炭焼き職人のパスタ作ってみた！

今回はカルボナーラです
なぜ炭焼き職人なのか
これも諸説あるそうです笑

イタリア語で炭、石炭、炭焼き職人を意味する『カルボーネ』が語源。
炭焼き職人が作るパスタは、衣服に付いた炭やら灰がパスタにかかってしまって、その見た目を黒胡椒で現しているとのことです。

作り方も色々
本場の作り方に習って、生クリームや牛乳は入れず、玉子と粉チーズで作りました。
尚、豚肉の塩漬けなどはないのでベーコンで代用してます。
難しいのはなんといっても玉子の加熱です。
温度が高すぎると玉子が固まって炒り卵みたいになるし、低すぎるとシャバシャバになります。
失敗しないやり方は湯煎で仕上げる方法ですが面倒なので、フライパンで混ぜるやり方にしました。

結果…
玉子が固まるのビビってしゃばいソースになってしまいました(^-^;
塩味はいい感じだったので普通に食べれる出来でした。

パスタ用にアルミのフライパン欲しくなった
(ほしい物リストに追加済)

コメント

☆Parsleycandy

カルボナーラに生クリームを入れるのは日本風だそうです。パンチェッタはなかなか売ってないですね。関東だと成城石井とかに行けばあるのですが。

釣りじーじ

☆Parsleycandyさん
コメントありがとうございます！
なかなか専門的な食材は普通のスーパーでは売ってませんね(^-^;
成城石井はテレビで見たことあります！
近所のスーパーではイタリアンパセリもないです。
そういえば、パセリのキャンディってめちゃ苦そう笑

アーモンドアイ

とにかく、美味しそう🤤🍝

釣りじーじ

アーモンドアイさん

ありがとうございます！
美味しくできたら嬉しくなります
失敗しても我慢して食べます笑

鷲尾健

すみません、私、告白します
ずっとずっとtsuri-ji-Gさんを「釣りジジイ」と読んでいました
大変申し訳ありません…

釣りじーじ

鷲尾健さん

確かにそうとも読めますね笑
お孫ちゃんができたときに『じーじ』に変えたんですけと、何年後かには『ジジイ』と呼ばれる時がくるのかなぁ…笑