登山口を入った途端、どんどん高度が上がっていく。20分程で大きな岩の下に出る。祠の上にも登った跡がたくさん残っている。ここから上に出るので風が強くなり、雪が凍りがちになるが、まだアイゼンはなくても、登りなので行ける。もうちょっともうちょっと登っているうちに頂上に到着。富士山から甲斐駒あたりがよく見える。黒冨士に行くので、一服したら北側のピークの方へ向かうが、ここからは雪の上にほとんどトレースがなくなる。北側の林道(越道峠)への下りは膝下ぐらいの積雪の中を行く。
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日記
H27.2.1。一回目は、バスの乗り間違え。2回目は、電車の遅延でバスに乗れず。3度目の正直で、太刀岡山〜黒冨士へ。甲府発9:15の昇仙峡滝上行きでで清川で下車。清川のバス停前には、トイレや自販機がある。太刀岡山はすぐ目の前に見えている。岩肌が見えているが、もちろんあれを登るわけではない。バス停からは見えないが、この道を登山口よりさらに登っていくと、はさみ岩の絶壁がある。あんな所を登る人がいるのが信じられない。
登山口を入った途端、どんどん高度が上がっていく。20分程で大きな岩の下に出る。祠の上にも登った跡がたくさん残っている。ここから上に出るので風が強くなり、雪が凍りがちになるが、まだアイゼンはなくても、登りなので行ける。もうちょっともうちょっと登っているうちに頂上に到着。富士山から甲斐駒あたりがよく見える。黒冨士に行くので、一服したら北側のピークの方へ向かうが、ここからは雪の上にほとんどトレースがなくなる。北側の林道(越道峠)への下りは膝下ぐらいの積雪の中を行く。
太刀岡山
登山口を入った途端、どんどん高度が上がっていく。20分程で大きな岩の下に出る。祠の上にも登った跡がたくさん残っている。ここから上に出るので風が強くなり、雪が凍りがちになるが、まだアイゼンはなくても、登りなので行ける。もうちょっともうちょっと登っているうちに頂上に到着。富士山から甲斐駒あたりがよく見える。黒冨士に行くので、一服したら北側のピークの方へ向かうが、ここからは雪の上にほとんどトレースがなくなる。北側の林道(越道峠)への下りは膝下ぐらいの積雪の中を行く。
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