キイロスズメバチに刺され、巣を駆除

　画像-1は、10/05　11時位に、キイロスズメバチに刺されて、1時間後位の左手です。かなり腫れて来ています。刺されたのは、「左手人差し指の付け根」です。赤黒い刺し傷があります。
　画像-2は、駆除・切り落としたスズメバチの巣の上部が残っていたので、撮影しました。白い幼虫やサナギが残っています。
　画像-3は、刺された翌日、10/06 朝の左手の状態です。手の甲が、酷く腫れています。刺し傷のある「左手人差し指の付け根」よりも、「手の甲の中央部」が大きく腫れています。恐らく、此処に、免疫の基点、リンパ節が存在していると考えています。

　2023/10/05　草刈り中、11:00位に、キイロスズメバチに、左手人差し指の付け根を、一ヶ所、刺されました。直ぐに、口で吸い出しましたが、痛みは、ジンジンと強く、腫れ始めました。
　その日の昼食後、危険なので、スズメバチの巣を取り除くべく、他の一人と、二人で、駆除作業を行いました。一人が、蜂駆除用ジェットスプレーを左右の手に持ち、私が、Φ：255mmの山林用の刃を付けた、エンジン草刈機で、蜂の巣のある薮ごと刈り払い、踏み潰しました。
　スズメバチが数匹、攻撃すべく接近して来ましたが、蜂駆除用ジェットスプレーを噴射、また、エンジン草刈機の高回転の風圧で、スズメバチは、後退しました。
　刈り落とした蜂の巣は、エンジン草刈機の高速回転している刃で、薮ごと、ズタズタに刻みました。
　一部、蜂の巣が残っていましたので、スマートフォンのカメラで撮影し記録しました。未だ、幼虫や、サナギが残っていました。周囲を、未だ生き残っているスズメバチが飛んでいましたが、駆除スプレーで、追い払い、地面に落ちたものは、踏み潰しました。
　今年は、気温が高く、餌になる昆虫の幼虫が多く、スズメバチの活動も活発だった様です。
　今年の夏は暑く、蜂や、他の昆虫の活動も活発だった様です。また、高温障害で、農業被害も、大きく出ている様です。これも地球温暖化の影響でしょうか？

コメント

あずき

youtoushaさん

はじめまして
大変でしたね💦
痛みと腫れは治ってきましたか?💦
どうぞお大事になさってください
早く治りますように…🙏

youtousha

あずきさん コメント有り難うございます。
腫れや痛みは、二日後位から、軽くなり始め、現在、腫れや痛みは、もう、ありません。普通に左手も使って作業をしています。
只、スズメバチに刺された箇所の組織が壊れた様で、直径２mm位、深さ1mm位、くぼんでいます。押さえても、痛みはありません。
他の、身体の機能も正常です。有り難うございました。

あずき

youtoushaさん

おはようございます
痛み、腫れは治ったとのことで、安心しました〜💦くぼみも元に戻るといいですね〜
どうかお気をつけてお過ごしください😌

youtousha

あずきさん
有り難うございました。