飲茶食べ放題・約2600円+飲み放題・約1400円=4000円が中華街ボンビーのデホォ(爆)
中華街は高級店or食べ放題系のお店に二分しているようだ
さて本題
4WDの友人との共通の話題は”道”であったりする。
さらに4WDの人の興味は”傾斜””難度”であったりする。
話していくうちに4WDは林道や峠に住んでいる人から、”アラシ扱い”されているというのだ。
言われてみれば、そりゃそうかと思う。
静寂な日常の中に”突然”4WDが入ってきて寝泊りしたりBBQを始めたりするわけだから。
おいらは割と説明が上手い方だが、土地へのリスペクトがあっても4WDの遊びをうまく地元の人に伝える自信がない
言葉てきにこの道がシルクドーロでも、実際にこの4WDの集まりは傾斜・悪路との闘いである
”同じ道”に自転車ならどうか?
※自分は上から目線にならないようにサングラスはしない。車体から降りて話しをする。
少なくとも拒否はされない。
横浜港から来たといえば話を聞いてもらえる
自転車は素晴らしい・というか馴染む (・∀・)
※自転車もサングラスをしたままジモピーを無視して傾斜と闘えば同じかもしれないが。。
駅迄を老に尋ねる日永かな ほの香
を再掲します
これは自転車で信濃に近い甲斐を訪ねた折、地元老人に中央本線の駅を尋ねたものです。
写真1 夏至の中華街
写真2 このお店は中国のお寺の近く
写真3 食べ放題(無制限)+飲み放題(2時間)=4000円がデフォ
日長は日永とも書くのですね。
初めて知りました。
私にはその使い分けは判りませんが
何かHonocaさんらしいゆとりを感じます。
「駅迄を老に尋ねる日永かな」に拍手です
日永とは春(春先)の季語で、”陽が長くなってきた”という意味です。実際の日が長い日は”夏至”なですが、春先の日永は冬を終えた感じでなんか嬉しい(^^
では秋なら。
日は短い。こんな時、道を尋ねる対象は自動車運転の人とかチャリの高校生がいいのかとも思う。(笑;;)
春はいいですね。陽が伸びたと実感して、ゆとりある夕刻
地元の翁と桑畑談義をいたしまして、、
駅までの道を尋ねる、、電車開通から毎日の通学通勤、嫁入り婿入り、生糸の搬送。
こんなことまで思い浮かんでしまってね、
聞けば返ってきますので(^^
あんがと
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