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アクセス 電車を使用
コース状況／危険箇所等
日比谷図書館は休館日に注意されたい。代替えとして”大手書店”が下位互換で存在するが、専門書や組合・自治体関連出版の図書、会報が在庫にない
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というわけで、いままでヤマレコさまを舐めたレポを、幾つかうｐさせていただいてきましたが、
ここまで舐めたレポをうｐするのは如何なものか？という自主規制が働きまして
日記にうｐですｗ
せっかく日比谷に言ったのに、常荷金策（つねにきんさく）状態から、松本楼のカレーは却下、、バイト先のお土産がお弁当ｗ
目指すお宝は、明治の横浜港関連と自転車の峠越えレポ、、
自転車での”ポタリング＋ご当地散策”は割と流行っているみたいだが、グルメやワークショップと抱き合わせている企画がほとんどで
いかにも自転車から離れる時間が長すぎるだろ、、てきな感じ
実際のグルメの生産地に行くのも面白いのに
んで図書館に行くのも自転車から離れるのですが。。
”コアな情報＋納涼”しながら秋に繋げる、みたいなスタイルなので、今日一日は、いわゆる明日に繋げる捨てゲームにしてしまおう。
※会報や資料的な本の内容はネット検索に出てこないのが普通だ。
自転車散歩の指南書も一日で完結するようには書いているが、著者によっては”やわらかにここからが初まりですよ”と記している書もあり、
山登りにおいても、数回登って初めてスルメのように味が出てくることを感じることもあるわけで。。
同じ登頂コース、同じツーリングコースでも時々の理解度により受け取り方は変わる。
つまり私が、もしかして三浦半島の谷を楽しめるとか、荒川CR（赤羽ー葛西間）を楽しめるとか、そんな喩えかもしれません
今回行った日比谷公園と図書館も過去にはない、色々なものが見えてきて感慨深いものがありました
写真1
日比谷公園のシンボル的な噴水
写真２
4年前にリニューアル。閲覧席が増大されたｗ
写真3
(｣・ω・)｣うー！(/・ω・)/にゃー！
谷は落ちつく場所なんですけどね〜
地に足が着いて、しかも手に触れるものが有る♪
鉄砲水とかは怖いけど、三浦の森はその心配すらないですし。(^^)
しーかおりんさん、こんにちは
三浦の場合・起伏が少ないので安全性は仰せの通りなのですが、尾根にこだわりたいみたいなのが自分のなかにあるので、もう少しお待ちくださいｗ
しーかおりんさんはボルタリングに熱心のようですが、いずれ滝の遡上とか
そのうち、ほんとの沢もはじめる予定ですが、
ボルダリングの目的はボルダリングにあらず。沢にもあらず。(笑)
本願遂げてレコを上げる日を、もう暫くお待ちください。そしたらクライミング系は、ほんとの遊びになります。
意味不明
ちにみに谷筋の藪漕ぎはただの遊びです。(^-^)
しーかおりんさん、つか谷ガールさん、こんにちはーｗ
> ボルダリングの目的はボルダリングにあらず。沢にもあらず。(笑)
> 本願遂げてレコを上げる日を、
んー、なんだー？
楽しみにしておりますｗ
三浦の谷筋も面白そうなんで少々お待ちください
なんとも。図書館ネタですかぁ。。。。
自転車も今流行っているから、結局￥に結びつけて行くものは多そうですね。
そろそろ夏も後半に〜。
しっかし、暑いですなぁ〜〜
うすばさん、こんばんはー
図書館は正義で しかも\はかかりませんよーｗ
自転車＋￥は、雑誌の企画でしょうね。誌面でのお店紹介は実は広告料金が発生しているのですよ
雑誌で、日比谷ポタリング＋日比谷図書館 じゃ儲からないですもの
日比谷ポタリング＋東銀座サイクリー とかなら儲かるけど敏感な読者が離れますし
ケーブルテレビでツーリング番組が段々と儲け主義（お店とのタイアップ）に変化せざるをえない。それでないと番組が継続できない。。裏が見えると悲しいです
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