした(笑
人それぞれの山があって、人それぞれに楽しんで・・いいですよね
だから、だからこそ山を見て悲しむことのないようにと願うばかりです
しかしながら、ちょいとデンジャラスが面白いのだから、どうしようもないパラドクスの迷宮ですね
わたしの場合は1人だと、ちょいと目いっぱいやってしまいます。
嫁と一緒だと超安全登山(笑
中々、人様の面倒をみるのは難しいですね
でも山からもらった元気が、なによりのお土産!
なんて嫁に言っては・・どつかれてます(大笑
家にもいるんです・・ 山ノ神
でわでわ
>日常があって・・それでダイヤモンドのように輝く非日常の空間。
キラキラ☆
>尾根筋のちょとした岩にザックを投げて寝転がって空を見る。
>大阪で見る空と変わらないはずなのに・・やっぱ・・違う
いつか、私もそういう歩き方してみたいです。
違った何かが見つけられそうで。
もう少ししたら、そういう歩き方が出来るようになるかもしれない。
今は、がむしゃらに。
>数万年で動く山と、百年で終える人生・・
>山にとっては、一瞬の時間の中で山の懐に甘えることのすばらしさ・・
山に触れながら、いろんなことを感じ取られているのですね。
なんだか、人生と山の深みを感じさせられました。
こんちわ〜ナミさん
わたし山に入ると、夜中でもいろんなこと考えて歩いてしまいます。
真っ暗な中でルートロス・・
ふふふ・・まるで人生だね・・なんてね(大笑
とくに尾根筋で、寝転がって空を見るのが好きです
ときどき「大丈夫ですか?」なんて声をかけていただいて(大笑
それができるのは、たぶん夜間歩きが気にならないからでしょうね。
下山時間が気になってると、中々できないかもね
大きく背伸びしてアクビして目を細めて空を見て・・
見渡す限り誰もいないエリアがあって・・もし、この世にわたし一人なら?
なんて、しょうもないこと考えながら居眠りしてます
ふふふ・・頂上を目指す欲をすて、暗闇の怖さを克服して、嫁の怒りをやりすごすことが出来れば
いつか、尾根筋で寝転がってるオッサンに会うかも(大笑
でわでわ
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する