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(ボタンに対して垂直に押せば「クリッ」感はまだあります、これは削れてないところに基板側の突起が当たるためと思います)
分解したところ、ボタン接点(基板側ではなくケース側)が削れてました。
同様の方いらっしゃいますか?
もし修理した方がいらっしゃったら教えてください。
本体側の黒いボタン(ゴム製?)をパテ盛りみたいに出来ればとも思ったりしますが、「素材が不明」なのと「強度を保つ修復の知見」がありません。
私はアメリカ購入なので、国内でパーツ入手できるか分かりませんので台湾で入手可能か調べてます。
2、3千円程度ならうれしいなと思ってます。
写真は左から順に
・前面ケースの内側
・同、ボタンクリックがおかしい部分(削れてます、本来は角が削れてない側のようにしっかりしてます)
・基板の該当ボタン
このようになった要因はボタンの斜め押しなのかと推測しています。
広く状況確認中です。
〜〜〜追記20160410〜〜〜
追っかけ記事
http://www.yamareco.com/modules/diary/9108-detail-117999
です、参照ください
〜〜〜
自己転載元
コミュニティ - ヤマレコ:[GPS&カシミール&etcの情報交換コミュ] トピック
「ボタンクリック不具合発生(Garmin eTrex *0シリーズ)」
http://www.yamareco.com/modules/xsns/?p=topic&tid=1069
定かなことはわかりませんが、導電性のゴム素材か何かでしょうか?
その手のところには何かありそうな気もします。
コメントありがとうございます。
基板スイッチ写真を見ると基板側スイッチを押すだけでボタン動作するタイプのスイッチに見えるので導電性は必要なさそうです。
恐らく導通性は不要です。
今週まで導通性確認出来ませんが、来週時間が出来れば確認したいです。
来週末から海外出張で作業が進みませんがご了承ください。
可能な限り進展などレポートします。
本体のマザーボード側のスイッチ部材が硬いのでスイッチカバーのゴムが削れるのだと思います。
セメダイン スーパーXを使用してみてはいかがでしょうか。
手順
1 スイッチカバーを脱脂。
2 クリアーホルダーを切断して折り曲げて土手を作りスイッチカバーに固定。
(クリアーホルダーにはセメダイン スーパーXは接着しません。)
3 セメダイン スーパーXを薄く塗っては乾燥させてを繰り返し、必要な高さまで盛り上げる。
空き缶等を切断してセメダイン スーパーXを塗るヘラを自作すれば塗りやすいと思います。
参考サイト
saitama−nの日記 補修道具について
http://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-94809
saitama−nの日記 トレッキングポールの石突プロテクター補修
http://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-112725
アドバイスありがとうございます。
昨晩セメダインスーパーXブラックを購入してきました。
硬化後の評価中です。
懸念されるのは
脱脂後に成型した部分が母材とスーパーXの強度の違いにより、今後の使用中、さらに母材と成型部が崩落しないか?というところです。
基板側スイッチが押す、成型部分の平坦なところにある程度強度のあるプラスティック板材などを引くと強度的によいかなと思ったりしますが、、、厚みがあると支障が出そうですし、手持ちの薄い物といえばシム調整に使うステンレス材。
今後の修復はすべて自己責任で致しますのでご安心ください。
引き続き、純正パーツ入手も模索していきます。
追っかけ記事
http://www.yamareco.com/modules/diary/9108-detail-117999
です、参照ください
薄いゴム板を両面テープで本体側に張り付ければ改善するのではないでしょうか。
とりあえず厚紙などで削れた分の嵩増しで改善するか確認すると良いと思います。
コメントありがとうございます。
もし外れて機能しなくなったらと思って結局、メーカー修理にしてしまいました。
二万円で購入してボタン交換だけで1万円、、、なんだかなぁと思いました。
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