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朝からhigaerisazen師匠のレコを見た・・
山歴、実力、脚力など、sazen師匠には足元にも及ばないの承知しているが・・厳冬期槍ヶ岳にひきつけられた・・
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-604712.html
槍ヶ岳と聞くと・・やはり関西の雄「加藤文太郎」氏が没した北鎌尾根が頭をよぎる。
厳冬期槍ヶ岳周辺を歩くのは、わたしにとっての「エベレスト」であり「マッターホルン」である。
それゆえ六十の手習いで始めたスキーであった。
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比良山系での冬季風雪での幕営訓練。
八ヶ岳での冬季夜間歩きと寒冷地での幕営に冬季風雪歩行訓練。
その訓練の先の先にあるものが・・厳冬期槍ヶ岳の景色だった。
飛騨沢上部のクラストした急斜面の下降。
飛騨沢までの深雪での歩行。
蒲田川遡行の河川への踏み抜き。
蒲田川から槍平小屋あたりの雪崩の危険。
新穂高よりの雪上歩きの体力消耗。
どう考えても、まだ行ける力はない、と判断していた。
ところが・・
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師匠・・こりゃ目の毒です!
しかも、アイゼン、スノーシュー!?ですか



雪崩と一緒に笠が岳尾根筋から下ってくる仙人だからできること!と割り切って考えてみても・・
槍平周辺で幕営すれば・・登山靴仕様のスキーでボーゲンでも下ってくることができれば・・いけるかも

な〜んて邪心が、フツフツと湧き上がってきます・・
あ〜あ!やだやだ!・・
わたしは、ビビりだから行くなら装備満載の一週間ビバーク体制のベースキャンプ設営でしか・・いけないです

サクサクっと蒲田川を遡上するなんて芸当・・やっぱ・・無理(^^;
でも・・でも・・師匠の写真・・槍ヶ岳のふもとが雪で埋まっているのを・・自分の目で見てみたい!・・です

やっぱ・・こういったレコで・・自力の差を実感しますね
師匠・・尊敬します
でわでわ

uedaさん、こんにちは。
レコ見ました・・・・絶句です。
厳冬期の槍って、本家のマッターホルンまんまですよね〜
それを「しれっと」やっつけちゃうって・・・・次元が違いすぎて実感が無いですワ。
加藤文太郎氏の北鎌尾根、実は私の最終目標。でも無雪期ですよ
もっとも前段階の妙義山縦走すら敗退続きですから、ヘタすりゃ来世の目標になっちゃうかもね。
では、ダン之助でした。
ダンさん、こんちわ
さすが師匠のやることは・・すごいわ・・
北アルプスが裏庭感覚で育ったヒトですから
次の日曜日に蒲田川を覗いてみたくって・・うずうずしてますが・・
デプリ跡の写真見ちゃうと・・おいそれと腰をあげるわけにもいかないようです
厳冬期の槍に行くには、いま少し修行が必要なようです
飛騨沢くだりをこなせる自信がないです・・はい(^^;
でわでわ
天候がいまいちらしいのですが・・さてさて・・どこさ行くべか
五月に飛騨沢に行ってクライムダウンの練習をしてみます・・はい
uedayasuji さま
楽しいの大好きなもので
悪魔のささやき、、、
もうこれ以上の楽しみは無いのではないかと
チャレンジャーがビビリンジャーならアンシンジャー
山はゴルゴ13のように行きましょう。
それより
>トン、トン、ト・トン、ト・トン、トン、トン、ト・ト・トン、ト、トン・・
が判読できませぬ
モールス
で、ジョギングの足、つま先走も時折入れると下りの足運びが楽になりますYO。
最初はきついですが無理せず継続すると逆にかかとつけるのが苦手に。
あと、横跳びを400-500mやると足首捻挫しにくくなりますね
コースもなるべく砂利などで凸凹のところを選んで走るとなおいいかも
おはようさんです芋殿・・
登山道は均一ではないので、トン、トン下れることができるし、トン、トトンと飛ぶようなリズムもありますが、全体には流れるようなリズムになります。
疲れていると、そこに変な休止符が入りますね(^^;
ってだけのことです・・はい
モールスも勉強しましたね。
嫁への山行予定報告には
・・・−−−・・・(笑 SOSですな
でわでわ
ふむふむ・・つま先走りですね・・
下山は、平たん部では小走りしてますが・・なるほどです
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