10月1日の資料では、9月12日までで、ファイザーの接種回数が1億2278万9441回、副反応疑いが1万3915件、お亡くなりが1191人となっている。接種回数に対する副反応件数の割合は、0.01パーセント程度となる。ほぼ副反応はないといっていい割合である。
この数字をもとにして、御用学者さんたちが、「ワクチンは比較的安全と言われています。」のようなことを言っているとしたら、ちょっと待ってもらいたい。私の周りの人たちですが、たいがい発熱、倦怠感を訴えてましたけど。腕が上がらないもあったな。0.01ってほぼゼロってことだけど、何かおかしくないですか?実感としてですが、半数以上は副反応があるように感じました。「怖がらなくてもいいですよ。」とか言われたら、余計怖いわ〜。
解熱剤もらってるから、わざわざ病院に相談しないから、ほとんどの場合、医師からの報告がないということは簡単に想像できる。となると、死亡人数はどのように考えたらよいのだろうか。背筋が凍りそうなのだが。例年よりも死亡者数が有意に増えているなんてデータがあったら、相当やばいんじゃないだろうか?
私の場合ですが、2回目接種後の回復状況が思わしくなかったので10日後にかかりつけ医から薬を処方してもらいました
その際聞いた話しですが、現在のワクチンは外国製の為一回の接種量がその国の一般的な体格に合わせて決められたから日本人には多すぎて、それが副反応多数という結果になっているのでは?とも言われているそうです
その話しを聞いて、過去に飼っていた犬の事を思い出しました
30年以上前、小型に近い中型犬に分類された柴犬を飼っていました
分類は狂犬病予防接種の為にされたものですが、ある時から小型、中型、大型の3種類から小型と大型のみになってしまい我が家の柴犬は大型に分類されてしまいました
すると最初の接種の後から具合が思わしくなく、胸部か腹部に水が溜まるようになり病院に入院したにもかかわらず1日で亡くなりました
犬と人間、ワクチンの内容も違いますがかかりつけ医の話しを聞いて30年以上前なのに思い出された話しでした
犬のワクといえば、うちの写真の子はワクを打ち出したらアレルギーが出て、その後水?がたまり、急遽手術して助かり今は元気ですが、医療ビジネスじゃないかと疑っています。
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