今迄はツェルト+10mワイヤ+ペグ4本でしたが、いざという時つかえるのか? ⇒今の装備だと木がある前提と言う形なので使い難い。
今更ですが、一般的な使い方に合わせ補助ロープ4本+ペグ4本追加(約100gUP)にしました。
写真は強風対策等のため、テント横にロープ追加+マジックテープを入れてますが、ストック逆にすればマジックテープ不要だし、荷物置けばツェルト飛ばないから不要かな?
結局のところ、一般的な使い方に見直しただけ(今までが無頓着)。
本日は強風でしたが、結構安定するものだなと思いました。
ちなみにツェルト泊を敢行すると500g+シュラフカバー200gで700g。軽い!
自分がよく使うテントはHI-REVO(ダブルウォール)で全込みで実測1250g以下(シュラフカバー無し)。
これでもダブルウォールテントでは最軽量の部類だが、ツェルトには敵わない。
モンベルULドームシェルターも持ってるが、シングルは心配なのでシュラフカバー持参すると、HI-REVOと同じ重量で軽量化できず。
こう考えると、晴れの自信がある時は、ツェルト泊で勝負も良いのかも。
ご無沙汰しております。
相変わらず精力的に活動されてますね。
さすがです!
なかなかコメント残せませんが、
このような考察系は私大好きです笑
私もそのうちテストして日記にしようかと思っていますが、
私はクロスオーバードームを所有してます。
確かにシングルの不安は有りますよね(^^;
雨天の設営なんかも心配ですし。
なので私はニンジャタープ導入しました。
フライシートとしても充分過ぎる広さですし、
夏場はタープ✕メッシュテントとか、色々使い道あるなと判断しました。
もちろんプライベートでも。
munaitaさんのような熟練者の考察系はホント勉強になるので、
また是非よろしくお願いいたします❗
熟練者といってもツェルトを実践で使った事無いので素人です(笑)
クロスオーバードームは人気ですね。
テン場でも良く見ます。
自分もシングルでモンベルのULを持ってますが、シングルは雨時にテント内が濡れるのでシュラフカバーも持って行くようにしますが、テントマットも付けると、結局HI-REVOと同じ重さになってしまいます。
いろいろ調べて検討して買ったHI-REVOは優秀だなと思います。
(ただ軽量のためポール部は少し細いので風がある日は要注意。大雨も不安有)
なのでULを持つときは天気に信頼がある時、シュラフカバー持たずに使う事にしてます。
しかし過去2度ほどしかないですが。
宿泊用品は大荷物になるので日々研究ですね。
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