いた。である。
普通に着物を着こなし、活花(桂流とか?ようわからん)と人形の先生で、亡くなる前は活断層に興味を持って歩き回っていた。
横浜の産業貿易センターの活花展に花の搬送
おいらが興味をもつと同時に死去。
小さいころ石打のスキーに連れて行ってもらった
最初はバス。
夜行の乗り場で食べた”かき揚げ蕎麦”は息が白かった
二回目は電車
途中駅で機関車の接続があると聞いたが、お母さんが”夜中だからわからないでしょう”と言っていた
実際寝ていて解らなかった。
”とき”という特急に乗って機関車のアシストで碓氷を越えた。らしい。
そして今
自転車で碓氷を探索したりナガノに抜けたりしている自分がいる
あなたの”おい”は
仮の世で碓氷のことを発信していますよ。そして季語の探索も。
活花・着物のこと流派はさっぱり解りませんがねぇw
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