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「プリントヘッドの種類が違います」エラー:U052
???なんじゃらほい???(~。~;)?
PCで早速調査してみると…ある意味…寿命ってこと?
今まで使っていたのが「キャノンの複合機能プリンターMP970」だったのですが初売りが2007年ということで、確かに10年近くにはなります。
過去に買ったプリンターに比べても長く使っていたので、まぁ仕方がないとは言え、調べていると、結構人気があったものなのかと思いました。
山行の資料、特に今回のGWでは計画変更に備えて、路線バスの時刻表を印刷して持って行ったり、予約や購入済みのチケットの印刷など…最近はスマホに記憶させることも1つの方法ですが…いったん出発したあとの電池の確保も必要ですし…。
「書いているものを持っている」安心感が欲しいですよね(;^_^A
ヤマレコでPCに慣れているとはいえ…最後のところは「アナログ」から離れたくはないのです(。>ω<。)
なので早速買い換えました。長年愛用のキヤノンのTS8030
私にとってのGWは前半で終わりましたが、これで次回の山行計画を作るのが楽しみです♪(´ε` )後半も天気がいいといいですね(^_^)b
こんにちは
プリンターは長年使えたとは言え、残念ですね
「書いているものを持っている」安心感・・・私も同感です!
里山歩きやハイキングレベルですが、どんな里山でも必ずルートを入れたGPSに加えて、コンパスと地図(ルート朱書きの1/25000地形図コピーや山と高原地図コピー)を防水ケースに入れて持参します
何度か進行方向に不安を感じたことがありますが、広範囲が見渡せないGPSより地図で確認して難を逃れました
スマホに入れた地図アプリだけで歩かれている方、何も持たずに山に入られる方もいらっしゃると聞きますが、怖いと思わないのでしょうかね
コメントありがとうございます。実際、便利なものを使うことを否定するつもりはないですが、ある山でGPSを使って歩いている人を見て、電池切れしたらどうするのだろうと思ったことはありました。
基本の知識もあわせ持っていればまだいいとは思いますが、それとて機械に頼りきると「カン」が鈍るような気がします。
昨年、八方尾根では「山と高原地図」をカバーごと持って来てる人もいましたね。
「山」という存在そのものが「アナログ」な存在だと私なりに思ってます。
里山なればこそ目標物のハッキリしないことも多く、谷一つ間違っても大変なので、地図は欠かせません。
あと、なにげにボールペンもあると備忘録に便利です。あとあとの記録整理にも役立つこともありますし…、年のせいか忘れっぽくもなりました(つд`)
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