徒歩旅も残り4日となった。西米良村から熊本県への県境越えの日に4Hほど大雨にあって右足裏は水膨れで少し痛い。少し便秘気味でもある。その他はまずまずの体調である。最近の便器は少々、不便である。
コロナ禍以来、排出物を流す時は、『蓋を閉めてから流す』のが鉄則になっている。善からぬ菌が空中に飛散しないためにだろう。ところが、お節介にも自動で排泄物を流す便器が多い。空中に飛散はしないが、お尻で蓋をした結果になっている。つまり、我がお尻は善からぬ菌に曝されたことになっている。そして、健康管理のために大便の量、形、色などを観察したいが出来ない。自動で流す機能を簡単に選択できるボタンが望まれる。我が家では、一階は自動排出で、ほぼ家内専用。二階は自動排出停止で、ほぼ私専用になっている。しかし、外出先では、ほぼほぼ、菌に曝されている。早く帰宅して、我が大便を観察したい。
賛成です。とてもべんりでよいのですが、自分の便が監察できない、報告できない。
更に、自分、近頃手術し、人工肛門を付けたので、時間をかけてその部分を綺麗にする必要があります。その為にも蓋は開けておきたいのです。電源を斬らないと勝手に蓋は締まります。でも、手洗い部分に水は流れません。
通常以外の使い方は電源を調整する以外、ないのかなぁ。
便利も時によりけりですね。
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