今朝は五ヶ瀬町本屋敷から椎葉村の鶴富屋敷まで比較的短距離であった。それを見越して7時出発と遅出をした。日常でも朝食前に15000歩を消化しているので、遅出にはからだの時計が合わないのか、距離の割には疲れた。疲れの原因は他にもあった。
明日、歩く予定の飯干峠が通行止とも解除とも解釈される看板に出くわした。看板の最上段に解除中とあるので、大丈夫と確信した。でも用心深い私は宿に着いた後、観光協会で確認した。瞬発おかずに『飯干峠までは行けるが、その先で通行止めです』と回答がきた。大河内に宿を予約しているので他のルートを尋ねると1日では歩けないコースを教えてくれる。徒歩ならば、飯干峠を越えて大河内方面の看板があるので、舗装はされていないが行けると言う。お礼を言って宿に戻った。用心深い私は宿で観光地図を眺めていたら、県道で大河内桑の木原線がある。観光協会の人は何故、このルートを教えてくれなかったかの疑問が残るも私はこれを選択します。さて、明日はどうなることやら?
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