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写真二枚目 ガーミン、映像残すならこれで充分なのにね
写真三枚目 アクションカム・・小さいでしょ
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９月２１日（日）に南アルプスは戸台川より角兵衛沢で遊んでカメラを紛失した。
リコーＷＧ-20だったかな（笑
趣味がカメラだけにカメラに困ることはないのだが・・ちょいと新しいコンパクトなものを見にヤマダ電機に行った。（社用の購入品もあったので
目に留まったのが、ペンタックスのＱシリーズ。
ニコン党のわたしは、フィルムフラッグシップ機のＦ5、Ｆ6にＦ80，Ｆ100、ミノルタの二眼レフ、デジタル一眼では富士のPro3,Pro5、にＤ600が自宅の棚に鎮座まします（笑
レンズ群がニコンだけに、富士かニコンに限定されるのであるが・・近頃、流行のミラーレスのコンパクトさが気にかかっていた。
自分撮りなど便利になっているらしい・・
ただ、レンズを入れると、結構な出費・・む〜ちょいと安易には手が出ないですね。
これからの雪山などを勘案すると・・ここは薄型・防水・防塵・低温に強い・・
とはいえリチウム電池はマイナス１０℃対応なので、極寒の尾根筋ではポッケで暖めておくことは不可欠であろう。
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それにしてもよくよく考えれば、カメラって必要ないのであるが・・
タブレット・携帯・ガーミンにも充分なカメラ機能がついている。
いや記録用と単純に考えるならガーミンこそが山用最適カメラだろう
というのは、本来がＧＰＳなだけに撮影場所を特定してくれるからである。
本来の山登りを最優先にして記録写真の域にとどめるのか・・もしくは、極寒の霜柱を鮮明に撮りだして芸術性を追求するのか・・
ふふふ・・相反する課題ですね
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動画というものに、少し目が行き始めました。
会社では社員教育のために事故現場を動画に残して教育映像などを作成してます。
いままでのビデオカメラなら気にも留めなかったのですが、会社で購入した新しいソニーのアクション・カム・・
まさしく手のひらサイズです。
危険な岩場を目指す歳でもなし、ちぃーっと動画なんぞを残して置こうかなぁ〜なんて思っております
誰もいない積雪の山間をサクサクと歩く様子や膝までラッセルのようす・・急登坂の様子などを残せたらいいかなぁ〜なんて・・ね
写真でもそうですが、実際に極まった場面では写真は撮れないもの・・
ドンと腰を落ち着けてカメラに記録できればたいしたものですね。
あたふた歩き回って沢に堕ちるまえに、ルートロストで珈琲入れて一息ついて考えたいものです（先だっての間違いルートで走り回って、えらそうに言えたもんじゃないのですが
写真� ，△叩�ルートロストです
写真�◆，海海妊競奪�をおろします
写真�� 珈琲を入れながら地図を確認
写真�ぁ々眦抃廚肇灰鵐僖后▲�ーミン総動員で現在地特定します
写真�ァ�150ｍ後戻りが確定しました〜〜！
な〜んて、状況写真撮れたら、大ベテランなんでしょうねぇ（大笑
山・・偉大なる精神修養の場・・なんでしょうね
でわでわ
若いころは電子機器など説明書読まなくとも触れたものですが・・近頃はトンとわからないことが多くなりました・・（＾＾；
歳なんでしょうかね
わたしもカメラが好きで困っています。
こんな重いものをなんで持って歩くのかなぁと思ったり・・・。
ニコン党です。
銀塩カメラ、日の目を見ることはあるのでしょうか。触った感触は最高！
撮影したリバーサルフィルムがたくさん
なかなか捨てられないし・・・。
写真� 銑�
こんなんできたらいいですね。
ふーちゃん、お初です！
上記、カメラにインスタントチェキも二台あります（苦笑
正月だけリバーサルフィルムいれて楽しんでますが・・
ライカが安くなったので・・裏路地でも切り取ってこようかと思ったり・・
でも、山が好きなので腰が落ち着きませんね。
山に一眼も悪くはないですが、日帰りピストンでは撮影時間さえ取れないです
どうしても山は、記録と割り切って画像落としても簡単にレリーズしてます
銀塩は、わたしたちの世代が絶えればなくなる運命でしょうか・・
ただ、レコード盤も絶えないところをみると、アナログマニアックな世界で残るのかもしれないですね。
でわでわ
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