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草紅葉や真っ赤に染まった紅葉など、目に優しい滋養を与えてくれる。
このような光景に感動するようになったのは、年齢を感じるようになった事が大きい。
人は必衰である事に対し、自然は悠久のまま―。
いつもそんな風にネガティブに考えてしまう。
さまざまな人達に出会い、いつしか家庭を持ち、子供が出来、気が付いたらもう後戻り出来なひし・・・・出会った人に対しては別離というのが必ず訪れ、そこで何かを感じていく。
酒が縁で知り合ったK女史も56歳の若さでこの世を去った。ご子息の結婚式に、友人の神官さんと名古屋まで出掛けた。彼女は闘病しながらも、気丈にご子息の晴れの舞台に立った。あの姿は一生忘れられない。酒飲んで奢らされたりしながらも、私にとっては酒を媒介として何かを学んだ時間でもある。
毎週毎週、家族を投げて 進みたくもない急坂を前に足を出して山を登っていく私は、多分現実を忘れたいからだろう。現実逃亡の立派な見本ともいえる(苦笑)
うちの娘もあと1年と半年で我が家を巣立っていくだろう。
花のセブンティーンであるが、私の時代とは明らかに違う。これからの時代、生きていく事も容易ではない事は彼女も認識しているだろうが、やはり夢と希望を胸に秘めている部分は、いつの時代でも変わらない。あと3年経てば酒を飲み交わせる時間がくるが、果たして自分も元気でやっているんだろうかと思う。
色々と考えさせられる年齢になった・・・・。
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