今年は11月7日が立冬であります。
バタバタしている季節であります。
急死した友、、
この人は自分の病気を受け入れら無かった
私もいづれ逝きますが、現世のバタバタを笑いながら見守っていてください
痰一斗糸瓜の水も間に合はず 子規
一斗＝いっと缶＝18L缶
糸瓜（へちま）＝その水は痰に効くといわれていた
調べに清々しささえ覚えます
・・・
ハロウィンが終わり次はクリスマスという興行的なお祭り
万難を排していうなら＝カトリック信者にはうざい日が続きます
行く秋に子が裂いているカマスかな ほの香
冬立つてばたばた続くよいつまでも ほの香
クリスマス遠くなりけり糸瓜の忌 ほの香
自分の周りの人が亡くなるとわがみにも重なります。死期に近づく人をどうしようもなく見舞うのも、また、悲しく、人の命の有限性を感じます。必然は哀しいものだねと。
roadwalkerさん、コメントありがとうございます
> 自分の周りの人が亡くなるとわがみにも重なります。
> 死期に近づく人をどうしようもなく見舞うのも、また、悲しく、
> 人の命の有限性を感じます。必然は哀しいものだねと。
本文のほうにも補足しましたが、亡くなった友人は自分の死ぬ病気を最期まで受け入れられなかったです。
病気が判明してから七ヶ月でした。その奥さんは逆に受け入れていたのですが、夫の苛苛に対しかなり弱っていました。
本文で子規の句を引用しました。詠んだ12時間後に結核＋脊椎カリエスで亡くなります
私も生きている間に何かを残したいものですが、地球も太陽も有限ですしね
カト信者としてはキリストの復活にあやかれるんでしょうか
よくわかりません。
何回目かの冬が来ました
そういえば、死者の月となりましたね。
急な逝去、、、見送る方も、辛いことでしょう。
お友だちのご冥福をお祈りします。
死者の月。うちは10月に法事にいったので、11月は特に何もしないことにしましたが、家でろうそくを灯し手を合わせるだけでも、亡き人と向き合い話をしているような気になります。
フランチェスカさん、、
> そういえば、死者の月となりましたね。
ですねー
人類が発生してから今日まで、累計何人が死んだのか。良く解りません
んで、病気や死を受け入れている人は強いですね
※人によっては強すぎて空気読めない的ｗ
私は少し前には、歩けるうちにとかチャリで走れるうちにとか、割と急いでいましたが、投げ出したのではなく、、ハイキングとかも正規ルートが多くなりました
家のやつは軽い病気ですが（今ライブで）がーがー言っています↓ｗ
希望は失望に終わることがない。なぜなら私たちに与えられている聖霊によって神の愛が私たちの心に注がれているからである。
> ろうそく
11月のろうそくは連想が働きますね。暖かい。
お祈りありがとうございます
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